するとマザーディバインはこう言いました。「いいですかラーマクリシュナ、良い事でも悪い事でも夫が
する事の50%は、どんな事であれ妻の所に行きます。
どんな事であれ妻がする事の50%は夫の所に行くのです。でも、あなたの妻は寝ているときでさえも、
あなたの事を思っています。
あなたが健康な時も、病気の時も、彼女はあなたの世話をしなければならないのです。あなたの世話をす
る事だけが彼女の義務なのです。
彼女は私についてなど考えた事はありません。そうする必要はないのです。彼女のハートは完全にあなた
に対して開いています。
あなたのハートは完全に私に対して開いています。つまり彼女は間接的に私にプージャを行っているとい
うことなのです」