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癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO1667・ガルバーニ療法(痛風)

2025-03-27 | エンジェルスティック

痛風で痛くてたまらないのでガルバーニ―療法では、どうすれば良いかのお問い合わせを頂きました。

・風が吹いても痛む痛風

自律神経調整法で普段から尿酸値を低く保つ

 

 痛風と言う病気は主に足の関節に激痛がでる。関節が炎症を起こし、熱を持ち、腫れが出てくる。皮膚にそっと触れても、飛び上がるほどい痛く、靴やスリッパも履けない。痛風が出てしまってからでは、手の施しようがない。

 

 ところが、この痛風もいきなり出て来るものではない。痛風になる前には、足の関節に軽い痛みが出て来るのだ。これが出ると、「痛風になるな」とわかる。この段階でガルバーニ療法をすると痛風にかからないで済む。

 

 まず全身調整法で、軽い関節痛がある所に銅のチップを貼る。痛風が出る関節はだいたい決まっているので、貼る部位は簡単に見つけられる。痛風という病気は血液中の尿酸が多くなり、間接に溜まって炎症を起こすとされている。

 

 肝臓で尿酸が多量に作られたり、腎臓での排出がスムーズに行われなくなるのは、自律神経の働きに関係している。従って、痛風予防のために普段から自律神経調整法をしておくことはとても重要である。

 

 食事の面ではプリン体を多く含む食品(タンパク質)、動物性脂肪を過剰に摂らないことである。痛風の痛みを劇的にとる薬もあるようであるが、副作用も強いので良く考えて欲しい。何よりも大切なことは、痛風にかからないように尿酸値を低くする事である。

 

 尿酸値を低く保つ秘訣は、自律神経調整法を普段から実行する事である。

 


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NO1666・ラーマクリシュナ・パラマハンサのマザーディバインへの道のり15

2025-03-27 | カレシュワーラ、スワミ

 それと同時に、ラーマクリシュナの妻であるサラダ・デヴィが彼に食べ物を持って、扉から

入って来ました。

 

 そして彼女もマザーディバインを見たのです。その時、ラーマクリシュナは妻に嫉妬し始め

、「マザーこれは不公平です。私はひどく辛い行をしてきました。

 

 妻は何もした事がありません。彼女のすることといえば、いつも私を怒鳴りつけることです。

彼女はいつも私の事を愚かで頭のおかしな人間として扱っているのですよ。

 

 それなのに彼女にも私と同じダルシャンを与えるのですね。これが公平な事ですか?同じ女性

だから味方するのですか?

 

 これが自然の摂理なのですか?冗談じゃありませんよ」

 

・自然治癒力とラジウムと真実への道 12 ホルミシス・ソマチッド (ガンの治療法)

仙人独鈷杵(玉無し)のバージョンアップのリクエストがありましたので、早速作って見ました。大成功でしたので、お持ちの独鈷杵のバージョンアップを引き受けさせて頂きます。エネルギーも数段アップしたようです。今日目の周りを試して見ます。目から松果体に宇宙エネルギーを注ぎ込んでみます。

 

 


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