癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO1488・サードアイとブラフマ・コンシャスネスを使い意志力を強化

2024-10-01 | カレシュワーラ、スワミ

 ブラフマ・コンシャスネスを使って魂からサードアイに最高のエネルギーを動かし、その3つが平行して働くようになると、非常に強い意志力も生まれます。世の中には何が起きても全く不安を感じない人がいます。

 

 なぜなら、そういう人は非常に強い意志力、つまり最高の、最もパワフルでポジティブなエネルギーを持っているからです。そう言う人々は非常に穏やかです。仮に乗っている車が事故にあったとしても、自分があと数秒で死ぬと分かっていても、彼らは穏やかでいます。

 

 思考が完全に魂の支配下にあるのです。そう言う状態にあれば最後に息を引き取る瞬間まで、あなたは自分の最高の力を発揮できます。恐怖心はまったくありません。

 この本凄いですね。医療界の闇の権力者を暴いています。国際医療マフィアの洗脳って書かれています。こいつらはあらゆる媒体を使って洗脳を続け、巨万な富を得て人類を滅亡へと導いています。ゆえに誰が大統領に成ろうと、総理に成ろうと変わる事は出来ないのです。こいつらがアメリカの大統領さへ支配下に置いているのです。その闇を活字にした凄い本です。ちょっと抜粋してみます。真実を知らないと、治る病気も治らないのです。・・・・・IPS細胞は、発ガン療法で終わる・・・・・IPS細胞の再生医療でノーベル賞を与えたのも闇の勢力です。闇の勢力にとって都合が良いものしかノーベル賞は与えないのです。

 「STAP細胞はある・・・・・!」こう断言すれば、微笑みが返って来るかも知れない。それは、もう一件落着。「存在しない」ことでケリがついている。誰でも、そう思っている。信じている。だから、本書のタイトルに眉をひそませる。怪訝な思いを抱く。それも当然だろう。「ところが、STAP細胞は存在する」

 なぜなら、その正体はリンパ球(白血球)だからだ。「小保方さんが発見した、というのはリンパ球でしょう。それが、体細胞に変わる万能細胞であることは、理の当然です」こう断言するのは森下敬一博士(国際自然医学会、会長)博士は、半世紀前以上も前に、学界から弾圧、抹殺された千島・森下学説の双璧の片方をなす。この学説を始めて聞いたという方が、ほとんどだろう。

 それもそのはず。現代医学どころか近代医学までもが、過去およそ200年に渡り、巨大な「闇の勢力」に完全に支配されてきたからだ。ここでその名を明らかにしよう。それはロックフェラー財閥だ。彼らは19世紀から、世界中の医療利権を独占してきた。

 石油合成の化学技術が台頭し、数万トン単位で採掘した石油が、数ミリ単位の超高価な医薬品に化ける・・・・。まさに、現代の錬金術。こうして、現代に至る医療利権を独占することで、同財閥は「石油王」から、「医療王」として世界に君臨したのだ。

 


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