癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO1376・ババとの関係3

2024-06-06 | カレシュワーラ、スワミ

 ババと私はこれまでずっと、数えきれないほどの人生を良き友人として過ごしてきました。ババは私にとって優れた教師です。ある人生で私はババにそれは素晴らしいセバ(見返りを求めない奉仕・無私の奉仕)をしました。私がそのようなセバをすることが出来るのはこれが最後になるとババは私に言いました。

 

 アーニャやシンディー(アメリカ人のアシュラムのスタッフ)が今しているように、本当にグルに奉仕し、再びあの時のようなセバをするのは不可能です。私は時々彼女たちをサトウキビを搾るようにきつく扱います。

 

 彼女たちが寝ていても、「さあ、起きて下さい」と、チッティー(インド人のスタッフ)が用事でドアをノックします。四六時中彼女たちは私の事を考え、私に注意を集中させています。それ以上に厳しい行があるでしょうか?それは素晴らしい行です。

 

 彼女たちに与えるのが私の義務です。もし私が与えるべきものを与えなければ、私はその罪を償わなければなりません。しかしほとんどの場合、私が彼女たちと一緒に座れば、たとえ電話で喋っていても、一度彼女たちを笑わせれば、私たちはおなかが痛くなるほど笑います。私とババはそんな関係でした。とんでもない強烈な冗談が飛び交いました。

 

 いずれにしても、ババが私のマスターなのです。ババは私に激しい障害を与えてきていますが、私はババをとても尊敬しています。「分かりました。良いですね。素晴らしいです!」

「恐れるべきは免疫力の低下」松田博公さんオンライン講演=なぜ日本は接種率世界一で感染率最多か

 ウイルスを作りそれをばらまき、そしてそれを治すと言って新たな毒(免疫力を奪う)を打たせる。これが悪魔の実態なのです。普通の人は悪魔(生きている人間)や悪霊(死後の人間)の事を理解しづらいでしょうが、私の元には多くの方々から相談が舞い込んで来ます。そして難病や癌や奇病の全ては、人的や霊的に作られたものではないかと思うようになりました。皆様方が想像しているよりはるかに次元を超越しているのです。それらを殺そうとする意識を強めるなら、相手は向かって来るでしょう。ゆえに殺すのではなく、大人しくさせなければなりません。本来は人間の進化の過程において、自然発生したものであり、それは人間が相手を悪とみなし、殺しにかかった結果、発生したものと考えるべきでしょう。

 コロナウイルスを殺すワクチンを作れば、ウイルスは形を変え、更なる強力なウイルスに変身していきます。その結果、免疫力は低下し、抗生物質も効かない身体となって行き、最後は肺の中まで侵され、呼吸不全で死んで行くのです。これを避けるには、体温を36,5度以上に保ち、ウイルスを封じ込めなければなりません。これは予防法になりますが、すでにウイルスが優位になっている場合は、どのようにして大人しくさせる(冬眠)か?が今後の研究テーマなのです。増殖して住み着いたものは、出さなければなりません。そして適度に免疫力と均衡できるようにしなければなりません。

 シーソーバランスを保つことが重要なのです。悪も無ければバランスは保たれません。適度な悪は人間に取って有益であるが、ある一定量を超えると悪魔の世界になるのです。ゆえに誰にも邪気は発生する仕組みになっているのです。これをストレスに置き換えるなら、適度なストレスは免疫力を保たせるために必要であるが、ある一定量を超えると免疫力は低下すると言う事になるのです。

コロナワクチンを打ってホント後悔している。 1回目は40度以上の高熱、2回目は全身が火照るような心筋炎になり、いまだに再発するのではないかと毎日不安になる。 結局、打っても打たなくてもみんなコロナに感染した。 感染予防効果は全くないし、むしろ打たなかった友人のほうが感染後の回復が早かったように思う。果たしてこのワクチンに重症化予防効果もホントにあったのだろうか?? 接種後に体調不良になったり、脳出血、心筋梗塞で救急搬送された人を周りで数人知っている。実際、ここ2年間、戦後最大の超過死亡数で救急車出動件数も過去最多だというではないか。 毎日毎日救急車のサイレンを聞く。 どう見ても異常だ。 過去、こんなことは絶対に経験したことが無かった。 ホントに打たなければよかった。 後悔しかない。

 

 

 


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