壁の中で破裂していた水道管の修理もどうにか終わり、無事ご神木プージャを行う事が出来ました。体調も先月よりは回復の方向に進んでおり、来月には最高の体調で臨むことが出来るでしょう。原因がわかれば、解決法はいろいろ考えられますので、峠は越えたようなものです。しかし、ウイルスから見れば、退治する私たちは悪であり、宇宙の仕組みを壊す一員とみなされる恐れもあります。ウイルスは人間や生物の為に必要なものであり、決して無にしてはならないからです。もしウイルスがいなかったら、免疫力は低下するでしょう。はさみと同じで使い方(接し方・共存共栄)次第だと思っています。
・“人食いバクテリア”感染者が右足切断の経緯を激白…当初は「ただの打撲」とも 命救うための“重要なサイン”とは?