分かっている人には、分かっているようですが、今月の満月行ではより強力なエネルギーを送る事が出来るようになりました。私の体を心配したババは、私に負担がかからないように、新しい手法のプージャを行えるインスピレーションを送ってくれたのです。満月行が近づくにつれ、参加された皆様方（遠隔含む）を満足させることが出来るであろうか？と不安の毎日だったのですが、それを吹き飛ばすインスピレーションが直前に舞い降りて来たのです。
５月満月行の体験談を早速頂きました。
昨晩の行ありがとうございました。先日お送りいただいたババペンダントをにぎりしめ、マントラを３０分以上唱えていましたが、
急激に眠気が来てゴロっとしたら寝てしまいました。連休中はよく休んでいるので眠くならないはずだったのですが。。。
何が変わったのか？長期保存してる龍神オイルを使えとのメッセージが当日の１６時ころ届いたのです。これを直感と言う場合もあるでしょうし、メッセージやインスピレーションの言葉に捉える場合もありますが、とにかくひらめいたのです。龍は架空の動物と言われていますが、節目である５００年に一度地球に舞い降りて来るとの伝説もあります。その時、体は地球上のどこかに残し、エネルギー体で天に駆け上り、ある位置に達すると次元を通過し元の場所（次元）に戻って行く・・・・との伝説であるのですが、その体はどこかに残っているはずなのです。これを解明するには、龍とは一体なんであるかを知る必要があります。龍脈という言葉を聞いたことがあると思いますが、龍脈とは一体何？にたどり着きます。龍即ち気と中国では解説されています。ゆえに龍脈とは、気が流れる通路と言う事になります。
今回も石川県能登半島で地震が起こったようですが、地震は龍があくびをした時に起こる現象であるとも言われていることから、考えて分かる事は、龍は地下に住む動物であり、火山と関係している事が推測します。龍の頭は熊本県の阿蘇山であり、しっぽは千葉県であり、この通路が地震と関係していると言われているのです。それでは、東北地震は一体なぜなのか？を考えた人の一部では、人工地震ではないかと囁かれたのです。
この地震の被害を出さないために古人は神社を建立しました。私が住む部落には、霧島神社と言う神社があります。この地区は太古の昔は川であったそうで、その川（龍脈は川の下を流れている節がある）を守るために、川の中に建立されたと言う伝説が残っているのですが、それを証明するように私の土地を４～５ｍ掘ると大きな石がゴロゴロ出て来ます。所によっては川砂の層があります。そもそも霧島神社は宮崎県が有名なのですが、熊本から湯布院を通り別府湾を辿り四国を経過し石川県や岐阜県を通過し千葉県に至る経路には有名な神社が多く存在します。が千葉県より以北には、有名な神社は数少ないと思われます。宮崎県の霧島神社と龍の関係を考えた場合分かることは、龍にはひげや手足がありますので、宮崎県は手か髭ではないかと推測できるのです。まとまりが悪くなりましたので、後日続きを書くことにしますが、今回のプージャより龍神オイルと龍脳が使われたのです。お供物の花と一緒に本物の龍脳も配合されることになりました。結論ですが、私の心臓を悪くしたのも、これを教える為ではないかと思っています。龍イコール地のエネルギーであり、火山（火）のエネルギーであり、水のエネルギーでもあると言う事になるのです。
