生徒たちがこのプロセスの一環として身に着けていた十字架をすべて集めて、それらを下に置きました。それから私はジーザスとつながりました。ハートにジーザスを引き込んだのです。別に痛くはありませんでした。
どんなものか知りたかったので、ジーザスのエネルギーを受け取ったのです。「君のオートバイを貸して。2キロだけ運転して返すから」と、誰かのオートバイを借りて運転してみるようなものです。しかし、そのオートバイに乗るのは初めてなわけですから、「ギアはどこだ?アクセルはどこだ?」となります。
■男飯
ウドの若葉とタケノコのきんぴら・・・決め手はごま油・・・これに七味とゴマを振りかけてもよい。塚原は平地より寒いので、今が旬で、タケノコは保存していた最後の筍でした。今後は、マコモ(神?)の筍を代用し、次は真タケノコなどの小さなタケノコになります。
血液と血管には問題がなかったので、塩コショウのバター焼き・・・・・鮭は海?それとも川魚?海の魚と思い身(う身)から焼きました。川魚は皮(川)の方から先に焼きます。
ご飯はパックの白ご飯・・・・料理によって玄米と使い分けます。鮭は一人では多すぎるので、夜食べようと一切れ残していたのですが、消えてしまいました。犬の仕業か?それとも俺のボケか?・・・・ジュースで腹がだぶだぶなので、味噌汁はお休みです。