なぜこの話をしているのかと言うと、あなたのハートが神に対して開き始めると、神のエネルギーは間違いなくいつでも出現しうるからです。夫婦が愛を交わしていても、どの年に妻が妊娠し赤ん坊を生むことになうか、誰にも予測が出来ないのと同じです。
それはいつでも起こりうるのです。あなたの超能力的な直感が育ち始め、内面的な経験を積んでいる時は、つまり妊娠中なのです。間違いなくあなたは妊娠していて、いつ赤ん坊が生まれてもおかしくないのです。変な表現で申し訳ありません。
あなたが妊娠中というのは、あなたが神の近くにいるという意味です。神のエネルギーが１００％あなたの中に流れているのです。神があなたに働きかけているのです。あなたは用心しなければなりません。
もしあなたがどこかでこういう神聖な、謙虚な人に会うと、たとえその人が生身の肉体であったとしても、神はあなたのエゴを試すために、そのエネルギーを送って来ます。それはまったく疑う余地のない、確かなことです。これは極めて重大なことです。エゴが少しでもあると、あなたはとても困ったことになります。
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あっさりとした味わいがおいしく、低カロリーで高たんぱく質。疲労回復効果のあるイミダペプチドや、肌や粘膜の健康を維持するといわれるナイアシンなど、注目の成分もふくまれる鶏むね肉。価格が安いのもうれしいところです。
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心臓に問題が起こり、いろいろ調べていましたら地鶏の胸肉に行き当たりました。この胸肉にも代謝を活発にするナイアシンが含まれているのですね。代謝とは、ある物質を変えて活発にすることですから、主に免疫力の向上と思っても良いでしょう。ナイアシンは酵素の力を増す事も出来ますので、ナイアシンを多く含むシイタケ・昆布・ワカメの手作り出し汁をお勧めしているのですが、更にこれに鶏の胸肉を加えると良い事が分かったのです。
以前大腸がんの末期の人がラム肉を一日３００ｇ食べて治した事を聞いたことがありますので、同じ理論かも知れません。ベジタリアンの人からは邪道と言われるかも知れませんが、良い物は良いと認める勇気も必要かも知れません。頭は柔軟に使わなければガチガチに固まってしまうでしょう。春野菜にはアクが強いためにあく抜きをしますが、肉に関してはあく抜きをしないで食べているように思われます。
動物のアクは、一つのカルマの結晶（バッドエネルギー）のようなものですから、食べるなら絶対あく抜きをして食べるべきでしょう。浮き上がったアクを取るだけでは不十分ですので、一晩海水と同じ濃度の塩水（天然の塩）に入れて食べることをお勧めします。更に酵母や酵素（コーボンやMRE輝源）を少量加えると肉は柔らかく代謝の良い肉に大変身します。ぜひ試して見て下さい。ナイアシンと酵母菌の相性の良さを実感頂けるでしょう。
利尻昆布が良いのでしょうが、やらないより実践する方がマシでしょう。最近は天日で乾燥させないで、熱風で乾燥させていますので、天気の良い日に２～３時間朝日に当てた方が良いでしょう。健康維持・病気治し・長生きの為ならやらなければなりません。他にイリコも入れています。
