元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

美人すぎる・釈党首の緊急記者会見・なぜ「南京大虐殺」が記憶遺産に登録されたのか?

2015-12-08 19:35:23 | 日記

明日12月8日(火)13時より下記の通り釈党首の記者会見を生中継いたしますので、ご案内させて頂きます。

↓↓↓↓↓↓

12月8日(火)13時から釈党首の緊急記者会見を生中継いたします。

この会見で「なぜ「南京大虐殺」が記憶遺産に登録されたのか?」が明らかになります。

これは関係者証言で発覚した新事実です。

日本人全体にとって極めて重要な内容ですので、ぜひ拡散のほどよろしくお願いいたします。

【日時】 12月8日(火)13時〜
【場所】幸福実現党本部にて
【内容】
ユネスコ記憶遺産「南京」登録で重大な事実が発覚した件
【会見者】
幸福実現党党首 釈量子
拓殖大学客員教授 藤岡信勝

生中継はこちらからご覧になれます
↓↓↓↓
http://nico.ms/lv244395303
8日中にザ・ファクトYouTubeチャンネルでもアップいたします。
https://www.youtube.com/channel/UC24I2gsaEx_zfrRHQphjj-w

※生中継を観るためには、ニコニコ動画への登録(無料)が必要です。
お手数ですが、ご自身のメールアドレスでご登録ください。(無料、すぐできます)
なお、ご自身のfacebook, twitterアカウントでの登録もできます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  2015年10月10日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、中国が申請した「南京大虐殺」資料を世界記憶遺産に登録しました。

 

 わが党は、今回の登録プロセスの中で、この資料が歴史の捏造であり、ユネスコのルールにも反している点について四回にわたって反論文書を作成し、延べ100名を超える有識者の賛同を得て、ユネスコ記憶遺産事務局に対して申し入れを行ってきました。

その過程で、登録プロセスに改善の必要性があると認識し、12月2日、パリのユネスコ本部に、ユネスコ改革の提案書を提出しました。

 

 その際、提案書の作成・提出の過程で、関係者の情報により、中国の「南京大虐殺」資料の登録プロセスに、重大な問題があったことが判明しました。

 

 この度、大変急ではございますが、幸福実現党党首の釈量子と、ユネスコ改革の共同提出者五名を代表して藤岡信勝氏が、提案書の中身の説明と共に、この重大な問題について記者会見を開催いたします。マスコミ各社の皆様にもご参加いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

~開催概要~

【日時】12月8日(火)13:00~14:00

           13:00~13:30 記者会見

           13:30~14:00 質疑応答

【場所】幸福実現党本部 (東京都港区赤坂2-10-8)

    東京メトロ「溜池山王」駅 9番出口より徒歩3分

【会見者】

○釈量子(幸福実現党党首) 
 國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。常務理事などを歴任。2013年7月から現職。著書に『命を懸ける』(幸福の科学出版)などがある。

○藤岡信勝(拓殖大学客員教授) 
北海道大学卒業後、東京大学教授を経て、現職。保守的な教科書づくりを目指す「授業づくりJAPAN」の代表も務める。著書は『国難の日本史』(ビジネス社)など多数。


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 姿を現した2体の龍柱 那覇で... | トップ | ワタミグループ過労自殺訴訟... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事