元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

ベルギー同時テロ 原子力施設から放射性物質窃取狙う? 人口密集地に「汚い爆弾」ばらまき計画か

2016-03-27 10:34:42 | 日記

産経ニュース

【ロンドン=岡部伸】英紙タイムズは25日、ブリュッセル同時テロの犯行グループが、原子力関連施設から放射性物質を盗み、放射性物質が含まれた「ダーティー・ボム(汚い爆弾)」を人口密集地域にばらまく計画を立てていた可能性があると報じた。

 ベルギー原子力当局者の話として伝えたもので、計画の中心人物がパリ同時テロ支援容疑で昨年11月逮捕されたブリュッセル出身の男(28)。男の妻の住居から、ベルギー北部モルの原子力エネルギー研究センター幹部の自宅を10時間撮影したビデオが押収された。幹部は、放射性物質に近づける立場にあった。

 ベルギーの原子力規制当局者は同紙に、過激派が昨年、幹部を監視していたと認め、「(監視の狙いは)その人物を誘拐し、放射性物質を盗みたかったと考えるのが合理的」だと指摘した。 

 ベルギー紙DHは、同時テロで自爆したブラヒム・バクラウィ容疑者(29)と弟ハリド容疑者(27)が幹部の自宅前に隠しカメラを設置したと報道。タイムズ紙によると、ブラヒム容疑者と男は仲が良く、同容疑者の「遺書」に男の名前があった。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 徐々にわかってきた金正恩氏... | トップ | 軍の関与があった証拠は一切... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事