『「愛とは与えることである」という考えがありますが、
この「富の法則」においても、まったく同じことが言えるのです。
奪う愛とは、すなわち、
他の人から搾取(さくしゅ)する思いであり、
「他の人々が不幸になっても、自分だけが富めばよい」
という考えですが、こうした狭い考えによって
自分自身の富が大きくなることはありません。
しかし、世の人々を潤そう(うるおそう)として、
幸福にしようとして、素晴らしい仕事を成しとげていく人のところには、
富が集まってくるのです。』
幸福の科学出版 大川隆法著『発展思考』より
幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。