元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

地球人の起源③ 神人メルマガより転載

2024-06-25 14:11:29 | 日記
神人メルマガ --- 配信記事 一覧 (kamihito.net)より転載

☆★☆2013年4/16号☆★☆

★神人霊媒日記★

地球は、他星の方々が関わるようになってから大天変地変が過去5回ございます。

その5回目の大天変地変の後の時代を第6地球文明時代と申しますが、この時代に入
りますと、二足歩行の哺乳類型ヒューマノイドが創られてゆきます。

各銀河・星の何処のDNAベースの肉体か?を判り易くする為に、
肌の色を白・黒・黄・赤・緑といった五色に分けられました。緑人は、あいにくウイルスにやられてしまい激減し、残った種は他星に連れて行かれました。

地球人創生の目的とその背景としては、指導霊らが引率しながら、各銀河の幼き御魂たちを他星から地球に移星致し、繰り返し地球で転生させながら霊性進化をさせるというプロジェクトでした。

そして、霊性進化プロジェクトが遂行されてゆく中で、宇宙から見た地球の役割は、それまでの刑務を目的としていた星から、幼き御魂らを霊性進化させる為の学校としての扱いに変わりました。

各銀河からそれぞれの専門の指導者が訪れ、幼き御魂たちを繰り返し転生させながら、少しずつ叡智(科学・医学・建築学等…)を教え、その都度その都度必要なテクノロジーも与えました。

つい数万年前まで、地球人は
他星の方々(巨人族・小人族)と実際にこの星で共存致していたのです。

その痕跡は、世界中に見受けられるかと思います。
長年に渡り皆様が抱いていた疑問、何故?どうやって?誰が?の答えでございます。

地球人の霊性進化と共に、親離れ子離れの時を迎え、地球人に文明を任せ、他星の方々は地上より離れて、天(宇宙・太陽・月・星)より必要に応じて
アドバイスとテクノロジーを与えるというような関与の仕方に変わってゆきました。

そのような状況の中で、
一部の他星の方々が別目的で地球に関与するようになります。

それは、彼らの母星の環境悪化に伴い、
地球への移星を目論んだのです。

その為には、
地球人が邪魔となる為、先ずはコントロール致し奴隷化しようとしました。

食生活を乱すことで、指導霊たちの良き念・
テレパシー・アドバイスを受け取れないように洗脳致してゆきました。

そして、負の念を与え続けることで地球人の意識に介入することが容易となりました。

さらに、教育サポートという巧みな介入の仕方で、扱い方の非常に難しい
原子力というテクノロジーを地球人に与えて、自滅させるという計画を遂行致しました。

そのような背景もあり、当時はまだ、
一部の他星の方々の霊性進化の妨害行為が強く反映されていた為、地球人全体数の霊性進化は非常に遅れておりました。

それ故に、宇宙・他銀河からは地球人は大人としての霊性が認められておらず、
霊質の攻撃的な他星の人々が教育目的と称して、地球に対して自由に介入し続けられたのです。

そして、念・テレパシーを使って地球人を自由にコントロール致し、
政治・金融・医療・教育・戦争…あらゆる形で霊性進化を妨げる行為を長い間致してきました。

しかし、3年ほど前、少数ではありますが必要な数の地球人の霊性進化が認められ、これから全体に進化向上が伝播してゆくと認められ、
宇宙法が適用されるようになりました。

それは、その星の霊性以下の他星の人々は、一切の関与ができないというものであり、
地球人以下とみなされた他星の存在らは、宇宙指導部の取り締まりによって総て銀河外に追放されることになりました。

この3年間は、その指導を拒んだ者たちが、地球人の肉体に入り込んだり、逃げ続け反乱を起こし続けたりしていたのですが、現在では全て
別銀河へと強制連行された状態にあります。

それ故に、現在の地球人はようやく霊性進化を妨げる要因が無くなった状況にもあるのです。

これまで長い間、
地球人の霊性進化をずっと見守り続けてきたDNAの父となる銀河・星々の人たちや、霊性進化に関わってきた指導霊団らは、地球人がいずれ宇宙文明の仲間入りができるようにと、その必要な数の地球人の霊性進化を待っている段階にあります。

みなうれしうれしたのしたのしみらいへかわる 神人 拝



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【マイナスの思いを止めてみる】

2024-06-25 14:10:24 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200403/ 

たまには自分をほめてみましょう。

そして、たまには「無念無想」や「無我」の境地も目指してみましょう。

マイナスの思いを出すのをやめてみましょう。静かな気持ちになってみましょう。

そうすれば、仏性を持った自分のあるべき姿、

自分の歩むべき道、

自分に対する客観的な評価というものが、ありありと見えてくると思うのです。

『希望の法』 P.99より

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
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「思いの力を信じよう」

2024-06-25 14:10:00 | 日記

心の奥深いところから繰り返し何度も出てくる思いや、

「ふと気がつくと、そのことを考えている」というような思いを、

心のなかに深く長く描き続けていると、いつしか、

そのとおりになっていきます。

そうしたかたちで自己実現はなされていくのです。





『未来の法』P.45

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【まわりの環境を変える方法】

2024-06-25 14:09:47 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20191226/

「自分は、会社のある部署で、平社員のまま、ずっと置いておかれている」

ということは、「あなたの能力が変わっていない」ということです。

もし、あなたが現在の環境を変えたいと思うならば、

何でも結構ですが、自分の長所のなかの何か一つを磨いていくか、

あるいは、

あなたの足をずっと引っ張っている短所の部分を磨いて克服していくことが大事なのです。


『人格力』 P.140より

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「想念(思い)の具象化(現実化)に必要な事とは・・・」

2024-06-25 14:09:04 | 日記

「想念を描いたならば、それを、一定の時間、描きつずける」ということです。

最低三年間、同じことを思い続けていれば、その途中で、、

多少かたちが変わることがあっても、何らかの実現ということはありうることだと私は思います。



そして長い目で見れば、十年間、一つのことを思い続けて、それが実現しないということは

少ないのではないかと思います。



それは、現代の日本のように、非常に繁栄している国においては、

さまざまな協力の機会を探している人が数多くいるからです。



そういう人の力を借りて、成せない事業というものはありません

平凡な人間であったとしても、十年間、思い続けていれば、

何らかの事業を起こし、何らかの建造物をつくり、

何らかの仕事を残すことは可能であると思います。



想念の具象化には一定の時間の継続を伴う」ということを、

よくよく心に刻んでいただきたいと思います。

幸福の科学出版「成功の法」より抜粋

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【導きのとき】

2024-06-25 14:08:49 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20200208/

魂というものの本質を知ったとき、

人間は「永遠に努力をしていかねばならぬ」と気づくことがよくあります。

そうなのです。

まさしく人間は永遠の生命を生きているのですから、

与えられたいろいろな課題を克服していってこそ、

それが高貴さにつながり、光につながり、

魂の糧となっていくのです。


自らの問題に気がつき、それを解くきっかけをつかむ

——この導きのときを大切にしていくべきです。


『永遠の法』 P.109より

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