元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

大不況を引き起こす消費税増税にワンクリックをお願いします

2013-07-08 23:16:14 | 日記
大不況を引き起こす消費税増税にワンクリックをお願いします。安倍さんとマスコミに民意を伝えましょう。

http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/1318/

このままでは参院選で自民党が大勝し、消費税は増税される。前回上げた時に、数えきれない会社が倒産し、自殺者が3万人を超え、税収は減り続けた。

まだ景気が良くなっていない今、消費税を上げたら前回より影響は大きくなる。

そもそも、なぜ消費税を上げるのかというと、財務省の官僚が、自分達の裁量のできるお金を増やすことによって、権力を増し、有利な天下り先を確保するのが目的だ。

このような省益、私利私欲の官僚により1億数千万の国民が不況で苦しむ。このような事を本当に許していいのだろうか。

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大川隆法・幸福の科学総裁が、横浜の大講演会で「憲法改正は急務」と警鐘を鳴らす

2013-07-08 22:51:12 | 日記
◆大川隆法・幸福の科学総裁が、横浜の大講演会で「憲法改正は急務」と警鐘を鳴らす
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6290

世界100カ国以上に信者を持つ、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の57歳の誕生日を祝う、御生誕祭・大講演会「幸福への決断」が6日、横浜市のパシフィコ横浜・国立大ホールで開かれた。講演の様子は、全国・全世界の幸福の科学の支部など約3500カ所に同時衛星中継され、大川総裁のメッセージが地球規模で広がった。

御生誕祭は、同グループにおける二大祭典の一つ。そこで説かれる大川総裁の法話は、毎年12月に行われるエル・カンターレ祭と並んで、最も重要な法話である。

世界教師であり、国師である大川総裁は講演会で、世界で続く紛争について触れ、こう語った。

「それぞれの国が、それぞれの国の国情に合わせて、成長し、発展していくことを心の底より望んでいます。しかし、自分たちの国以外の国の、国民の立場に立って、他の国の幸福をも考えられるような、そうした国家の集まりとしての地球でありたい、そう願っております」

また、大川総裁は、日本で行われている参院選についても言及。

「今、日本を取り巻く環境から見たら、憲法改正は急務だと思いますし、この機会に変えてしまわなければ間に合わない段階に来ていると思います」と、一日も早い9条改正の必要性を説いた。ただ、96条の改正によって改正手続きを緩和することに対しては、「ちょっと危険がある」と警鐘を鳴らした。

本講演ではまた、次のような論点についても言及があった。

エジプトの"クーデター"をどう見るべきか?
犠牲者が増え続けるシリア内戦の解決方法とは?
マスコミのあるべき姿とは?
歴史認識問題での中国に対するメッセージとは?
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、いまなすべきこととは?

日本と世界の歩むべき道が示された講演は、全国の幸福の科学の支部・精舎で15日まで拝聴できる(支部・精舎の連絡先は、幸福の科学サービスセンター03-5793-1727(火~金10-20時、土日10-18時)、または同グループサイトの支部・精舎アクセス http://map.happy-science.jp/まで)。

【関連記事】
参院選 2013 日本の選択――重要争点丸わかり解説
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5832

2012年9月号記事 アフリカは今世紀末、世界のリーダーとなる "The Light of New Hope" 「新しき希望の光」 - 大川隆法総裁ウガンダ巡錫 6.23
http://the-liberty.com/article.php?item_id=4625


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中国との密約が発覚! 朴槿恵・韓国大統領は習近平に国を売る

2013-07-08 22:26:55 | 日記
中国との密約が発覚! 朴槿恵・韓国大統領は習近平に国を売る 守護霊インタビュー



中国との密約が発覚!

守護霊インタビュー

朴槿恵・韓国大統領は習近平に国を売る
「安重根は韓国の英雄か、それとも悪魔か ―安重根&朴槿恵大統領守護霊の霊言―」2013年6月29日収録
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か


 5月の訪米に続いて27日から中国を訪問した韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、習近平・国家主席と「中韓蜜月」を演出したが、その内容は歴史問題で“共闘"し日本を封じ込めるというものだった。28日の会談では、朴大統領が習主席に、日本の初代韓国統監を務めた伊藤博文元首相を暗殺した朝鮮の独立運動家・安重根の記念碑を、暗殺現場のハルビン駅に設置するよう持ちかけた。米韓首脳会談でも日本に「正しい歴史認識」を求め、米中韓の協力を示唆するなど、親中路線と日本外しに走る朴大統領の本心とは?


 北朝鮮の核問題を解決する上で日米韓の民主主義国の結束が重要になっているにもかかわらず、「中韓蜜月」を進める朴政権の外交は東アジアに危機を招く恐れがある。そこで、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は29日、安重根の霊を呼び、公開霊言を行った。だが途中から現れたのは、なんと朴大統領の守護霊だった。そして、全世界を震撼させる「本音」を明らかにした。


恨みの念波で成仏できない「抗日の英雄」

 伊藤博文を暗殺し処刑された安重根は、現代韓国では「抗日の英雄」として讃えられている。しかしフェアな目で見れば、彼の行った行為は暗殺というテロであることは間違いない。また彼の起こした暗殺事件の結果、日本が韓国を併合する流れが決定的なものとなった。その意味で、「抗日の英雄」は「亡国の戦犯」でもあるとも言える。
招霊された安の霊は、次のように語った。
「逮捕されて、ああ、ここ病院じゃなくて、刑務所なのかなあ」
 彼はいまだに死んだ自覚がないまま、この世をさまよっていることを示唆した。生前の安はクリスチャンだったが、天上界には帰れなかったらしい。その理由は、彼の行為が朝鮮の滅亡を招いたということだろう。安の霊はこう語る。
「『お前のおかげで、この国はひどい目に遭った』っていうような感じの、私に抗議するシュプレヒコールみたいなものも聞こえるから、わしを恨んでいる者もだいぶいるのかなあ、という感じはする」
 日本への恨みを引きずり、安を英雄視する韓国のメンタリティは、地獄へ通じる道だと、今回の霊言で明らかになったと言える。


中韓首脳会談で「密約」が交わされた!?

 安の霊ははじめ、戸惑った様子で対話者の質問に答えていたが、途中から意識が明晰になり、マルクスやニーチェなどについて述べはじめる。不信に思った対話者は、他の霊が寄ってきて安にささやいていることを突き止めた。そうしているうちに、安の意識に割り込んで語り始めたのは、訪中していた朴大統領の守護霊だった。
 27日から2日間で、中国側と計7時間以上もの首脳会談をこなした朴大統領。北朝鮮の非核化や中韓FTAの推進で一致したが、「反日」を掲げる両首脳は日本を封じ込める約束までしていた。習主席との会談の内容について、朴大統領の守護霊はこう話した。
「安倍対策ですよ。日本がもう一回力を付けて、軍国主義を復活するということは、絶対に断固、阻止しなきゃいけないということ。そのためだったら中国と事実上の同盟関係を結んで、侵攻さえしないようにしてくれれば中国の言うことを聞くということ」
「経済的には、中国と貿易がナンバーワンになってるんですから。韓国経済をもたせるためには、やっぱり中国と切れたら大変なことになりますから」
 なんと日本封じ込めのための密約を習主席との間で交わしていたと言うのだ。朴大統領は、米中韓の連携のビジョンをたびたび語ってきたが、それは日本を封じ込めるためのものであった。


慰安婦の次は、「安重根」というカード

 日本に対して、韓国はこれまで主に従軍慰安婦問題をカードに、外交的に優位に立とうとしてきた。しかしその戦略にはこのごろ、ほころびが見えている。5月に「慰安婦は必要だった」と発言して窮地に陥っていた橋下徹・大阪市長に、元慰安婦を名乗る韓国人2人が面会を約束していた。橋下氏が面会後にカメラに向かって謝罪する可能性もささやかれていたが、韓国側が面会をドタキャンし橋下氏の面目は保たれた。この事件の真相について、朴大統領の守護霊は次のように語った。
「あんたら(幸福の科学)がやったのは分かっているよ。これはちゃんと、外交筋で情報が入っているから」
 面会を3日後に控えた5月21日、大川総裁は橋下氏と会う予定だった2人の「元慰安婦」の守護霊インタビューを敢行。両氏の守護霊は、証言が嘘であること、韓国政府が元慰安婦を集めて金を渡し、証言させていることなど、慰安婦問題の真相を語った。この守護霊インタビューを取り上げた弊誌号外を、全国の幸福の科学メンバーが東京の韓国大使館前などで配布したところ、その効果なのか、面会は突如取りやめとなったのだった。


 しかし、慰安婦問題の嘘がばれそうになったのを見て、次に韓国が持ち出したのは「安重根」というカードだった。朴大統領の守護霊は霊言で、首脳会談で安重根の記念碑の話を持ち出したのは、彼を反日のシンボルに祀り上げて、中国や北朝鮮と反日で歩調を合わせるためだと次のように語っている。

「私は天才だから、『安重根』で中国と提携しながら日本と対抗する」
「これだったら、北朝鮮とだって最後は組める可能性がある」
 なぜ朴大統領はそこまで日本を恐れるのか。朴氏の守護霊はこう語る。
「私は、(日本が)竹島をいつ取りにくるかと思うと、それが心配で心配でしょうがないんだから」
「竹島取られたら、絶対大統領はクビになって、そのあと投獄されて殺されるから、取られるわけにいかないのよ」


 日本が中国をしのぐ防衛力をつけ、竹島を奪還したら次は韓国にまた攻め込んでくると恐れているのだという。韓国の過激な反日の姿勢は、旧宗主国への「恐れ」と紙一重のものだった。


「中国の属国になるのは当たり前」

 朴大統領は親中路線を強めているが、中国の猛烈な軍拡や覇権主義を考えれば、やがて朝鮮半島が中国の独裁体制に呑み込まれる恐れがある。こうした懸念を尋ねると、朴大統領の守護霊からは驚きの答えが返ってきた。
「中国はフィリピンもベトナムも取ろうとしているんでしょう。そこが取れるなら、韓国も取れるのは当たり前じゃない」


「李氏朝鮮時代から、全部、中国の属国なんですから」
 朴大統領の守護霊は、韓国が中国の属国と成り下がることに、何らの抵抗も感じていない様子。むしろ、歴史的に普通のことと考えているようだ。
 チベットやウイグルなどの例から分かるように、中国の侵略を受けた国々では、苛烈な軍政の下で民族浄化に等しい虐殺が行われ、地元の伝統文化や言語の使用も制限される。また漢民族の移住によって、その地は完全に中国に取りこまれていく。しかし朴大統領の守護霊は、中国の侵略によって、むしろウイグルなどでは近代化が進んだと述べた。


中国の「新皇帝」にかしずき、アメリカとは手を切る

 もし仮に中国の勢力下に呑み込まれれば、これまでの韓国の指導者層に対する粛清が行われるはずだ。朴大統領自身の身の上も危機にさらされるはずだが、中国にすり寄っているのは、それを見越して自らの身の安全を守るためだと朴大統領守護霊は言う。
「統一されたあと、私は中国から帰ってきて、統一朝鮮の大統領になるわけです」
 朴大統領の守護霊がここまで中国に対してかしずく姿勢を見せるのには、霊的な背景を疑わざるを得ない。


 朴大統領の守護霊は霊言で、過去世ではチンギス・ハンと極めて近い縁があった人物だったという驚きの事実を語った。幸福の科学の霊査によって、習主席の過去世はチンギス・ハンその人であり、新たな大中華帝国を築く野望を持っていることが明らかになっている。「歴史は繰り返す」と言うが、転生の過程で人間関係も繰り返す。今世でもまた朴大統領は、チンギス・ハンとの縁を深めているわけだ。


 ところで、中国との関係強化でアメリカとの同盟関係はどうなるのだろうか。米韓関係を問われた朴大統領の守護霊からは、耳を疑うような言葉が飛び出した。
「私ね、黒人は嫌いなのよ」
「アメリカはかわいそうに。もう終わりなんだからさ」
「(日本人も)大嫌い。大嫌い。父は日本に尻尾振ったために殺されたんだから」
 国防問題などの「国益」よりも、口をついて出たのは黒人差別だった。近代化の道を歩む上で韓国民が苦難の上に獲得した自由や民主主義といった価値観を守ることよりも、中華帝国の中での身の安泰を考える――。それが、中国の習主席にすり寄る朴大統領の正体だった。


亡国の道を歩む韓国

 北朝鮮の核・ミサイル開発問題に対して日米韓が連携して対処し、北朝鮮の体制解体を目指すことが重要だ。だが朴大統領は、自国を取り巻く危機的な安全保障環境を気にもせず、“歴史的な宗主国"中国に媚を売って生き延びる「亡国の道」を歩んでいることが分かる。今後の韓国との関係を考える上で、霊言で朴大統領の守護霊の本音が明らかにされた意味は、世界の平和にとって極めて大きいと言える。


本霊言ではまた、さらに次のような論点についても真実が明らかになった。
安重根の思想的な背景とは?
伊藤博文暗殺の経緯と韓国人の反日メンタリティとの関わりとは?
朴大統領は米中の覇権競争の行方を、どのように見ているのか?
霊界での、父・朴正煕元大統領との現在の関係とは?
北朝鮮が攻めてきたら、朴大統領はどのように対処するのか?
韓国は尖閣問題でも、中国と連携するつもりなのか?
朴大統領の衝撃の過去世とは?


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このままでは日本もウィグル、チベットになる。自分の国は自分で守れ!

2013-07-08 21:17:37 | 日記
◆ウルムチ事件から4年 ウイグル自治区 中国の武力による「平和」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6289

中国の新疆ウイグル自治区ウルムチ市で、2009年、ウイグル族のデモ隊と警官隊が衝突して197人(中国当局発表)が死亡したウルムチ事件から4年が経った5日、同市では武装車両や武装警官が警戒にあたるなど厳戒態勢が敷かれ、“平和"が保たれていることを、6日付の各紙が報じた。日本政府は、ことあるごとに中国の人権弾圧に対して厳しく批判していくべきだ。

ウイグル自治区では、4月下旬、ウイグル族の住民グループと漢族の地元職員や警官らの間で起きた衝突事件で21人が死亡。6月下旬にも、同様の衝突で35人が死亡。支配層の漢族と、侵略されたウイグル族の間で深刻な対立が続いている。

6日付東京新聞は「中国当局、武力で平穏維持」という見出しを立て、「中国当局はウイグル族の抗議活動に対する取り締まりを『人民戦争』と規定し、徹底的な抑え込みを図っている」と伝える。圧倒的な武力によって、デモなどの「言論の自由」も抑え込まれている。

先の大戦の混乱期に中国に侵略され、自由を奪われ、人々が弾圧され続けているウイグルやチベット、内モンゴルでは、たびたび自治区の人々と治安当局との間で衝突が起きている。その際に、中国当局は必ず、自治区住民が「テロ」や「暴動」を起こしたと発表する。

実際に、4月下旬の事件でも、ウイグル自治区政府は「テロ犯罪分子は各民族共通の敵であり、思いやりなどかけられない」(4月27日付産経新聞)と表現し、弾圧を正当化。2009年のウルムチ事件についても、中国当局は、「ウイグル族の暴動」とするが、世界ウイグル会議は、「平和的なデモを武力で鎮圧した虐殺事件」と訴えている。

日本政府は、こうした中国の人権弾圧の問題に対してほとんど発言を控えているが、大国である日本は、もっと国際社会に善悪の基準を発信していくべきであり、地球規模の平和や繁栄に対して責任を持つべきだろう。

また、尖閣諸島をはじめ、中国から武力で威嚇されている日本は、ウイグルで起きている問題を対岸の火事とするのでなく、自国にも降りかかる問題として、国防の強化を進める必要がある。(格)

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ビートたけしの守護霊インタビューが出版されました

2013-07-08 21:13:15 | 日記
ビートたけしの守護霊インタビューが出版されました。一部抜粋です。若い時にけっこう好きだったので、興味があります。

『「君らはダメだね。もっと欲望に火をつけ、地獄に近づかなきゃ」

 対する幸福実現党からは、釈量子・女性局長、トクマ青年局長、兵庫県選挙区から立候補予定の湊侑子氏の3人が参加。ビートたけし氏の守護霊に討論を挑んだ。
 
しかし、たけし氏の守護霊は、「政治の話をしよう」と言いながら話をはぐらかし、下ネタで女性たちの出はなをくじく。今回の参院選で東京選挙区から立候補予定で「猛女」の異名をとる釈量子氏も、ストレートな突進をかわされ、勝手が違う様子。

ビートたけし守護霊 「あんなのは(参院選)、君らみたいな高尚な人が出ちゃ駄目なんだよ。君らはね、真面目すぎるんだ。もっと欲望に火をつけないかぎりは、まあ無理だね。「地獄に近づく」ということだな』

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6271

ビートたけしが幸福実現党に挑戦状!? 「おいらの守護霊タックルを受けてみな!」 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
the-liberty.com
公開霊言抜粋レポート「悪魔の心を持てば大衆の心はつかめるよ」ビートたけし守護霊vs.幸福実現党立候補者「ビートたけしが幸

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