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胃ガンの原因「ピロリ菌」

2014年09月18日 | 健康情報

◆ピロリ菌とは?

ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)とは人の胃の粘膜中に住み続ける強毒性の細菌のこと。

◆胃ガンの新常識

・「胃ガンの原因の99%はピロリ菌」と言っても過言ではない

 ピロリ菌に感染すると、自分では気づかないうちに慢性胃炎や胃潰瘍を発症し、最終的には

 胃がんを発症する可能性が高まる。

・日本人の2人に1人が感染

 日本人の2人に1人がピロリ菌に感染している可能性がある。

・ピロリ菌感染者のうち、99%は完全に除菌できる

 抗生物質の薬を1週間ほど飲み続けることで約75%の方が完全に除菌できる。

 残りの25%の場合も、別の抗生物質による二次除菌によってほとんどの方が除菌できる。

ちなみにピロリ菌の検査は主に消化器内科で受診可能。
最も簡単なものは血液検査で、約3000円で受けられる。

◆健康保険適応のルール

内視鏡検査で慢性胃炎と診断

ピロリ菌に感染していた場合

除菌に健康保険が適応される

◆ピロリ菌の対策に効果がある食材

ブロッコリーの新芽(ブロッコリースプラウト)

抗酸化作用・解毒作用を高める成分(スルフォラファン)はピロリ菌の対策に効果がある

成分だと言われている。

ブロッコリーにはスルフォラファンが入っているが、特に新芽の時期に多く含まれている。

生のままサラダなどで食べるのがおすすめで、1週間に合計で50グラム食べると効果がある

といわれている。

 

(2014年9月16日 いっぷく)

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忍び寄る脂肪肝「あなたもナッシュ?」

2014年09月17日 | 健康情報

ナッシュとは?

脂肪肝とは、食べ過ぎや運動不足のために余った糖質や脂質が中性脂肪に変わり、

肝臓に過剰にたまって、脂肪が肝臓全体の30%以上を占めるようになった状態です。

脂肪肝には、飲酒が関係するアルコール性脂肪肝と、飲酒しないのに起こる非アルコール性

脂肪肝があります。以前は、非アルコール性脂肪肝は放置しても肝硬変や肝がんに進む

ことはないというのが定説でした。ところが、なかには、放置すると進行して炎症を起こし

ナッシュNASH・非アルコール性脂肪肝炎)になり、肝硬変や肝がんに進行するものも

あるとわかってきました。

ナッシュは初期には自覚症状はまずありません。本人も気づかないうちに忍び寄り、進行

します。脂肪肝を予防し、ナッシュを防ぐことが大切です。

脂肪肝になりやすい人は?

脂肪肝には生活習慣が大きく関わっています。「果糖をとり過ぎる人」「間食が多い人」は

注意が必要です。果物や清涼飲料水などに多く含まれる果糖は、摂取すると中性脂肪と

なって肝臓に蓄積されやすい性質を持っています。間食も、1回の量が少なくても、繰り返すと

余分な糖質や脂質を摂取することになります。

運動の習慣がない人」も肝臓にたまった脂肪を消費することができないため、肝臓の脂肪が

増えていくことになります。また多くの場合、脂肪肝の背景には肥満、糖尿病、高血圧、

脂質異常症などの「生活習慣病」があります。歯周病や睡眠時無呼吸症候群とも関係がある

ことがわかっています。ほかにも、内臓脂肪がつきやすい20歳を超えた男性や、ホルモン

バランスが崩れる閉経後の女性も注意が必要です。

 

(2014年9月15日 きょうの健康) 

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シェイクハンドよりグータッチ

2014年09月16日 | 健康情報

真面目な研究です。先日、米国感染症関連専門誌に英国の大学からの興味深い報告が

掲載された。“グータッチ”は握手やハイファイブ(手のひらを頭の高さでパチンと打ち

合わせる挨拶)より、細菌やバクテリア感染の拡大を9割軽減できるらしい。

実験では、挨拶をする被験者はあらかじめ滅菌手袋をはめたうえで病原性がない細菌が

入った容器に手を浸し、乾いたところで同じく滅菌手袋をはめた相手とグータッチと握手、

そしてハイファイブを繰り返した。三つの方法とも接触時間や握る(タッチする)強さに

変化をつけて、試みている。

挨拶が終了した後で、相手の滅菌手袋を特殊な溶液に浸して移動した細菌数を計測して

みると、握手で相手に移った細菌数は、ハイファイブの約2倍。グータッチはそれよりも

さらに有意に少ない1割程度、という結果が示された。当然だが3方法とも接触時間が長く

強いほど、細菌数が増加した。

近年はカジュアル感を演出するためか、スポーツシーンだけでなく、政治家や著名人も

グータッチをする場面がちらほら見られる。とはいえ、初対面の相手や商談の場面で

いきなり拳を突き出すのも難しい。幸いなことに、わが日本では名刺交換と頭を下げる

習慣があるので悩まずに済むけれど。

ちなみにこの研究は、米国医師会発行の「JAMA」に掲載された「医療機関では握手を禁止

すべき」との提言を受けたもの。提言者らの主張によれば、ヒトの手指が細菌感染源になる

ことはよく知られており、特に医師や看護師の手は細菌汚染を媒介する確率が高い。

医療関連の感染症を防ぐには、「握手禁止」が簡単かつ有効で効果に優れる、というのだ。

提言では院内に「握手禁止ゾーン」を設置し、握手の代わりに手を振る、日本人のように

(!)おじぎをする、胸の前で合掌する等々、代替案も示されている。

ただ一方では診療前の医師、患者間の握手は患者の不安を軽減し、信頼関係を築くのに

不可欠との声もある。インフルエンザの流行期など緊急時ならまだしも、果たして

普段の診察でまで、握手禁止にする必要があるのかどうか……。

 

(2014年9月12日 DIAMOND on line)

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糖尿病でもケーキの楽しみ

2014年09月12日 | 健康情報

■「無糖」ケーキ、神戸の医院と洋菓子店が開発

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と関連が深い糖尿病とその予備軍。

食事療法が始まると、つらいのは好物の甘い菓子類を控えることだという。

そこで、制限するより、食の楽しみを重視しようと、糖尿病患者の食事指導を行う

管理栄養士と洋菓子店が連携。砂糖ゼロで低カロリーのロールケーキを開発し、

その成果が学会で発表された。

◆味・食感、ほぼ同じ

開発したのは、にしかげ内科クリニック(神戸市垂水区、西影裕文院長)の管理栄養士、

向山万為子さんのグループ。日頃の栄養指導で、患者が甘い菓子類を我慢できないとの

声が多いため、そういう人たちでも食べられるスイーツを作りたいと無糖のケーキの

レシピ作りを思い立った。

複数の洋菓子店に声を掛け、神戸市内に本店を置く「パティスリー・ブルシェ」(吉田英三

代表)が「ぜひ一緒にやりたい」と協力を申し出た。

開発に当たっては砂糖に代わるものとして、「泡立ちなど卵に配合した際の相性が一番

良かった」パルスイートという甘味料を選び、ケーキの生地に巻き込む生クリームは

低脂肪の生乳を使用した。

構想から1年後、商品が完成。カロリーは厚さ約2・5センチの輪切りのサイズで

121キロカロリーと、砂糖を使った場合のロールケーキに比べ、約40%のカロリー

オフを実現した。小麦粉を使い、米粉やふすま粉は使わなかった商品は画期的で、

これにより、食感や味が通常商品とほぼ変わらないものに仕上がった。

患者やその家族向けの試食会も実施。170人のうち9割が「おいしく、ちょうどよい甘さ」

という回答だった。今年から同店の商品に加わった。もちろん砂糖はゼロだから、

血糖値の急激な上昇などの心配も少なく、「糖尿病患者やメタボの人、ダイエット中の人

にも好評で、遠方の人には通信販売で応じている」(同店)という。

向山さんらの成果は5月の日本糖尿病学会年次学術集会で発表され、単なる菓子に

とどまらず、食事療法の新たな方法として注目を集めた。向山さんは「味と低カロリー

などを重視した商品が増えれば、患者さんが生活の質(QOL)を下げずに、食事療法を

続けられる」と話している。

■難しい食事療法継続

日本人の糖尿病患者とその予備軍の合計は2050万人(平成24年国民健康・栄養調査)。

治療の基本となるのが食事療法と運動療法で、食事療法は適正なカロリーと栄養バランスで

血糖値上昇を抑え、症状悪化と合併症を防ぐ。

だが、頭で理解できても実行は難しく、糖尿病研究・治療の権威で国立国際医療研究センター

総長の春日雅人氏によると、糖尿病外来での診察経験から「指示された食事療法を1年間

継続できる人は1割以下で、食事に少し気をつける、といった程度のことでも半数から7割

くらいの継続率」という。

 

2014年9月9日 サンケイ新聞)

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雑草の花粉が舞う季節 アレルギー、秋もご用心

2014年09月11日 | 健康情報

花粉症と言うと、春のスギ花粉が有名だが、秋にもアレルギーの原因になる花粉が

増える。その代表が、ブタクサやヨモギ、イネ科の雑草だ。これらは9月から11月に

かけて花粉を飛ばす。

日本医科大学(東京都文京区)耳鼻咽喉科学講座主任教授の大久保公裕さんは、

「秋には雑草の花粉が多い。スギ花粉のような樹木の花粉は風に乗って広範囲に舞い

落ちるが、雑草は背丈が低いので遠くまで飛ばない。草の近くで局所的に花粉が多くなる」

と話す。

■土手や河川敷に

ブタクサやヨモギは、道ばたや土手、河川敷、野山など身近な場所に生育する。

イネ科の雑草は種類が多く、最近増えているのがバミューダグラスなどの芝草。

ゴルフ場や公園などに植えられている。そこで鼻水などが止まらなくなるようなら、

これらの花粉に反応している可能性が大だ。

スギ花粉も秋に飛ぶことがある。夏につくられた花芽が多すぎると、冬眠前に一部飛散する。

この量が多いと、翌春の飛散量も増えるといわれる。「この夏、猛暑だった東日本では

10月にもある程度飛ぶかもしれない」と大久保さんは予測する。

対策は、花粉のある場所に近づかないのが一番。それが難しいなら、マスクや眼鏡で防御を。

症状がつらい場合は、抗ヒスタミン薬など花粉症を抑える薬を使う。「まずは市販薬で様子を

みてもいい。それでも改善しないなら、医療機関で治療を」と大久保さん。

秋は室内のハウスダストにも要注意だ。夏場に繁殖したダニが、秋になって死骸になる。

これが乾燥して粉々になり、ホコリと一緒に屋内を舞う。吸い込むと、気管支ぜんそくや

アレルギー性鼻炎の原因になることがある。

ゴキブリは、小さなチャバネゴキブリがアレルギーに関係する。

「アレルギー性鼻炎の患者を対象にした全国調査によると、蛾がアレルゲンになる人は

約3人に1人。ゴキブリやユスリカの場合は15%前後で、ブタクサと同じくらいの割合

だった。9月から2月に症状が強く出やすい」と大久保さん。

ペットの唾液がついた毛やフケも、アレルゲンになる。これも乾燥が始まる秋から増え

やすい。

打つ手は、やはりこまめな掃除だ。1畳当たり30秒以上の掃除機がけを週に2回以上。

ハウスダストは四隅にたまりやすいので、隅も忘れずに。フローリングなら拭き掃除が

いい。「多頻度の掃除が難しければ、せめて長時間過ごす布団の掃除機がけを徹底して。

布団はダニの温床になりやすい」(大久保さん)

 

(2014年9月6日 日本経済新聞)

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利休が好んで茶菓子に使った「胡麻」は究極のアンチエイジング食材

2014年09月10日 | 健康情報

「洗いごま」……洗って乾燥させた生の胡麻。
 「むき(みがき)胡麻」……皮を剥いた胡麻。
 「炒り(煎り)胡麻」……乾煎りした胡麻。
 「摺りごま」……煎った胡麻を粗く摺りつぶしたもの。
 「練りごま」……煎った胡麻を細かく摺りつぶして練ったもの。
 「ごま油」……高温で煎った胡麻を絞って取った油。

欧米では白胡麻以外の胡麻を料理に使いませんし、「摺りごま」が売られているのは

日本だけということをご存知でしたか?

アフリカ原産の胡麻は、古代エジプトで栽培されており、その時からすでに身体に良い

食品だということが知られていました。

干ばつに強く、乾燥させた胡麻は保存性が高く、ミイラの加工にも胡麻油が使われる

ほどでした。

平安時代に書かれた『延喜式』には、貴族や僧侶が好んで食べた胡麻菓子や、胡麻の

薬用利用についても記載があります。

菓子以外にも、胡麻和えや白和え、胡麻豆腐など、胡麻を使った料理法は江戸時代の

料理書にたくさん掲載されています。

「利休」の名がついた料理もいくつか残っていますが、これは千利休が胡麻菓子や

胡麻料理を好んだことと、利休好み焼き物の器が、胡麻を散らしたような風合いを

していたことから名付けられました。

健康維持に素晴らしいパワーを発揮する胡麻には、人間が生きてゆくために、必要な

栄養素が全て詰まっています。

ざっと挙げただけでも、美肌効果、コレステロール除去、脳梗塞の予防、便秘や冷え症の

解消などありますが、何と言っても胡麻の優れた点は、アンチエイジング効果にあります。

肝臓機能を正常に保つことは、アンチエイジングの基礎ですが、胡麻に含まれている

リグナン(セサミンを含む)は、ビタミンCやカテキン、アントシアニンと違って水溶性では

ないため、唯一肝臓に達することのできる抗酸化物質なのです。

現在、残念なことに、我が国で流通している胡麻は、99.9%を輸入に頼っています。

1日大さじ1~2杯の胡麻を食べることが、健康維持の重要な鍵なので、安心&安全な

国産品の胡麻の栽培数が増えることを願ってやみません。 

 

(2014年9月5日  DIAMOND on line)

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美肌だけじゃない、丈夫な骨作る立役者「コラーゲン」

2014年09月09日 | 健康情報

コラーゲンは体の中のどこにあるの? と尋ねたら、ほとんどの人は「肌」と思うはず。

もちろんそれも正解。でも実はもう一つ、とても大きな働きをしている場所がある。

それが、骨。

■コラーゲン分子の骨格が骨の強さを支えている

人間の体には約200個の骨がある。全部合わせた重量は体重の15~20%ほどというから、

体重50キロの人なら7~10キロぐらいが骨の重さだ。

骨の素材としてすぐ思い浮かぶのは、カルシウムだろう。「カルシウムなどのミネラルは、

骨の重さの80%。一方、コラーゲンを中心とするたんぱく質は20%。これだけ見ると

ミネラルが圧倒的に多く思えますが、実はそうでもないのです」と骨コラーゲンの研究を

する東京慈恵会医科大学准教授の斎藤充さん。

80対20という数字は重さの比率。体積で比べると、ミネラルとコラーゲンは50対50、

つまりほぼ同量なのだという。

「鉄筋コンクリートの壁を想像してください。中の骨組みに相当するのがコラーゲンで、

コンクリートがミネラルです」

なるほど。コンクリート壁の中の骨組みが、壁の体積の半分を占めるなら、これは相当

太い骨組みに違いない。

鉄筋コンクリートを作るときは、先に鉄骨を組んでから周りをコンクリートで固める。

実は骨も同じ順番だ。まずコラーゲンの骨組みができて、その周りにミネラルがくっついて

いく。

「骨組み作りで大事なのが、コラーゲン分子同士をつなぐ“架橋”と呼ばれる構造です」

コラーゲンは、繊維状の細長いたんぱく分子。この周りをただカルシウムで塗り固めても、

強い骨にはならない。“筋交い”に当たる、コラーゲン同士をつなぐ構造が必要だ。

それが架橋分子。

そして頑丈な骨組みが出来上がった上から、ミネラルの“塗り壁”で固める。これで骨の完成。

「もとになるコラーゲン分子は、肌にあるものと全く一緒。でも架橋で強度を高めることで、

骨のような強い組織になるのです」

■新しいタイプの骨粗鬆症が見つかった

「今まで骨粗鬆症は骨の中のミネラル不足と考えられてきましたが、最新の研究では、

コラーゲンの側の問題で骨が弱くなるタイプもあることがわかってきました」

斎藤さんによると、問題が起きるのは架橋の部分。本来はピリジノリンという分子が橋渡し

するのだけれど、高齢者やメタボ気味の人では、ペントシジンという悪玉の架橋が増えて

しまう。これが増えた人の骨は、もろくて折れやすいそうだ。

「悪玉架橋を防ぐには、ビタミンB群などが有効。でもまずは、本来の架橋をしっかり作る

こと。それには運動です」と斎藤さん。運動で骨に衝撃がかかると、その刺激で本来の

架橋生成が活発になるそうだ。

最後に気になる疑問。コラーゲンをとれば骨は強くなりますか?

「コラーゲン不足で骨が弱るわけではないので、とれば強くなるということはありません。

ただ、食べて悪いものではないですから、とること自体はよろしいのではないでしょうか」

 

(2014年9月7日 日本経済新聞)

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デザイナーフーズ・ピラミッド

2014年09月08日 | 健康情報

デザイナーフーズ・ピラミッドとは、1990年にアメリカのNCI(国立癌研究所)が

打ち出したプロジェクトです。

ガンになる要因は食生活によることが大きいので、どのような植物性食品の成分を

取り入れることにより、ガンの発生を未然に防ぐことが出来るのかを調べました。

ガン予防効果の高い食品40種類を、効果の高い順にピラミッドに表してあります。

ピラミッドは3つのランクに分けられ、上段に行くほどがんの抑制効果が高いとされて

います。

デザイナーフーズ計画によって選定された食品群(重要度順)
にんにく
キャベツ甘草リコリス )、大豆ショウガセリ科の植物(ニンジンセロリパースニップ
タマネギお茶ウコンターメリック)、玄米全粒小麦亜麻柑橘類果実(オレンジレモングレープフルーツ )、ナス科の植物(トマトナスピーマン )、アブラナ科の植物(ブロッコリーカリフラワー芽キャベツ
マスクメロンバジルタラゴンカラスムギハッカオレガノキュウリタイムアサツキローズマリーセージジャガイモ大麦ベリー

デザイナーズフーズ・ピラミッドで紹介されている食品は、免疫力を高める食品でも

ありますから、少量でも、毎日摂ることが大変重要になると思います。

古来から言われている【医食同源】です。 

 

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デング熱、蚊が近づく色は避けて 服の上からスプレーを

2014年09月05日 | 健康情報

デング熱は、ウイルスを持った人を刺したヒトスジシマカが、別の人を刺すことで感染が

広がる。ヒトスジシマカの寿命は30~40日程度。東京都は、代々木公園を一定期間

閉鎖することで、ウイルスを持った蚊が新たに増えないようにした。

東京医科大感染症科の水野泰孝・診療科長(熱帯感染症)は「調べたのは広い公園の

10カ所だけで氷山の一角。ほかにもウイルスを持った蚊がいると推察される。

広範囲でウイルスを持った蚊が見つかっており、公園から出た蚊が、外で悪さをする

可能性はある」と話す。

ヒトスジシマカの飛行範囲は100メートルほど。しかし、風で飛ばされたり、トラックの

荷台に紛れるなど乗り物で移動したりすることもあるという。

デング熱は感染しても半数以上は発症しない。発熱などの症状も1週間ほどでおさまり、

自然に回復する。だが、蚊に刺されないようにするため、水野さんは「蚊は色の濃いものに

近づく傾向があるので、白など薄い色のシャツやズボンを着る。虫よけスプレーを服の上

からかけるのも効果がある。小まめにかける方がいい」と話す。

 

(2014年9月 4日 朝日新聞)

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長時間のサイクリングは危険? 前立腺がんの発症リスクに

2014年09月04日 | 健康情報

自転車ブームといわれて久しい。流行は別として、都市部・地方を問わず便利な生活の足で

あることは間違いない。ただし、乗り過ぎは禁物のようだ。

先月、英ロンドン大学の研究グループから男性機能とサイクリングに関する調査報告が

出された。研究者らは2012~13年に、男性サイクリスト約5000人を対象とした調査を実施。

自転車に乗っている時間と、自己申告による勃起不全(ED)の有無、医師の診断による

男性不妊および前立腺がんの発症との関連を調べた。

調査結果では、自転車漕ぎの時間とEDとの関連は示されなかった。

巷に流布しているペニスがサドルに圧迫されて生じる「自転車ED」は、この調査においては

否定されたことになる。もともと自転車EDは、自転車競技の選手や長時間──週に24時間

以上(!)自転車に乗っている米国の警察官などを対象にした調査結果が注目されたもの。

日常生活で乗る程度では、あまり関係がないのかもしれない。男性不妊についても同様の

結果だった。

ところがだ。50歳以上の男性では、1週間あたりの自転車漕ぎ時間が長くなるほど、

前立腺がんリスクが上昇することが判明したのである。例えば、1週間あたり8.5時間を

超えて自転車を漕いでいる男性の前立腺がんリスクは、3.75時間未満の男性の6.14倍に

跳ね上がった。1日あたりに換算すれば1時間強。50歳を超えて、自転車通勤を敢行して

いる男性はハイリスク群に該当すると思われる。また、週に3.75時間以上~8.5時間未満の

自転車漕ぎでも、3.75時間未満よりリスクが約3倍高かった。

先行研究から指摘されている自転車のリスクは、性機能に関するものが多く、前立腺がん

との関係について考察した調査結果は今回が初めて。

もちろん、自転車=前立腺がんという因果関係が証明されたわけではない。

しかし、がん年齢の40歳を超えたあたりから自転車漕ぎの時間を徐々に減らしていく方が

無難だろう。

せっかく、気持ちよく身体を動かしているのに、裏目に出ては元も子もない。

 

(2014年9月1日  DIAMOND on line)

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