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★虫歯の予防に効果的 ■ キシリトール ■

2005年09月30日 | 健康情報
キシリトールとは、白樺や樫などの木から作られる天然の甘味料のこと。
キシリトールは砂糖のように虫歯菌(ミュータンス菌)に分解されず、むしろ虫歯菌がキシリトールを吸収しようとして無駄なエネルギーを消耗するため、虫歯にならず、虫歯菌の増殖を抑えることができる。
また、唾液の働きをよくするため、歯の再石灰化を促進する働きもあると言われる。

フィンランドなど北欧では昔からキシリトール入りのガムを食べて虫歯予防をしていることが有名になり、日本でもキシリトールを配合したガムをはじめ、さまざまな商品が登場している。

キシリトールは虫歯の栄養源にならない成分としてトクホ(特定保健用食品)の「歯を丈夫で健康にする食品」として用いられている。
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★女性ホルモン、肺がんとも関連性

2005年09月29日 | 健康情報
女性ホルモンは乳がんの危険因子の一つだが、たばこを吸わない人にも多い肺の腺がんは、女性ホルモンと関連する可能性が指摘されていた。
厚生労働省研究班が、大規模な追跡調査で肺がんの危険因子でもあることを突き止め、14日発表した。

子宮や卵巣の手術で閉経し、ホルモン剤を使用している女性の場合、自然閉経した女性に比べて、肺がんの危険性が約2倍高い。

読売新聞より
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★シェーグレン症候群

2005年09月28日 | 健康情報
シェーグレン症候群は1933年にスウェーデンの眼科医ヘンリック・シェーグレンの発表した論文にちなんでその名前がつけられた疾患です。日本では1977年の厚生省研究班の研究によって医師の間に広く認識されるようになりました。

原因不明の全身性の慢性炎症性疾患で、涙腺、唾液腺の慢性炎症による機能低下のため、眼や口腔の粘膜が乾燥する病気です。関節リウマチなど膠原病を伴うタイプと、眼や口腔などの乾燥症状のみのいわゆる乾燥症候群と呼ばれるタイプのものがあります。

この疾患の年齢層は50才代にピークがあります。少数ですが、子供から80才の老人まで発症することもあります。男女比は男1人:女14人で、女性に多く発症します。関節リウマチの患者さんの約20%にシェーグレン症候群が発症します。

症状
①口腔の乾燥
  唾液が減少し、口や口唇が極度に乾燥した感じがあり、咀嚼が困難になったり、虫歯が増えたり唾石ができます。
②眼の乾燥
  眼のかゆみや痛みや異物感を感じたり、眼の充血を常時訴えるようになります。
③鼻腔の乾燥
  鼻が渇く、鼻の中にかさぶたが出来る、鼻出血があるなど。
④その他
  唾液腺の腫れと痛み、息切れ、熱が出る、関節痛、膣乾燥(性交不快感)など。
  全身症状として、疲労感、記憶力低下、頭痛は特に多い症状。



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★ドライマウス

2005年09月27日 | 健康情報
ドライマウスは、正式には「口腔乾燥症(Xerostomia)」と言い、だ液の分泌不足などによって、常に口が乾燥した状態を指します。
舌の痛み、歯周病や虫歯の悪化、味覚障害など、さまざまな症状を引き起こす一因となります。何らかのドライマウスの症状を持つ人は、日本で推定800万人とも言われています。

ドライマウスによって引き起こされる症状はさまざまですが、特に問題なのが、日本人の死因の第4位になっている病気、「肺炎」です。

だ液に含まれるリゾチームやラクトフェリンなどの抗菌成分は、外から侵入してくる細菌を24時間体制で撃退しています。だ液の分泌が不足すると、こうした抗菌成分が減り、口の中に元々住み着いている「常在菌(じょうざいきん)」というさまざまな種類の細菌(虫歯菌や歯周病菌など)が繁殖して、高齢者の肺炎の原因となります。

“ゴクリ”とつばを飲み込むことで私達は菌を胃に流し、胃酸で殺菌しています。ところが、だ液の分泌が不足するとこの“ゴクリ”ができなくなり、口の中の常在菌が気管に紛れ込み、肺炎を起こす可能性が高まるのです。高齢者の肺炎の多くは、外から来た菌によるものではなく、常在菌によるものであることが、最近わかってきました。

ドライマウスの原因
・ストレス
・薬の副作用
・柔らかい食べ物を食べることが多い
・だ液腺などの病気
・糖尿病や腎臓疾患、シェーグレン症候群という病気



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★世界の6人に1人、太り過ぎ

2005年09月26日 | 健康情報
世界保健機関(WHO)は24日までに、世界中で10億人以上が太り過ぎの状態とする推計を発表した。世界の人口は約63億人(03年)で約6人に1人が太っている計算になる。

推計によると、31歳以上の75%以上が太り過ぎとされる国は、女性では米国やメキシコ、エジプト、トルコ、南アフリカなど。男性ではドイツやアルゼンチン、英国、ニュージーランドなども挙げている。

これまで太り過ぎは高所得の国で問題となっていたが、現在は低・中所得の国で急増している。

毎日新聞 2005年9月25日 東京朝刊
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★サイレントキラー 高血圧

2005年09月22日 | 健康情報
2010年をゴールとする国民健康づくり運動「健康日本21」では、脳卒中などの循環器病を防ぐための具体的な目標を示し、「高血圧の改善」を重視しています。
高血圧は“サイレントキラー”静かな殺人者を言われ、知らずしらずに症状が進行します。

寝たきりの二大原因は、脳卒中と骨折です。痴呆の原因を見ても、わが国では3割以上を脳卒中が占めています。

血圧を良好にコントロールすれば、脳卒中の4割は防げるものとみられます。
脳卒中は、脳の血管が詰まる脳梗塞、脳の血管が破裂する脳出血、脳の表面の軟膜とくも膜の間に出血するくも膜下出血に分かれますが、これらの温床となるのが、高血圧です。

現在、国際的にみとめられている診断基準では、
 最高血圧 140mmHg 以上 または 最低血圧 90mmHg 以上  

を「高血圧」としています。

最高血圧:心臓から血液が送り出された時の血管にかかる最も高い圧力
最低血圧:送り出された血液が流れきった時の血管にかかる圧力
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★視力低下の難病、原因物質判明 アルツハイマーと同物質

2005年09月21日 | 健康情報
アルツハイマー病の原因物質とされるたんぱく質が、視力が低下する別の病気の引き金にもなることを、東京医科歯科大の大野京子助教授(眼科学)と森田育男教授(病態生理学)らのグループが突き止めた。15日、米科学誌ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション(電子版)で発表した。病気の予防や治療法の開発への手がかりになると期待される。

 この病気は、高齢者の失明の原因では先進国で最も多い加齢黄斑変性。日本には推定で約43万人の患者がいるとされ、高齢化で今後、確実に増えるとみられている。発症のメカニズムは分かっておらず、根治療法も見つかっていない。

 大野助教授らは、この病気の患者の網膜の一部に、アルツハイマー病患者の脳に蓄積されるたんぱく質ベータアミロイドが含まれていることに着目。マウスの実験で、網膜に通常はたまらない、このたんぱく質を蓄積させると、この病気に酷似した網膜の異常が起きることが分かった。

 この蓄積が原因で細胞に異常が起きるか、このたんぱく質の働きで血管の成長が促され出血で視力が低下すると考えられる。このたんぱく質が原因の病気が見つかるのは、アルツハイマー病以外では初めてという。

 森田教授は「ベータアミロイドの蓄積を防げば病気を予防したり、進行を止めたりできる可能性がある。なぜこの部分にたまるか、などより詳しいメカニズムを動物実験などで明らかにしていきたい」としている。

朝日新聞 9月16日より
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★明日は「世界アルツハイマーデー」

2005年09月20日 | ヤマブシタケ
1994年、国際アルツハイマー病協会(ADI)が9月21日を「世界アルツハイマーデー」と定めて今年は12回目。昨年、京都で国際会議を開催した後、認知症を理解する新しい時代がはじまろうとしています。

今年のADIのスローガンは“ We can make a difference(現状を変えるのは私たち)”です。

「痴呆」が「認知症」に替わったことを契機に、認知症に対する国民的理解を進めるキャンペーンの母体となる「認知症になっても安心して暮らせる町づくり100人会議」が7月8日に発足しました。

「100人会議」では、世界アルツハイマーデーのポスターが会場に貼り出されました。ポスターには認知症を知るキャンペーンのロゴを印字したり、リーフレットの巻頭写真には「100人会議」で、尾辻厚生労働大臣や堀田さわやか福祉財団理事長、日野原聖路加国際病院理事長、松井映画監督などがシンボルのブレスレットを付けて手をかかげる写真等を印刷し、キャンペーンをアピールしました。

今年の世界アルツハイマーデーは、官民一体となった認知症啓発活動の幕開けです。

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★ドライスキン 老人性乾皮症

2005年09月16日 | 健康情報
秋になって空気が乾燥すると、肌がカサカサしてかゆくなる「老人性乾皮症」
男性は50代から始まり、女性はなんと25歳から始まり、シミやシワの原因にもなります。

肌が乾く(ドライスキン)とかゆみの神経が延びて、わずかな刺激でかゆみを感じるようになります。掻いて湿疹ができ炎症を起こすと、その跡に色素沈着が起こって、シミやクスミの原因になったり、バイ菌が入って症状が悪化する場合もあります。

ドライスキンを防ぐ生活環境の改善
・入浴    湯の温度はぬるめで。
・入浴剤   肌を刺激しない保湿剤入りの入浴剤を利用。
・洗い方   タオルでごしごし擦らないように。ナイロンタオルの刺激で色素沈着が起こり、シミや黒ずみになることも。
・洗剤    石鹸は少なめの量をよく泡立てて手のひらに取り、泡で身体洗うようにする。
・保湿剤   「スクワラン」などのオイルを湯上がりの肌が潤っているうちに、薄く肌に延ばすように塗る。
・暖房    加湿や換気を十分心がける。
・台所仕事  お湯を使うと皮脂がとれるので、保湿剤で補う。
・衣類    綿素材の柔らかい衣類を着用する。
・防寒    外出時には乾燥を防ぐため、手袋やマフラーで保温する。
・就寝    電気毛布を使用するときは予め暖めておき、寝る前にスイッチを切る。
・寝具    綿素材がおすすめ。
・掃除    部屋を清潔にして、ハウスダストやペットの毛など抗原になるものを抑える。
・食べ物   体温を上げて血行をよくする辛いものやアルコールには注意が必要。
・ビタミン類 身体の抵抗力を上げる緑黄色野菜や青背の魚類を食べたり、サプリメントを利用するのも効果的。
・運動    努めて身体を動かす。
・睡眠    十分な睡眠・休養をとる。

PHP研究所「ほんとうの時代」2005.1月号より


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★「オサカナスキヤネ」を食べよう!

2005年09月15日 | 健康情報
MC-FAN(血液の流れ具合を測定する装置)を用いた検査によって、血液の流れをよくする食品がわかってきました。血液をサラサラにする効果が大きい8種類の食品の頭文字をつなげると、「オサカナスキヤネ」になります。バランスのよい食事に「オサカナスキヤネ」食品をうまくとり入れ、生活習慣病の予防に役立ててください。

オ=お茶
渋みの成分・カテキンに抗酸化作用があり、体内での活性酸素の発生をおさえて白血球の流れをよくします。またコレステロール値や血糖値を下げる作用や抗菌作用もあります。特に緑茶がおすすめ。

サ=魚
イワシ、サバ、サンマなどの青背魚に多く含まれる不飽和脂肪酸─ドコサヘキサエン酸(DHA)、イコサペンタエン酸(IPA)、エイコサペンタエン酸(EPA)などは、赤血球や血小板に作用して血液の流れをよくします。中でもIPAは、赤血球の膜をしなやかにしたり、血小板の凝集をおさえる物質を生成したりして血流を改善する働きがあります。

カ=海藻
こんぶやわかめに含まれるヨードは新陳代謝を活発にします。また、ぬめり成分であるアルギン酸は血糖値の上昇を防ぎ、コレステロール値を下げる作用があります。

ナ=納豆
納豆に含まれているナットウキナーゼという酵素には、血栓(血管の中にできる血のかたまり)をとかす作用があります。血栓は夜にできやすいので、納豆は夕食に食べるのがおすすめです。

ス=酢
MC-FANの実験では、血液サラサラ効果ナンバーワンの食品は黒酢でした。酢に含まれている酢酸やクエン酸は赤血球の膜をしなやかにし、赤血球の変形能(形を変える性質)を高めます。変形能が高まると、血液は毛細血管を通りやすくなります。

キ=きのこ
きのこに含まれているベータ-グルカンという多糖類は、血糖値を下げ、免疫機能を活性化させます。特にシイタケに含まれているエリタデニンは、過剰になった血中のコレステロールを体外に排出します。

ヤ=野菜
いろいろな野菜をたくさん食べることで、各種のビタミンやミネラル、食物繊維を摂取できます。たとえばビタミンCは優れた抗酸化力を発揮し、白血球同士がくっつくのを防いで、血液をサラサラにします。

ネ=ねぎ類
長ねぎのほか、玉ねぎとにんにくも含みます。ツンとくるにおいの元であるアリシンには、血小板の凝集をおさえて、血栓の生成を防ぐ働きがあります。また玉ねぎには血糖値を下げる作用、にんにくには赤血球の変形能を高める作用があります。
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