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★セカンドオピニオン外来

2005年11月30日 | 健康情報
がんのような重大な病気の際に、主治医以外の別の医師の意見(セカンドオピニオン)を聞いて、治療の選択に役立てようという動きが広がっている。これに応えるため、時間や費用などを別に定めた「セカンドオピニオン外来」を設ける医療機関も増えつつある。

受診する際にほとんどの病院で原則必要なのが、病状や経過などを説明した主治医の紹介状だ。言い出しにくいと感じるかもしれないが、正式には「診療情報提供書」という保険診療の項目のひとつで、頼めば意外に簡単に書いてくれる。

検査データやエックス線写真などの資料も借りて行きたい。それがないと、個別の具体的な判断ができず、一般的な意見になってしまう可能性もある。持ち込んだ病理標本や画像についてそれぞれの専門医による診断が可能な施設もある。

 医師の個人名も

国立病院機構では今年6月から、同機構のホームページ(http://www.hosp.go.jp/second.html)でセカンドオピニオン外来のある病院を掲載。146施設のうち10月現在で61か所が設けている。

セカンドオピニオンを推進する市民団体らで作るセカンドオピニオン・ネットワークでは、乳がんと血液がんについて、施設名だけではなく協力医師の個人名リストを作り、
ホームページ(http://www.2-opinion.net/)で公開している。

2005年11月28日 読売新聞より
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★肝臓をいたわって楽しく忘年会

2005年11月29日 | 体への思いやり
忘年会のシーズンが近づいてきましたが、アルコールの飲み過ぎは悪酔い、二日酔いに苦しめられるばかりでなく、肝臓に大きな負担をかけ、体調を崩す原因にもなりかねません。

①二日酔いにならないためには、やはり適量を守ること。
それが一番です。ただ適量にも個人差がありますから、自分の適量を十分認識しましょう。

②飲酒前に牛乳などを飲んで胃粘膜を保護します。
空腹時にお酒を飲むとお酒は胃や腸からすぐに吸収され、酔いが急に回ってしまいます。

③食べながら飲むことも大切です。
たんぱく質やビタミンを多く摂ることができる肴を食べながら飲みましょう!
具体的には魚類、チーズ、枝豆、豆腐、ネギ類、芋類、ごまなどが挙げられます。

④水分を多くとるのも効果的。もちろんアルコール以外のもの。
これは血中のアルコール濃度を下げてくれます。

◆それでも二日酔いになったときには…
・アルコール分解で消費された糖分をスポーツ飲料で補給して下さい。
イオンバランスも整えられます。
・もし吐き気があるようなら我慢せず吐いてしまい、脱水症状を防ぐ意味からもスポーツ飲料で水分、糖分、イオンを補給します。このとき、胃への刺激を避けるために、冷えていないもののほうがいいでしょう。
・食事ができるようなら、胃にやさしいおかゆや煮込みうどんで糖分を補給してください。

◆「ウコン」に含まれるクルクミンという成分は胆汁の分泌を促し肝臓の解毒作用を高めます。
ウコンは東南アジア原産のショウガ科の植物で、カレーの原料であるターメリックとしても使われています。
肝臓の機能を強化するということで注目されています。



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★柿の効用

2005年11月28日 | 健康情報
今が旬の柿、昔から柿に二日酔いを治す効用があるとされるのは、柿にある渋みの成分とアルコールを分解する酵素があるためです。

前もって食べておくと、アルコールが後に残りません。
これは乗り物酔いにも有効です。

ビタミンCも豊富で、1個当たり100ミリグラム程度でミカンの3~4個分。
体内でビタミンAに変わるカロチンも多く、CとAの相乗効果で、体の抵抗力を高め、風邪の予防効果、解熱作用があります。
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★食事バランスガイド

2005年11月25日 | 健康情報
厚生労働省と農林水産省が共同で設置した「フードガイド検討会」は、食事の望ましい組み合わせと、おおよその量をイラストで示した「食事バランスガイド」を公表した。

「『食事バランスガイド』のターゲットは、生活習慣病がとくに問題となる中年の男性、栄養のバランスが偏りがちな一人暮らしの人、外食やコンビニエンスストアで買ってきたものを食べる機会が多い若い人たちなどです。

同ガイドでは、食事を
[1] 主食(ごはん、パン、麺など炭水化物の供給源になるもの)
[2] 副菜(野菜、きのこ、いも、海藻料理など各種ビタミンやミネラル、食物の供給源になるもの)
[3] 主菜(肉、魚、卵、大豆料理など、たんぱく質の供給源になるもの)
[4] 牛乳・乳製品(カルシウムの供給源になるもの)
[5] 果物(ビタミンCやカリウムなどの供給源になるもの)
の5つに分けて、それぞれ1日の適量とメニュー例を示している(図)。

たとえば、活動のエネルギー源となる主食は、ご飯小盛り1杯、おにぎり1個、食パン1枚が1つ(SV※)分の目安。

1日の主食の摂取量は5~7つ(SV)で、ご飯に換算すると4杯程度となる。
同じく、副菜は5~6つ(SV)で、主菜は主食や副菜よりも少ない3~5つ(SV)と、肉類控えめの野菜やご飯を中心にした食事を推奨している。

※:SVとはサービング(食事の提供量の単位)

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★風邪の季節に春菊

2005年11月24日 | 健康情報
春菊は11月から3月に旬を迎える冬の食卓には欠かせない野菜です。
春に黄色い花をつけ、菊に似た独特の香りを持つことから、春菊の名前がついたといわれています。

α―ピネン、ベンズアルデヒドなどの10種類の成分からなっている独特の香りをもっており、自律神経に作用し、胃腸のはたらきをよくするとともに痰(たん)をきり咳(せき)をしずめる効果もあるといわれています。
また、ガン予防や肌荒れに効果があるといわれているカロチン・ビタミンCも多く含んでいます。

春菊はほうれんそうよりもβカロチンを多く含んでいます。
βカロチンは、体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を保護し、夜盲症(とり目)を防ぎます。また、体内で生じる活性酵素の働きを弱め、ガンの予防や治療への効果が注目されています。

βカロチンの他にはビタミンCや血圧を下げる効果のあるカリウムが多く、ビタミンB2、鉄、カルシウム、ミネラルなども含んでいます。
ビタミンCは肌荒れや風邪の予防に効果があり、鉄は貧血を予防します。そして、カルシウムと骨の形成を促進するビタミンKを含んでいるので、カルシウム不足や貧血で悩む女性にオススメの野菜と言えます。

★春菊の料理法
・アクが少ないので、葉のやわらかい新鮮なものはサラダにして、レモンやドレッシングでい食べると栄養を無駄なく摂れます。
・鍋にするときは、食べる直前に鍋に入れ、ゆずなどの柑橘類をかけて食べましょう。
・おひたしにするときは、ビタミンCが流れ出てしまうので、ゆで時間は短めに。
・油と合わせると栄養が無駄なく摂れるので、かき揚げやソテーなどがオススメ。

★春菊の選び方
・色が鮮やかで、葉の先までシャキッとしているもの。
・茎が細くて短く、ハリのあるもの

★春菊の保存方法
・濡れた新聞紙やキッチンペーパーで包んで穴を開けたポリ袋に入れ、冷蔵庫に立てて保存します。
・ゆでて使う場合は、先にゆでて冷蔵庫で保存しておきます。
 また、すぐに使わない場合は、固めにゆでてからよく水気をとり冷凍します。
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★歯周病と糖尿「負の連鎖」

2005年11月22日 | 健康情報
糖尿病と歯周病。全く別の二つの病気が「互いに病気を悪化させる要因になっている」と日本歯科大病院(東京都千代田区)名誉教授の鴨井久一さんは指摘する。

 重い歯周病を持つ糖尿病患者を対象に、鴨井さんらが行った調査では、抗菌薬などで歯周病治療を入念に行った患者ほど、血糖値が下がる傾向がみられた。

 しかしなぜ、歯周病で血糖値が変動するのか。鴨井さんは「歯茎の炎症で生じる物質や、歯周病菌が出す毒素の影響」と推測する。これらが血管内に入り込み、肝臓や脂肪細胞などに作用して、血糖値を下げるホルモンのインスリンを作りにくくするというのだ。

 こうして血糖値が上がると、歯茎も高血糖状態になり、歯周組織の破壊が進行。歯周病菌がさらに増え、糖尿病が悪化する「負の連鎖」に陥る。

 糖尿病患者の診察時に、歯の状態まで診る内科医は多くない。だが、歯茎の腫れなどが気になる場合、血糖値を下げる薬物治療だけでなく、歯周病治療も試す価値がありそうだ。

◆歯周病 
歯周病菌によって、歯肉が腫れたり出血したりする歯肉炎や、歯を支える歯周組織が破壊される歯周炎が起こり、悪化すると歯を失う。成人の8割に症状があるとされる。日本歯周病学会認定の専門医は、同学会のサイト((http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsp2/index-j.html))で閲覧できる。

2005年11月22日 読売新聞より


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★食物繊維:効果はゆっくり表れる 生活習慣病の予防にも

2005年11月21日 | 健康情報
食物繊維は人の消化酵素では消化されない食物成分の総称で、主に野菜、果物、海藻など植物性の食品に含まれている。水に溶けない不溶性と溶ける水溶性に分類され、働きが異なる。

不溶性はジャガイモやゴボウなど根菜や穀類に多く含まれ、腸内で膨らみ、腸の動きを活発にし、排便を促す。便が長く腸内にとどまるのを防ぎ、有害物質の吸収を抑える。

水溶性は糖分の吸収速度を緩やかにし、食後の血糖値の急激な上昇を抑え、糖尿病予防などに役立つ。ワカメやコンブに含まれるアルギン酸は、食塩のナトリウムと結びつき、速やかに便の中に排出させ、血圧の上昇を抑える。血液中のコレステロールを低下させる働きもある。

このように食物繊維は高血圧や高脂血症、糖尿病などの予防に役立つ効果がある。
生活習慣病の予防のためなどには、子供のころから食物繊維を多く含む食品を食べることが大切になる。

便秘の高齢者には「バナナやカボチャなど、軟らかい物にも食物繊維はたくさん含まれているし、刻んでも、すりつぶしても効果はある」と兵庫県立大環境人間学部の辻啓介教授は説明する。

毎日新聞 2005年11月17日 東京朝刊より




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★ワインの効用

2005年11月18日 | 健康情報
フランス赤ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が(11月の第3木曜日)17日午前0時、解禁されました。今年はフランスで、7、8月の天候がよかったことなどから「ぶどうの果実味が豊かで美味しい」との前評判です。

ワインは酒の中では唯一のアルカリ性で、ポリフェノ-ルが含まれています。
抗酸化物資で酸化に対抗する性質を持っています。
◆酸化、つまり病気や老化へ進行することを防ぐことです。
◆赤ワインには含まれる大量のポリフェノールが動脈硬化を防ぎます。
  ワインを飲む国では心臓血管系の病気による死因が非常に低いことが証明されています。
◆白ワインには抗菌効果があります。
◆ポリフェノ-ルがガン抑制物資であることもわかってきています。

これから寒い冬を迎えますが、夜は軽くホットワインでグラス一杯はいかがでしょう、赤ワインのお湯割です。
◆ポリフェノ-ルたっぷりの赤ワインは血液サラサラで、活性酸素を消去する飲み物です。
 生活習慣病対策、冷え性、活性酸素は万病の元凶とされています。

参考までに、ワインを蒸留し樽で熟成させたものがブランデーで、フランスのコニャック、アルマニャックが二大産地。ナポレオン、XO、VSOPはブランデーのクラスを指しています。
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★痴呆の予防と治療のための十ヶ条

2005年11月17日 | 健康情報
①仕事を生甲斐とせず、仕事以外の生甲斐をもつ。
②歩く、走るで足腰を鍛える。運動。
③音楽、絵画、観劇など、芸術を鑑賞する。
④熱中できる趣味をもつ。楽器演奏、民謡や歌謡曲を歌い、合唱練習に励む。
⑤家族や友人との会話交友を大切に。老人会や町内会の世話をする。
⑥囲碁、将棋、麻雀、トランプ、花札、カルタなどのゲームを楽しむ。
⑦ユーモアのセンスをみがき、笑いや愉快を求める。
⑧お化粧、衣服のお洒落、室内装飾、人形創作、編物、手芸などを楽しむ。
⑨盆栽、花壇の手入れ、小鳥や小動物の世話など、自然に親しむ。
⑩何事にも感謝の気持ちを忘れない。

某病院配布資料より
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★アルツハイマー病の原因物質

2005年11月16日 | 健康情報
◆アルツハイマー病の原因物質、主要構造の解明に成功

アルツハイマー病の原因とされるたんぱく質「ベータ・アミロイド」の主要構造をとらえることに、高野和文・大阪大工学研究科助教授らのグループが世界で初めて成功した。15日、大阪府内でのシンポジウムで発表した。

 高野助教授は「この主要構造が変化すると、ベータ・アミロイドが次々と線維状に固まっていき、病気を引き起こす」と推測。この変化を防ぐ化合物を見つければ、治療薬につながると期待している。

 ベータ・アミロイドは、線維状に固まりやすい性質が災いし、構造解析に適した結晶状態にするのが難しかった。高野助教授らは、線維化に関係すると見られている部分を、構造分析に適した別のたんぱく質に組み込む手法で、エックス線による解析に成功。この部分が折り畳まれて平面状になった形をしており、非常に分解されにくい構造であることが分かったという。

 ベータ・アミロイドは、正常な脳では酵素によって分解されるが、分解できなくなると、蓄積して「老人斑」という線維状物質を形成、アルツハイマー病を引き起こすと考えられている。

2005年11月16日 読売新聞より
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