goo blog サービス終了のお知らせ 

いつまでも、いきいき元気

最高の贅沢は健康と若さ!キレイの基本と体への思いやり情報を中心に、情報を提供

旧ブログ~2005年5月の総集編~

2005年05月26日 | 旧ブログ
************************* 旧ブログの総集編(5月)***************************

2005-05-02 ●善玉菌と悪玉菌の違い

善玉菌というのは、大腸の未消化物を食べて発酵を起こします。代表的な善玉菌には乳酸菌の1種であるビフィズス菌があります。悪玉菌というのは、発酵ではなく、腐敗を起こします。ウエルシュ菌等があります。
善玉菌が優勢になって腸内発酵が起こると腸内は酸性になり、腐敗菌の増殖が抑えられ、外からの病原菌の侵入を防ぎ、腸の蠕動運動を活発にし、便秘になりにくくします。さらにビタミンを合成したり、免疫力が高まったりと健康を維持する上で大変重要な働きをしています。

対して、悪玉菌が優勢になって、腸内腐敗が進むと、さまざまな有害物質が発生します。便やおならが臭くなり、便秘の原因になります。有害物質は大腸でガンの原因になるだけでなく、吸収されて全身に悪い影響を及ぼします。もちろん、美容には大敵で、お肌は荒れ、ニキビや吹き出物の原因になります。

----------------------------------------------------------------------
2005-05-06 ●善玉菌を優勢にする

善玉菌が優勢になって腸内発酵が起こるのか、悪玉菌が優勢になって腸内腐敗が起こるのかは、どんなものを食べるかで決まります。
腸内環境を良くする食事とは、

◎高炭水化物、高繊維食

・ごはん中心

・大豆食品(納豆、豆腐、みそ)

・ヨーグルト

・肉よりも魚

・野菜を豊富に

大雑把に言いますと、和食中心で、毎朝ヨーグルトを100グラム食べることです。

腸内が酸性になっているかどうかは、便の色でわかります。酸性なら黄褐色で、腐敗が進んでアルカリ性になると濃い褐色になります。

美肌づくりは健康づくり、です。まずは、食です。食べるものを変えるとカラダのいろんなことに変化が起こってきます。一度、それが実感出来ると元には戻れなくなります。

----------------------------------------------------------------------
2005-05-09 ●ドライアイ

涙の量が減って、いつも潤っていなければならない目の表面が乾いてしまった状態。原因は、目の酷使です。
テレビ、パソコン、ゲームなどの画面を長時間凝視して、まばたきの回数が減ると、目の表面が乾きやすくなります。さらに、その状態が長くつづくと、目に痛みを覚えたり、充血、かすみ、かゆみ、不快感などの症状を伴うようになります。

といっても、現在は、有効な治療法がなく、市販されている人工涙液や目薬で、乾燥を防ぐしかありません。

また、仕事で、長時間パソコンを見つづけなければならない人は、湿度を保持するメガネをかけたり、せめて意識的にまばたきをして、目の表面を潤すように心がけたいです。

----------------------------------------------------------------------
2005-05-10 ●タバコが与える悪影響

美容面
・毛穴がひろがり、肌のきめが粗くなる

 ためしに、頑張って3日間だけと決め、禁煙してみましょう。自覚できます。

 毛穴の直径が小さくなるというのではなく、触った時の肌のきめの感触が違います。

・肌や髪の老化を早める

 喫煙によって血行障害を引き起こすので、肌や髪に影響をおよぼします。

・ビタミンCが大量に破壊される

 タバコ1本で約25mgのビタミンCが破壊されるといわれています。

 ビタミンCはからだの抵抗力を高める力を持っていますから、壊された量を補うのは大変。

----------------------------------------------------------------------
2005-05-11 ●喫煙者と非喫煙者の死亡率の比較

タバコは長期間かけてからだに影響が出てきます。
非喫煙者との死亡率と比べてみると、

★肺がん    15歳以前からの喫煙の場合は30倍

★喉頭がん   約20倍

★心臓病    約2倍

★食道がん   約2倍

----------------------------------------------------------------------
2005-05-12 ●男性にもある更年期

男性の更年期は、早い人では40歳くらいから始まり、45歳から50歳くらいに最も多く見られるそうです。
女性の更年期と同様に、ホルモンのバランスが崩れることが最大の原因と考えられています。

男性ホルモン「テストステロン」は、性衝動を支配、調節し、精力、身体の状態や毛深さなどの性的特徴に近い影響力を発揮し、精子の生産にも大きく関わっています。また、肉体だけでなく精神的にもその作用を及ぼし、その人の性格を決定するなど、人生を大きく左右するホルモンとも言われています。

動機・肩こり・のぼせ・顔のほてり・手や足のしびれ・頭痛・発刊・頭重感・不眠・頻尿・イライラなど、まさに、女性の更年期と同じ不定愁訴に悩まされることになります。

---------------------------------------------------------------------
2005-05-13 ●カラダがだるい、やる気が出ない。春はうつ病の季節です。

季節により、自律神経の働きに変化が起こり、それぞれ流行の病気があります。
冬は寒さから身を守るため、肌、筋肉、血管を引き締めているので自律神経交感神経が優位になります。(閉じこめる)

夏は暑いので、毛穴を開けて熱くなりすぎないように交感神経の反対の副交感神経が優位になります。(分泌、発散)

春は、日々暖かくなり、副交感神経優位の夏に近づきつつありリンパ球が増えてくる季節です。

リンパ球が多いとは、すなわち抗体も多くなるから春先に飛ぶ杉花粉に過激に反応して、花粉症が流行ります。

そして、うつ病もリンパ球過多が原因です。

つまり、副交感神経が優位ですから、筋肉も弛緩してだるくなり気も沈み、やる気がなくなってしまいます。

そんな時どうしたら良いか。

副交感神経が優位なら、その逆の働きをする交感神経を刺激すればいいんです。カラダを動かせば、うつ病にはなりません。

さわやかな春の風がふく、外に出て、運動をしましょう。

----------------------------------------------------------------------
2005-05-16 ●自律神経がみだれると、冷え症になります。

暑さ寒さに応じて体温を調節するのは、自律神経の働きです。
寝ている間も内臓は働くし、呼吸や血圧、体温も適切な状態に保たれています。動かそうと思わなくても動いているから、人間の意識から自律しているという意味で自律神経と言います。

●自律神経には機能を促進させる交感神経と、抑制させる副交感神経がコンビで働いていて、内蔵や汗腺働きが低下した時には活発にし、働きが大きすぎる時には弱める、といった調節を絶えず行っています。

寒くて冷える時には、手足の血管を収縮させて放熱を防ぐのは、交感神経の働きです。逆に副交感神経は暑い時に血管を拡張させ体温を下げます。

●つまり、主に冬には副交感神経が、夏は交感神経が働くように、体は出来ているのです。

しかし、この働きがうまくいかなくなると『のぼせ、ほてり、発汗異常、ふらつき』などの、いわゆる『冷えの大きな原因である、自律神経失調症』になってしまいます。

----------------------------------------------------------------------
2005-05-17 ●冷えは万病のもと

体が冷えると、血流が細くなり、組織に十分な酸素と栄養、免疫細胞などがゆきとどきません。その結果、各臓器の機能低下が起こります。
慢性の頭痛や、生理痛で悩んでいる方は、まず、首回り、手首、足首などの首とつく部分は、決して冷やさないように心がけてください。

特に足首は、女性の子宮のツボに当たる部分で、ここが冷えると生理痛だけにとどまらず不妊症、子宮筋腫、子宮内膜症などに発展しやすいので、注意が必要です。

また、体を温める直接的な方法として、温かい食事も大切です。

1、冷蔵庫から出したものをそのまま食べない。

  (しばらく置いて、常温に近くする。)

2、白砂糖、牛乳、豆乳、豆腐など、白いものは体を冷やします。

  温めて食べる工夫をしましょう。

3、人参、大根、ゴボウなど、根菜は、体を温めます。

  これらのお野菜のたっぷり入った鍋物や煮物をいただきましょう。

----------------------------------------------------------------------
2005-05-18 ●食品添加物を使用している食品

常時摂り続けていれば体内に蓄積されて、後でとんでもないことになる。複合汚染で、体内でそれぞれの食品添加物が化学反応を起こし、結果は明らかな状態となります。
1 ソ-セ-ジ・ハム類    15~27種類

2 インスタント食品     12~22〃

3 冷凍加工食品       10~18〃

4 蒲鉾・練り製品      10~16〃 

5 スナック菓子類      8~12〃

6 つけもの類         7~10〃

7 マヨネ-ズ・ソ-ス類   6~9〃

8 食パン           5~7〃

9 醤油            4~6〃

10 うどん・そば        2~4〃

----------------------------------------------------------------------
2005-05-19 ●ガンは生活習慣病

日光にあたりすぎない。適度にスポーツをする。
最近では紫外線が皮膚に有害であることがわかって、肌の焼きすぎはなるべく避けたほうがいいと言われています。

紫外線で焼けた肌は、一種のやけどの状態にあります。炎症が続くと細胞の遺伝子が傷つけられ、ガンを誘発する可能性も高いわけです。

「栄養」、「運動」、そして「休養」は健康な生活を送るための条件といえます。 

疲労がたまれば、気分も憂鬱になりがちです。さらに疲労が慢性化し、ストレスが続くと、身体のいろいろな生理機能が低下して、病気にかかりやすくなります。ガンになる危険も高いわけです。

気分転換のためにも、そして健康づくりのためにも、積極的に機会をつくって適度なスポーツを楽しみましょう。

----------------------------------------------------------------------
2005-05-20 ●頭のよい子に育てよう

頭のよい子とは、どんな子供のことでしょう?ただ、勉強ができるだけでは不十分。集中力があり何事にも活発に反応する生き生きとした子供のことです。
このような子供に育てるには、脳を働かせる唯一のエネルギー源となるブドウ糖と、エネルギーに変えるために必要なビタミンB群が十分に摂取されていることが大切です。

ビタミンB群は緑黄色野菜や豆類に多く含まれています。

イライラしたり、落ち着きがなかった、情緒不安定な子供が増えているといわれています。

その背景には神経を守る栄養素の不足も一因と考えられて神経の栄養素の代表はカルシウム。骨や歯の発育にたくさん使われ、その上、吸収率が悪いので必要量を摂取するには食事にも注意が必要です。

一方、マグネシウムも骨の発育や神経の働きに必須の栄養素ですが、現代ではカルシウム以上に不足しているといわれています。

----------------------------------------------------------------------
2005-05-23 ●メタボリックシンドローム

食べ過ぎや運動不足などで腹部に内臓脂肪がたまり、肥満や高脂血症などを引き起こし、動脈硬化になりやすい状態になること「メタボリックシンドローム」と呼ぶ。
この病態の診断基準を、日本高血圧学会など日本内科学会傘下の8学会がまとめた。

この診断基準は、

ウエストサイズが盛り込まれ、女性で90cm以上、男性で85cm以上あると、内臓脂肪が“危険水域”を超える。

このウエストサイズ以上で、

1. 中性脂肪150以上かHDLコレステロール40未満

2. 最大血圧130以上か最小血圧85以上

3. 空腹時血糖110以上

――の3項目のうち2項目以上に該当する場合、メタボリックシンドロームと診断する。

----------------------------------------------------------------------
2005-05-24 ●ガンより怖い病気『血栓症』

日本で一番怖い病気として知られているのは『ガン』ですね。死因のNO.1だからです。
しかし、もっと怖い病気があります。それは、『血栓症』なのです。

『血栓症』は、脳梗塞、心筋梗塞の原因になる物です。大きな血栓を梗塞と呼びます。

そして、出来る部位の違いで呼び名が変るのです。脳に出来たら「脳梗塞」、心臓に出来たら「心筋梗塞」。

死因のNo.2とNo.3は脳梗塞と心筋梗塞です。どちらも血栓症なので、数を合計すると、ダントツでNo.1になります。

血栓による血液循環の不良が起こす病気に糖尿病があります。これは、すい臓で血液循環が不良になり、インスリンの分泌がされなくなって起こるケースが全体の80%もあるそうです。生活習慣病だと言われる原因です。

旧ブログ~2005年4月の総集編~

2005年05月26日 | 旧ブログ
************************* 旧ブログの総集編(4月)***************************

2005-04-01 ●紫外線
紫外線には波長の違いからUV-A、UV-B、UV-Cがあります。
一番波長の短いUV-Cは地球を取り囲んでいるオゾン層に吸収され地上には届きません。

一番波長の長いUV-Aは、黒い日焼けを起こす紫外線でこれを防ぐ効果の指標がPA値です。

UV-Bは、日にあたり赤くなる紫外線でこれを遮る度合いとしてSPF値が使われます。

----------------------------------------------------------------------
2005-04-04 ●PA値、SPF値とは?

PAとはProtection Grade of UVの略です。PA+++が一番UV-Aを防ぐ効果が強いです。
SPFとはSun Protection Factorの略です。SPF値はUV-Bに当たって肌が赤くなり始める時間を延ばす度合いを示しています。

一般的に真夏の日中、約25~30分でお肌は赤くなり始めます。このときSPF10~15のUVクリームを塗っているとお肌が赤くなり始めるのを4~5時間遅らせることができるのです。

SPF10以上だと紫外線を防ぐ効果はほとんど変わりません。

ですから、例えばSPF10のUVクリームをぬってもSPF100というようなUVクリームをぬっても、塗った直後に当たる紫外線から肌を守る効果に違いがあるわけではないのです。

----------------------------------------------------------------------
2005-04-05 ●記憶力

人間の記憶力には、昔のことを記憶し続ける「保持力」、新しいことを覚える「記名力」、必要な記憶だけを取り出す「想起力」の三つがある。若い頃はこの三つが活発に働くが、年をとると、保持力はそのままでも、あとの二つは衰える。これが、老人が昔話は鮮明に覚えていても、つい最近のことはすぐに忘れてしまう理由である。

---------------------------------------------------------------------
2005-04-06 ●睡眠

眠ることで傷ついた脳細胞が修復される!
人の眠りにはレム睡眠とノンレム睡眠の2種類があります。約90分周期で交互に繰り返しています。レム睡眠は主に体の筋肉を休息させ、ノンレム睡眠は脳を休息させます。2種類の睡眠があるのは哺乳類と鳥類です。

脳細胞は1度失われると簡単には元に戻らないと言われています。脳が発達した動物では脳の過熱を防ぎ、傷ついた細胞を修復することが大きな課題です。

ノンレム睡眠は脳の活動を落として温度を下げることで脳の手当をしているのではないかと言われています。成長ホルモンが主に分泌されるのも、ノンレム睡眠の時で「寝る子は育つ」と言われます。

レム睡眠は脳からの指令が遮断されて体が休息しますが、脳活動は維持されています。夢を見るのはこの時と言われています。またレム睡眠は記憶の固定やひらめきに関係しているとも考えられています。

----------------------------------------------------------------------
2005-04-07 ●色を食べる

五色の色を食べて下さい。   
・赤     心臓    大豆製品

・白     肺      米 麦 

・黄     胃      根菜

・緑、青   肝臓    葉菜

・黒     腎臓    海藻 きのこ

色により病気が改善する。黒いものは腎臓にいいと漢方で考えます。

何にいいというより、いろいろな色の食材を食べたほうがいいようです。

----------------------------------------------------------------------
2005-04-08 ●PTSD

PTSD(Post Traumatic Stress Disorder)は外傷後ストレス障害とよばれる病態です。
これは1970年代のベトナム戦争帰還兵でみられる病態として注目され、日本では1995年の阪神淡路大震災とサリン事件の被害者に見られた症候群として広く知られるようになりました。

PTSDの人には心的外傷となりうる重大な危機の体験があります。死に直面あるいは重傷を負う被害を自ら体験または他者の被害を目撃し、強い恐怖、無力感、戦慄の反応があったことが根本にあります。

被災者だけでなく自然災害などの救助にあたる消防士や警察官、自衛官などが、職務上危険度の高い現場で活動して、犠牲者の不幸の場面に遭遇したり、自分の子供と同じ年代の子供の遺体に直面したりすることで、PTSDになることがあります。

最近では、死に直面しなくても、幼児虐待、学校でのいじめ、家庭内暴力、職場でのセクシャル・ハラスメント、ストーカー行為などを長期にわたって受けた場合でも見られるようになってきました。

こうした心的外傷によって、出来事の苦痛な体験を思い出したり、その出来事が今再現しているような体験(フラッシュバック)を伴います。また外傷を思い出す場面を回避し、生活の範囲や感情の範囲が縮小し、睡眠障害や集中困難などが起こります。

PTSDは脳の働きのうち、刺激に対して自動的に記憶を思い出すシステムと、意図的に記憶を思い出すシステムのアンバランスで起こってくると考えられています。PTSDでは危機が去った後も自動的に記憶を思い出すシステムの優位状態が長く続き、反応が消去されない状態と解釈されています。

治療では薬物療法や精神療法と共にメンタルサポートが重要とされています。

----------------------------------------------------------------------
2005-04-11 ●80kcal=1単位 <簡単なカロリー計算法>

ダイエット、食事制限に、何かと面倒なカロリー計算。
それを、簡単にしてくれるのが「80キロカロリー」という単位です。

これは、卵1コ、魚なら1切れ、牛乳ならコップ1杯に該当する便利な数字。

ちなみに、ごはんならお茶碗軽く1杯は160kcal、つまり2単位に該当します。

例えば1日に1600kcalを摂取する人の場合、80kcal×20単位を

摂ればよい計算になりますが、重要なのは、合計のカロリーとそのバランス。

第1群…3単位以上 牛乳(乳製品)2単位 卵1単位

第2群…3単位以上 魚介類、肉2単位 豆、豆製品1単位

第3群…3単位以上 野菜1単位 芋1単位 果物1単位

第4群…11単位  穀物類8単位 砂糖1単位 油脂2単位

これで、合計20単位、1600kcalを摂ることができます。

もちろん、食材の部位、種類、調理法などでカロリーは変化しますが、

摂取カロリーを知りたいときは、この方法を参考にしてみてください。

----------------------------------------------------------------------
2005-04-12 ●スローフード

スローフードとは「食事くらいゆっくり食べようじゃないか」と、イタリアのブラ(BRA)という町でスタートした非営利運動。
その創立は、今から10年前に遡ります。『スローフード宣言』を発表し、現在では、世界中に広まり70,000人以上の会員を持つまでになっています。具体的な活動についての下記の3つの指針があります。

1. 消えてゆく恐れのある伝統的な食材や料理、質のよい食品、ワイン(酒)を守る。

2. 質のよい素材を提供する小生産者を守る。

3. 子供たちを含め、消費者に味の教育を進める。

----------------------------------------------------------------------
2005-04-13 ●人体を組成している「栄養素」

人体の組成は水分約62%、タンパク質約16%、脂肪約15%、塩類約6%、糖質は最大で約1%以下です。
糖質は代謝が速やかに行われるために 生体の組織としては非常に低い比率です。

ただし!逆に言うと糖質は速やかに常に補給が必要になるわけです!

「血糖値」が下がると動けなくなるのはこれです。

また、汗をかいて「水分」「塩分」を放出するとバテテしまいます。 

さて、上記の人体の組成どうりの「栄養」を補給すれば 最高のバランスで維持できますが、そんな「食品」はまずありません! 

(注:生体組成どおりが栄養ではありませんが、ここではあえて解りやすく表現します。念のため)   

私達はさまざまな「食品」に含まれる「栄養」から必要な 「栄養素」を吸収(摂取・分解・組成)しているわけです。

「必要な栄養素は摂取しなければいけない」ことは お解りいただけたでしょうか?

*甘いもの(糖類)も「絶対」必要です。

 とり過ぎも「危険」ですが、一切絶つのは「もっと危険」。

「必要な栄養素は人体の生命維持に必要」ということです。

----------------------------------------------------------------------
2005-04-14 ●心の栄養

イライラしたり、落ち着きがなかったり、情緒不安定な子供が増えているといわれています。その背景には神経を守る栄養素の不足も一因と考えられています。
神経の栄養素の代表はカルシウム。骨や歯の発育にたくさん使われ、その上、吸収率が悪いので必要量を摂取するには食事にも注意が必要です。

一方、マグネシウムも骨の発育や神経の働きに必須の栄養素ですが、現代ではカルシウム以上に不足しているといわれています。

----------------------------------------------------------------------
2005-04-15 ●若さと美しさを保つための基本

十分に水を飲むことです。
水こそが、カラダの隅々の細胞に栄養素を送り届け、代わりに老廃物を運び出してくれています。飲んだ水は、飲んでから15~20分ほどで皮膚の表面に達すると言います。皮膚の細胞が新鮮な水で満たされることで、みずみずしく滑らかな状態を取り戻します。

人間は年とともに細胞内の水分の量が低下していきます。赤ちゃんや小児で80%、成人で60~70%、老人で50~60%とカラダ全体に占める水分の割合は、年をとるにつれて、低くなってきます。

老化とは、水分が減っていくこと、と言えるのです。

コップ2杯(約500cc)のキレイな水を1日3回、毎食事の30分から1時間前の定時に3分から5分くらいかけて飲むと良いでしょう。

食事の時間帯に水を飲むのは避けましょう。食事中に水を飲むと胃液が薄まってしまい、塩酸による殺菌効果や消化が妨げられるからです。

----------------------------------------------------------------------
2005-04-18 ●健脳生活

頭をよくするのにいい食材
「ま・ご・た・ち・は(わ)・や・さ・し・い」

ま→豆類 ご→ごま類 た→卵 ち→乳製品 わ→ワカメ等海藻類 や→野菜 さ→魚類 し→しいたけ等きのこ類 い→いも類

提唱者 大脳生理学者 大島清博士

PHPほんとうの時代5月特別増刊号より

----------------------------------------------------------------------
2005-04-19 ●プリン体

たんぱく質を摂取すると、分解されてエネルギーになったり、体の構成成分になったりします。プリン体は後者。そして、必要な分だけ使用され、残りは肝臓で尿酸へと変化して尿となって体外に排出されます。
尿酸は、通常体内で一定量に保たれています。しかし、プリン体を多く含んだ食品を過剰摂取すると、尿酸が増加し腎臓から排出されずに蓄積していきます。

過剰になる原因は肥満、ストレス、食品からの過剰なプリン体摂取、遺伝的体質など…。

1日に摂取しても腎臓に負担のかからないプリン体量は、300mg程度です。

----------------------------------------------------------------------
2005-04-20 ●プリン体を多く含む食品

レバー、モツ、白子、牛肉ヒレ、ロース、えび、かにみそ、あん肝等、動物性食品に多く含まれます。
またビールにも多く含まれており「焼肉+ビール」の組み合わせは、かなりプリン体を多く摂取することになります。

このようにお伝えすると、焼肉は身体に悪いように捉えられがちですが、プリン体は身体の機能が正常であれば、代謝され排出されるので心配はありません。

尿酸値が高めになっている人、腎機能が弱っている人は、気をつけてください。

----------------------------------------------------------------------
2005-04-21 ●ポリフェノール

カテキン、ルチン、クロロゲン酸の他、タンニン、イソフラボンなども、4000種類以上あると言われるポリフェノールの一種です。
いずれも抗酸化物質で、構造式の中にOH基を2つ以上持っています。

植物の中には何らかのポリフェノールが含まれています。これが野菜が身体によいと言われる所以です。

----------------------------------------------------------------------
2005-04-22 ●肩こり

肩こりは筋肉疲労で首や肩に乳酸が溜まり、筋肉が収縮し周辺の血管が縮み血行が悪くなった状態です。
主な原因は、パソコンなどの肩から上の筋肉を長時間使う仕事や過度の運動、眼精疲労、ストレスなど。

解消方法は、数十分に1回のストレッチ、入浴、マッサージで血行を良くすることと、血行を良くするビタミンE、疲労物質を取り除いてくれるビタミンB1、筋肉の緊張を取り除いてくれるカルシウムの含まれるものを多く摂るとよい。

----------------------------------------------------------------------
2005-04-25 ●抗酸化物質

酵素のひとつで活性酸素(老化現象、生活習慣病の糖尿病や動脈硬化、がん等の原因になる)と結び付いて害の少ない物質に変化させる働きをする。
抗酸化物質の役割をする物質は食物にも含まれています。

ビタミンC、E、B群やココア、ワイン、ハーブ等に含まれています。

これらを上手に取ることで活性酸素を防止しましょう。

---------------------------------------------------------------------
2005-04-26 ●体格指数『BMI』

肥満は、ひとつの目安となる「BMI」(ボディ・マス・インデックス)で知ることができます。「BMI」は体格指数というもので、「体重と身長のバランス」と「病気になりやすさ」の関係を統計的に分析してつくられた指数です(体脂肪率ではありません)。
下記の計算式でだいたいの目安を算出できます。

計算方法: BMI = 体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)

      ★注意★ 身長はセンチではなく、メートルです。

BMIの数値と肥満は、日本肥満学会からは次のように発表されています。

調査の結果では、成人では、BMIの数値が「22」のときが最も病気にかからないという結果が出ています。多すぎず少なすぎず、適正が一番健康的だという結果です。

    18.5未満       やせ

   18.5 ~ 25未満   適正

   25 ~ 30未満    肥満1度

   30 ~ 35未満    肥満2度

   35 ~ 40未満    肥満3度

   40以上        肥満4度

   例:身長160cmで体重55kgの場合は約21.5となります。

----------------------------------------------------------------------
2005-04-27 ●体脂肪率の見方

体脂肪率というのは体重に占める脂肪の割合です。外見は痩せて見える人でも実は骨や筋肉が少なくて体脂肪率が高かったり、太って見える人でも体脂肪率は適正という場合もあります。
正確な数値を計測するためには、全身の脂肪量を測定する必要があります。

手軽に目安として知るためには、市販されている体脂肪計を使うのがお勧めです。

体脂肪率の測定値の目安は下記のようになります。

女性と男性では基準が異なり女性の方が少し高めです。

               女性      男性

  体脂肪率が低い  20未満    15未満

  適正        20~25未満   15~20未満

  やや高い     25~30未満   20~25未満

  高い         30以上     25以上

BMIと体脂肪率が両方ともに『適正』という結果が一番健康的な状態です。

---------------------------------------------------------------------
2005-04-28 ●糖質と脂肪の関係

炭水化物や砂糖などの糖質が体内に入ると、血糖値が上がり、すい臓から血糖値を下げるインシュリンが分泌されます。
インシュリンは糖を肝臓や筋肉に蓄え、残りを中性脂肪として脂肪細胞にためこみます。

これが、甘いモノの食べすぎ→肥満!の理由。

旧ブログ~2005年3月の総集編~

2005年05月26日 | 旧ブログ
************************* 旧ブログの総集編(3月)***************************

2005-03-01 ●活性酸素
活性酸素とは、本来、動植物の体内にあって、細菌・カビ・ウイルス・異物などが体内に侵入してきた際、それらから身体を守る物質です。
細菌・ウイルスなどの病原菌をはじめ異物が身体に侵入してくると、血液中に存在する「食細胞」がその異物を食べて身体を障害から守ります。細胞の中で活性酸素がつくられ、取り込んだ異物を溶かして処理してくれ身体の防衛上には必要で、重要な役割をもっています。

しかし、環境汚染・紫外線・食品添加物・過労・ストレスなどにより、この活性酸素が必要以上に作り出されると、今度は逆に、身体の中の正常な細胞を攻撃し始めて、様々な障害を与えるようになります。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-02 ●活性酸素とSOD酵素

過剰に生産され、身体の中の正常な細胞攻撃し始めた「活性酸素」を退治してくれる酵素がSOD(抗酸化物質)です。
このSOD酵素と活性酸素のバランスが保たれているのが、「健康」な状態ですが、SOD酵素は年齢と共に活動力が低下してくる(SOD酵素の力が衰える)と、身体をサビさせ、老化や病気を引き起こしますし、しみ・そばかす・皺の原因にもなります。

人間の細胞は7年間ですべて新しく入れ替わると言われています。

ただし、活性酸素で「傷ついた細胞」は引き継がれるのです。

シワがとれないのはこのためなのです。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-03 ●喉の痛みを取る、お手軽うがい薬

喉がちょっと痛いな、風邪かな?と思ったら、お茶や紅茶でうがいをしてみましょう。
出がらしや、飲み終わった後のティーパックでいれたお茶でもOK!

毎日続けていると、不思議なことに喉の痛みが和らいできます。

[コメントを入れる]
本日のリンク元 | 3 | TrackBack(0)
----------------------------------------------------------------------
2005-03-04 ●忙しい人は食べ過ぎないこと

疲れているからといって、量をたくさん食べるのは間違い。
たくさん食べると、それを消費するために体の負担が多大になり、

睡眠も長時間必要になる。逆に小食にすると、睡眠時間が短くても

熟睡でき、活動エネルギーも高まる。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-07 ●ダイエットにおける運動の役割

ダイエットにおける運動の役割は大きく分けて2つあります。
一つは、体脂肪を燃焼させるためのもの。もう一つは、体の基礎代謝を高めるためのものです。

余分についた体脂肪を燃焼させるためには、有酸素運動が重要です。

早歩きや水泳、エアロビクスなどの運動を10分以上行うことが必要です。

人は安静時でもカロリーを消費しており、これを基礎代謝といいます。カロリーを消費する臓器として重要なのが筋肉です。筋肉が増えれば安静時でもカロリーを消費する量が増えて、余分に摂取したカロリーを有効に消費することができます。

筋肉を増やすための運動としてダンベル体操や筋肉トレーニングなどの無酸素運動が有効です。

このようにダイエットでは有酸素運動による脂肪の燃焼と、無酸素運動による筋肉の増量を組み合わせて行うことが大切です。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-08 ●セカンドオピニオンとは?

セカンドオピニオンとは、患者やその家族が現在の主治医以外の第三者的立場にある医師から、自分や家族の疾患についての診断や治療についてアドバイスを受ける事を意味します。
最近セカンドオピニオンが言われるようになった背景には、患者やその家族にとって、現在行われている医療の診断やその治療方針について十分に理解し納得することが、病気の克服にとって大切であるという医学の基本的な前提が少しずつ浸透してきたことがあげられます。

主治医の側でも、治療方針など重要な事柄について、第三者の医師の意見を得られる機会があることを患者に伝えることで、患者側の治療に対する不安が取り除かれ、患者とのより良好な信頼関係が築けるメリットもあります。

しかしながら、医療制度としてのセカンドオピニオンが確立されていないのが現状です。保険診療としてのセカンドオピニオンはまだ認められていませんし、セカンドオピニオンの窓口も医療機関によってはまちまちです。医療制度としてセカンドオピニオンの確立が待たれるところです。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-09 ●心に残った言葉

・生活に“生きがい”と“喜び”を見出す。
・全てにおいて、ポジティブシンキングの考え方を通すと、結果としてうまくいく。

・「生きるのに時があり、死ぬのに時がある」

飯島夏樹「今日も生かされてます」より。

日本人で唯一、8年間ワールドカップに出場し続けた世界的プロウィンドサーファー。2004年5月、医師より肝臓ガンで余命6カ月の宣告を受け、ハワイで現地時間2月28日23時50分(日本時間3月1日18時50分)永眠。享年38才。ガン告知以降、「自分は生かされている」と体感し、偶然出逢った執筆活動に生き甲斐を見出した。

http://natsuki.air-nifty.com/

----------------------------------------------------------------------
2005-03-10 ●体のエネルギーとなる栄養素

アミノ酸:体を作る主成分(筋肉、臓器、骨、皮膚、毛髪、血液、ホルモン、酵素、免疫物質など)         
糖質:体内で炭酸ガスと水に分解される過程でエネルギーを生み出す。

   余った分は中性脂肪となります。

脂質:特に心臓の鼓動エネルギー。

   ホルモンや細胞膜の材料であり、神経の働きにも深く関わる。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-11 ●私たちの身体の健康を支える三大要素

神経、ホルモン、そして免疫です。血液も骨も臓器も、これらの要素によって守られています。
神経は体の各部に指令を出す監督役。

ホルモンは体の機能を高めたり、抑えたりする調整役。

免疫は、細菌やウイルスなど異物から体を守る軍隊です。

こうした働きがあるからこそ、健康な体が維持できるのです。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-14 ●医薬品、医薬部外品、化粧品の違い

「薬事法」という法律で定義されています。
医薬品  :治療や予防に使用することを目的としたもの

医薬部外品:人体に対する作用が緩和で、化粧品と違い効能・効果が期待できるもの

化粧品  :人の身体を清潔にし、美化し、健やかに保つことを目的とし、皮膚・毛髪 をすこやかに保つことを目的としたもので効能・効果を表現できない。(一言で言うなら、化粧品に効果があっては化粧品といえないのです)

----------------------------------------------------------------------
2005-03-15 ●化粧品は皮膚にしみこまない

全身を覆う皮膚は、れっきとした臓器のひとつ。
「体内を守る」という重要な役割を担っています。

化粧水だろうとも、美容液だろうとも、皮膚は身体への侵入を許しません。

潤ったように見えるのは、皮膚の表面だけなのです。

皮膚を通してしまうもの、それは…

・化学兵器

・ホルモン

・界面活性剤

皮膚を透過し、人間の生命活動を阻害する働きをします。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-16 ●特定保健用食品
「有効性」「安全性」「品質」について国の厳しい審査に合格し、厚生労働省から許可を受けた食品。
体の生理的機能などに影響を与える成分を含んでおり、特定の保健の効果が科学的に証明されている食品。

具体的にはお腹の調子を整える食品やコレステロールが高めの方に適する食品、虫歯の原因になりにくい食品などがあります。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-17 ●栄養機能食品

栄養機能食品とは、栄養成分の補給・補完のために利用することを目的とした食品。
栄養成分が国が定めた適正基準に入っている食品。

ミネラル類やビタミン類が含まれている食品で、その量が適正範囲に入っているものは、食品メーカーが栄養機能食品と表示できます。

栄養機能食品は、個別で認可がされているものではありません。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-18 ●生活習慣病

一昔前は「成人病」と呼ばれていました。しかし、これらの病気の原因は「毎日の食事、生活習慣」の影響で発症するものです。子供でもなる可能性があることから「生活習慣病」と定義しなおされました。
●高血圧

●肥満

●高血糖(糖尿)

●高脂血症(コレステロール)

●骨粗しょう症

などです。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-22 ●骨粗しょう症
人の骨は20代~30代をピークにして、少しずつ減少します。
骨は決して完成したら変化しない物体ではなく、新陳代謝をするものなのです。

必要に応じて身体に必要なカルシウムを骨から溶かしだす「骨吸収」、新たな骨を形成する「骨形成」が繰り返されて、骨は生まれ変わっていきます。ところが、この2つのバランスが崩れると、骨の中のミネラル量(「骨量」と言います)が、病的に減少し、平均骨量の30%以上減少した状態になり、「骨粗しょう症状」といいます。

原因としては、やはりカルシウム不足が大きいようです。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-23 ●骨粗しょう症の予防

有用と思われる商品
●「ヘム鉄」

  魚や肉に含まれる鉄分で、植物性の「非ヘム鉄」に比べて、5倍~10倍も吸収率が高いといわれています。

  失われがちな鉄分の補給に高い効果を発揮します。ドリンクやゼリーなどで商品化されています。

●「大豆イソフラボン」

  骨からカルシウムが溶け出すのを抑制してくれる。

  美白美肌効果もあり、健康食品として女性に人気。

  「特定保健用食品」としては、豆乳や清涼飲料水の形で商品化されています。

●「ビタミンK2」

  骨の形成を助ける作用があります。ほとんど納豆以外では摂取できない。  

  「特定保健用食品」で市場に出ているのは、当然、納豆です。

●「フラクトオリゴ糖」

  カルシウムの吸収を促進します。

  超有名なココア風飲料の「ミロ」もこの成分で「特定保健用食品」の許可を受けています。

●「MBP」

  骨密度を高めます。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-24 ●体内酸素を増やそう!

生活習慣病の原因の1つに、体内の酸欠があります。
酸素が不足すると、内臓の働きが衰え、その結果病気になるのです。

酸欠の原因は、食物の酸性化、運動不足、新陳代謝の衰えetc。

有酸素運動を取り入れ、体内酸素を増やしましょう。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-25 ●糖尿病とは?

糖尿病とはその名の通り尿に糖が出る病気ですが、尿に糖が出ることイコール糖尿病とは言えないのです。
なぜ尿に糖が出たのかという「原因」が問題なのです。

私たちが食事をすると、食べ物は口の中と小腸でブドウ糖に分解されます。

ブドウ糖は血液の中に入り脳や筋肉、脂肪などの細胞に運ばれエネルギーとして使われます。

血液の中のブドウ糖の量を「血糖値」と呼びます。

食後には誰でも血糖値が上昇しますが、膵臓から多量のインスリンが分泌され1~2時間ほどで普通の血糖値に戻ります。ところが糖尿病の人は血糖値を調節できずに、高血糖の状態が続き尿の中にまで糖が漏れてくるのです。

尿に糖が出る原因は高血糖だけでなく、尿をつくる腎臓に異常がある人や、健康な人でも体調のよくない時、妊娠中などに尿に糖が出る場合があります。

したがって糖尿病というのは「尿に糖が出る病気」というよりは「血液中のブドウ糖が異常に多い病気」と言えます。

糖尿病とは「高血糖病」なのです。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-28 ●中鎖脂肪酸

食べた後に肝臓ですぐに燃えてしまい、エネルギーになりやすいという特徴が有り、体脂肪として蓄積されにくいものです。
脂肪酸は分子の長さによって、長鎖・中鎖・短鎖に分類され、植物油の多くやラードなどは長鎖脂肪酸から成り立っています。中鎖脂肪酸は長さがその約半分で、牛乳やココナッツ油などに含まれる、体にやさしい天然成分です。母乳の脂肪分にも約3% 含まれています。

長鎖脂肪酸は、小腸でゆっくりと吸収されながら、粘膜で中性脂肪に再合成されてリンパ菅や静脈に入り、 筋肉や脂肪組織に運ばれ、余分なものは体脂肪として蓄積されます。

一方、中鎖脂肪酸は約4倍も吸収が速く、門脈という肝臓に栄養を送る血管に入り、肝臓で速やかに分解されてエネルギーになります。

代謝が長鎖脂肪酸にくらべ約10倍速いので、体脂肪になりにくいのが特長です。

商品の形態としては、食用油として販売されている。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-29 ●日焼け止め

長時間にわたって強い太陽光線を浴び続ける場合以外は、必要ありません。
むしろ、日常的に日焼け止めをつけることは避けたほうがいいんです。

その理由は、日焼け止めの原料のひとつが界面活性剤だから。

強力な脱脂作用があるのです。つければつけるほど、お肌が本来持っている潤いが吸い取られ、つければつけるほど、お肌は傷んで防御能力を低下させます。

しかも、日焼け止めは水洗いだけでは落ちませんよね?

洗い流すには、クレンジング剤の強い洗浄力が必要になりますから、これもまたお肌の傷みを進めてしまうのです。

紫外線はお肌を老化させる一因になります。

しかし、日焼け止めを使用することは、日焼けと同じくらい、もしくはそれ以上にお肌を傷める行為なのです。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-30 ●精神的なストレス

お肌はこころの表れだそうです。お肌は精神的なストレスや心身の健康と深く関わっているそうです。
皮膚と神経は密接で、精神的なストレスから来る皮膚病も沢山あるそうです。

睡眠不足、更年期障害などで精神的に不安定だったりイライラしたりすると肌があれやすくなったり、カサカサになったりするんですね。

自分のストレスの原因を見つけ、対処する。うまい息抜きを見つけて不要なストレスを溜めないこと。

----------------------------------------------------------------------
2005-03-31 ●美肌効果

ししゃもは体の半分が卵。豊富なEPAやDHAの他に、その卵膜にはコラーゲンがたくさん含まれています。
コラーゲンの効果を発揮させるために、元々ししゃもが持っているビタミンEと一緒にビタミンCが必要。

レモンをかけたり、大根おろしを添えるなど、必ずビタミンCを一緒に摂ることで美肌効果に繋がる要素を満たしてくれます。メザシ以上のカルシウムも含んでいます。

旧ブログ~2005年2月の総集編~

2005年05月26日 | 旧ブログ
*************************旧ブログの総集編(2月)****************************
2005-02-16 ●冷え性には・・・

今後、皆様のお役に立つ情報を提供していきたいとおもっております。
又、皆様のご意見等お待ちしております。

冷え性には低温長時間浴が基本。からだが冷えていると、つい熱いお湯に入りがちだが、
かえって逆効果。熱すぎると長くつかっていられないので、からだの表面しか温まらない。

低温長時間浴の代表は「半身浴」。湯船に下半身だけつかる。心臓から遠く、

血行が滞りがちな下半身を集中的に温めると、溜まっていた血液が全身をめぐりポカポカに。

----------------------------------------------------------------------
2005-02-17 ●普通の風邪とインフルエンザを混同してはいませんか。

普通の風邪の症状としては、のどが痛む、鼻がむずむずする、水のような鼻汁が出る、くしゃみや咳が出るなどが中心で、発熱もインフルエン

ザほど高くなく、死亡率も高くありません。

現在、流行のインフルエンザにかかると39℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強く、のどの痛みや鼻汁などの症状の他に、病状が悪化すると気管支炎、肺炎などを併発すれば、重症化する危険性もあります。また、インフルエンザは流行すると、短期間に赤ちゃんからお年寄りまで膨大な数の人を巻き込むという点です。さらに、1番恐いのはインフルエンザが流行すると、死亡率がふだんよ

り高くなるという点が普通の風邪との大きな違いです。

----------------------------------------------------------------------
2005-02-18 ●からだは、運動すると若返る

からだの老化とはつまり、細胞の入れ替わりである新陳代謝が悪くなることなのです。
適度な運動でからだの機能を活性化させ、血行をよくすれば、からだの隅々まで十分な酸素が送れます。

酸素が供給されれば細胞の交替スピードも速くなり常にパワフルな新しい細胞が力を発揮できるようになります。

細胞の若さは、そのまま、肉体の若さなのです。

----------------------------------------------------------------------
2005-02-21 ●冷え性対策!

もうすぐ春。。。とはいえ、まだまだ寒さが厳しい2月です。
足が冷たくてなかなか寝付けない・・・冷え性は、血液が体の中心部に集まり手足の血行が悪くなっている状態のことを言います。

なんと!?日本の2人に1人の女性は冷え性だと言われています

そうなると、体調が悪くなったり、さまざまな病気の原因にもなると言われています。食材で冷え性を治す方法をご紹介致します

◎ レバー ・・・ 血液をつくり、肝機能を高める。・・・胃腸を温める唐辛子で炒めるとGOOD!

◎ しょうが ・・・ 体を温め、冷えを取ります。成分のジンゲオンとショウガオールに保温効果が有り。風邪対策に有効!

◎ エビ ・・・ 強精強壮作用が高く、冷え症改善、疲労回復に効果有り!

★ また、ビタミンEは、血行を良くして体のホルモンバランスを調整する働きがあると言われます。

ビタミンEをたくさん含む食べ物はアーモンド、ナッツ類(ピーナッツ等)、たらこ、うなぎ、かぼちゃ、アボガド、などが有ります。

----------------------------------------------------------------------
2005-02-22 ●食物酵素

腹八分という言葉通り、食べすぎはよくない。
それは、体で作られる酵素というのは有限で、食べ物をとりすぎて酵素を消化と吸収のほうに使ってしまうと、解毒と代謝にまわす酵素が不足して、体は毒素で汚れてしまうためです。

これに対して、外から酵素を補うという考え方があります。

これが食物酵素です。

大根おろし、生姜、生野菜ジュース、漬物、納豆などの発酵食品には、酵素がたくさん含まれています。

例えば、サンマ一匹を食べると、体の10の酵素のうち、8が使われてしまうとします。すると残りの2の酵素で、体を解毒代謝せねばなりません。ここへ、付け合せに大根おろしをいただきますと、大根おろしの2の食物酵素のおかげで、解毒代謝に使われる酵素は2増えて、4の酵素が残るという理屈です。

お肉、お魚などのメインのおかずよりも、付け合せのお野菜にボリュームをもたせれば、十分に食物酵素の恩恵を受けることができそうです。

----------------------------------------------------------------------
2005-02-23 ●脳の老化を防ぐ
脳の老化を防ぐには1時間程度の散歩を週に3回くらいするのがいい。
散歩のような軽い運動は心拍数を高め体にたくさんの酸素を送る。

これによって創造、思考、計画などの知的活動を行う前頭葉の機能が向上するという調査結果が出た。

----------------------------------------------------------------------
2005-02-24 ●からだは、運動すると若返る
からだの老化とはつまり、細胞の入れ替わりである新陳代謝が悪くなることなのです。
適度な運動でからだの機能を活性化させ、血行をよくすれば、からだの隅々まで十分な酸素が送れます。

酸素が供給されれば細胞の交替スピードも速くなり常にパワフルな新しい細胞が力を発揮できるようになります。

細胞の若さは、そのまま、肉体の若さなのです。

----------------------------------------------------------------------
2005-02-25 ●花粉症

暖かく空気が乾燥していて、風が強い日には花粉がたくさん飛びます。

花粉情報も参考にして、飛散量の多い日は次の点に注意しましょう。

1. やむを得ず外出するときは、なるべく表面がすべすべした花粉のつきにくい

  服を着て、めがね、マスクをする。

2. 帰宅したら玄関先で服や髪についた花粉を落とし、うがい、洗顔、鼻をかむ。

3. なるべく窓を閉めて花粉を家の中に入れない。

4. 掃除機をこまめに掛けて水ぶきをする

5. 洗濯物は家の中に干す。

----------------------------------------------------------------------
2005-02-28 ●ツボで花粉症の予防

それぞれ、指の腹で20回ほど押してみてください
★印堂(インドウ):眉と眉の中間

=鼻づまりと目のかゆみ

★迎香(ゲイコウ):小鼻の横にある、鼻孔のすぐ外側

=鼻づまり

★承泣(ショウキュウ):瞳孔の真下

=花粉症の目のかゆみと涙