************************* 旧ブログの総集編(5月)***************************
2005-05-02 ●善玉菌と悪玉菌の違い
善玉菌というのは、大腸の未消化物を食べて発酵を起こします。代表的な善玉菌には乳酸菌の1種であるビフィズス菌があります。悪玉菌というのは、発酵ではなく、腐敗を起こします。ウエルシュ菌等があります。
善玉菌が優勢になって腸内発酵が起こると腸内は酸性になり、腐敗菌の増殖が抑えられ、外からの病原菌の侵入を防ぎ、腸の蠕動運動を活発にし、便秘になりにくくします。さらにビタミンを合成したり、免疫力が高まったりと健康を維持する上で大変重要な働きをしています。
対して、悪玉菌が優勢になって、腸内腐敗が進むと、さまざまな有害物質が発生します。便やおならが臭くなり、便秘の原因になります。有害物質は大腸でガンの原因になるだけでなく、吸収されて全身に悪い影響を及ぼします。もちろん、美容には大敵で、お肌は荒れ、ニキビや吹き出物の原因になります。
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2005-05-06 ●善玉菌を優勢にする
善玉菌が優勢になって腸内発酵が起こるのか、悪玉菌が優勢になって腸内腐敗が起こるのかは、どんなものを食べるかで決まります。
腸内環境を良くする食事とは、
◎高炭水化物、高繊維食
・ごはん中心
・大豆食品(納豆、豆腐、みそ)
・ヨーグルト
・肉よりも魚
・野菜を豊富に
大雑把に言いますと、和食中心で、毎朝ヨーグルトを100グラム食べることです。
腸内が酸性になっているかどうかは、便の色でわかります。酸性なら黄褐色で、腐敗が進んでアルカリ性になると濃い褐色になります。
美肌づくりは健康づくり、です。まずは、食です。食べるものを変えるとカラダのいろんなことに変化が起こってきます。一度、それが実感出来ると元には戻れなくなります。
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2005-05-09 ●ドライアイ
涙の量が減って、いつも潤っていなければならない目の表面が乾いてしまった状態。原因は、目の酷使です。
テレビ、パソコン、ゲームなどの画面を長時間凝視して、まばたきの回数が減ると、目の表面が乾きやすくなります。さらに、その状態が長くつづくと、目に痛みを覚えたり、充血、かすみ、かゆみ、不快感などの症状を伴うようになります。
といっても、現在は、有効な治療法がなく、市販されている人工涙液や目薬で、乾燥を防ぐしかありません。
また、仕事で、長時間パソコンを見つづけなければならない人は、湿度を保持するメガネをかけたり、せめて意識的にまばたきをして、目の表面を潤すように心がけたいです。
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2005-05-10 ●タバコが与える悪影響
美容面
・毛穴がひろがり、肌のきめが粗くなる
ためしに、頑張って3日間だけと決め、禁煙してみましょう。自覚できます。
毛穴の直径が小さくなるというのではなく、触った時の肌のきめの感触が違います。
・肌や髪の老化を早める
喫煙によって血行障害を引き起こすので、肌や髪に影響をおよぼします。
・ビタミンCが大量に破壊される
タバコ1本で約25mgのビタミンCが破壊されるといわれています。
ビタミンCはからだの抵抗力を高める力を持っていますから、壊された量を補うのは大変。
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2005-05-11 ●喫煙者と非喫煙者の死亡率の比較
タバコは長期間かけてからだに影響が出てきます。
非喫煙者との死亡率と比べてみると、
★肺がん 15歳以前からの喫煙の場合は30倍
★喉頭がん 約20倍
★心臓病 約2倍
★食道がん 約2倍
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2005-05-12 ●男性にもある更年期
男性の更年期は、早い人では40歳くらいから始まり、45歳から50歳くらいに最も多く見られるそうです。
女性の更年期と同様に、ホルモンのバランスが崩れることが最大の原因と考えられています。
男性ホルモン「テストステロン」は、性衝動を支配、調節し、精力、身体の状態や毛深さなどの性的特徴に近い影響力を発揮し、精子の生産にも大きく関わっています。また、肉体だけでなく精神的にもその作用を及ぼし、その人の性格を決定するなど、人生を大きく左右するホルモンとも言われています。
動機・肩こり・のぼせ・顔のほてり・手や足のしびれ・頭痛・発刊・頭重感・不眠・頻尿・イライラなど、まさに、女性の更年期と同じ不定愁訴に悩まされることになります。
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2005-05-13 ●カラダがだるい、やる気が出ない。春はうつ病の季節です。
季節により、自律神経の働きに変化が起こり、それぞれ流行の病気があります。
冬は寒さから身を守るため、肌、筋肉、血管を引き締めているので自律神経交感神経が優位になります。(閉じこめる)
夏は暑いので、毛穴を開けて熱くなりすぎないように交感神経の反対の副交感神経が優位になります。(分泌、発散)
春は、日々暖かくなり、副交感神経優位の夏に近づきつつありリンパ球が増えてくる季節です。
リンパ球が多いとは、すなわち抗体も多くなるから春先に飛ぶ杉花粉に過激に反応して、花粉症が流行ります。
そして、うつ病もリンパ球過多が原因です。
つまり、副交感神経が優位ですから、筋肉も弛緩してだるくなり気も沈み、やる気がなくなってしまいます。
そんな時どうしたら良いか。
副交感神経が優位なら、その逆の働きをする交感神経を刺激すればいいんです。カラダを動かせば、うつ病にはなりません。
さわやかな春の風がふく、外に出て、運動をしましょう。
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2005-05-16 ●自律神経がみだれると、冷え症になります。
暑さ寒さに応じて体温を調節するのは、自律神経の働きです。
寝ている間も内臓は働くし、呼吸や血圧、体温も適切な状態に保たれています。動かそうと思わなくても動いているから、人間の意識から自律しているという意味で自律神経と言います。
●自律神経には機能を促進させる交感神経と、抑制させる副交感神経がコンビで働いていて、内蔵や汗腺働きが低下した時には活発にし、働きが大きすぎる時には弱める、といった調節を絶えず行っています。
寒くて冷える時には、手足の血管を収縮させて放熱を防ぐのは、交感神経の働きです。逆に副交感神経は暑い時に血管を拡張させ体温を下げます。
●つまり、主に冬には副交感神経が、夏は交感神経が働くように、体は出来ているのです。
しかし、この働きがうまくいかなくなると『のぼせ、ほてり、発汗異常、ふらつき』などの、いわゆる『冷えの大きな原因である、自律神経失調症』になってしまいます。
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2005-05-17 ●冷えは万病のもと
体が冷えると、血流が細くなり、組織に十分な酸素と栄養、免疫細胞などがゆきとどきません。その結果、各臓器の機能低下が起こります。
慢性の頭痛や、生理痛で悩んでいる方は、まず、首回り、手首、足首などの首とつく部分は、決して冷やさないように心がけてください。
特に足首は、女性の子宮のツボに当たる部分で、ここが冷えると生理痛だけにとどまらず不妊症、子宮筋腫、子宮内膜症などに発展しやすいので、注意が必要です。
また、体を温める直接的な方法として、温かい食事も大切です。
1、冷蔵庫から出したものをそのまま食べない。
(しばらく置いて、常温に近くする。)
2、白砂糖、牛乳、豆乳、豆腐など、白いものは体を冷やします。
温めて食べる工夫をしましょう。
3、人参、大根、ゴボウなど、根菜は、体を温めます。
これらのお野菜のたっぷり入った鍋物や煮物をいただきましょう。
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2005-05-18 ●食品添加物を使用している食品
常時摂り続けていれば体内に蓄積されて、後でとんでもないことになる。複合汚染で、体内でそれぞれの食品添加物が化学反応を起こし、結果は明らかな状態となります。
1 ソ-セ-ジ・ハム類 15~27種類
2 インスタント食品 12~22〃
3 冷凍加工食品 10~18〃
4 蒲鉾・練り製品 10~16〃
5 スナック菓子類 8~12〃
6 つけもの類 7~10〃
7 マヨネ-ズ・ソ-ス類 6~9〃
8 食パン 5~7〃
9 醤油 4~6〃
10 うどん・そば 2~4〃
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2005-05-19 ●ガンは生活習慣病
日光にあたりすぎない。適度にスポーツをする。
最近では紫外線が皮膚に有害であることがわかって、肌の焼きすぎはなるべく避けたほうがいいと言われています。
紫外線で焼けた肌は、一種のやけどの状態にあります。炎症が続くと細胞の遺伝子が傷つけられ、ガンを誘発する可能性も高いわけです。
「栄養」、「運動」、そして「休養」は健康な生活を送るための条件といえます。
疲労がたまれば、気分も憂鬱になりがちです。さらに疲労が慢性化し、ストレスが続くと、身体のいろいろな生理機能が低下して、病気にかかりやすくなります。ガンになる危険も高いわけです。
気分転換のためにも、そして健康づくりのためにも、積極的に機会をつくって適度なスポーツを楽しみましょう。
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2005-05-20 ●頭のよい子に育てよう
頭のよい子とは、どんな子供のことでしょう?ただ、勉強ができるだけでは不十分。集中力があり何事にも活発に反応する生き生きとした子供のことです。
このような子供に育てるには、脳を働かせる唯一のエネルギー源となるブドウ糖と、エネルギーに変えるために必要なビタミンB群が十分に摂取されていることが大切です。
ビタミンB群は緑黄色野菜や豆類に多く含まれています。
イライラしたり、落ち着きがなかった、情緒不安定な子供が増えているといわれています。
その背景には神経を守る栄養素の不足も一因と考えられて神経の栄養素の代表はカルシウム。骨や歯の発育にたくさん使われ、その上、吸収率が悪いので必要量を摂取するには食事にも注意が必要です。
一方、マグネシウムも骨の発育や神経の働きに必須の栄養素ですが、現代ではカルシウム以上に不足しているといわれています。
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2005-05-23 ●メタボリックシンドローム
食べ過ぎや運動不足などで腹部に内臓脂肪がたまり、肥満や高脂血症などを引き起こし、動脈硬化になりやすい状態になること「メタボリックシンドローム」と呼ぶ。
この病態の診断基準を、日本高血圧学会など日本内科学会傘下の8学会がまとめた。
この診断基準は、
ウエストサイズが盛り込まれ、女性で90cm以上、男性で85cm以上あると、内臓脂肪が“危険水域”を超える。
このウエストサイズ以上で、
1. 中性脂肪150以上かHDLコレステロール40未満
2. 最大血圧130以上か最小血圧85以上
3. 空腹時血糖110以上
――の3項目のうち2項目以上に該当する場合、メタボリックシンドロームと診断する。
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2005-05-24 ●ガンより怖い病気『血栓症』
日本で一番怖い病気として知られているのは『ガン』ですね。死因のNO.1だからです。
しかし、もっと怖い病気があります。それは、『血栓症』なのです。
『血栓症』は、脳梗塞、心筋梗塞の原因になる物です。大きな血栓を梗塞と呼びます。
そして、出来る部位の違いで呼び名が変るのです。脳に出来たら「脳梗塞」、心臓に出来たら「心筋梗塞」。
死因のNo.2とNo.3は脳梗塞と心筋梗塞です。どちらも血栓症なので、数を合計すると、ダントツでNo.1になります。
血栓による血液循環の不良が起こす病気に糖尿病があります。これは、すい臓で血液循環が不良になり、インスリンの分泌がされなくなって起こるケースが全体の80%もあるそうです。生活習慣病だと言われる原因です。
2005-05-02 ●善玉菌と悪玉菌の違い
善玉菌というのは、大腸の未消化物を食べて発酵を起こします。代表的な善玉菌には乳酸菌の1種であるビフィズス菌があります。悪玉菌というのは、発酵ではなく、腐敗を起こします。ウエルシュ菌等があります。
善玉菌が優勢になって腸内発酵が起こると腸内は酸性になり、腐敗菌の増殖が抑えられ、外からの病原菌の侵入を防ぎ、腸の蠕動運動を活発にし、便秘になりにくくします。さらにビタミンを合成したり、免疫力が高まったりと健康を維持する上で大変重要な働きをしています。
対して、悪玉菌が優勢になって、腸内腐敗が進むと、さまざまな有害物質が発生します。便やおならが臭くなり、便秘の原因になります。有害物質は大腸でガンの原因になるだけでなく、吸収されて全身に悪い影響を及ぼします。もちろん、美容には大敵で、お肌は荒れ、ニキビや吹き出物の原因になります。
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2005-05-06 ●善玉菌を優勢にする
善玉菌が優勢になって腸内発酵が起こるのか、悪玉菌が優勢になって腸内腐敗が起こるのかは、どんなものを食べるかで決まります。
腸内環境を良くする食事とは、
◎高炭水化物、高繊維食
・ごはん中心
・大豆食品(納豆、豆腐、みそ)
・ヨーグルト
・肉よりも魚
・野菜を豊富に
大雑把に言いますと、和食中心で、毎朝ヨーグルトを100グラム食べることです。
腸内が酸性になっているかどうかは、便の色でわかります。酸性なら黄褐色で、腐敗が進んでアルカリ性になると濃い褐色になります。
美肌づくりは健康づくり、です。まずは、食です。食べるものを変えるとカラダのいろんなことに変化が起こってきます。一度、それが実感出来ると元には戻れなくなります。
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2005-05-09 ●ドライアイ
涙の量が減って、いつも潤っていなければならない目の表面が乾いてしまった状態。原因は、目の酷使です。
テレビ、パソコン、ゲームなどの画面を長時間凝視して、まばたきの回数が減ると、目の表面が乾きやすくなります。さらに、その状態が長くつづくと、目に痛みを覚えたり、充血、かすみ、かゆみ、不快感などの症状を伴うようになります。
といっても、現在は、有効な治療法がなく、市販されている人工涙液や目薬で、乾燥を防ぐしかありません。
また、仕事で、長時間パソコンを見つづけなければならない人は、湿度を保持するメガネをかけたり、せめて意識的にまばたきをして、目の表面を潤すように心がけたいです。
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2005-05-10 ●タバコが与える悪影響
美容面
・毛穴がひろがり、肌のきめが粗くなる
ためしに、頑張って3日間だけと決め、禁煙してみましょう。自覚できます。
毛穴の直径が小さくなるというのではなく、触った時の肌のきめの感触が違います。
・肌や髪の老化を早める
喫煙によって血行障害を引き起こすので、肌や髪に影響をおよぼします。
・ビタミンCが大量に破壊される
タバコ1本で約25mgのビタミンCが破壊されるといわれています。
ビタミンCはからだの抵抗力を高める力を持っていますから、壊された量を補うのは大変。
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2005-05-11 ●喫煙者と非喫煙者の死亡率の比較
タバコは長期間かけてからだに影響が出てきます。
非喫煙者との死亡率と比べてみると、
★肺がん 15歳以前からの喫煙の場合は30倍
★喉頭がん 約20倍
★心臓病 約2倍
★食道がん 約2倍
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2005-05-12 ●男性にもある更年期
男性の更年期は、早い人では40歳くらいから始まり、45歳から50歳くらいに最も多く見られるそうです。
女性の更年期と同様に、ホルモンのバランスが崩れることが最大の原因と考えられています。
男性ホルモン「テストステロン」は、性衝動を支配、調節し、精力、身体の状態や毛深さなどの性的特徴に近い影響力を発揮し、精子の生産にも大きく関わっています。また、肉体だけでなく精神的にもその作用を及ぼし、その人の性格を決定するなど、人生を大きく左右するホルモンとも言われています。
動機・肩こり・のぼせ・顔のほてり・手や足のしびれ・頭痛・発刊・頭重感・不眠・頻尿・イライラなど、まさに、女性の更年期と同じ不定愁訴に悩まされることになります。
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2005-05-13 ●カラダがだるい、やる気が出ない。春はうつ病の季節です。
季節により、自律神経の働きに変化が起こり、それぞれ流行の病気があります。
冬は寒さから身を守るため、肌、筋肉、血管を引き締めているので自律神経交感神経が優位になります。(閉じこめる)
夏は暑いので、毛穴を開けて熱くなりすぎないように交感神経の反対の副交感神経が優位になります。(分泌、発散)
春は、日々暖かくなり、副交感神経優位の夏に近づきつつありリンパ球が増えてくる季節です。
リンパ球が多いとは、すなわち抗体も多くなるから春先に飛ぶ杉花粉に過激に反応して、花粉症が流行ります。
そして、うつ病もリンパ球過多が原因です。
つまり、副交感神経が優位ですから、筋肉も弛緩してだるくなり気も沈み、やる気がなくなってしまいます。
そんな時どうしたら良いか。
副交感神経が優位なら、その逆の働きをする交感神経を刺激すればいいんです。カラダを動かせば、うつ病にはなりません。
さわやかな春の風がふく、外に出て、運動をしましょう。
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2005-05-16 ●自律神経がみだれると、冷え症になります。
暑さ寒さに応じて体温を調節するのは、自律神経の働きです。
寝ている間も内臓は働くし、呼吸や血圧、体温も適切な状態に保たれています。動かそうと思わなくても動いているから、人間の意識から自律しているという意味で自律神経と言います。
●自律神経には機能を促進させる交感神経と、抑制させる副交感神経がコンビで働いていて、内蔵や汗腺働きが低下した時には活発にし、働きが大きすぎる時には弱める、といった調節を絶えず行っています。
寒くて冷える時には、手足の血管を収縮させて放熱を防ぐのは、交感神経の働きです。逆に副交感神経は暑い時に血管を拡張させ体温を下げます。
●つまり、主に冬には副交感神経が、夏は交感神経が働くように、体は出来ているのです。
しかし、この働きがうまくいかなくなると『のぼせ、ほてり、発汗異常、ふらつき』などの、いわゆる『冷えの大きな原因である、自律神経失調症』になってしまいます。
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2005-05-17 ●冷えは万病のもと
体が冷えると、血流が細くなり、組織に十分な酸素と栄養、免疫細胞などがゆきとどきません。その結果、各臓器の機能低下が起こります。
慢性の頭痛や、生理痛で悩んでいる方は、まず、首回り、手首、足首などの首とつく部分は、決して冷やさないように心がけてください。
特に足首は、女性の子宮のツボに当たる部分で、ここが冷えると生理痛だけにとどまらず不妊症、子宮筋腫、子宮内膜症などに発展しやすいので、注意が必要です。
また、体を温める直接的な方法として、温かい食事も大切です。
1、冷蔵庫から出したものをそのまま食べない。
(しばらく置いて、常温に近くする。)
2、白砂糖、牛乳、豆乳、豆腐など、白いものは体を冷やします。
温めて食べる工夫をしましょう。
3、人参、大根、ゴボウなど、根菜は、体を温めます。
これらのお野菜のたっぷり入った鍋物や煮物をいただきましょう。
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2005-05-18 ●食品添加物を使用している食品
常時摂り続けていれば体内に蓄積されて、後でとんでもないことになる。複合汚染で、体内でそれぞれの食品添加物が化学反応を起こし、結果は明らかな状態となります。
1 ソ-セ-ジ・ハム類 15~27種類
2 インスタント食品 12~22〃
3 冷凍加工食品 10~18〃
4 蒲鉾・練り製品 10~16〃
5 スナック菓子類 8~12〃
6 つけもの類 7~10〃
7 マヨネ-ズ・ソ-ス類 6~9〃
8 食パン 5~7〃
9 醤油 4~6〃
10 うどん・そば 2~4〃
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2005-05-19 ●ガンは生活習慣病
日光にあたりすぎない。適度にスポーツをする。
最近では紫外線が皮膚に有害であることがわかって、肌の焼きすぎはなるべく避けたほうがいいと言われています。
紫外線で焼けた肌は、一種のやけどの状態にあります。炎症が続くと細胞の遺伝子が傷つけられ、ガンを誘発する可能性も高いわけです。
「栄養」、「運動」、そして「休養」は健康な生活を送るための条件といえます。
疲労がたまれば、気分も憂鬱になりがちです。さらに疲労が慢性化し、ストレスが続くと、身体のいろいろな生理機能が低下して、病気にかかりやすくなります。ガンになる危険も高いわけです。
気分転換のためにも、そして健康づくりのためにも、積極的に機会をつくって適度なスポーツを楽しみましょう。
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2005-05-20 ●頭のよい子に育てよう
頭のよい子とは、どんな子供のことでしょう?ただ、勉強ができるだけでは不十分。集中力があり何事にも活発に反応する生き生きとした子供のことです。
このような子供に育てるには、脳を働かせる唯一のエネルギー源となるブドウ糖と、エネルギーに変えるために必要なビタミンB群が十分に摂取されていることが大切です。
ビタミンB群は緑黄色野菜や豆類に多く含まれています。
イライラしたり、落ち着きがなかった、情緒不安定な子供が増えているといわれています。
その背景には神経を守る栄養素の不足も一因と考えられて神経の栄養素の代表はカルシウム。骨や歯の発育にたくさん使われ、その上、吸収率が悪いので必要量を摂取するには食事にも注意が必要です。
一方、マグネシウムも骨の発育や神経の働きに必須の栄養素ですが、現代ではカルシウム以上に不足しているといわれています。
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2005-05-23 ●メタボリックシンドローム
食べ過ぎや運動不足などで腹部に内臓脂肪がたまり、肥満や高脂血症などを引き起こし、動脈硬化になりやすい状態になること「メタボリックシンドローム」と呼ぶ。
この病態の診断基準を、日本高血圧学会など日本内科学会傘下の8学会がまとめた。
この診断基準は、
ウエストサイズが盛り込まれ、女性で90cm以上、男性で85cm以上あると、内臓脂肪が“危険水域”を超える。
このウエストサイズ以上で、
1. 中性脂肪150以上かHDLコレステロール40未満
2. 最大血圧130以上か最小血圧85以上
3. 空腹時血糖110以上
――の3項目のうち2項目以上に該当する場合、メタボリックシンドロームと診断する。
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2005-05-24 ●ガンより怖い病気『血栓症』
日本で一番怖い病気として知られているのは『ガン』ですね。死因のNO.1だからです。
しかし、もっと怖い病気があります。それは、『血栓症』なのです。
『血栓症』は、脳梗塞、心筋梗塞の原因になる物です。大きな血栓を梗塞と呼びます。
そして、出来る部位の違いで呼び名が変るのです。脳に出来たら「脳梗塞」、心臓に出来たら「心筋梗塞」。
死因のNo.2とNo.3は脳梗塞と心筋梗塞です。どちらも血栓症なので、数を合計すると、ダントツでNo.1になります。
血栓による血液循環の不良が起こす病気に糖尿病があります。これは、すい臓で血液循環が不良になり、インスリンの分泌がされなくなって起こるケースが全体の80%もあるそうです。生活習慣病だと言われる原因です。