いつまでも、いきいき元気

最高の贅沢は健康と若さ!キレイの基本と体への思いやり情報を中心に、情報を提供

★ダイエットのやってはいけない

2008年05月30日 | 健康情報
避けたいランチ

・どんぶり物

   ゴハンの量が多すぎます。ゴハンを残すようにすれば可。

・一品料理

   おかずが一種類だと、ゴハンを食べ過ぎてしまいます。

   栄養面で偏りが。

・ラーメンライス。またはラーメンチャーハン

   ボリュームはありますが、栄養的には炭水化物に偏りがちです。

   ラーメンの汁は塩分が濃すぎるので全部、飲んではいけない。

・カケ蕎麦。ザル蕎麦。

   ミネラル、タンパク質が少なすぎる。

・洋食では、ホワイト・ソースやドミ・ソースは避ける。

   カロリーが高い。また、ライスかパンと言われたらライスにする。

   意外とパン類はカロリーの高いもの。

   パンしかないお店は仕方ないが、バターなどは付けない。


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★食べないのに体重が増えるのは?

2008年05月29日 | 健康情報
体重は日内変動があり、午後2時がピーク(体重が一番重い)となります。

同じ時間、同じ場所、同じような服装など体重をはかるときはいつも同じ条件で。

また、ダイエットをして体重が落ちると、

基礎代謝が落ちて同じ量を食べていても体重が増えることがあります。

基礎代謝を落とさないためには、体を動かすことが大切です。

また、生理前は体に水分がたまり、一般的に体重が増加します。

ただこれは生理が始まると徐々に水分が排泄され元に戻ります。


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★肌に悪い食べ物

2008年05月28日 | 健康情報
とりすぎると

肌に悪い食べ物とは栄養の偏った食事のこと。

特に脂肪や糖分のとりすぎには注意が必要ですが、

なかでも次の2つはとりすぎないように気をつけましょう。

・加工食品 
 
(インスタント食品、清涼飲料水、化学調味料、お菓子など)

ビタミンが少なく、糖分や脂肪分を多く含むものが多い。

また加工食品の合成保存料に使われるリンはとりすぎると骨がもろくなるなど

体全体の老化につながる。

加工食品中心の食生活は避けましょう。



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★野菜中心に食べれば痩せますか?

2008年05月27日 | 健康情報
野菜中心に食べれば痩せますか?

カロリーを落とせば痩せますが、

いわゆる葉物の野菜は身体を冷やす傾向が強いので、

あまり食べ過ぎるとかえって体調を崩します。

味噌汁のように、温める作用のあるものにたっぷりの野菜を入れて、

具だくさんにするなどの工夫が必要


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★外見は痩せてるのに体脂肪率が高い

2008年05月26日 | 健康情報
外見は痩せてるのに体脂肪率が高い。

いわゆる、脂肪太りタイプ。

こんな方に一番必要なのは、定期的な運動を生活の中に取り入れる事

脂肪を燃焼させるには、運動するのが一番。

運動を行う事によって筋肉が付き、エネルギ-を消費しやすい体を

造ることができ、太りにくい体になります。

そこで1日30分くらいは、体を動かしましょう。

毎日同じ時間に同じ時間をかけて行うとベスト。

筋肉質になるのではと懸念する方がいらっしゃると思いますが

基本的にそんな心配はありません。

もともと女性は筋肉が付きにくいものですし そこまで運動する方はいないと思います。

★部分的に引き締めたい

部分的にサイズダウンしたい方は、まめにボディサイズをチェックしよう。

ウエストや太ももなど気になる部分は毎日チェック。

つまんで厚みを測ったり、全身鏡でたるみをチェック。

そうする事で、おのずと意識するようになり、

その部分を引き締めようと 力をいれたりするようになります。

部分的なダイエットをするのなら

腹筋、大臀筋などのその部分にある筋肉を動かすエクセサイズが必要に なります。



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★男女で違う脂肪の付き方

2008年05月23日 | 健康情報
脂肪の付き方はには「りんご型」と「洋なし型」とに大きく分かれる。

ウエストとヒップの周囲径の比率(ウエスト/ヒップ)が

男性で1.0、女性で0.8を超えていたらあなたも立派なりんご型。

中年以降の男性や更年期をすぎた女性に多く見られる、お腹が出っ張ったタイプ。

糖尿病、動脈硬化、高血圧などの生活習慣病を招きやすい。

一方、比率の数値が超えていなかったあなたは洋なし型。

主に下半身に肉が付くタイプで若い女性に多く見られる。

ダイエットで効果が現れやすいのは実はりんご型のほう。


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★「夜食べると太る!」は本当だった!

2008年05月22日 | 健康情報
昔から言われていた「夜食べると太るよ。」は本当だったのです。

日本大学薬学部において生活リズムを刻む体内時計に関与する蛋白質が、

脂肪の蓄積に深く関わっていることを突き止めたのです。

この蛋白質は日中に減少して夜間に増加するリズムを刻んでいたのです。

この蛋白質は、夜間増加することによってエネルギーの補充に関与していると思われ、

夜間に脂肪蓄積が進む仕組みをほぼ解明したと言えるものだそうです。

やはり夜遅く食べるのは控えた方がいいですね。


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★貧血を治すには

2008年05月21日 | 健康情報
貧血を治すには

貧血にはいろいろな病型がありますが、

最も多いのは鉄分欠乏性貧血、鉄分不足のために起こる貧血です。

鉄分の不足は、著しい偏食、菓子やインスタント食品を好む傾向や、

野菜嫌い、外食の機会の多さなどが原因としてあげられます。

食生活の中で特に気にかかるのが、朝食を食べない人が多いことです。

一日三回ある食事のうち一回がなくなるということは、

栄養摂取のチャンスが減るということを意味します。

昼食と夕食をしっかり食べればいいんじゃないかという声も耳にしますが、

朝食も、昼食も、夕食も、それぞれ大切なものです。


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★善玉菌で脳を活性化

2008年05月19日 | 健康情報
ビフィズス菌などに代表される、腸内の善玉菌は、

その生成物が脳の視床下部に影響を与え、脳を活性化します。

それは、寝つきが良くなったり、寝起きがよくなることに繋がるんだそう。

食べ物としては、ヨーグルトだけでなく、

乳酸菌を含む、ぬかづけやビフィズス菌のエサとなるオリゴ糖を含む

大豆やゴボウでもOKです。


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