新潟から高速をぶっ飛ばし、
長浜のあたりで視界に入った山がずっと気になっていた。
それが・伊吹山であった事を知らされました。
まわりの景観には不自然に目立つヒョッコリ。
これも太古のピラミッドの仲間なのでしょうか・
磁力と反重力が制御出来た重力制御技術を確立していた太古の文明では、
今では考えられない様なとてつもなく大きな物体でも、
簡単に浮揚させ・空中移動したと伝えられています。
とても今では想像できない、遥かに計り知れない科学です。
エジプトのピラミッドや仁徳天皇両が、
多くの人力で創られた事なんかより、
ずっと・ずっと前の話です。
熊野の神さん・「スサノオノミコト」の名称は、
自然主義的な科学技術者の集団の総称で、
現代科学とは全く異質な、はるかに優れた高い知的能力を持つ人類だったと考える方がいます。
宇宙船等の航行の技術・管理を引き継いだ最後の集団とも言われ、
私も空中浮遊のキオクが今も普通にあり、
その自然科学には非常に興味を覚えますが・
「っんな バカな・」っと、
不適切な表現と思われた方は笑いすごしてやって下さい(笑)。
車を走らせるに連れ、
周辺の山々は急にもやに包まれ、
一気に神の国に。
押し寄せるもや。
まさに大自然の生きているを思い知らされる。
頂上を望む駐車場に到着!
ここからはいつもの、
シンセを担いでの奉納登山。
これも龍と言う事にしておきましょう!(再笑)
でも私好きなかわいいタイプの龍の仲間です。
高山植物の山肌を、
もやの風が流れ這う。
遥かに、車を置いた駐車場を見下ろす。
薄暗いもやの中、
すこしの光を感じる。
天上を観ると、
厚い雲のムコウより、
お天道様の御姿。