今日は母親を医大に連れて行く日になっていたので、仕事は休みを取りました。今までは父が送迎していたのですが、父も高齢で、車の運転が心配になって来たので、私がその代役を務める事になりました。いつかは私も同じ道を歩むことになるかもしれません? そぼ降る雨の中、無事に任務は完了しました。
帰宅してからは少し時間があったので、二式水戦の製作を行ない、今日で接着面やパテ盛りした部分のサンペ掛けが終了しました。
主フロートのⅤ型支柱の取り付け部分に、けっこう目立つ隙間と段差が生じたので、溶きパテを数回塗り重ね、ペーパー掛けを行ないました。写真は320番のサンペで研磨した状態です。
本体の方は、仕事から帰宅後、チマチマとサンペ掛けを行なっていて、既に完了していたので、主フロートとカウリングを仮組みしてみました。水平尾翼は差し込んだままの状態です。差し込み部分がゆるゆるで、垂れ下がっています。水平尾翼の左右を間違わないように、マジックで印を付けておきました。補助フロートのサンペ掛けも終了しています。
台車は、説明書では艶ありブラックで塗装するよう指示されていますが、半艶ブラック(タミヤ缶スプレーのセミグロスブラック使用)で塗装しました。ゴム部分はMr.カラー137番タイヤブラックで塗装しました。
仮組みして見て、少し不明な点が出て来ました。それが下の写真です。
○で囲んだ部分、ここの合わせ目はこのままで良いのでしょうか? ここにはキットの様な合わせ目はないんじゃないの?と言う疑問が出て来ました。 ただ、説明書の塗装図では、カウリングと灰色部分の境界が、この写真の所で分かれているようにも見えるのですが、はっきりしません。手持ちの資料や、ネットでも調べて見ましたが、良く分からないとしか言えない状態です。ここは過去の製作経験者にお聞きするしかないので、当ブログをご覧の皆さん、ご教示頂ければ幸いです。(これを他力本願と言います…w) 合わせ目がないのなら、パテ埋めが必要になって来ますね。
エンジンも塗装しましたが、黒鉄色(Mr.カラー28番)で全体を塗装し、シルバー(同8番)でドライブラシしただけです。
消えてしまったスジボリなどを再生したら、サフ吹きを行ない、いよいよ塗装開始です。(その4に続く。)
PS.明日は、和歌山ノンフライトクラブの展示会に出掛ける予定です。
帰宅してからは少し時間があったので、二式水戦の製作を行ない、今日で接着面やパテ盛りした部分のサンペ掛けが終了しました。
主フロートのⅤ型支柱の取り付け部分に、けっこう目立つ隙間と段差が生じたので、溶きパテを数回塗り重ね、ペーパー掛けを行ないました。写真は320番のサンペで研磨した状態です。
本体の方は、仕事から帰宅後、チマチマとサンペ掛けを行なっていて、既に完了していたので、主フロートとカウリングを仮組みしてみました。水平尾翼は差し込んだままの状態です。差し込み部分がゆるゆるで、垂れ下がっています。水平尾翼の左右を間違わないように、マジックで印を付けておきました。補助フロートのサンペ掛けも終了しています。
台車は、説明書では艶ありブラックで塗装するよう指示されていますが、半艶ブラック(タミヤ缶スプレーのセミグロスブラック使用)で塗装しました。ゴム部分はMr.カラー137番タイヤブラックで塗装しました。
仮組みして見て、少し不明な点が出て来ました。それが下の写真です。
○で囲んだ部分、ここの合わせ目はこのままで良いのでしょうか? ここにはキットの様な合わせ目はないんじゃないの?と言う疑問が出て来ました。 ただ、説明書の塗装図では、カウリングと灰色部分の境界が、この写真の所で分かれているようにも見えるのですが、はっきりしません。手持ちの資料や、ネットでも調べて見ましたが、良く分からないとしか言えない状態です。ここは過去の製作経験者にお聞きするしかないので、当ブログをご覧の皆さん、ご教示頂ければ幸いです。(これを他力本願と言います…w) 合わせ目がないのなら、パテ埋めが必要になって来ますね。
エンジンも塗装しましたが、黒鉄色(Mr.カラー28番)で全体を塗装し、シルバー(同8番)でドライブラシしただけです。
消えてしまったスジボリなどを再生したら、サフ吹きを行ない、いよいよ塗装開始です。(その4に続く。)
PS.明日は、和歌山ノンフライトクラブの展示会に出掛ける予定です。