連日の暑さで少し夏バテ気味ですが、何とか頑張っています。今日は雨が降ったり止んだりで、再び梅雨空に逆戻りしてしまいましたが、その分、若干気温も低目でしたね。(反面、湿度は高かったですが…。)
さて、E-100ですが、サイドスカートの取り付けで少し時間がかかってしまいましたが、漸く塗装に入りました。まずは、サフ吹きから開始です。
サフはMr.カラーのマホガニーサフの缶スプレーを使用しました。AFVキットの下地として使用するサフは専らこのサフを使用しています。オキサイドレッドのサフも存在しますが、まだ使用した事はありません。手持ちのマホガニーサフが無くなれば一度機会があれば使って見たいと思っています。
サフの乾燥を待って、次に履帯の塗装を行ないました。
塗料はモデルカステンの履帯色を使用しています。ガイアカラーの製造で、販売は何故かモデルカステンとなっていますが、入手し辛いのが難点ですね。(値段もやや高価に思います。)手持ちがなくなれば恐らくリピートはしないで、タミヤの履帯色に移行すると思います。(エナメルと水性の2種類ありますが、出来れば缶スプレーも欲しい!)
履帯の塗装が終わり、本体色(ダークイエロー)の塗装に入りました。まずは、ホイール部分の塗装から開始です。履帯にダークイエローが掛かるのをあまり気にすることなく、エアブラシで吹き付けました。塗料はガイアカラーの204番 ダークイエロー2(ドゥンケルゲルプ2)を使用しています。何だかエアブラシもすこぶる快調で、気分良く塗装出来ました。 本体上部や砲塔などはタミヤの缶スプレーを使用するつもりでしたが、エアブラシが快調だったので、そのまま一気にダークイエローの塗装が完了しました。(^.^)
サイドスカートや本体上部パネルなどはまだ仮止めの状態です。
今日は時間の関係でダークイエローの塗装までで終わりましたが、次は、履帯にかかってしまったダークイエロー部分を履帯色でリタッチする所から開始です。その後は苦手な迷彩塗装となります。(久々に0.2㎜径のエアブラシを使用する予定にしてます。) その8に続く!
さて、E-100ですが、サイドスカートの取り付けで少し時間がかかってしまいましたが、漸く塗装に入りました。まずは、サフ吹きから開始です。
サフはMr.カラーのマホガニーサフの缶スプレーを使用しました。AFVキットの下地として使用するサフは専らこのサフを使用しています。オキサイドレッドのサフも存在しますが、まだ使用した事はありません。手持ちのマホガニーサフが無くなれば一度機会があれば使って見たいと思っています。
サフの乾燥を待って、次に履帯の塗装を行ないました。
塗料はモデルカステンの履帯色を使用しています。ガイアカラーの製造で、販売は何故かモデルカステンとなっていますが、入手し辛いのが難点ですね。(値段もやや高価に思います。)手持ちがなくなれば恐らくリピートはしないで、タミヤの履帯色に移行すると思います。(エナメルと水性の2種類ありますが、出来れば缶スプレーも欲しい!)
履帯の塗装が終わり、本体色(ダークイエロー)の塗装に入りました。まずは、ホイール部分の塗装から開始です。履帯にダークイエローが掛かるのをあまり気にすることなく、エアブラシで吹き付けました。塗料はガイアカラーの204番 ダークイエロー2(ドゥンケルゲルプ2)を使用しています。何だかエアブラシもすこぶる快調で、気分良く塗装出来ました。 本体上部や砲塔などはタミヤの缶スプレーを使用するつもりでしたが、エアブラシが快調だったので、そのまま一気にダークイエローの塗装が完了しました。(^.^)
サイドスカートや本体上部パネルなどはまだ仮止めの状態です。
今日は時間の関係でダークイエローの塗装までで終わりましたが、次は、履帯にかかってしまったダークイエロー部分を履帯色でリタッチする所から開始です。その後は苦手な迷彩塗装となります。(久々に0.2㎜径のエアブラシを使用する予定にしてます。) その8に続く!
塗装の始まりですね。
オキサイドレッドは、マホガニーと比べるとかなり赤味が強いです。
所謂、今でも鉄骨などに塗られている「錆止め塗料」と同じ色ですね。
車体色が暗めの色だとかなり良い感じになります。
ダークイエローが基本だと、マホガニーの方が良いみたいですね。
(あくまでも私感です)
履帯は「ビンターケッテン」付きだったのですね。
車重があるので、地面にめり込まないよう、接地圧を上げるのが目的だったのでしょうね。
迷彩がどのように入るのか楽しみにしています。
やっと塗装工程に入りました。時間を見ながらの製作ですのでスローペースですが、焦らずに完成を目指したいと思っています。(今月中には完成させたいのですが…。)
ビンターケッテンって、冬季仕様(降雪地帯)に良く見られる履帯ですが、E-100の場合は貴殿が仰られるような理由もあるかもしれないですね?
下地のサフは私も同意見です。
もう直ぐ苦手な迷彩塗装になりますが、0.2㎜径のエアブラシを使おうと思っています。
私も以前タミヤの1/35キングタイガー(RC)を製作した時、飛行機と比べてマスキングの量などが少ないので楽しかったのを覚えています。
また作りたいなぁと思ってますが、まだちょっと先になりそうです。
E-100は塗装の段階に入りました。つい先ほどまで履帯のウェザリングを行なっていました。まだブログにアップ出来る状態ではありませんが、近々アップさせて頂きますので、暫くお待ち下さい。仰るように、戦車って殆どマスキングする必要はなく、そのまま組んでしまってから一気塗装が出来ますね。そう言う意味では飛行機キット製作後の気分転換にはなります。この後、私の苦手な迷彩塗装が待っていますが、何とかモノになるよう、挑戦してみます。とは言ってもエアコンのない部屋での模型製作は辛いですね。(笑)
貴殿のAFVキット製作、楽しみにお待ちしております。
コメント、有難うございました。
塗装の醍醐味を味わっておられるようです
履帯も種類があるのですね みなさん
よく御存じです フリーハンドの
迷彩塗装を行われるのですか。
一発勝負になるのでしょう。
E-100の製作は迷彩塗装前に先に足回りのウェザリングを行ないました。サイドスカートを取り付けるとウェザリングできない部分があるからです。ウェザリング終了後、サイドスカートを取り付けました。(結局、接着してしまいました。理由は後日の製作記にアップします。)本体上部パネルも接着しました。一部パテ盛りした個所がありますので、先にこの部分の修正を行ない、修正後、迷彩塗装に入る予定です。(明日は仕事なので塗装出来ません。)
コメント有難うございました。