昨日(12日)、22時48分、母が父の元へ旅立ちました。ここに謹んでご報告申し上げるとともに、今までのご厚情に心から感謝申し上げます。合掌
昨年、12月初旬に体調を崩し、そのまま市立病院に緊急入院となり、その後、民間病院へ転院して療養を続けていましたが、昨夜、92歳3ヶ月で永眠しました。明日、荼毘に付され父が待つあの世へ向かいます。
昨年、12月初旬に体調を崩し、そのまま市立病院に緊急入院となり、その後、民間病院へ転院して療養を続けていましたが、昨夜、92歳3ヶ月で永眠しました。明日、荼毘に付され父が待つあの世へ向かいます。
ご冥福をお祈り申し上げます。
心よりお悔やみ申し上げます。
どうかご無理をなさらずお体ご自愛ください、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
皆さんと同じ事を繰り返しますが、どうかご自愛くださいますように。
ご冥福お祈り申し上げます。
ここに滞りなく葬儀が済みましたことをご報告申し上げるとともに、生前賜わりましたご厚意に、あらためて深くお礼申し上げます。
本来ならコメント頂いたお一人おひとりにご挨拶を申し上げたいところではありますが、まとめてのお礼とさせて頂くご無礼をお許し頂きたくお願い申し上げます。
父の死去から約1年2ヶ月になりますが、表情には出さないまでも、その間、一人で寂しい思いをしていたと思います。昨年12月に緊急入院してからは実家に帰る事なく旅立ってしまいましたが、もう直ぐ浄土で待つ父や可愛がっていた愛犬と再会し、寂しさも癒されるものと思います。
この度は、本当にありがとうございました。
お母様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
92歳は天寿だと思います。
私の母も93歳なので何時何があっても受入れられるように覚悟はしています。
ご無理されないよう、お気を落とされないよう、ご自愛下さい。
合掌
葬儀一切は滞りなく終わりましたが、その後の事務処理などが残っており、今日もこの後、役場に出向くことにしています。昨年の父の時のような忙殺感はありませんが、やはり面倒なものです。
事務処理や四十九日法要が終わるまで、まだ慌ただしさはあるでしょうが、気持ちは落ち着いています。ご心配頂き感謝申し上げます。
母も今頃は浄土へ渡る審判を迎えていると思います。四十九日の審判で無事浄土へ行けるのを祈りたいと思います。ありがとうございました。合掌