父の入院のごたごたなどがあった8月後半でしたが、父が入院出来た事で少し落ち着いて来たように思います。予約していたキットはそんな事情などお構いなしに到着するし、夏の甲子園では史上初の兄弟校での決勝が行われ、当県代表の智弁和歌山が優勝するなど、時間は無情とも思えるように流れています。そんな時間の流れに任せてヘッツアーの製作も進めていましたが、無事完成しました。
砲盾取り付け前に、油彩のバーントシェンナとイエローオークを適当に混合したものをペトロールで希釈してウォッシングしました。ノテックライトの電源ケーブルを鉛線で追加しました。
ウォッシング後、デカール保護と艶処理を兼ねて水性の艶消しクリアを吹き、乾燥後残っていた砲盾部分など、スティール部分のパーツを取り付け、再度ウェザリングを施して一応完成となりました。何も足さない・引かないをモットーにしているAFVキットですが、今回は先述のケーブルとワイヤーロープの取り付けフックを追加しました。ウェザリングはいつもの我流ですが、金属感を出すのに、今回7Bの鉛筆を擦りつけてみました。また、ケープと水性塗料によるハゲチョロ塗装にも挑戦してみましたが、初めてにしてはけっこううまく行ったように思います。今後のAFVキット製作に活かして行きたいですね。
それでは、恒例の稚拙な完成写真の羅列です。まずはスマホで写したものから…。
照明が少し強すぎたようで、若干白つぶれしていたりピントが甘い部分もありますが、その辺は私の不徳の致すところと言う事で…。(いつもやろ!と突っ込まれそうですが…😂)今気づきましたが、下から2枚目、誘導輪にかかっている履帯、ちょっとずれていますね。あとで直しときます。
次に一眼レフで写したものを貼っておきますが、こちらも上と同様、照明が強過ぎですね。(一回りサイズアップしています。恥の上乗せやぁ!)
参考にさせて頂いた某ブログにある作例とは少し塗装などが異なっているのですが、詳しい資料などもないので、ほぼ説明書の指示に従って塗装しています。実車ではワイヤーロープやジャッキなどは装備されていないみたいですが、枯れ木も山のなんとやらで、取り付けておきました。
左のサイドスカート後部は迷彩塗装されているようですが、グリーン一色で塗装しました。プラハ蜂起時に使用された車両と言う事で、ドロドロのイメージではなく、市街戦らしく埃っぽいイメージにしましたが、どんなもんですかね? いつもと変わっていないやろと言われちゃいそうですが、大好きなヘッツアーのバリエーション車両と言う事で、完成出来て良かったと思っています。ところで、チェコの国旗って青の三角形を左にすると、右側の白と赤は、上が白で下が赤のはずですが、右側面にある国旗以外は逆になっています。これには何か意味があるんでしょうか? デカールの青も水色っぽいですが、もう少し濃い青じゃ? デカールが間違っているってことではないと思うのですが…。ん~わかりまへん🌚
タミヤのコピーと揶揄されたキットですが、タミヤはバリエーション展開しないメーカーと言うのを見込んで限定発売されたキットです。このキットの事をネットで調べていたら、某ブログで偶然このキットの作例を目の当たりにして、いつかワシもこんなん作りたい!と思っていました。その作例には遠く及びませんが、自分なりに楽しんで作れてよかったと思っています。タミヤのコピーと言うだけあってか、ストレスなく製作出来ました。今年8個目の完成キットで「月1個完成」はまだ続いていますが、次のキットでそれは崩れるかもしれませんね。(まだ何を作るかは決まっていません。)最後に、参考にさせて頂いたブログを紹介しておきます。こちらです。 次は、日独機以外の1/48飛行機キットを作りますが、まだアイテムは決まっていません。
では、最後の纏めです。
アカデミー1/35 ヘッツァー ”プラハ 1945”
製作開始:2021年(令和3年)7月20日
完 成:2021年(令和3年)8月28日
キット購入日:2013年(平成25年)6月20日
購入価格:2,756円(税込み)
参考資料:各PCサイト様、北海道装甲戦闘車輌模型日記(kumaposoブログ)様
完成キット撮影カメラ:ペンタックスK-S2、moto g8
砲盾取り付け前に、油彩のバーントシェンナとイエローオークを適当に混合したものをペトロールで希釈してウォッシングしました。ノテックライトの電源ケーブルを鉛線で追加しました。
それでは、恒例の稚拙な完成写真の羅列です。まずはスマホで写したものから…。
次に一眼レフで写したものを貼っておきますが、こちらも上と同様、照明が強過ぎですね。(一回りサイズアップしています。恥の上乗せやぁ!)
タミヤのコピーと揶揄されたキットですが、タミヤはバリエーション展開しないメーカーと言うのを見込んで限定発売されたキットです。このキットの事をネットで調べていたら、某ブログで偶然このキットの作例を目の当たりにして、いつかワシもこんなん作りたい!と思っていました。その作例には遠く及びませんが、自分なりに楽しんで作れてよかったと思っています。タミヤのコピーと言うだけあってか、ストレスなく製作出来ました。今年8個目の完成キットで「月1個完成」はまだ続いていますが、次のキットでそれは崩れるかもしれませんね。(まだ何を作るかは決まっていません。)最後に、参考にさせて頂いたブログを紹介しておきます。こちらです。 次は、日独機以外の1/48飛行機キットを作りますが、まだアイテムは決まっていません。
では、最後の纏めです。
アカデミー1/35 ヘッツァー ”プラハ 1945”
製作開始:2021年(令和3年)7月20日
完 成:2021年(令和3年)8月28日
キット購入日:2013年(平成25年)6月20日
購入価格:2,756円(税込み)
参考資料:各PCサイト様、北海道装甲戦闘車輌模型日記(kumaposoブログ)様
完成キット撮影カメラ:ペンタックスK-S2、moto g8
アカデミー1/35 ヘッツァー ”プラハ 1945” 製作記:完
回答を拝見し、やっぱりそうなんだって感じです。水性塗料って、筆などは水洗い出来ますが、エアブラシの場合、水洗いだけでは綺麗にならないし、カップ内で乾燥した塗料などは水では落ちないので、最後にいつも油性シンナーでラッカー塗料と同じように洗浄しています。これだったら、水性塗料を使うメリットってなに?って言う思いもあって、水性塗料を避けてた面もあります。
以前、水を入れたバケツにエアブラシ本体をそのまま浸けて、ブクブクさせていた強者を見たことありますが、それって大丈夫って思っちゃいますね。まぁ、私はしませんが…。
今後も水性塗料の出番は少ないと思いますが、今回のヘッツァーのために買って来たタミヤの水性塗料がありますので、それはこれからも使おうと思っています。ありがとうございました。
アクリル溶剤で洗浄しても何かスパッと綺麗に落ちないので、ラッカー塗料を使い終わった後と同じようにして洗浄しています。
アカデミーのキットを作るのは今回が初めてですが、ストレスなく製作することが出来ました。まぁ、タミヤのコピーと言う事もあるのかもしれませんが、楽しく製作出来ました。アカデミーの飛行機キットもいくつか積んでいる(B-29を数個積んでいます)ので、その内作る機会があるかもしれませんね。アカデミーは昔、ホビークラフトカナダのキットの金型を製作していて、ピーシューターを作った事があります。ホビークラフトカナダって現在はどうなっているんですかね?
ペリスコープは、取り付けようか迷いましたが、ハッチを全て閉じた状態では味気ない気がしたので、1カ所だけハッチを開けて取り付けました。いいアクセントになったでしょうか?
次は飛行機キットになります。公開までもう少しお待ち下さい。道の駅の紹介もしないと時間が開くばかりですね。
≻アカデミー1/35 ヘッツァー ”プラハ 1945” 、完成おめでとうございます
これは本当に模型映えする塗装の車両ですね⇒有難うございます。無事完成してよかったです。無謀とも思えたケープと水性塗料のハゲチョロも自分ではうまく行ったと思っていますが、ウェザリングに関しては、あまり進歩していませんし、写真も下手で、お見苦しい画像ばかりでお恥ずかしい限りです。hajime殿や、参考にしたブロガーさんの作例と比較するにもおこがましいほどの出来ですが、自分なりに楽しんで作れたのは良かったと思っています。
≻錆止めのどぎつい感じが、程よいウォッシングとハゲチョロ塗装で、落ち着いたいい感じになっていると思います
足回りの汚しも、仰られるように「市街戦らしく埃っぽいイメージ」が良く出ていて背景にピッタリですね。⇒過大な評価を頂き恐縮です。勝手に市街戦と決めつけてしまいましたが、実際はどうだったかは分かりません。ただ、当時の画像を見る限りでは、泥沼のようなところを走行した画像はなく、舗装された場所ばばかりですので、そう言うイメージになってしまったようです。埃っぽさは出たように思いますが、単なる自己満足ですね😅
≻全周にわたってペイントされた、国旗やボヘミアの紋章であるスタンディングライオンのイラストも雰囲気出してますが
眼が描かれた、主砲が撤去された防盾の艶感がとってもいい感じで好きです。⇒スタンディングライオンって言うんですね。私は単に獅子と呼んでいましたが、一つ知識が増えました。国旗のデカールの色配置に少し疑問もあったのですが、そのまま使用しました。スティール部分は艶消しにならないよう最後に取り付けました。金属感が表現されているとしたら嬉しいです。
キットにはフィギュアもセットされていますが、このキットには使用出来ないため、パーツとして残ったままです。いつか日の目を見る時があれば良いのですが、タミヤのヘッツアーにでも使いましょうかね?
コメント有難うございました。
≻ナチスドイツ降伏直後のプラハ蜂起については殆ど知識が無く、こういう鹵獲戦車があったことも初めて知りました。
プラハというと、旧ソ連が侵攻したプラハの春を思い出しますが、その前にもこういう歴史があったんですね。⇒模型を通じて、過去の出来事を知る事ってよくありますね。私もこのキットの製作でプラハ蜂起の歴史を少し学ぶことが出来ました。
≻ユニークな塗装とマーキングを見事に物にされた腕前に感服です。
金属色むき出し部分の質感が凄くリアルです。
7Bの鉛筆をウェザリングに使うというのも初めて知りました。
確かに色鉛筆も含めて色々使えそうですね。
非常に勉強になりました。
ありがとうございます。⇒お褒め頂き恐縮です。金属感を出すのに濃い目の鉛筆は結構良く使われています。6Bまでは店頭でも見かけますが、7Bとなるとお店においてる所も少ないようで(こちらだけかも?)、私はネットで購入しました。プロペラなどの回転部分の摩擦係数を抑えるのにも使っています。水性色鉛筆は、迷彩塗装の境界線を描くのに便利ですが、最近はほとんど使用機会がありません。
タミヤ1/35ヘッツァーが残っていますので、いつか作りたいですね。
≻雨だれと錆だれのマッチングがとても自然で、無塗装車両のお手本として参考にさせていただきます。⇒私には過大なお言葉、恐縮です。お手本にはならないでしょうが、こう言って頂けて嬉しく思います。
≻これだけ多くのデカールが綺麗に貼られているのは、さすが飛行機を作り慣れている0-sen様。
ところで車体前面にあるC.S.R.もデカールなんですよね、継ぎ目があるところのようですが、それを感じないのがすごいです。⇒すべてデカールです。チェコの国旗の色や白と赤の位置にちょっと疑問を感じましたが、参考にさせて頂いた作例でも同じでしたので、そのまま使用しました。ただ、作例では鉛板で布地を再現されていますが、鉛板が入手できないと言う事もあり、デカールとなりました。カルトグラフ製のデカールと言う事もあり、塗装面にはクリアを吹かずそのまま貼り付けましたが、シルバリングも生じず、最後の艶消しクリアでの艶調整でニス部分も目立たなくなりました。さすがカルト製って感じですね。飛行機と違って、コーションマークや小さなデカールがない分、楽に作業出来ました。
次は飛行機になりますが、その後はタミヤの1/35キットを作ります。古いキットですが、お楽しみに。何かはお分かりですよね。コメント有難うございました。
今日、午後になって父の入院先の担当医から連絡があり、かなり回復しているので、退院も近いと言う話しでした。今週中には退院できそうです。
さて、ヘッツアーですが、仰るように私もカッコイイ戦車だと思います。何となく愛嬌があって、大好きな戦車の一つです。元々は38(t)戦車をドイツ軍が使用するようになり、それも改造したのがヘッツァーですが、プラハ蜂起で里帰りを果たし、ドイツ軍と対峙することになるとは因果なものですね。
≻錆や雨だれが合わさったような埃っぽさの処理がともかくカッコイイです♪。⇒ウェザリングは見よう見まねの我流ですが、そう言って頂けて嬉しいです。地肌が艦底色なのがむしろウェザリング効果をよりよくしているように思います。
可愛い車体にカラフルな色と
マーキングどれをとっても異色の
車体です。プラハ蜂起と言うのも
聞いたようなあやふやな記憶しか
ありません。車内から覗く
スコープもポイントです。
次の飛行機を期待しています。
アカデミー1/35 ヘッツァー ”プラハ 1945” 、完成おめでとうございます
これは本当に模型映えする塗装の車両ですね
錆止めのどぎつい感じが、程よいウォッシングとハゲチョロ塗装で、落ち着いたいい感じになっていると思います
足回りの汚しも、仰られるように「市街戦らしく埃っぽいイメージ」が良く出ていて背景にピッタリですね。
全周にわたってペイントされた、国旗やボヘミアの紋章であるスタンディングライオンのイラストも雰囲気出してますが
眼が描かれた、主砲が撤去された防盾の艶感がとってもいい感じで好きです。
ナチスドイツ降伏直後のプラハ蜂起については殆ど知識が無く、こういう鹵獲戦車があったことも初めて知りました。
プラハというと、旧ソ連が侵攻したプラハの春を思い出しますが、その前にもこういう歴史があったんですね。
ユニークな塗装とマーキングを見事に物にされた腕前に感服です。
金属色むき出し部分の質感が凄くリアルです。
7Bの鉛筆をウェザリングに使うというのも初めて知りました。
確かに色鉛筆も含めて色々使えそうですね。
非常に勉強になりました。
ありがとうございます。
無塗装の状態がバッチリ表現されていて、とても素敵です。
部分的に施された錆だれがポイントになっていてすごく効果を出していると思います。
雨だれと錆だれのマッチングがとても自然で、無塗装車両のお手本として参考にさせていただきます。
これだけ多くのデカールが綺麗に貼られているのは、さすが飛行機を作り慣れている0-sen様。
ところで車体前面にあるC.S.R.もデカールなんですよね、継ぎ目があるところのようですが、それを感じないのがすごいです。
≻ヘッツァー完おめでとうございます。
市街戦らしく埃っぽいイメージが良く出てると思います。
この錆止め塗装のカラーリングは本当に目を引きますね。⇒有難うございます。第2次大戦後、市街戦に使用された戦車ですので、埃っぽくした方がいいと思ってウェザリングしてみましたが、いつもとおんなじ感じになってしまいました。ただ、ケープでのハゲチョロはまずまずの仕上がりだと自分では思っています。本編で紹介したブロガーさんの作例には遠く及びませんが、自分なりに製作出来たと思っています。
≻「月1個の完成」も達成できて良かったですね。
次は何でしょう?楽しみです。⇒8月中に完成させられて何とか月1は達成できましたが、次のキットでそれは崩れるかもしれませんね。まだ何を作るか決まっていませんが、日独機以外の1/48クラスの飛行機を作る事にしています。候補はいくつかあるんですが、どうしましょうかね? 作ったことのないメーカーのキットって何がありましたっけ? お楽しみに!
コメント有難うございました。
だれが何と言ってヘッツアーはカッコイイです。
特に後ろ姿のセクシーさが堪りません、しかも錆止め塗装のままと言うのが日焼けした素肌のようで、大きな国旗のマーキングが水着に見えて・・って、ついお馬鹿な事を(笑)。
ヘッツアーはチェコで生産されたのでプラハ蜂起で使われたって事は今で言う地産地消ですね・・・て、再びお馬鹿なことを・・・(笑)。
最初、砲身がない事に違和感がありましたが、見慣れてくるとより軽快な感じでいいですね。
実際の市街戦でも小回りの利く車体と合わせてこの方が返って有効だったんでしょうね。
錆や雨だれが合わさったような埃っぽさの処理がともかくカッコイイです♪。
≻かんせい、おめでとうございます。
製作途中までは、あまり好きなカラーリングではなかったのですが、
完成した画像を拝見して、一変しました。
イイですね!⇒貴殿からこう言って頂けて嬉しく思います。ウェザリングは相変わらずの我流ですし、写真の方も毎度のことながら下手ですが、まずまずの完成度になったと自分では思っています。参考にさせて頂いたブロガーさんの作例があまりにも強烈で、同じキットを持っていたと言う事もあり、いつか作りたいと思っていました。
≻錆具合や、金属の重厚感など、素晴らしいです。
サイドスカートはグリーン一色塗は正解かもですね。
デカールもイイ感じです。⇒見よう見まねであれこれ試行錯誤しながらウェザリングしてみましたが、鉄の地肌感を出すのに7Bの鉛筆を使用してみました。その効果は多少あったように思います。デカールはカルトグラフ製の上質なもので、非常に貼りやすいものでした。シルバリング対策として艶ありクリアを吹いてからデカールを貼ると言うモデラーさんもいらっしゃいますが、AFVキットの場合、私は塗装したままデカールを貼っています。シルバリングも起こらず綺麗に貼れたのはカルトグラフ製のお陰かもしれませんね。
これで手持ちのヘッツアーは、タミヤの1/35を残すのみとなりましたが、製作機会はあるんでしょうか?
コメント有難うございました。
市街戦らしく埃っぽいイメージが良く出てると思います。
この錆止め塗装のカラーリングは本当に目を引きますね。
「月1個の完成」も達成できて良かったですね。
次は何でしょう?楽しみです。
かんせい、おめでとうございます。
製作途中までは、あまり好きなカラーリングではなかったのですが、
完成した画像を拝見して、一変しました。
イイですね!
錆具合や、金属の重厚感など、素晴らしいです。
サイドスカートはグリーン一色塗は正解かもですね。
デカールもイイ感じです。
≻完成おめでとうございます。
ユニークな形状とポップなマーキングの個性溢れる戦車ですね。⇒ヘッツアーはなぜか好きな戦車で、古いイタレリのキットをはじめドラゴンのキットも多数所有していましたが、タミヤのキットが出たことで全て整理してしまいました。そのタミヤのキットをコピーして数年後に登場したのがアカデミーのキットです。そのキットをプラハ蜂起仕様として限定発売したのがこのキットで、このキットだけは整理することなく積んでいました。そして、見つけたのが参考にしたブログの作例で、いつか作ってみたいと思っていました。それがこうして完成して、嬉しく思っています。例の作例の足元にも及ばない稚拙なデキですが、自分ではまずまずの満足感を得られています。某ブログの管理人さんは、作例を模型雑誌に紹介されているほどのAFVモデラーで、仰るようにフィギュアの腕前は素晴らしいものがありますね。砲身がないので、一見戦車には見えませんが、そこがこの戦車の面白い所だと思います。塗装も錆止め塗装のままと言うのがユニークで、車体に貼られた国旗や獅子(だと思う)のマークなども目を引きますね。
≻市街地のジオラマに置いているところを拝見したいです。
続きよろしくです(すみません)。⇒ジオラマにするだけのスキルが私にあればぜひそうしたい所ですが、いかんせんそういうセンスの欠片すらない人間ですので、ご期待には応えられそうにありません。すみません。それ以前にフィギュアが作れないです😅 貴殿のセンスで、頭の中で場面を想像して下さい。フィギュアを上手に作れる人がうらやましいです。真似してもなぜかうまく行きませんね。
屋外で撮影すればもっと良い写真が撮れると思いますが、そう言う場所がありません。あったとしてもこの酷暑だと、模型へのダメージリスクも高くなりそうで、持ち出せませんね。どこか撮影できそうな場所を探してみようと思います。
ユニークな形状とポップなマーキングの個性溢れる戦車ですね。
市街地のジオラマに置いているところを拝見したいです。
続きよろしくです(すみません)。
参考にされたという北海道装甲戦闘車輌模型日記様のブログも覗いて参りました。
3台も作っててびっくり。
あの方は展示台にアクセントとしてフィギュアを乗せるのがお好きなようで、しかもそのフィギュアがどれもいい味出してますよね。
では。