天気は快晴ですが、ちょっと寒さを感じますね。ファンヒーターを片付けるのはもう少し待とうと思います。(例年、GW頃に片付けてますね。)
さて、4月に入り2度目となる予約キットが2キット届きましたので、紹介しておきます。2キットともスペホの1/72キットで、別々に予約したキットですが、同時到着となりました。
まず一つ目はこちら。▽
「メッサーシュミットBf109E-4」です。えっ?またE型かいって感じですが、スペホと言うのが気になり、去年11月に予約しました。それから約5ヶ月待たされましたが、やっと届きました。同社からE-3がこの時期登場したので、この登場を待つかのように入荷したみたいです。で、E-3も注文して入荷しているらしいのですが、他のキットと同時注文しており、そのキットがまだ入荷しない関係で届くのはもう少し先になりそうです。Bf109Eは、最近、AZモデルでも1/72の新キットがバリエーション展開で続々と登場していますが、こちらはスルーする事にしました。AZモデルのキットを追いかけると、以前のG型の二の舞になりかねないし、なるべくキット購入を抑えたいと思っているので、止むを得ませんね。そこまで資金もありませんしね。😅
中身です。聞く所では、エデュアルドの1/48キットを模倣して1/72にしたキットだと言う事ですが、そう言われると雰囲気的にはよく似ています。エンジンもパーツ化されているし、リベットも表現されていて、今までのスペホのキットとは一線を画す内容となっています。
マーキングはこちらの4種類。最初のアナウンスでは、塗装図Bのウィッグ機のモットリングがデカールとして用意されていると書かれていましたが、後になぜか別売扱いとなり、CMKから別売デカールとして登場しました。ウィッグ機を作りたくて、このキットを予約したようなもので、ちょっとガッカリしましたが、当然、別売デカールも購入しました。このデカールだけ、なぜか随分早く到着しました。(今回届いたキットは恐らく追加生産したキットだと思います。)ウィッグ機の細かいモットリングを1/72キットで塗装仕上げするスキルは私にはありません。1/48以上でも難しい!😓
別売となったウィッグ機のモットリングデカールです。発売はMPM傘下のCMKとなっています。当然ですが、このキット製作時はこちらのデカール使用で製作します。
キットに入っているデカールです。画像は密林から拝借しました。ウィッグ機のモットリング以外のデカールもプリントされていますが、塗装でモットリングしろと言う事のようですね。(出来るか!!)メーカーによってハーケンクロイツの工夫に苦労しているようで、スペホではこのように分割されています。やはり他から流用するのが宜しいかと…。
つづいてはこちら▽
「フォッケウルフFw189B-0/B-1」です。かなり昔、MPMから登場したキットに、新たなマーキングを追加して、スペホブランドで再発売したキットのようです。スペホの前身がMPMで、MPMのキットも積んでいたと思います。(断言出来ないのは記憶が曖昧なせいです。😅)
中身です。こちらは従来のスペホのキットと同じで、リベットなどはなく、スジボリだけのキットとなっています。再販に当たり、説明書は刷新され、カラー仕上げの立派なものに変身しています。
マーキングは3種類で、MPM版では左と真ん中のオールRLM02の2種類でしたが、新たに緑系迷彩のマーキングが追加され、3種類となりました。MPMのキットを探し出して、2キット同時製作が良いかもしれないですね。
デカールです。白黒だけなのでなんだか味気ない感じがしますね。ハーケンクロイツは、スペホ共通の分割です。まぁ使わないでしょうけど…。
Fw189もB型だと、機首の無骨さがなくなりスマートな形に見えて、なかなかカッコよく見えますね。カッコイイだけでは性能の良し悪しは決まらないと思いますが、性能の良さもカッコよさの一つの条件かもしれないですね。
今日届いたBf109E-4で、去年予約したキットが全て届きました。写真がなくて申し訳ないのですが、キット以外にモンモデル1/32Dr.Ⅰの別売デカールも到着しています。(ヒロシ殿のブログで紹介されたものと同じデカール) 今年になって予約したキットがいくつかありますので、今月届く可能性もあります。 ビッグスケールのキットも予約中です。
明日から2・3日、新規PCの組み立て・設定調整に入るので、模型製作が滞りそうですが、P-1103はサフ吹き寸前まで進んでいます。マイPCの完全製作は、約9.5年振りです。大丈夫かな~😰
さて、4月に入り2度目となる予約キットが2キット届きましたので、紹介しておきます。2キットともスペホの1/72キットで、別々に予約したキットですが、同時到着となりました。
まず一つ目はこちら。▽
「メッサーシュミットBf109E-4」です。えっ?またE型かいって感じですが、スペホと言うのが気になり、去年11月に予約しました。それから約5ヶ月待たされましたが、やっと届きました。同社からE-3がこの時期登場したので、この登場を待つかのように入荷したみたいです。で、E-3も注文して入荷しているらしいのですが、他のキットと同時注文しており、そのキットがまだ入荷しない関係で届くのはもう少し先になりそうです。Bf109Eは、最近、AZモデルでも1/72の新キットがバリエーション展開で続々と登場していますが、こちらはスルーする事にしました。AZモデルのキットを追いかけると、以前のG型の二の舞になりかねないし、なるべくキット購入を抑えたいと思っているので、止むを得ませんね。そこまで資金もありませんしね。😅
中身です。聞く所では、エデュアルドの1/48キットを模倣して1/72にしたキットだと言う事ですが、そう言われると雰囲気的にはよく似ています。エンジンもパーツ化されているし、リベットも表現されていて、今までのスペホのキットとは一線を画す内容となっています。
マーキングはこちらの4種類。最初のアナウンスでは、塗装図Bのウィッグ機のモットリングがデカールとして用意されていると書かれていましたが、後になぜか別売扱いとなり、CMKから別売デカールとして登場しました。ウィッグ機を作りたくて、このキットを予約したようなもので、ちょっとガッカリしましたが、当然、別売デカールも購入しました。このデカールだけ、なぜか随分早く到着しました。(今回届いたキットは恐らく追加生産したキットだと思います。)ウィッグ機の細かいモットリングを1/72キットで塗装仕上げするスキルは私にはありません。1/48以上でも難しい!😓
別売となったウィッグ機のモットリングデカールです。発売はMPM傘下のCMKとなっています。当然ですが、このキット製作時はこちらのデカール使用で製作します。
キットに入っているデカールです。画像は密林から拝借しました。ウィッグ機のモットリング以外のデカールもプリントされていますが、塗装でモットリングしろと言う事のようですね。(出来るか!!)メーカーによってハーケンクロイツの工夫に苦労しているようで、スペホではこのように分割されています。やはり他から流用するのが宜しいかと…。
つづいてはこちら▽
「フォッケウルフFw189B-0/B-1」です。かなり昔、MPMから登場したキットに、新たなマーキングを追加して、スペホブランドで再発売したキットのようです。スペホの前身がMPMで、MPMのキットも積んでいたと思います。(断言出来ないのは記憶が曖昧なせいです。😅)
中身です。こちらは従来のスペホのキットと同じで、リベットなどはなく、スジボリだけのキットとなっています。再販に当たり、説明書は刷新され、カラー仕上げの立派なものに変身しています。
マーキングは3種類で、MPM版では左と真ん中のオールRLM02の2種類でしたが、新たに緑系迷彩のマーキングが追加され、3種類となりました。MPMのキットを探し出して、2キット同時製作が良いかもしれないですね。
デカールです。白黒だけなのでなんだか味気ない感じがしますね。ハーケンクロイツは、スペホ共通の分割です。まぁ使わないでしょうけど…。
Fw189もB型だと、機首の無骨さがなくなりスマートな形に見えて、なかなかカッコよく見えますね。カッコイイだけでは性能の良し悪しは決まらないと思いますが、性能の良さもカッコよさの一つの条件かもしれないですね。
今日届いたBf109E-4で、去年予約したキットが全て届きました。写真がなくて申し訳ないのですが、キット以外にモンモデル1/32Dr.Ⅰの別売デカールも到着しています。(ヒロシ殿のブログで紹介されたものと同じデカール) 今年になって予約したキットがいくつかありますので、今月届く可能性もあります。 ビッグスケールのキットも予約中です。
明日から2・3日、新規PCの組み立て・設定調整に入るので、模型製作が滞りそうですが、P-1103はサフ吹き寸前まで進んでいます。マイPCの完全製作は、約9.5年振りです。大丈夫かな~😰
この贅肉をそぎ落としたタイトで精悍な雰囲気が堪りません。
FやGには無いストイックさです。
72でこの細かい迷彩はデカールか型紙を付けてくれないと殆ど不可能です。
筆塗りでやると、間違いなく途中で投げ出しそうです。😂
なるほど、エデュの48をスケールダウンしたような感じなんですね。
モットリングのデカールは別売になってしまったのが残念ですが、これを塗装でやるというのは相当難しい…というか無理に近いですから重宝しそうですね。
1/72のE型はタミヤが今までのベストキットだと思いますが、もうかなり古いですよね。
制作されるのを楽しみにしてます。
新しいPCの組み立てが完了してちょっと一息ついた所です。(Microsoftの認証も終わっています。)
日本では今ファントムが人気のようですが、東欧ではなぜかBf109Eの新キットが目立ちますね。スペホ含め、AZモデルからも続々とバリエーションキットが登場しています。これを全部追いかけると、以前のG型の二の舞になりかねないので、スルーしています。
で、スペホのE-4ですが、ウィッグ機のモットリングデカール同梱と言う事で予約したのですが、結果は本編に記載した通りで、最初から分かっていたら買っていなかったかもしれません。勢いでE-3も予約しましたが、こちらの到着はもう少し先になりました。(入荷済ですが、同時注文したキットがまだ入荷していないので、そのキットの入荷待ち状態です。)キットの内容は、なかなか良く出来た感じで、簡イキットとは思えません。リベットも綿密に再現されていますが、合わせ目処理で消えてしまうのが辛いですし、再現が面倒かもしれません。この後E-7も出そうですが、メッサ―以外のドイツ機を期待したい所でもあります。
これからPCのセットアップ開始です。
>スぺホのメッサーE型はちょっと気になっていましたが買っていません。
なるほど、エデュの48をスケールダウンしたような感じなんですね。⇒箱を開けて一目見た瞬間、アレって感じで、今まで見慣れたスペホの雰囲気とはかけ離れた感じで驚きました。スペホもとうとうここまで来たか!って思ったのですが、エデュアルドの1/48を模倣したキットだと言うのを耳にして、何となく納得しました。
>モットリングのデカールは別売になってしまったのが残念ですが、これを塗装でやるというのは相当難しい…というか無理に近いですから重宝しそうですね。⇒最初デカール同梱となっていたので、ウィッグ機を作りたいと思い予約しました。所が、のちに別売となり、ちょっと気分を削がれましたが、送料無料にすると言う事で、デカールだけ別注文しました。で、なぜかそのデカールだけ2月に届きましたが、キットはかなり待たされての到着となりました。製作時はウィッグ機仕様で製作決定ですね。
>1/72のE型はタミヤが今までのベストキットだと思いますが、もうかなり古いですよね。
制作されるのを楽しみにしてます。⇒タミヤのキットは積んでいますが、まだ作った事ありません。タミヤの組立て易さ重視とはちょっとコンセプトが異なるキットのようですが、作り比べるのも楽しいかもしれないです。簡イキットだと思いますが、良く出来た内容のキットに思います。早目に製作したいですね。
今日はこの後、PCのセットアップを行なおうと思っているので、模型作りは出来そうにありませんが、P-1103、もう少しで塗装に入れそうです。
忘れられない黒歴史。(うー 心の俳句)
ウィッグ機を1/48で製作されたのでしょうか? チャンレンジ精神を見習いたい所ですが、撃沈されちゃったみたいですね。お疲れ様でした。😅 是非、再チャンレジを期待しています。私は、1/72をデカール使用で製作します。