２２２はメッセージだった

日常で『２２２』を見た時のメッセージが紹介されていたので朝から見入ってしまいました。
この数字をよく見るようになったのは３５年前に父が亡くなって１週間後ぐらいからずっと続いていました。
あまりにも続くので周囲にも話していました。
昼間でも夜中でもふと時計をみると２時２２分、気にするから余計にそうなのかも・・と納得させていました。
１５年ほど前に母が亡くなった前後にもよくこの数字が現れました。

この数字にはポジティブなメッセージが込められているんだとか。
『今あなたがやっている事をそのままやり続けるように。
上手くいく事を信じると必ず良い方向に進むだろう』と。。

両親からのメッセージだったんですね。
天使ちゃんが降りて来てくれていました。
何時まで経っても親は親ですね。
一度、お墓参り行って来なくちゃ！

　　２２２を見たら