「敢えて内容は書かない『大陸の移動』と評判のドラマ」について

晴れ。だったか。

「大陸はどのように動くのか」読了。

「中高生向け」らしいが相当に賢くないと受け止められない内容。
著者はあまりに内容を詰め込み過ぎたかも。

本書の値段は2200円。
中高生の買える値段だとしても相当にハードルは高いのではないか。

自分の知っているすべてを伝えたい気持ちはわかるものの。
「人を見て法を説け」ということもあり。

どうしたら伝わるのかについていささか鈍感な模様。
現時点でこの内容に対応できる人はあまりに限られている趣き。

もっとも自分も同じようなもの。
ただしこのブログは「記録」のためなのでよろしく。

「君と世界が終わる日に」シ－ズン1を第四話まで観る。

評判はいいらしいがこちらの判断では「ダメ」。
今のところ「展開」が緩すぎてどうにも。

盛り上がらないこと夥しいので。
それぞれのエピソードが「細切れ」な感じは否めず。

「過去」が繰り返されるものあまり「効果」は発揮していず。
むしろ「クドい」だけ。

ということで。
とりあえず最後まで確認する予定。