演奏会後の雑用の山に埋もれながら、
短歌モードに移行。
私の所属する「塔短歌会」
夏の全国大会は、
今年は和歌山で開催されるのですが、
そこで鼎談することに。
テーマは
「定型をふみはずす……破調と定型の境界」。
つまり、五七五七七の定型を破る
ということですね。
字あまり、字足らず。
短歌の韻律の、リズムに関する問題です。
最近、小池光氏が
『短歌研究』誌上で
短歌のリズムについて連載されています。
(短歌の4拍子説)
それにもからめて話ができれば良いのですが。
お相手は、
塔短歌会選者の真中朋久さんと
昨年の角川短歌賞受賞者、澤村斉美さん。
で、
その鼎談とは別に
全国大会での歌会のため
短歌一首を提出しなければならなかったのですが、
すっかり忘れてて
編集長より催促が。
すみません。
手持ちの一首もなく、
今からがんばって作ります。
短歌モードに移行。
私の所属する「塔短歌会」
夏の全国大会は、
今年は和歌山で開催されるのですが、
そこで鼎談することに。
テーマは
「定型をふみはずす……破調と定型の境界」。
つまり、五七五七七の定型を破る
ということですね。
字あまり、字足らず。
短歌の韻律の、リズムに関する問題です。
最近、小池光氏が
『短歌研究』誌上で
短歌のリズムについて連載されています。
(短歌の4拍子説)
それにもからめて話ができれば良いのですが。
お相手は、
塔短歌会選者の真中朋久さんと
昨年の角川短歌賞受賞者、澤村斉美さん。
で、
その鼎談とは別に
全国大会での歌会のため
短歌一首を提出しなければならなかったのですが、
すっかり忘れてて
編集長より催促が。
すみません。
手持ちの一首もなく、
今からがんばって作ります。