河野美砂子の「モーツァルト練習日記」+短歌+京都の日々の暮らし

9/30(土)13時半【生演奏でバッハを③】「フランス組曲」3番、6番。NHK文化センター京都教室(大丸より徒歩5分)

11月6日クラリネットトリオなど

2016-10-29 22:41:43 | アトリエ・ワムコンサート
一週間後の土曜日、日曜日の2回公演ですが、日曜公演の方は、完売御礼。

土曜日公演、残席わずかです。


今回のメインは、ブラームスの「クラリネット三重奏曲Op.114」。

音楽史を通観したとき、クラリネットは或る意味不思議な楽器で、
モーツァルトもブラームスも、その晩年になって初めてクラリネットのための室内楽作品を複数書き、
いずれも晩年にしか達することのできない境地の作品となっています。

今回取り上げるブラームスの三重奏曲は、
ブラームス自身が同じ時期に作曲した「クラリネット五重奏Op.115」よりも
この三重奏曲の方が好きだったという話が伝わっています。
ぜひその魅力を存分にお楽しみください。

また、メシアンの「世の終わりのための四重奏曲」は、メシアンが第二次世界大戦でドイツ軍の捕虜になったときに収容所で書いたもので、異常ともいえる集中力のある作品です。

その他、シューマンの(幻想小曲集)では、まず、原曲のクラリネット+ピアノで聴いて頂いたあと、シューマンが「クラリネットの代わりにチェロも可」としたことに基づいて、同じ曲の一部を、チェロ+ピアノでも聞いて頂くことを予定しています。

アトリエ・ワムならではの「聞き比べ」も、どうぞお楽しみに。


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ダナエの愛

2016-10-24 02:06:35 | オペラ
すごいな~。このごろのザルツの夏フェスのオペラ(ただいまBS放映中)、
女性陣みんな・・が透けて見えてるえ~。。。

締切過ぎた原稿書き書きTVつけてます。。。。

R.シュトラウスの「ダナエの愛」

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BSプレミアム〈クラシック倶楽部〉再放映

2016-10-16 00:22:40 | モーツァルトに関係ないですが。音楽関連♪


今度の金曜日早朝5時、NHKテレビBSプレミアム〈クラシック倶楽部〉で、
今年2月の、京都府立府民ホール〈アルティ〉「5人のチェロ」の収録が
再放映されます。詳細は、こちらへ。

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赤とんぼvsおぼろ月夜

2016-10-13 01:18:24 | ミニ演奏付き講演会
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8日土曜サプライズ!

2016-10-05 00:32:25 | ミニ演奏付き講演会
8日土曜日13時30分「山田耕筰」NHKカルチャー京都。

実は当日サプライズで、チェロの生演奏「からたちの花」あり!

ほかに、
「赤とんぼ」(ゆうや~けこやけーの)と「おぼろ月夜」(なのは~なばたけーに)は、
リズムが全く同じなのに、1拍目がずれている(!)実例から、
日本語とリズム、メロディの関係を探ります。♪
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山田耕筰 

2016-10-01 23:51:37 | ミニ演奏付き講演会
NHKさんのリクエストで、山田耕筰やります。

ピアノ曲、たくさん残されていて、
リヒァルト・シュトラウス薔薇の騎士っぽかったり、
ショパン子守唄っぽかったり、
ドビュッシー花火っぽかったり。。。

思えば山田耕筰は、ドビュッシーなどと同時代人、
石川啄木と同年(1886年=明治19年)生まれなんですね。

今回は、生演奏予定曲は、
 「クランフォード日記」より
 「七つのポエム」より第1番、第6番
 「月光に棹さして」
 「源氏楽帖」より〈若紫〉巻より
 「主題と変奏」全曲

そのほかに、言葉と音楽(メロディ)の問題も、やや掘り下げてやります。

山田耕筰は、言葉の音とメロディの関係に非常にこだわった人です。
楽譜上に、日本語の歌詞をローマ字でも書いていて、
「ガギグゲゴ」の場合は、鼻濁音になるように「nga」とか「ngi」と書いたそう。

今回は、
ヨーロッパの言語を母胎とする「西洋音楽」の、たとえばアウフタクトについて。
それがいかに言葉と密接な関係があるのか、実地にお話する予定デス。

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