河野美砂子の「モーツァルト練習日記」+短歌+京都の日々の暮らし

9/30(土)13時半【生演奏でバッハを③】「フランス組曲」3番、6番。NHK文化センター京都教室(大丸より徒歩5分)

史跡ウォーク「紫野」

2011-05-22 20:24:15 | 京都の暮らし
ず~っと本番や講演会がつづいていたのが
ようやくほんの少しだけど時間ができたので「史跡ウォーク・紫野」というのに参加した。

京都市考古資料館横に集合、参加費無料で、以下のコースを歩いた。

・コースと所要時間:約2時間30分(約3㎞)

京都市考古資料館→紫野七野神社→建勲神社;船岡山→常槃井→衣懸け塚→弁慶の腰掛石→(森の家 休憩)→雲林院→若宮神社→(雲林院釣殿跡発掘紹介プレート)→玄武神社→紫式部・小野篁の墓 解散

・主な解説ポイント
紫野七野神社 建勲神社 弁慶腰掛石 雲林院(発掘紹介プレート) 紫式部・小野篁の墓

各所には、何人かの専門家(?)や愛好家などがいらっしゃり説明してくださる。

私は、毎日のろく(黒犬)の散歩で、ほとんどの場所は知っていたが(雲林院釣殿跡発掘紹介プレートだけは知らなかった)、
「衣懸け塚」と「弁慶の腰掛石」は、普段は見られない(個人のお宅の中)ので
今回はそれを見ることができて、とっても良かった。

荒れ果てた「衣懸け塚」はあわれを誘ったけれど、そこに大山蓮華(たぶん)のつぼみが・・・。
雲林院の庭にも大山蓮華がとてもとてもきれいだったです。

旧大宮通り(?)に「有栖川」が流れていたこと。
北大路通りを作った時に、それが無くなったこと(その名残が、大徳寺交番の横にあり)。
弁慶の「五条の橋」の逸話は、実は、この川に掛かっていた「ゴショ(御所?)の橋」が本当で、
聞き間違えから「五条の橋」になったらしいこと・・・など、
以前NHKTVでちらっと聞いた話も、ここで再び聞いた。

そういえば、旧大宮通りを上(かみ)に上がっていくと、「牛若」という地名をはじめ
義経伝説がたくさん。
義経はここらへんで生まれたらしい。
下(しも)の方にも、義経の逸話が伝わる首途(かどで)神社などがありました・・。

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ワムコンサート(第3回)終わりました

2011-05-09 20:59:41 | アトリエ・ワムコンサート
5月7日、8日、アトリエ・ワム コンサート第3回公演が無事終わりました。

1月に、朝日新聞夕刊で大きく写真入りで取り上げられたことから
今回は、関西一円からたくさんの方に来て頂きました。

プログラムは、
 ①バッハ     無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調

 ②リスト     忘れられたロマンス(チェロとピアノ)
   同      悲しみのゴンドラ(同)
 
 ③ウェーベルン  2つの小品(同)1899年
   同      チェロソナタ(同)1914年

 ④ベートーヴェン ピアノとチェロのためのソナタ第3番イ長調

①と④は、毎回順番に演奏している、いわば「名曲」。
②と③は、ワムコンサートだからこそ演奏できる、「超めずらしい、でも演奏する価値のある曲」。

ワムコンのプログラムは、基本的にこの2本立てです。

今回のリストの曲は、特に「ゴンドラ」の方は調性感があいまいになっていて
「ピアノのヴィルトゥオーゾ」のイメージとはずいぶん違っていました。
生誕200年ということで、こういう珍しい曲を知ることができました。

ウェーベルンの「チェロソナタ」は、有名な「3つの小品」(チェロとピアノ)の直前に書かれた曲で
もちろん無調の曲ですが、
「2つの小品」は16歳の時の作品。
リヒャルト・シュトラウスの歌曲を彷彿とさせる後期ロマン派ばりばりの美しい曲でした。

お客様の中には、この無調の「チェロソナタ」が一番面白かった、という方も。
皆さんの感想をお聞き(お読み)するのは、こういう演奏会後の楽しみです。

ワムコン次回公演(第4回)は、10月15日(土)5時と、16日(日)3時の2回公演で、
来聴された方々から予約を受け付けたところ
なんと、16日(日)は、合計30名の申し込みがありました!
(日曜はあと数名で満席です・・!・・土曜日はまだ余裕あります。)

・・・・
一月のワムコンでは、水仙の花を階段の踊り場に生けておいたところ
思いのほか好評。

今回は、芍薬を手に入れました。
・・が、あんまり立派すぎて、踊り場には置ききれず
1階の畳の部屋に置きました。



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ワムコン第3回公演

2011-05-07 00:05:18 | アトリエ・ワムコンサート
5月7日、8日の2日間、<アトリエ・ワム コンサート>の第3回公演を開催します。

バッハ・無伴奏チェロ組曲第3番
ベートーヴェン・ピアノとチェロのためのソナタ第3番の他、
普段、演奏される機会の少ない
リスト、ならびにウェーベルン作曲の、チェロとピアノのための作品も。

今回は、
1月に朝日新聞夕刊に大きく写真入りで記事が掲載されたことから
予約申し込みが相次ぎ、早々と満席となりました。

第4回は10月15日と16日の予定です。

・・・明日のために、芍薬の花を手に入れました!

なかなか贅沢な気分。


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