河野美砂子の「モーツァルト練習日記」+短歌+京都の日々の暮らし

9/30(土)13時半【生演奏でバッハを③】「フランス組曲」3番、6番。NHK文化センター京都教室(大丸より徒歩5分)

モーツァルトさん!

2016-03-24 02:28:13 | モーツァルトピアノ協奏曲全曲演奏会
モーツァルトは早逝したけど、身体自体はとてもやわらかかった人だと思う。

「戴冠式」と、最後の27番を弾いてると、音型がホントに渦巻く。
しなやかな曲線。

それとは別に、次から次へと尽きないアイデア。
だから「戴冠式」はこんなに大きな曲になったのね。

でも。
物凄くナチュラル。


ハーモニーの、大胆で微妙なところ。

光と翳。


・・なのに、ホントは半音でつながってる。。。

ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 3月26日最終回 | トップ | 最終回でした! »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
27番はやはり別格! (TOTORO)
2016-03-28 11:29:31
昨日は素敵なコンサートでした。
14番・26番も良かったですが、27番は最初の4小節からして「人生の秋」を感じさせますね。緩徐楽章も前2曲に比べ格段に深い!先生の演奏も一段と思い入れがこもっているように感じました。また機会がありましたら2台ピアノのソナタなどもお聴かせください。
秋の空 (河野美砂子)
2016-03-30 17:53:36
ほとんど毎回のご来聴、本当にありがとうございました。
企画的には無謀とも言えるシリーズでしたが、モーツァルトの至高とも深淵とも言えるピアノ協奏曲群を、いっしょに聴いてくださるお客様がいらっしゃり、その音楽を共有する時間を過ごせたことは、本当に幸せなことだったと思います。
27番のモーツァルトの境地、なにかとても透明感があって、秋の明るい空がいつまでも遠く見えるようです。

コメントを投稿

モーツァルトピアノ協奏曲全曲演奏会」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL