団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

3人のお子様、将来料理好きなやさしいご主人になられるのでは。

2021-05-05 04:13:37 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に、「息子の意外な発想 驚き」というタイトルで、51歳の男性が投稿されていました。

 料理好きな中学校一年生の長男に加え、わが家の三兄弟で最も食欲旺盛な五歳の三男も台所をウロウロするようになった。

 何かと手を出して妻の邪魔をした三男はまず殻を落とさず上手に卵を割れるようになり、今ではギョーザの具をこねたり皮で具を包む作業を一緒に手伝ってくれたりするようになった。

 粘土遊びみたいに楽しいみたいだ。

 さまざまな形状のギョーザが焼きあがる。

 週末、妻がいつものようにフードプロセッサーでギョーザ用のタマネギを刻んでいたら透明のフエースシールド姿の三男が妻の横に陣取った。

 新型コロナウイルス感染防止として妻が仕事で使っているもので「だって、タマネギは涙が出て目が痛いもん」と三男。

 私は妻と彼の意外な発想に目を丸くした。

 以上です。


 投稿者さんのご家庭、いつも台所がにぎやかそうですね。😊
3人のお子様、将来料理好きなやさしいご主人になられるのでは。

 親からアドバイスされたのではなく、5歳のお子様がご自分で思いついてフエースシールドをタマネギ対策で使われたなんて、その発想はとても素晴らしい!😊

 これからも料理作りを手伝いながら、びっくりするような発想を思いつかれるのでは。😊 

 




福山雅治 - 家族になろうよ (Full ver.)
コメント (6)
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