Cafeの皆様には、今年一年たいへんお世話になりました。

今日は東京で働いている娘が帰ってきます。
うれしいですが、その間自分の部屋を娘に占拠されますので、うっとおしいです。
ただ元々は娘の部屋ですが、東京に行ってしまったので私が譲りうけた形です。

ここ当分はパソコンを思うように使えなくなりますので、年末のご挨拶だけさせて頂きます。

Cafeの皆様には、今年一年たいへんお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。

OCN Cafeが終了して残念です。

「OCN Cafe」の提供終了について のメールが着た時、冗談だと思いメールを開けなかったんですが、ある方のブログを見て本当の話だと知りました。
終了の理由が書かれていないので、あまりユーザー本位の会社ではなかったように思えてきました。
私が簡易ブログを初めて今回で終了の憂き目に会うのは２度目です。
２つの移行の選択を提示されていますが、まだどちらにするかを考えていません。２月の初旬には決めたいと思っていますが、折角お知り合いになった方と選択の違いで別れなければいけないと思うと残念です。
最近の足跡に、昔足跡をつけていただいた方の足跡を見るのがうれしいです。
おそらくOCN Cafeが終了する影響があるのではと思っています。
来年は１０万の足跡をつけていただくのを目標にしたいと思っていましたので残念です。
とりあえず来年の２月までOCN Cafeを楽しみたいと思っています。

喪中ハガキ

１２月２２日宿直明けで家に帰ると、喪中ハガキがテーブルに置いてありました。２０日に年賀状を出してしまいましたので、早く出し過ぎたのかなと少し後悔しました。
差出人を見ますと、以前勤めていた会社の同僚からでした。
彼のくれる年賀状は特色があり、今年一年自分の行った印象的な出来事を月別に写真付きで載せています。
喪中ハガキの内容を読みましたら、今年の９月にお父様が亡くなったとのことで、印刷されたハガキの日付が平成２３年１１月になっていました。
”え、郵便局の発送ミスか？”と、一瞬思いましたが、それにしても手元に届くのが遅すぎる。
喪中ハガキですので、定型文として”喪中に付き年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます”と印刷されていましたが、そのハガキを見ている内にだんだん腹が立ってきました。
と言うのは以前の職場で、彼は毎年年末調整の申告資料を期限が来ても提出せず、毎年彼に督促して一番最後にやっと提出する始末で、私の総務時代　彼の資料だけ別便で本社に送った記憶が甦ってきたのです。

恐らく彼は私に喪中ハガキを出し忘れて、今頃になって出したのだと思ったら無性に腹が立ったのです。
真相は分かりませんが、パソコンに登録してある年賀状の名簿から彼の名前を消しました。
私は歳を取っても、相変わらずかぁ～とする性格は治らないようです。

「嘘つきは泥棒のはじまり！」。日本の政治家に失望しました。

今朝　八ツ場ダム再開決定の新聞記事を見て、あれだけ大騒ぎしてマニフェストを守ると言っていた民主党はとうとう一つも選挙公約を守らなかったなと思いました。
最大の目玉の子供手当も1回目の配布だけをかろうじて行っただけで、今や以前の児童手当に逆戻り。
身内の国会議員削減や国家公務員の給与削減はとうとう何も行わず、増税街道を一直線。

民主党の選挙スローガン「国民の生活を守る！」これはただの選挙スローガン？
政治主導？何処が政治主導？と問いたい。
民主党も自民党も国民を一番と思っていないことは明白。

政治家は、親や先生に「嘘つきは泥棒のはじまり！」という話しを聞かなかったのか！
この前は、福島原発は少しも収束していないのに収束したと発表するし、総理始め日本の政治家は、良心と云うものを持っていないと分かりました。

日本の文化は「恥の文化」と言われましたが、それもどこか彼方に消えたようです。

私は日本の政治家に失望しました！

今朝 年賀状を投函しました。

今朝　年賀状を投函しました。年賀状を出し終えるとなぜかほっとします。

１１月に年賀状の絵柄は作っておいたのですが、日曜日の夜にプリンターに打ち出そうとしたところエラーが出てしまいました。エラーの内容が私では対処できそうもないので、改めて絵柄を作りました。
当初は「なばなの里」の写真を３枚組み込んだ絵柄でしたが、今回は写真なしのさっぱりした絵柄になってしまいました。
昨日は午後から風邪で体調が悪いので布団に入って休んでいましたが、夕食を食べ終わってから年賀状にそれぞれ一言コメントを書きました。
会社時代の友人が多いので、ほとんど年賀状だけの交流の人が多いです。
コメントを一言書いていて思うのは、自分には友人というものがいない。
寂しい気もしますが、今更どうしようもないという諦めもあります。
「一生の内に３人の親友を持つと良い。」という話しをむかし聞いたことがあります。
たしかに年代毎に親友がいて、合計で３人になるのですが、今では付き合いが無くなっているので、親友とは呼べないでしょうね！
残念です。