団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

園まりの若い色気に惹かれていました。

2009-03-31 20:22:00 | 日記
YouTubeで園まりの♪何も云わないで♪を聴いています。
高校時代によく聴いたものです。何ともいえない色気を感じていたと思います。
園まりもそれを意識した歌い方をしていたような気がします。

”じっとやさしくあなたの目が
 何か云いたそうに
 わたしをみてるの
 それだけでとてもうれしい”
 
高校生なのに、何か年上のきれいな女性に囁かれているような気分で、早くそのような人が現れないかなぁと思ったりしたものです。
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テレビのない生活。

2009-03-30 07:28:00 | 日記
我家のテレビはアナログです。テレビを観ていると右上画面にアナログと表示されます。
テレビ局は何が言いたいのだ!
一度表示すればアナログと分かる。CMだけは表示しないとは、セコすぎる。

昔は親からテレビを観るとバカになるとよく言われたものです。
だから私は少しバカになったかも?

総務省、テレビ局、電気メーカーによる全てのテレビを一斉にデジタルにするという暴挙に反対するため、この際テレビのない生活をするのもいいのではないかと考えてしまう。
静かな生活が戻ってくるでしょうね!
ちょっとおもしろいかも知れない。
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うらやましい男性!

2009-03-29 18:53:00 | 日記
1年半前に亡くなった八千草薫さんのご主人谷口千吉監督は、うらやましい男性です。
95歳という長命でしたし、八千草薫さんという可愛い奥様を娶られました。その前の奥様も若山セツ子さんという女優さんで、私も若い頃テレビの名画座などで観たことがありますが、とても可愛い方でした。
監督としては、人生の後半はあまり恵まれなかったようですが、このような日本でも有数な可愛い女優さんを二人娶られたことだけで最高に幸せなお方でなかったかと推察します。
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脳の不思議さ!

2009-03-29 06:07:00 | 日記
昨夜のNHKテレビ番組「私の声が聞こえますか」にはビックリした。
植物状態のように見える人間の脳が実は生きているのです。
音楽も聞こえているし、人の言葉も理解できている。ただ表現が出来ないでいるように思えた。
人間の脳ってまだまだ未知なるものだと思いました。
これを観ていて気になったのですが、脳死と判定されて臓器を提供する場合がありますが、本当に脳が死んでいるのか疑問に思えてきました。
臓器移植に関して、脳死か心臓が止まったら人間は死んだと判定するかで議論になりましたが、心臓が止まったら死と認定すべきではないかと思いました。
脳に関しては、まだまだ人間の知識は十分とはいえないと思いました。
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奇跡の出会いをもっと大切にしよう!

2009-03-28 14:55:00 | 日記
最近の歌で君と出合ったことは、”奇跡”と歌っている歌詞が多くみられる。
”奇跡”的にこの世で出会った二人なのにすぐ別れてしまうのは残念に思う。

最近では、藤原紀香さんと陣内智則さんが簡単に離婚している。
奇跡的に出合った二人なら、もう少しなんとかならないものだろうか?
藤原紀香さんがアフリカから帰られた様子をテレビで観てもやつれた様子はみえなかった。
昔、森山良子さんが一回目の離婚された時、離婚のショックからか暫くの間あの美しい声が出なかった。
私などそれが当然のように思えてしまう。
愛した人と別れるのはそれほど辛いものではないだろうか!

文章は変わりますが、YouTubeで私の二十歳前後に聴いて好きだった歌、森山良子さんの「ふたつの手の想い出」
を見つけた。
当分、この歌を楽しみたい!
それにしてもYouTubeがあることに感謝!感謝!

下記に無断で「ふたつの手の想い出」の歌詞を添付します。


「ふたつの手の想い出」
 作詞:万里村ゆき子
 作曲:鈴木邦彦

1)ふたつの手を握りあい
 肩よせて歩いた
 すみれいろの夕暮れも
 いつか消えていった
 星をかぞえて祈っていた
 幸せなふたりはどこへいったの
 ふたつの手のぬくもりが
 私をはなれない

2)ふたつの手はほどかれて
 風に散っていった
 並んで歩いた道を
 ひとりで歩いてく
 このさびしさがやがていつか
 私を大人にかえるということを
 ふたつの手の想い出が
 わたしに教えてる
 わたしに教えてる

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