以下、お二人のブログについての感想。長野さんの糖質制限はたいへんわかりやすく、宗田医師はもはやケトン体の第一人者の一人。素人ながら疑問に思った所感を。下段の宗田医師のブログは誤解を招く書き方であると感じたから。置去りにした原因は、父親が語ったある意味、悪がきの少年の姿。いつもいつもこんな悪態ではなかったと思う。日本ファイターズの中田選手の感想にあるように、有名選手のサインに喜ぶ少年として語られている。が、医師の言葉によれば、親の言うことを聞かない悪い少年で糖が原因とか。ケトン体で生きれば改善できると。6日間後に生きて帰れたのはケトン体であり、気がついていない方が多いと。長野さんによれば、悪いケトン体ですね。日本では子供のケトン体生活まだ明確になっていないはず。確かに胎児の研究ではこの医師が画期的な発表されていますが、その延長に早くも小学生までケトン体を押し付け、九州の塾の先生を巻き込みこの方も、いつの間にやら、子供たちの糖質制限からケトン体を語るまでに。いやはや、驚きでいます。人間は、食べなくても水さえあればそれなりの日数行き続けることができる。それが、たまたまケトン体としてようやく認識されつつの段階でなかろうか。専門医師の上段に構えたブログ看る絶えない。このプログに対する各位の反応を楽しみにみております。
長友選手が糖質を諦めてなぜケトン体質を目指すのか。ケトン体質になるとこんないい事があるからです。
でもこんなデメリットもあります。あくまで私の感想。
良いことだけ言っていたら宗教みたいです。
デメリットもしっかりお伝えしなきゃですね〜。
良いケトン体と悪いケトン体について~インスリン抵抗性が鍵~
ケトン体は素晴らしいけど、悪いケトン体もあるって、ご存知でしたか~
良いケトン体と悪いケトン体について、ちょっと勉強してみませんか
OFFICE-GAGA.NET
中身を引用すれば
絶食してるとき、すなわち、
タンパク質も脂質もブドウ糖もなんも入ってこない時もでます。
妊娠中のつわりや、嘔吐下痢で食べ物を身体が受け付けない状態の時は、
一定ラインを超えたらケトン体がでるのですが、
これも悪いケトン体。
何にも入ってこないから、仕方なく脂肪をもやすしかなくなるのです。
ケトン体が少年の命を守った。
彼は親の言うことを聞かない子だったそうだが、それもケトン体で生きれば、解決される。
気が付いてくれたらいいが、糖質だらけの生活が子供の心を乱れさせて、人や車に石を投げつけさせていたのだ。食べる糖質がない間、彼はかえって冷静になれたのではないかと思う。
ケトン体が働いていたから、水だけでも生きていられたことに気が付いていない方が多い。
宗田医師 ヤハリ書き方が悪いですね。数日何も食べなくても生きているのは、ケトン体。が、悪い健康状態。氏が目指すケトン体は違うはず。すべてがケト体、最近品につきますね。氏の発言は。
<小2保護>低栄養状態、病院で手当て 数日入院も
毎日新聞 6月4日(土)2時15分配信