Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

外国人観光客との共生

2013年01月29日 22時07分41秒 | Weblog
白馬、外国人との共生探る 「取り締まりだけでは…」
01月29日(火)


白馬村で飲食店やペンションなどが集まるスキー場近くの地区。外国人観光客の姿も多い=28日夜
 外国人誘客に力を入れる北安曇郡白馬村で28日、外国人観光客のマナー違反や犯罪への対応を話し合う「外国人共生対策会議」が初めて開かれた。国内の観光客が減る中、村の観光にとって外国人客は頼みの綱だが、トラブルも増えているとされる。異なる文化を持つ外国人とどう折り合って暮らしていくか、地域の新たな課題になっている。

 会議は村と大町署が呼び掛け、観光関係者や区長らを含む約20人が出席。同署は、外国人をめぐる問題として、飲食店で暴れる、深夜まで屋外で騒ぐ、宿泊先でないホテルに入り込んで泥酔して寝入る―などの事例を紹介。出席者からは狭い道でスピードを上げて車を運転する、民家前に駐車する―などの苦情が増えているとの報告があった。

 同署によると、外国人客によるけんかなどのトラブルや犯罪は、村内でことし既に15件あった。25日には飲食店に止めてあった車を盗んだとして、盗みの疑いでスキー観光で訪れた30歳と21歳のオーストラリア人の男2人を逮捕した。

 約20年前に年間270万人を超えていた村内へのスキー客は、昨季まで3季連続で100万人割れ。一方で外国人宿泊者数は2011年に県内市町村で最多の延べ5万6千人余りと、5年前から2万人以上増えた。村内で働く外国人登録者数も今月1日時点で283人に上っている。

 会議で太田紘熙村長は「外国人観光客の経済効果は村にとってかつてなく重要」と指摘。出席者からはパトロール強化やトラブル情報の共有などが提案された。村長は「取り締まりの強化だけで解決できる問題ではない」と述べ、村は次回以降、永住外国人にも参加を求めて共存の道を探るとした。


旅の恥はかきすて?

観光客の場合、パトロールくらいしかないだろう。

永住外国人にも参加してもらって共存の道を探るというがいいことだ。

もっとも、観光客でも、永住外国人でも

外国人には日本語で話しかけるべきだ。

日本で、下手な英語をしゃべって、誤解されて、ひどい目にあった日本人も多い。

もっとも、

日本語がうまくない外国人が日本人がしゃべる日本語を誤解してヒステリー起こしている場合も多い

困ったものである。











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