The Donga Ilbo is reporting that Korean holders of H-1B visas working in the US are losing their jobs because of recession cutbacks and federal government regulations. According to the Donga Ilbo, General Electric, American Express, and other major corporations are limiting job internships to US citizens or permanent residents. Foreign nationals working or seeking work with TARP welfare mommasfinancial institutions are hindered by federal government regulations requiring recipients of TARP money to prove that no qualified US citizen is available before hiring a foreign national on an H-1B visa.
The H-1B visa program itself is a whole other issue. No surprise that many US employers actually prefer to hire indentured servantsforeign nationals through the H-1B visa program since these employees cannot easily quit to take up better employment elsewhere and are not entitled to unemployment benefits in most states.Donga: Citizenship Restrictions Costing Koreans Jobs in US(The Marmot's hole)
リンクにいけないのでわからないが、多分東亜日報のこの記事だろう。
魚拓(日本語)
魚拓(英語)
米国の韓国人留学生の「さびしい里帰り」
専門職への就職ビザ(H-1B)を取得して、米ボストンの情報通信会社に2年間勤めていたチョ某さん(39)は最近、普段通り出勤してコンピューターの電源を入れたところ、人事担当者から解雇通知の電子メールを受け取った。私物をまとめて事務所を離れなければならない時間は、解雇通知を受けた当日の午後5時までとなっていた。
チョさんは、「荷物をまとめる間、人事担当者が傍から私を見守っていた。ひょっとしたら、コンピューターから秘密文書でも盗むのではないか監視されているような気がして、気持ち悪かった」と話した。
海外留学生の採用に割合寛大だったGEやAMEXなどは今年から、インターンの採用基準を永住権者または市民権者に制限したのである。ビョンさんは、「志願すらできないようにしたのは、外国人らの現地での就職を事実上封鎖するという狙いだ」とため息をついた。
ということだそうです。
いずこも大変ですね。
あ、そうそう、外国人雇用差別だああああ!!とか叫ンでくれる人がいないようですが、日本から乗り込んでいったらどうでしょうか?あのひとでなしの方々・・・
(アメリカ・移民・雇用差別・就労ビザ)
「白人の男性」という調査結果が31日に発表された。それによると、当地の同業界では人種や性別による差別が根強いという。
非営利団体(NPO)のThe Restaurant Opportunities Groupの調査によると、ニューヨークの レストランでは、女性や非白人よりも白人男性を好んで雇用したり昇進させる傾向にあるという。
同団体は、白人と非白人を各1人、過去1年間にわたり、マンハッタンにある138のレストランの 接客係に応募させた。
その結果、これら「おとり」の応募者らはすべて米国籍で同じ経歴を持っている にもかかわらず、非白人の採用者は白人の半分程度にとどまったという。