Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

Save KENJI movements on SNS

2015年01月24日 17時01分49秒 | Weblog
後藤さん・湯川さん解放を…ネットで発信の動き
2015年01月24日 14時32分

 イスラム過激派組織に拘束された後藤健二さんと湯川遥菜さんの解放を求めて、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でメッセージを発信する動きが広がっている。


 交渉期限の「72時間」が過ぎても過激派側の反応がない中、ネットを舞台に世界各地から懸命の呼びかけが続いている。

 〈(後藤さんは)戦火に苦しむ市民の現状を報道してきた数少ないジャーナリスト〉〈後藤さんと湯川さんを殺さないように呼びかけます〉。写真や映像ジャーナリストでつくる「日本ビジュアル・ジャーナリスト協会」は、殺害予告映像の公開後の21日未明、日本語の声明文をアラビア語と英語でホームページ(HP)に掲載した。

 過去に後藤さんとヨルダンで一緒に取材したことがある会員の豊田直巳さん(58)は「何としてもイスラム国に我々の思いを伝えたかった」と、アラビア語への翻訳を友人に頼んだ。自身のフェイスブックにも声明を載せ、〈イスラム国の人々に届けるお手伝いを〉と閲覧者に転載を呼びかけている。ネットを重視するイスラム国関係者の目にとまるようにする狙いだ。

 声明を転載したのは、24日までに約450人。連帯の広がりは、イラクのテレビ局でも取り上げられた。

 フェイスブック上には、「Save Kenji Goto(後藤健二さんを助けて)」といったタイトルの掲示板が複数開設されている。

 政府も、安倍首相が表明したイスラム国対策の2億ドルの支援について「人道支援などの非軍事分野」とするアラビア語の説明を20日、外務省HPに掲載している。

2015年01月24日 14時32分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


TIME
の記事がいかに偏向していて、記者が取材していないか、を証明している。

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