Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

普通の人々

2009年04月16日 12時26分18秒 | Weblog
以前、在日韓国朝鮮人のアイデンティティでも多様である、という記事を紹介したことがあったが、偶然みつけた記事。
こんにちはこんにちは!!帰化手続き中の在日です!
おもしろいところをちょっと抜粋すると、

どうとくの授業、パネェ。
まず、私を含め同級生の在日は被害者で、他の日本人は加害者という観点から始まる。
うちの爺さんは技術者として入国してるので、強制連行がどうとか言われても困りますと一度担任に抗議しに行ったら、
「これはね、国民同士の問題なの。個人の問題ではなく日本人として謝らなきゃいけないの」なにこの回線不通。
殺人者の子供は殺人者理論もすごいけど、被害者の子供はいつまでもカワイソカワイソです理論もすげえなと思った。


四年生になった頃、同じ小学校に通う六年の親戚の兄ちゃんに突然真剣な顔で呼び出された。
で、何か怒らせたのかとビクビクして遊びに行くと、
「お前好きな男子はいるのか」
→ハァマァおりますが。
「にほんじんか?」
→たぶん日本人だと思うけど、どうだろう。((この後大人になって彼が在日だということが発覚するというwwwwwww当時から在日避けてたのにwwwwwwwwwwwwww))
「日本人はやめとけ。お前も六年になったら日本人が俺らに何をしてきたか習うはずだ」
→ちょwwww洗脳されとるwwww兄者しっかりwwww
というような苦笑イベントが勃発。ちなみに今も昔も無垢な兄ちゃんは現在外国人と付き合っております。



そして気づくと大学に入り卒業し働いたり働かなかったりしてつい先日結婚。
旦那さんは日本人。結婚するのは大変だった。
旦那さんの親にはお金積んででも別れろといわれた。
ぶっちゃけそのセリフを聞いたときはktkrwwwwとなったのはここだけの話。
もちろん死にたくもなったし、ヤケになって死ぬつもりマンマンだったけど、
これが噂のアレですね!すげー!という気持ちがあったのも事実。
実際自分が逆の立場でも面倒くさそうだし、しがらみ死ぬほど面倒なのも知ってるから反対するだろうけど、
それでも私はあのセリフを一生忘れないし、心の底から義実家に心は開かないし許せないと思う



魚拓

更新
他にもおもしろそうなのがあった。


■中国人と日本人のハーフの俺も便乗したい

< のほほんと在日




■子供の頃、中国人だと思っていたら、在日朝鮮人だった自分が便乗して




■子供の頃、日本人だと思ったら、在日朝鮮人で、いつのまにか日本人になった。

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