ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




「小学校給食調理業務委託」及び「小学校給食調理・配送業務委託」受託事業者選考に係る事業公告 が出ています。(更新日:2011年11月14日)
「甲府市立小学校給食調理業務委託仕様書」(PDFファイル)から抜粋して引用します。(項目番号の表記とOS限定文字は全角に修正)

7.基本条件
(2)委託者が作成する献立表及び給食日誌・指示書、作業工程表 (別紙参考)に基づいて調理作業を行うこと。
(3)甲府市学校給食会が購入する食材、調味料等を使用すること。米飯、パン、牛乳については、別途業者から配送する。
(4)(財)甲府市学校給食会及び物資搬入業者との連携を図ること。

ちなみに財団法人 山梨県学校給食会 子供たちに安心、安全な学校給食を というホームページは以前に確認してブログにも書いたことがあります。今回の公告は11月14日に「質問・回答」が追加されたので確認しました。私が想定した質問は無かったようです。

この戦時体制の中で子供たちの未来だけは守れるようなシステムであって欲しいと私は思っていますが、もし甲府市行政・議会の皆さんも同じようにお考えなら、他都市の事例をご参考になさってください、私は甲府市学校給食会に個人情報や財務諸表の開示を求めているのではありません。受託される業者さんに「これ」をして欲しいと求めているのでもありません。

甲府市でも他都市でも我が子を思う親の心に変わりはないと思います。それを学校や行政に向けて言葉として発する事ができるかどうかは地域性の違いはあるでしょう。その声なき声を聞き取れる甲府市であって欲しいと私は願っています。他都市と比較してどうかという相対評価で判断するのではなく、地域の信念に基づいた自己評価こそが大切な地方主権の時代、自立の時代に甲府市が向かっていると信じたいのです。
これが甲府市行政の管轄範囲外の問題であるなら、所管庁に主権者県民から信玄(進言)「其れ疾きこと風の如し」と。
以下、給食についた書いた私のブログ記事索引です。

2011.10.15 「山梨 給食 放射」を外から見る
2011.09.26 学校給食食材を放射線測定、川口市
2011.09.12 産地が出荷した食品は給食に使用する@甲府市
2011.09.07 情報を一部削除して保護者に伝えた@横浜市給食
2011.08.19 給食食材の放射線不安に関する学校長への通知
2011.08.16 給食の放射能汚染は大丈夫ですか、全給連?
2011.07.02 給食食材の情報を発信している川崎市
2011.07.02 給食の食材を測定した横浜市
2011.06.11 学校給食、食材の放射能測定は不要か
2006.12.14 小学校給食の地産地消

【参考】 甲府市-給食メニュー

【参考】 農林水産省-東京電力福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響~関係省庁等のサイトへのポータルサイト 厚生労働省、農林水産省などのプレスリリースから農畜水産物、食品に関係するものを抜き出して整理されているので規制と解除などの情報が分かりやすい。
このページは、関東農政局ホームページからも入れます。
関東農政局に やまなし地域情報ネットワーク があります。
「食育 給食 原発震災」をキーワードに調べていて、関東地域食育推進ネットワーク に気が付きましたのでリンクしておきます、委細は別記事にまとめる予定。

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合同庁舎に関しては、甲府地方合同庁舎 | 甲府市シビックコア地区整備事業 で整理しています。テーマが異なりますが下記の部分のみ残します。

法務局にはご縁が無い私がなんでこんな記事に気が付いたのかと言うと、山梨県庁サイトで、可搬型放射線測定器(サーベイメータ)の整備に伴う市町村への測定機器貸出および定点調査の実施について (発表日:2011年11月9日)が掲出されていて、その定点調査の拠点である合同庁舎を再確認していたのです。(地図では大月市に合同庁舎と記された二箇所があり、その確認から法務局サイトに至った)

山梨県内広域調査の結果 2011年6月22日~24日実施は10箇所でしたが合同庁舎敷地での測定が含まれていました。(このページには7月~8月の100箇所測定を追加してあります)
今後は【定点調査箇所(サーベイメータ)の状況】として4箇所が追加されますので、その位置を確認しました。
(1)衛生環境研究所 毎日1回(継続実施)
(2)北巨摩合同庁舎 毎月1回(新規)
(3)東山梨合同庁舎 毎月1回(新規)
(4)西八代合同庁舎 毎月1回(新規)
(5)南都留合同庁舎 毎月1回(新規)

『※市町村において、独自の放射線の測定を実施しているが、今回整備したサーベイメータを活用することで、国の放射線調査と同等の精度を確保でき、市町村が行う調査の精度向上が期待できる。』とのことです。例によって発信情報は市民が知りたい内容を満たしているとは言えません、山梨県内100個所の放射能測定 付・1cm線量当量について で書いたようにシンチレーション式サーベイメータ 日立アロカメディカル TCS-161またはTCS-171ではないかと思います。
しかし、こういう表現をされると、市町村が実施した測定結果(例の甲斐市の学校測定も含めて)あるいは市民の方々が測定されてブログなどで報告されているような値は、信頼性が低いから信じないように、と県庁さんとしてはおっしゃりたいのかと勘繰りたくなるのが私の悪い癖です。

私としては、東日本全域における空間線量率の平均値とは に書いたことが一番の気掛かりです。
結果が導かれた過程を検証する態度が欠けていると、言いなりの値でその次に進められてしまうと思っています。そうやって次々と進んだ結果が原発震災だったのです。

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