ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




芸術の森公園案内を仮作成しました。--4月2日追記

Bigapple45_01

2008年11月に開館30周年を迎える県立美術館の記念事業として佐藤正明さんの「ザ ビッグ・アップルNo.45」が芸術の森公園に設置されることを2007年9月21日の記事、ザ ビッグ・アップルNo.45に書きました。

これがどんな形の作品かは、池田20世紀美術館で開催された展覧会から確認できます、―夢はかなう―佐藤正明の40年 ニューヨークを描く画家としてWebページにしています。

除幕式は、4月3日(木)、14時過ぎのようです。場所は写真の通り、甲府市貢川にある山梨県立芸術の森公園の芝生。

芸術の森公園は県立美術館、文学館のある公園ですから、ICT甲府の文化の情報ページからリンク先をご確認ください。

除幕式は招待者のみですが一般人は離れたところからお邪魔にならないように見学できると思います。今のところ天気予報は大丈夫のように思えます。好天に恵まれて素晴らしい作品が光り輝くことをお祈りしたいです。



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甲府市観光案内所 改築された甲府市観光案内所の写真が撮れたので追加しておきます。改札口を出て左側、露出失敗で暗い画面ですが、乗車券売り場の隣にあります。現在は北口が工事中のために臨時通路になっていますが、北口整備が完成した時には、南北両方を案内する拠点としてこの位置は最適かと思えます。改札を出た時にオヤッ?と目につくようなワンポイントアピールがあるともっと良いかもしれません。(2008年10月13日追記)


甲府市観光案内所

大爆笑! 2008年04月01日の山梨日日新聞記事によると 「JR甲府駅の市観光案内所一新 1.3倍 開放感あるデザインに」 だそうで、この記事は3月30日の取材です、念の為。新案内所は後で確認に出かけます(^o^)--4月1日追記。

甲府市観光案内所

JR甲府駅にお着きになったら改札口を出て右をご覧ください。

観光ポスターパネルの先に「甲府市観光案内所」のテントがあります。

4月4日(金)の前夜祭から始まる「2008年第38回信玄公祭り」の公式ガイドブックはこちらで手に入ります。

信玄公祭公式ガイドブック

そして窓際のスタンドから沢山の観光案内資料もお持ちください、

湯村温泉郷の案内パンフレットと「湯村の杜 竹中英太郎記念館」のリーフレットもお忘れなく!

竹中英太郎記念館

確認しなかったのですが、この案内所はいつまで開設されているのかわかりません。
甲府駅構内には観光案内所が常設されていますので信玄公祭期間だけの臨時かも知れません。あるいは山梨デスティネーションキャンペーン期間の3ヶ月かも。



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2008年3月28日に、総務省関東総合通信局が甲州市で続けていた広帯域移動無線アクセスシステム(BWA)活用による中山間地域のブロードバンド構築に関する調査検討の実験結果について報告書がでました。

報告書のまとめには、『条件不利地域において、ブロードバンドを提供するためには、ワイヤレスブロードバンドシステムが有力な手段である。今回の技術検証で、WiMAXがその手段のひとつとして有効なシステムであることが確認された。
加えてWiMAXは、
 ①比較的見通しが良く家屋が点在している地域には面的にカバーす るシステム、
 ②山間部にブロードバンドを提供するためには中継回線としての活用、
と、利用シーンに応じて柔軟なシステム設計が可能である。』
と書かれています。

私は2007年6月14日に甲州市勝沼にある「ぶどうの丘・イベントホール」で開催された「中山間地域等におけるワイヤレスブロードバンド活用セミナー」を聴講した時にWiMAX (ワイマックス、Worldwide Interoperability for Microwave Access) という技術のことや実用化について知りました。
報告書による技術実験は「かつぬま情報館」-「大藤小学校」-「柳沢峠」-「落合分校」という国道411号線ルートの中山間地域のようですが、私はMapFap地図を見ても一度通ったきりの411号線の様子をおぼろげに思い出す程度です。

現在通行止になっている国道358号線の上九一色地区も市街地からの距離などを考えれば通信インフラとしては同じようなものです。このことは過日の甲府市議会質疑応答でも分かりました。未だ行ったことがありませんが笛吹市の芦川やリニアのトンネルが抜けるかも知れない早川町なども同様と思えます。
今回の総務省関東総合通信局のプロジェクトは山梨情報ハイウェイとは無関係で、2007年の情報通信月間中で開催された県内イベントでは情報ハイウェイがWiMAXを取り込むかどうかについては特に話がでていなかったと思いますし、過日の「山梨県情報政策アドバイザー会議の提言」でもWiMAXはおろかラストワンマイル問題もこの提言には顕れていなかったように思います。しかし今回の実験地域は山梨情報ハイウェイからは外れた地域です。そこを総務省が実験エリアに選んだことは100%ブロードバンド化を目指す国としての考え方が見えた大切な問題と思います。

WiMAXはもちろん地デジとも関係ありません。411号線沿線の中山間地域は山梨県の90%以上をカバーするというCATV網からも外れているのだと思います。CATVが戸別に届いているなら現用回線でもブロードバンド化は可能でしょう。それ故に総務省はWiMAXの必要性がある地域だと考えたのだと思います。この事は芦川や早川でも同じなのでしょうか、そういう山梨県通信インフラの全体像が私には未だ分かっていないので、情報ハイウェイ関係のページは少しずつ整理している段階です。



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4月10日は竹中英太郎記念館の開館4周年記念日です。今年は木曜日ですが2004年(平成16年)のこの日は土曜日、信玄公祭で甲州軍団出陣の日でした。この日の開館を予告する山梨日日新聞の記事が湯村温泉旅館協同組合サイトの記事、「湯村温泉に竹中英太郎記念館が出来ました。」に引用されています。

更新が進みませんが、ICT甲府のサポートページ、「竹中英太郎と竹中労をご存じですか(湯村温泉と竹中英太郎記念館)」もご参照ください。



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追記-4月3日夜、ブログ人の管理ツールは回復してきました。新規投稿もその他の処理もイライラせずに動いています。

3月25日にメンテナンスが終了したとのことですが、管理ツールがものすごく重い。公開設定で保存してから終了するまで5分以上かかる場合もあり昼間でも夜でも重い。

ブログユーザーのアクセスが集中しているからという事では無い、これはサーバーに何か問題が出ているのでは無いかと思える。

ちなみに私の回線はADSLだが他のサイトの閲覧でも、自分の借りているサーバーに構築したブログ(これは研究用ですから非公開)でも全く問題なくサクサクと動く状況の中で、ブログ人だけがどうしようもない。

時にはサーバー接続が切断されたとエラーで終わることもある。面白いことに「ブログへ反映中」表示の最中にブログ閲覧をしてみると、既にアップロードされて記事が読める状態になっている、にも関わらず「反映中」の状態は延々と続く

この状況が改善されないようなら OCN とのブログ人有料契約はこのまま放置して自前のブログツールで継続しようかと考える今日この頃。この記事からトラックバックを送ろうとしても上記ブログ人の記事には送信できない。OCNも親元のNTTもネットワーク技術は最高だと思うけどWeb技術はどうなのだろうか?(失礼)



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ガソリン税などの暫定税率が年度末で期限切れを迎えそうだということで、なにかとかまびすしい昨今です。「ガソリン値下げ、山梨県庁に庁内連絡会議を設置」(読売新聞山梨版)や朝日新聞山梨版などの記事が出ています。
私は4月に入っても当分は5リットルとか10リットルとか小口で給油することにしようと思っています。

これまでも財布の中が乏しいからいつもそうしていたのですが、先日都内へ出かけた時は帰りに立川でセルフ148円/リットルで満タンにしてきました。146円の看板もあったのですが通行量が多い対向車線側なので諦めて通過(^_^;)

元売り価格が上がると即日店頭価格も値上がりします。製油所から出る時に課税されるのが蔵出し税らしいですが、製油所-元売り-スタンドという流れなのでしょうか、どこにどれくらいの在庫が有るのか全く知りません。蔵出し税の段階で消費税がTax on Tax(ガソリン税に消費税が上乗せされる)のでしょうか、これも未だ知りません。蔵出し原価にガソリン税と消費税を個別に課税することが不可能と思えないし、その後の段階でもバウチャー方式で処理できるから、税に消費税を上乗せすることを放置している事こそが政治の貧困だと思っています。これは石油業界保護政策に過ぎないでしょう。総額方式に移行したことで「ネコババ税」と呼ばれる状況も放置されて事業者免税点の引き下げ程度の方法でした(課税売上額の上限が1000万円まで、以前は3000万円)。

暫定税率問題も政治力がどこかできちんと作用すれば、スタンド段階の混乱など防げるしそれが政治と言うもので、それが出来るから政治家、出来ないのが業界癒着型官僚と政治屋なのでしょう。

道路特定財源が一般財源化されると同時に暫定税率は環境税という意義で本則となって良いと思います。環境税ですから道路に振り向ける時はそれが環境にやさしい政策かどうかという判断基準も明確になります。
『一般財源化すると地方は困るという意見がある。道路に使えといって、下げ渡していたお金を、これを自由に使ってくださいといって地方の収入にするのだから、困ってもらっては困る。道路に使えといってもらわないと道路に回せないという声も聞いたが、それは時代に逆行している。必要なものには手当をし、必要ないものに関する予算はカットするというのは当然ではないか。』と書かれたメールマガジンが届きました。衆議院議員の河野太郎さんからでした(^o^)



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2008年3月27日に山梨県ノーレジ袋推進連絡協議会が県外資本のスーパーも招いて開かれ、県が無料レジ袋の廃止時期を当初予定の5月から遅らせ、県民周知や準備期間を経て6月30日とする案を提示。これを踏まえて協議した結果、「原則、6月30日に有料化を始める」ことで意見集約されたそうです。(産経新聞山梨版より)
毎日新聞山梨版では、『事務局が実施までの作業スケジュールを提案。少なくとも周知に3カ月は必要として、6月30日を開始日にすることに決まった。県外資本の事業者の中には「本部に相談する必要がある」などとする意見もあったが、「足並みをそろえないと意味がない」などとする意見が大勢を占めた。』とありました。 産経新聞と毎日新聞では表現が違いますが事務局=山梨県担当部署です、循環型社会推進課にマイバッグキャンペーン記事があります、そして消費生活に関わる事なので県民生活課も関係していると思いますがいずれ公式ページではっきりするでしょう。
読売新聞山梨版によると『レジ袋の値段は、各社が独自に決める。県内ですでに導入している「公正屋」は1袋1円、「スーパーやまと」では1袋2円で販売している。』とのことですが、4月1日からレジ袋の無料配布取止めを実施することになった富山県レジ袋削減推進協議会では、『レジ袋の販売価格については、各スーパーが個々に検討した結果、いずれのスーパーにおいても、一枚5円と設定されました』 とのことです。富山県では生活環境文化部 環境政策課からリンクされています。富山県のプロジェクトは既に多くのメディアやブログが書いていることを検索で確認できました。全県的対応として全国二番目となる山梨県の話題性も大きいと思いますので、私も時間がある時はブログでのフォローを続けたいと思っています。

レジ袋有料化について、このブログ中記事の一覧はホームページの行政とくらしのページにも記載することにしました。



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2008年03月24日の山梨日日新聞に甲府市自治基本条例について「市民の手で基本条例を育てる会」が発足したと記事がありました。

甲府市の自治基本条例を検証をする市民グループ「市民の手で基本条例を育てる会」が23日発足し、市中央公民館で初会合を開いた。今後定期的に会合を開き、条例の周知方法や見直し内容などを議論する。
 発起人ら12人が参加。活動が本格化するまで役員は決めずに当面は自由に意見交換する勉強会形式で、3カ月ごとに会合を開くことを決めた。
 2007年6月に制定された市自治基本条例では、付則で施行後4年以内の見直しを定めている。育てる会では今後、条例の改善点などを「市民の声」としてまとめ、市に提言することも視野に入れている。
 出席者からは「条例がどの程度市民に周知されているかをまず把握することが大事」「各条文に呼応する具体的な制度や施策を洗い出せば検証につながる」との意見が出ていた。
 会合に先立ち、山梨大教育人間科学部の藤原真史講師が、参画と協働や情報の共有を基本原則に掲げた市の条例概要を解説。条例の趣旨に基づき、予算を分かりやすく説明した市民向け冊子を作った先進都市の事例も紹介した。

私はホームページでは「甲府市の自治基本条例」を記録していて、このブログでは「自治基本条例」カテゴリーにまとめています。甲府市自治基本条例の制定過程で活動された市民グループ、「甲府市自治基本条例をつくる会」の独自ホームページは無かったのですが甲府市サイトの中で会議録などが残っています。今回の「育てる会」については新聞で初めて知りましたが・・・・(なにか見えてくれば続けて書く予定)

ちなみに、山梨県都留市でも自治基本条例を策定中だということは知っていましたが私は特に調べていません。都留市サイトには平成20(2008)年2月19日に都留市自治基本条例(市民案)が完成という記事があります、「私たちのまちの自治基本条例をつくる会」のホームページから第18回会議のページです。都留市サイトの「まちづくり」ページから最新の情報が得られるようです。市民案の市への提出は3月7日だと分かりました。インターネット・オタクの目で感じるだけですが甲府市は自治基本条例について先行したのですがWeb活用については完全に負けているようです。

私の自治基本条例ホームページから既にリンクしているのですが、署名「森本 優」のWebページで 2008/02/09 「住民主体の情報網構築への提案」という記事があり、そこからリンクしている記事の後段が「自治基本条例策定の極私的経過報告」(H18.11.23)です。ここに書かれていることは今回の「育てる市民の会」発足と関連付けて考えることができるようにも思えます。
ひとつの制度・組織がある時、その運用に関する情報の発信・受信のあり方はいかにあるべきかという点は私がNPOをサポートする中でインターネット、Webページについても常に考えていることなのです。私は行財政について全く知識が欠けているので、あくまでNPOやビジネス感覚でしか考えられないのですが、上に「甲府市は負けている」と書いたのはその感覚で感じたことです。



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2008年3月26日の日本経済新聞甲信越版や、読売新聞山梨版報道で、松下電器産業の甲府工場跡地(国母工業団地)に電子部品製造の(株)コイケが入ることを知りました。ホームページから会社沿革を拝見すると昭和21年11月に水晶発振子を製造目標とし創業、と始まっています。「水晶発振子」、なるほど流石に山梨だ、水晶が装飾用だけでは無く、最新技術の基盤を作ってきたのですね。
日本経済新聞の記事に、『新世代DVD規格が、松下やソニーの手掛ける「ブルーレイ・ディスク」方式に一本化され、第2の柱と位置付ける駆動装置用水晶部品の受注が急増。主力の携帯電話用基板の需要も膨らんでいる。』とあります。東芝が中心でやってきた「HD DVD」の終了は先日大きな話題でした。私はこの分野のことは知らないのでこれからお勉強です。

私の記憶の片隅から鉱石ラヂオ作りに始まってアマチュア無線にのめり込んでいった10年ほどの期間が甦りました。無線の勉強に鉱石ラヂオからと勧めてくれた小父さんがいました。細い銅線を巻いたコイルと可変コンデンサー(バリコン)の組み合わせで受信周波数を決める。そして高校時代の友人にはハムとして「CQ、CQ・・・」を発信している凄いヤツがいました。私は彼のシャック(送受信設備、もうひとつ甦った言葉!)を訪問していじらせて貰うだけの貧しい生徒でしたが、安定した周波数を作り出す水晶発振子(振動子)は彼にも憧れだったように覚えています。アキバ(秋葉原電気街)にはそういうアマチュア無線のパーツを扱う店も沢山ありました。現在の自作パソコンと同じようなものですが、半田ごてを握り松やにの焼ける臭いの中でシコシコと回路を組み立てていました、今は理論も技術も私には何も残っていない大昔の思い出。

山梨県は産業集積促進助成金や企業立地促進法による租税特別措置を活用して立地事業を支援するとのことです。中央市から昭和町国母工業団地に『本社と生産拠点をすべて移転する』(日本経済新聞)とのことで、お盆の上で空になったコップに隣のコップから移すだけでは、お盆の上は変化無しです・・・それが少し残念ではありますが・・・



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山梨市の「横溝正史館」2007年3月25日の開館からちょうど1年目の3月25日に記念講演会が開催されました。私は時間がとれずに残念ながら参加できませんでしたが、竹中英太郎記念館の館長日記に「夢のような出会い・・・」と題して写真付きで掲載されています。ぜひご覧ください。



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蒸気「D51」火入れ式 3/24 19:22 のUTY県内ニュース
『JR東日本が4月1日から行う山梨ディスティネーションキャンペーンで、蒸気機関車のD51が中央線で運行されますが、きょうのその蒸気機関車の火入れ式が行なわれました。
JR東日本や県、甲府市の職員らおよそ40人が出席し、運行の安全を祈願する火入れ式が行われました。
客車は4両編成で全席指定ですが、JR東日本によりますと、ほぼ完売で宿泊とセットになっている乗車券が若干あまっている程度ということです。』

NHK山梨のニュース 2008年3月24日 18時8分更新・・・『甲府駅構内で蒸気機関車に火を入れる式典が行われ、県やJR東日本の職員およそ40人が出席しました。 式では安全を祈る神事の後、蒸気機関車の動力になる石炭に火が付けられるとまもなく煙突から黒い煙が上がり始めました。 このあと県観光部の進藤一徳部長が「風林火山につづいて山梨の観光は盛り上がっていると感じています。これを持続していきたい」とあいさつしました。』

2008年3月25日の読売新聞山梨版、「D51―498」の火入れ式が24日、甲府市の甲府駅車両留置線で行われた。写真入り

式典の時刻がわかりませんが、県外からも駆けつけた耳ざとい「鉄オタ」の皆さんでJR甲府駅構内も賑わったことと思います。山梨デスティネーションキャンペーンの幸先良いスタートでした。


遅れて読んだ朝日新聞山梨版から、『県内で特別に運行をするため、群馬県のJR高崎駅から運ばれてきた。・・火入れは午前10時、SLは点火から運転できるまで3~4時間かかる。運行最終日の4月13日まで石炭を燃やし続ける』と判明

毎日新聞山梨版から、『火は「保火番(ほかばん)」といわれる職員が24時間見張り、運行の際は2~3時間に石炭約25キロを燃やして走る』と知りました。
2008年2月17日に山梨県立文学館で映画、「三池 終わらない炭鉱(やま)の物語」の上映会がありましたが、この記事を書いた時に現在も釧路炭田が稼働していることを知りました。今回のD51の石炭はどこから来たものなのでしょうか。



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2008年03月20日の日本経済新聞甲信越版は、『風林火山博、黒字4200万円・跡地に「時代館」』 として次のように報じました。

山梨県甲府市で開催した「甲斐の国 風林火山博」の実行委員会と推進会議は19日、甲府商工会議所で合同解散総会を開いた。予想を上回る入場者数で4200万円の黒字で終わった決算を報告。余剰金を山梨県大型観光キャンペーン推進協議会に寄付し、跡地の一部を「風林火山なるほど時代館」として活用する。
風林火山博の2006年5月―08年3月の収支決算は、収入が4億6500万円と予算額を2億円強上回った。入場者が当初予想の2倍以上の48万6000人にのぼり、入場料収入や物販手数料が伸びた。
補助金は山梨県と甲府市がともに6000万円を拠出した。
支出は施設設置費が中心。1月の閉幕後に、一部展示を会場1階に移設し「時代館」として県が管理するのに伴う改修費用を計上した結果、閉幕時に7000万円程度としていた黒字は最終的に4200万円となった。
余剰金は公共的団体に寄付すると定めた実行委員会の規約により、山梨県大型観光キャンペーン推進協議会への全額寄付を決議した。推進会議は総会後解散。実行委員会は残務を整理した後に28日に解散する。

山梨県と甲府市が補助金を出すことは当初から知られていました。公式サイトとしては主催・協賛の皆さんに対してはもとより、県民に向けても事業・決算報告を掲載してから閉じることになるものと思います。


この件に関連して先日メモしておいたのですが、2008年03月15日の山梨日日新聞によると、「風林火山博」が開催された県民情報プラザの今後の活用策がまとまったとのことです。
観光情報の発信拠点や市中心部の憩いの場にしようと、地下1階にあった展示物を1階に移設し、地場産品の直売コーナーやイベントコーナーを開設する。4月1日の大型観光キャンペーンのスタートに合わせ、「風林火山ガーデン」の名称でリニューアルオープンする。展示コーナーは約130平方メートル。「風林火山なるほど時代館」と銘打ち、のろしのリレーゲームや躑躅(つつじ)ケ崎館のジオラマ、武田氏の年表などを展示。3月末に解散する同実行委に代わり、県観光部が運営する。地場産品の直売コーナーはJA山梨中央会が運営し、県産フルーツなどを販売する見通し。喫茶コーナーの開設も検討されている。同プラザ1階には「ジョブカフェやまなし」などが入る「仕事ひろば」が開設。県観光物産連盟が引き続き事務所を構える。

県民情報プラザは山梨県庁の耐震改築構想にともない取り壊されて新県庁に建替えられる計画があります。「風林火山ガーデン」は山梨デスティネーションキャンペーンとの連携として良い企画だと思います。3月19日には「山梨の特産品 オンラインショップ」もオープンしました、こちらはJA全農やまなしが中心ですが「風林火山ガーデン」とも連携できるとよいですね。



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2008年03月22日の朝日新聞山梨版が、『県は6位に上昇 範囲拡大が奏功』 として全国市民オンブズマン連絡会議の「第12回全国情報公開度ランキング 1位長野県 2位北海道・宮城県 最下位は広島県」(3月21日)の記事について山梨県関係を報じていました。

朝日新聞の記事によると、『今回の結果について、横内正明知事は「情報公開度で全国上位を目指す取り組みの成果が反映されたと受け止めたい」とするコメントを発表した。県市民オンブズマン連絡会議代表の長倉智弘弁護士は、「2年連続で1位となった長野県のように、年度ごとに調査項目が変わっても常に上位に入るように期待したい」と話している。』とのことです。全国市民オンブズマン連絡会議は「記事解禁:テレビ・ラジオ・ネット 3月21日午後2時以降、新聞 3月22日朝刊」として詳細をWebページで公開していました。

このサイトでは「山梨県市民オンブズマン連絡会議」もリストされていますがホームページは無いので、県内でどんな活動をなさっているか私は知りません。山梨県は昨年の37位から一気に6位に上がりました。同列で神奈川県も10位から6位です。

朝日新聞の記事ではいささか不明確ですが、オンブズマン会議のページから見ると、評価項目は以下の通りです。

(2)評価対象項目
① 公開(透明)度について
 評価対象項目は以下のとおりです。このうち、首長交際費と議会運営委員会議事録については、自治体のwebからの入手の可否も評価対象としています。

 i) 首長部局
 (a)首長・部(局)長交際費情報(15 ポイント)
 (b)本庁課長級以上の再就職情報(24 ポイント)
 (c)予算編成スケジュール情報(10 ポイント)
 ii) 議会
 (a)政務調査費情報(30 ポイント)
 (b)議会運営委員会情報(20 ポイント)
 iii) 警察(都道府県のみ)
 (a)捜査報償費情報(15 ポイント)
 (b)警部以上の再就職情報(24 ポイント) 

② 制度について  制度の評価は、昨年に引き続き情報公開の妨げとなる請求権者の範囲や閲覧手数料を調査し、閲覧手数料を徴収する場合は失格扱いとしました。
 また、冒頭でご紹介しましたように、従来の調査に加え市民が情報公開制度を利用する上で他自治体に誇れる有用な制度を設けている、との回答のあった場合にはこれを加点事由とし、評価点数に加えました。

公開(透明)度と制度運用を合わせ、都道府県は155 ポイントを満点、とのことです。
全国市民オンブズマン連絡会議のこの情報公開評価は毎年行われていることは知っていますが、情報公開という言葉に私が感じるものとはかなりずれていると思っているので、あまり気にしていません。交際費とか再就職先など私にはそんなに気になることでは無いという個人的理由です、そんなことよりもその結果による行政に及ぼす業績とその評価、公開が肝心だと思っています(^o^)
山梨県の場合、『予算編成のスケジュールは、「具体的日程と手続きの詳細が分かる」として、10ポイントの満点。』ですがオンブズマン会議の評価基準については以下のように書かれています。私テキにはこのあたりの事がインターネット・オタクとして気になるものです。この評価で10ポイント獲得したのは山梨県を含めて14県あります。おそらく県民の監視の目が鋭く無駄な金を使わず県債も増えず夕張化しない行政が着々と行われている県ばかりなのでしょう。

(4) 予算編成スケジュール情報
①調査の趣旨と対象
 多くの住民は、自治体の事業予算が決まってからはじめてその内容を知るということが少なくありません。自治体の事業に住民の意思を反映させるには、予算の策定前に住民が意見や要望を述べる機会が確保されている必要があります。
 そこで、今回は自治体の予算編成の具体的な日にちや手続が住民にきちんと開示されるかどうかを調査項目に加え、事業予算策定に関する自治体の姿勢を調査対象にいたしました。
②評価の基準
 平成20年度の予算編成のスケジュールが住民にきちんと説明されているかという視点から、予算編成日程の具体的な日にちや手続の流れに関する情報が開示されるかどうかという観点から採点を行うことにいたしました。詳細は、別紙採点基準表をご覧下さい。
③調査の結果
 編成日程の具体的日にちと予算編成の過程・手続き(各課からの要求書の提出期限、各課からのヒアリング、課長査定、部長査定、知事協議、発表など)が詳細に分かる10ポイントは、岩手県をはじめ合計14県、編成日程の具体的な日にちは分かるが、手続の詳細は抽象的な5ポイントは22都道府県、編成日程が抽象的、手続の詳細も抽象的な1ポイントは11県でした。

山梨県のホームページから予算策定などあまりきちんと調べたことがないので、いつか時間があったら確認してみたいと思います。
ひとつの急ぎ仕事がどうやら間に合って、サポートしているNPOの広報ページに新しい方法を取り入れる更新にとりかかるところなので、こういう情報公開評価もなにかの役に立ちそうだと思っています。



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年度末の追い込みで新年度から使用するサイトの構築に没頭していて、いつものサイト巡回が遅れた。仕事が一息ついて巡回の最初に確認した甲府市議野中一二さんのブログで[議会] 行政視察報告書:県議会と8市議会、議員自身作成せずという本日付の記事があり、そこにリンクされていた毎日新聞山梨版も確認した。タイトルは『行政視察報告書:県議会と8市議会、議員自身作成せず 随行職員が素案作り』

毎日新聞の記事で、『甲府、大月両市は「慣例で事務局が作成するのが当たり前になっていたが、本来なら議員自身が作るのが望ましい」などとして、市議自身が作成する方式に見直したい意向を示した。』と書かれていたことに驚いた。記者さんは取材不足なのか、甲府市の議会事務局が野中さんのホームページを見たことがないのか。「甲府市議会議員活動 視察報告」という2002年から蓄積された貴重なページが、読まれるべき人々に読まれていないとは驚きを通り越して怒りすら感じる。

甲府市では上記のように、野中さんが常任委員会視察や会派視察について、個人的感想とことわってはおられるが読みごたえある視察報告を掲載しておられる。公式な委員会報告はこの個人的テキストも下地になって作成されているのだろうと考えていた。議会各委員会や各会派の視察報告などがWebページでは読めないが、甲府市サイトそのものがあまりにも酷い作りだから、そこまで手が回らないのも仕方ないと思っている、いずれDO計画が軌道に乗ったら少しずつ良い方向に向かうだろう。

最近気が付いているが、日本共産党の議員さん達のブログ発信が大変活発になっているし、中には野中さん同様に議会での質問予稿や質疑応答の結果も掲載されているケースも見かけるようになった。私も勝手にコメントさせていただくことも多くなった。
選挙用に作ったお飾りのホームページを放置するのでは無く、各議員に議員としての自覚ができてくれば視察報告など自分達で書くのが当然という意識も芽生えてくるだろう。
思うに野中一二さんはWebページ活用については山梨県の中でも群を抜いて先に進んでいる、2006年に全国版のマニフェスト大賞ホームページ部門でノミネートされた事でも分かるが、あまりに進み過ぎていて甲府市選挙ではいつも苦労されるらしいが・・・(^o^)

ICT甲府のホームページもブログも、「甲府を元気にする文化活動やイベント、行政の動向や産業活動などのことを気ままに書く」ことにしているので、山梨県議会や他の市がどうであろうとコメントするつもりは無い。しかし今回の新聞記事から見る限り議員にも議会事務局にもあきれ果ててコメントする気も起きないというのが本音だ。この記事のカテゴリーは外向けには「デジタル・インターネット」としておこう(^o^)

横内知事の甲府駅北口にICT産業誘致という構想も根っこの部分に肝心のICT土壌が無いように思えてしまった記事だった。



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山梨インターネット新聞 アイネットという県内のサイトがあります、その3月18日の記事に『昭和初期のワイン伝えるフィルム デジタル化進む』という記事がありました。

大正15年から昭和初期にかけて撮影されたと思われる35ミリフィルムが見つ かった・・・関係者によると「このフィルムは、中央線を利用して東京方面から山梨県に訪れた人々を、勝沼駅から宮光園まで馬車で送迎し、葡萄とワインの醸造風景を見物、その後甲府の湯村温泉郷に向かい、昇仙閣で大宴会を催し、翌日には昇仙峡 を見物して東京に帰るというPR映画ではなかったか」とい う。

風林火山博の時に調べて、「武田節は湯村温泉が発祥の地」という甲州湯村温泉日記のページを見ていました、ここに「昇仙閣は甲府富士屋ホテルの前身」と書かれています。
甲州市がフィルムのデジタル化を進めていて、デジタル化の後で宮光園の母屋でワインを飲みながらの上映会を計画しているとのことです。デジタル化後の上映会については甲府富士屋ホテルでも是非ともお願いしたいです。湯村温泉郷や当時はおそらく秘境だった昇仙峡の様子も見られるはずです。しかしまたまた口惜しいですね、甲府の皆さんもお蔵の中を探しましょう、きっと素晴らしいお宝が眠っていると思いますよ(^o^)
そう言えば、ホテル湯伝さんの信玄隠し湯の史料などは、どのように保存されることになったのでしょう、気になっております。
もうひとつ、竹中英太郎記念館の館長日記で「今日からお目見え・・・」という記事にコメントさせていただいたのですが、湯村山裾の「芸妓稲荷」に関係して湯村花街の見番(検番)がどこにあったのか探したいと思っています。ご存じの方がおられたらご教示いただけるとありがたく存じます。

関連記事にリンクしておきます。甲府富士屋ホテル、「昇仙閣」という名前の大ホールがあります。1964年の「第5回関東アマ名人戦」は山梨県甲府市湯村温泉/昇仙閣ホテルで開催と。私は初見でしたが「山梨観光わいわいねっと」のブログで「2008.01.05 路線バスの旅 出発」の記事、ここには『写真に写っている「昇仙峡ホテル」は、甲府市内の湯村温泉にあり、その後「昇仙閣」「甲府富士屋ホテル」と名前を変え現在にいたる、由緒あるホテルです。』とあります。この歴史はおさえる必要があります。
また「目黒区立鷹番小学校は、湯村温泉の昇仙閣という旅館その他に分宿収容されました」と書かれている昭和19年の学童疎開の事が記録されたページがありました。このページの最後の方には昭和27年頃に昇仙閣を訪れた時のことが書かれています。この記事の筆者は東京大空襲には遭遇されなかったわけですが・・・今私はこのページを全て読み通すことができません、日を改めて読みます。

勝沼方面のブログですが、「2008年01月24日 宮光園の歴史…」に書かれていることは上記引用した映像の内容を確認できるものです。このサイトも私は初見です。この「歴史」は1月22日から連載されていて宮光園調査の経緯が分かります。25日のNo.4でフィルム発見が書かれています。

勝沼について私は「ぶどうの丘」しか未だ知りません、「ワイン資料館」も案内された勝沼ねっとにリンクしておきます。過日この宮光園など「勝沼のフットパス」について話を聞いたのですが記録が行方不明、よつびし総研が開催した甲府のフットパスも同じ発想です。なお、「室さん講座」からは勝沼の元気が見えてきました。「やまなし・まちかど図鑑」で「甲州市」カテゴリーにも写真が豊富です、私はこのブログから探訪先をリストしているのですが・・・出かける余裕が無い(^_^;)

やっぱりインターネットは宝の山ですね。



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