ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




Log20080930 またたく間に9月が終わろうとしています。いつものように30日間のアクセス状況を画像化しておきました。
ずっと気になっているのですが、2008年7月10日に書いたKB951978 トラブル発生へのアクセスがコンスタントに続いています。「KB951978」って何だ?という読者も多いと思いますが、これはマイクロソフトの Windows に関する技術情報の一つで、技術情報には KB **** という識別番号がついています。
細かいことは KB951978の記事や8月のアクセス記録でも書いたことなので繰り返しませんが、マイクロソフトと付合っていく時は、購入したままデフォルトのままで使い続けるか、自分でカスタマイズして数々のトラブル発生を乗り越えながら安心安全に使うか、その二つの道しかありません。
後者の道は険しいけどこの世の中に「無謬性」神話がまかり通ってはいけないと思うならそれを克服するべきです。インターネットを安全に安心して使いたい方のお手伝いをするのが私の本業(のつもり)です(^o^)

今月びっくりしたのは、甲府えびす講祭り2007記事へのアクセスが多かった事です。全て検索結果から入ってこられているようです。私のホームページでは甲府えびす講祭り 2006を書いていましたが、私も検索して甲府の祭りに東京から大勢の方々が神輿かつぎにお出でになっておられる事を初めて気が付きました。私は神輿愛好者ではありませんが、親戚にはそういう者がいて浅草の三社祭などにグループで出かけているのを知っています。同じことが甲府えびす講祭りでもあるのですね、これは貴重な観光資源ですね! 今年の11月23日、注目していきたいと思っています。

夏枯れでダウンしたアクセス数(ページビュー)は回復していません、春先には300/日平均でしたが近頃は200そこそこで、これが私のブログの平常値だと思いますし、季節変動というより記事の内容によるものです(^_^;)

100円商店街については最初の記事にコメントをいただいた事で問題が生じていることを知りました。これはブログだからこそのメリットで、寄せられたコメントには心から感謝しています。私自身のインターネット巡回からでは気付かなかったと思います。

総選挙が近いようですが、私は政治問題を直接取り上げるよりも、その過程の中での情報の扱われ方に注意したいと思っています。先日もあるセミナーの時に予期せず言ってしまったのですが、私は甲府に来て以来あえて新聞を定期購読していません。インターネットだけでどこまで情報が得られるかテストしているつもりなのです(^o^) 幸いにも山梨県立図書館も甲府市立図書館へのアクセスも容易なので必要な時は出かけて新聞を読めますが、ほとんどその必要は感じません。今の時代、ネットで発信されない時事的情報には地域と時間に関して限られた価値しか無い、そういう判断で見ています。

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補足です
「Own course is own way (自らの道は、自らの手で)」というブログが、2008-09-29 流通 2のタイトルで当日の番組内容を詳細に記録されています。これは録画されたものから書き出されたものかも知れません。私も番組の細部を思い出すことができました、ありがたい貴重な記事です。


2008年09月23日の100円商店街記事にコメントをいただいた事から知った発言批判の続報として書いておきます。

山形・新庄:「100円商店街」に市職員がTVで問題発言(毎日新聞-ニュースセレクト > 話題 > 記事 2008年9月25日)『開催の意図について「高齢者の年金をむしり取るため」などと発言していたことが分かった。職員は、毎日新聞の取材に発言を認めている。』
・・・新庄市職員の暴言:TVでの不適切発言、市長が陳謝 /山形(毎日新聞山形版 2008年9月27日)『新庄市商工観光課の男性職員(33)が、テレビ番組で不適切な発言をした問題を受け、山尾順紀新庄市長は26日の記者会見で「不快な思いや迷惑をかけた。職員の発言に責任の一端を感じる。おわびします」と陳謝した。 職員は、22日午後10時からテレビ東京系で全国放送された「カンブリア宮殿」の中で、「100円商店街」を2カ月に1度15日に開く理由を「年金受給日です。お金をおろしたお年寄りから年金をむしる」などと発言した。』、私は録画もせず記憶も無いのですが、「むしり取る」ではなく、「むしる」 だったと確認されたようです。

2008年09月25日の朝日新聞山形版『この中で「100円商店街は、なぜ2カ月に1回の開催なのか」を問われ「年金受給日に合わせて開催している」などと説明。この際「高齢者から年金をむしり取る」との表現を使ったとして「ひどい」と電話で抗議があったという。発言について主任は「よく覚えていないが、万が一、軽率な発言で不快な思いをさせてしまったなら、心からおわびします」と話している。』
・・・2008年09月27日の続報で、市職員「年金むしる」発言新庄市長が謝罪『市長ら市幹部は25日夜、東京のテレビ局から取り寄せたビデオを見て、出演した主任が、市内中心商店街の「100円商店街」を紹介する場面で「お年寄りから年金むしるって、良い事業でしょう」などと発言しているのを確認した。』 朝日新聞は伝聞として発言を伝えていて市長の謝罪会見で発言の内容を確認したということでしょうか。

河北新報の9月27日は市職員不適切発言 新庄市長が陳謝と報じています。『今後の対応について、山尾市長は「不適切な発言があった事実は重い。強く反省を促す」としながらも、「街づくりに意欲のある職員でもあり、寛大な措置を求める声も少なくない」などとして、慎重に検討する姿勢を見せた。 』
山形新聞では記事がみつかりませんでしたが、新庄市モデルに市街地活性化探る 県のまちづくり研究会(2008年09月26日)がありました。『会合には研究会委員の学識経験者や民間有識者に加え、新庄市と県の担当者が出席。市の担当者が中心部の人口が1970年に比べて半減しているなど、衰退する中心市街地の現状、これまで展開してきた活性化策などについて説明した。意見交換では「新庄には都市的な楽しみがない」「合併も含め、周辺市町村と一体性を持つべきだ」「何でもコンパクトにそろっている便利さを生かし切っていない」などの指摘、助言があった。』
秋田魁新報社や青森の東奥日報でも記事は見つかりませんでした。

私は録画していませんし先日の記事でもコメント欄に書いたように、「私もこの部分は聞いた記憶はあります。「むしり取る」だったかどうかは正確な記憶はありませんが、2ヶ月毎15日は後期高齢者問題からも知っていますので、私は日程の選択についてなるほどと納得しました。この番組は録画放映ですから、テレビ局でもこの発言は問題だと感じれば編集はできたと思います。おそらく私と同じようにユーモアを持つものとして扱ったのではないかと思いますが。」ということです。

google 新庄市 テレビ 問題発言 対応で検索して私の記事もヒットしているようですが、公務員が「年金をむしり取る」と発言したという報道に反応しただけの記事もあれば、テレビを見ていた人のそれなりに納得できる意見もありました。日経新聞関連と私は思っていますが、株式会社テレビ東京のカンブリア宮殿というビジネス情報番組が録画放映で当該発言を無修正で流していた、それについて報じた新聞記事も印刷されるまでに何人かの査読も経ているだろうと私は考えています。
毎日新聞のサイトでマスコミ:責任、影響力を考える 倫理懇全国大会の議論から(2008年9月29日 東京朝刊)を見つけて読んでみました。「匿名社会」、「犯罪被害者」、「裁判員制度」がテーマになっていますが、私はこの記事からインターネット社会についても考えさせられる事が多いです。吹き流しが風で美しく舞っている時には、その風がどこから吹いてくるかも観察するのを忘れちゃいけないと私はいつも思います。「有識者」、こういう奇妙な単語が辞書から消える日が来ることも期待しています(^o^)

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総務省関東総合通信局の2008年9月26日報道資料で関東全都県のブロードバンド普及率が50%を越える(平成20年度6月末)がありまして、狐につままれたような感じです。私は2008年6月28日にブロードバンドの整備状況、3月末を書いていますが、同じ関東総合通信局の『平成20年3月末の関東管内におけるブロードバンド・サービス利用可能世帯数(推計)は、1,789万世帯(99.7%)となりました。』をもとにしていました。それが6月末の状況は以下のように書かれています。

総務省関東総合通信局(局長 岡山 淳(おかやま じゅん))では、関東管内(1都7県)における、平成20年(2008年)6月末現在のブロードバンドの普及状況について、次のとおり取りまとめました。
【主な傾向】
○ 関東管内のブロードバンドについては、前回(平成20年3月末)の調査以降茨城県の普及率が伸びたことにより、関東管内全ての都県で普及率が50%を超えた。
○ 関東管内のFTTHについては、今回の調査で従来の東京都、神奈川県、千葉県に加え、埼玉県が初めてDSLを上回った。関東管内のFTTH普及率30.7%は、全国の普及率25.0%を5.7ポイント上回った。また、FTTHの契約数は、関東管内で550万を超えた。

真っ先に感じたのはこの普及率統計の採り方が変わった、3月末は世帯数での普及率だが、6月末は違う値なのかも知れないということです。しかし6月末の普及率も世帯数基準であることはすぐに分かりました。「※ 世帯数は、総務省自治行政局発表の「住民基本台帳に基づく人口・人口動態及び世帯数(平成20年3月31日)」を使用。」 と注があります。
2008年3月末推計の時は、「2008年3月末の推計値は、2005年(平成17年)国勢調査の世帯数及び2007年3月末現在の住民基本台帳に基づく総世帯数(関東管内1,795万世帯)より推計」でした。
母集団の関東地区の世帯数が大幅に増加して分母の伸びが大きく、分子(ブロードバンド利用世帯数)の伸びが小さかったということは考えられません。
公表資料をよく読んでみると、利用可能世帯数の算出方法が全く変わった事が分かりました。

Soumubb080331 2008年3月末では、『ブロードバンド・サービスについて、事業者情報等から、原則町丁目字単位での利用可能の有無を区分し、国勢調査及び住民基本台帳の世帯数を踏まえサービスエリアの世帯カバー率を推計。ただし、ADSLについては、サービスエリア内であっても、収容局からの距離が概ね4kmを超える地区については信号の減衰が大きく実用に適しないことから利用可能とせず、世帯カバー率の推計を行っている。』 すなわち契約実数では無く同一町内を一単位と扱っていて、町内に1軒でもブロードバンドが届いていればその町内全世帯がブロードバンド可能として推計をしていました。これはセミナーなどでも関東総合通信局の講師がその旨の話をなさっていまして私の記事でもしばしば書いていた事です。

Soumubb080630 2008年6月末では、『*FTTHアクセスサービス及びCATVアクセスサービスの契約数に修正が生じたことにより、全国、関東、埼玉県及び東京都の数値が一部修正となっております。なお、修正箇所には下線が付してあります。』 すなわち今回初めて上記のような地域推計ではなく、契約数を使って集計したから実は60%に達していないという結果が出たのです。

山梨県のブロードバンドサービス提供状況(平成20年3月末現在)は、このような地域世帯推計で色が付けられている面としての表示です。山梨県としても甲府市としても、点と線を組み合わせた現実のブロードバンド可能地図が既に作成されていて、2010年全国ブロードバンド化達成への道筋と方策が描かれていると期待したいと思います。
まったく、統計にごまかされていては話が進みません。もっとも「ごまかし」というのは言い過ぎでして、上に述べたようにセミナーなどではそれを了解した上での話が進んでいたのですが、それにしても困惑する数字が明らかになったものだと私は感じました。
2010年全国ブロードバンド化達成は現実として可能なのでしょうか、私が主張してきたような地デジのインターネット配信等は夢のまた夢と消えたのでしょうか。

Bb100a 「2010年全国ブロードバンド化達成」はどのような具体的な目標なのか、次世代ブロードバンド戦略2010概要(総務省リンク PDFファイル:1.32MB)からもう一度確認しておきます。
1)地理的デジタル・ディバイドの解消
① 2008年までにブロードバンド・ゼロ市町村を解消、2010年までにブロードバンド・ゼロ地域を解消し、ブロードバンド基盤の全国的整備を実現する。
② 国際競争力の強化等の観点から、2010年までに上り30Mbps級以上の次世代双方向ブロードバンドの世帯カバー率を90%以上とする。
これを数値的に表現するのに「ブロードバンド・ゼロ市町村を解消」については99%まで達したことを2008年3月末のデータで示したことになりますから、次は「ブロードバンド・ゼロ地域の解消」について「契約数」という具体的な数字が必要になったのだと理解できると思います。「100%ブロードバンド・ネットワークの実現イメージ」は次のように述べられています。

1.多様な有無線技術がシームレスに連携・融合し、全国においていずれかのブロードバンド・サービスにアクセス可能。
2.投資効率が悪い地域では、投資効率と地域のニーズを反映した形でブロードバンド・ネットワークが実現。ADSLやケーブルインターネットに加え、
 (1) 無線LAN等によるワイヤレス・ブロードバンド
 (2) 「無線+ADSL/VDSL」、「光ファイバ+光無線」、「光ファイバ+ADSL(FTTR(Fiber To The RT))」等 有無線の融合型ブロードバンド等により整備。
3.FTTHを中心とした超高速ブロードバンドが、全世帯の90%で利用可能。

この最終段階に至った時にも「契約数」で見る限り100%にはならないかも知れませんが、インフラとしては国民が望めばブロードバンド接続ができる状態が整ったということを意味するわけです。
山梨県内では既に記事にしているように無線によるインフラがラストワンマイルとなるでしょうが、それを地域にお住まいの方々が利用するかどうかはわかりません、しかし、国としてはその基幹となるインフラは準備すると宣言している事になります。その意味でラストワンマイルは誰が担当するのかという事が残された問題になりそうに思えます。

その点から考えれば上野原市の事例でもあったように整備段階での補助金などからどのような制約が課せられていたにせよ、2010年を目指して上九一色支所と甲府市庁を結ぶ光回線は民間にも供与されるべきだ、補助金元の総務省などもそれを認めねばならないと言えそうです。こうして最終的には「契約世帯数/全世帯数」で表現されるものではなく、「点と線によるブロードバンド可能地図」で100%達成が表現されることになると思います。

ひとつだけ気が付いた事。皆さんに見ていただきたいWebページで、ファイルサイズが大きな画像、PDFファイルなどで発信していることは間違いでした。現時点でも4割の世帯はそういうページをサクサク見られないのです。私がいつも気にしていた事がこのような統計ではっきりした事で、Webページ制作の基本に立ち返りたいと思いました。最近の私はブロードバンド神話を信じて以前は鉄則としていた8秒ルールを手抜きしていたのです、でも一度染み込んだ悪い癖から抜け出すのは大変です、このブログでもファイルは結構重いのです、長い記事ばかり書いているのでテキストだけで30KB以上あり、それが5本並んでいれば150KB、加えて画像ファイルですから、とても8秒では無理(^_^;)

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第37回甲府市民文化祭
開催期間 平成20年11月1日(土)~11月24日(月・振替休日)但し、展示は11月3日(月・祝)まで
会場・甲府市総合市民会館・遊亀公民館
開幕式・平成20年11月1日午前10時~ /アトラクション 午前9時30分~
以下のように各地区別に文化祭があります。平成20年度各地区文化祭の日程

地区名 開会式日   時   場 所          開催日
北 新 10月 5日(日)09:30 北東公民館        4~5日 
東   10月12日(日)10:00 総合市民会館・芸術ホール 11~12日
大 里 10月19日(日)09:00 大里小学校屋内体育館   18~19日
富士川 10月19日(日)09:00 富士川小学校体育館
池 田 10月19日(日)09:00 西部市民センター     18~19日
大 国 10月19日(日)09:00 大国小学校体育館
琢 美 10月19日(日)09:30 琢美小学校・体育館
相 川 10月19日(日)09:30 相川小学校・体育館
穴 切 10月19日(日)09:30 中央公民館大ホール
相 生 10月19日(日)10:00 旧相生小学校
千 塚 10月19日(日)13:00 北部市民センター     12~19日
国 母 10月25日(土)09:00 南西部市民センター    25~26日
羽 黒 10月25日(土)13:00 羽黒小学校体育館     25~26日
貢 川 10月26日(日)09:00 貢川小学校屋内体育館
山 城 10月26日(日)09:00 南部市民センター
新 田 10月26日(日)09:00 西部市民センター     25~26日
新紺屋 10月26日(日)09:30 北東部市民センター    24~26日
里 垣 10月26日(日)10:00 里垣悠遊館
湯 田 10月26日(日)10:00 湯田小学校屋内体育館
春 日 10月26日(日)10:00 中央部市民センター
中 道 10月26日(日)11:00 アネシス         25~26日
石 田 11月 9日(日)09:00 石田小学校体育館
千代田 11月 9日(日)09:00 千代田小学校体育館
朝 日 11月15日(土)10:00 朝日小学校体育館     15~16日
玉 諸 11月30日(日)13:00 東部市民センター
甲 運 2009年3月      未定

これまで地区の文化祭を見たことが無いので今年は鑑賞したいと思っています。この記事は私のメモとして記載しました。



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あらたにす

くらべる一面 : 新s あらたにす(日経・朝日・読売)の9月26日トップページの一部をキャプチャーした画像です。時間が進めばトップ記事は変わりますから見た瞬間にこれは!と思って保存しました。「くらべる一面・2008年09月26日(金)朝刊」としてこの時間でもページの中程に見えています。

麻生内閣支持48% 比例投票先、自民が民主上回る
麻生内閣、支持率53% 衆院選の支持、自民と民主伯仲
麻生内閣支持49・5%、「福田」発足時下回る…読売世論調査、(この記事には細川内閣以後の歴代内閣発足時の支持率推移が画像で掲載されています。参考になりました)
これについては特に書くこともありません、インターネットでこういう連携発信が出来、それを得て自ら考えることも可能になった時代の先の先を想っています。

googleニュース検索 「小泉元首相 引退」でリンクしておきます。こちらは一つの時代が終わったなと、私ごとき一介の素浪人でも「天下の秋を知る」、鎧の埃を払い刀を研ぎに出さないといけない(^o^)

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テレビ東京寅さん誕生40周年記念 特別企画『男はつらいよ』を見ました。この映画は1969(昭和44)年から始まったシリーズだそうですが40年間、48作とはいえ私は映画館で見たことはなくて全てテレビ放映だけで、本数にしたら10本あるかないか程度です。Wikipediaに記載されている作品リストをみてもどの作品を知っているのかわかりません。伯父の家に遊びに行くとよくたたき売りの口上で笑わされたものですが、テレビで映画を見てそれが寅さんの真似だと分かったのも懐かしい想い出です。その伯父もすでに鬼籍に入っています。

Wikiのリストを素早く確認して1972(昭和47)年12月公開の10作目、ロケ地甲府市を嬉しく思うあたり私も甲府人になってきたようです(^o^) でもこの作品は見ていないと思います。

私は葛飾柴又にちょっとしたご縁がありまして昔から何度か出かけていますが、帝釈天に寄る時間がありませんでした。それが甲府に来てから都心に出たついでに柴又に回り、ついでに帝釈天をお参りしてきました。妙なものです、遠く離れてから行きたくなる・・・寅さん映画を見たので帝釈天の写真もここに掲載しておこうと思いました。考えてみたらこういう個人的想い出写真をブログに載せることはほとんどありませんでした・・・

Taishakuten0506233 Taishakuten0506234 Taishakuten0506235 Taishakuten0506239 Taishakuten0506240

用事を済ませて参道に入ったのは17時半を過ぎていました、夏至の頃でしたが夕日という感じです。山門は見事でした。今日の映画でも寅次郎が利用していた「矢切りの渡し」の案内板を見かけて、次回訪問のためにメモしておきましたが未だ機会がありません。この当時はそんなに関心が無くて街づくりを意識して見ることもせず、そのままバスで小岩駅からJRで新宿経由甲府まで。

このブログを書きながらWBSを見ていたら、池袋三越が閉店との話題が出てきてびっくりしました。ふとため息が出た秋の夜です。
どうも気になるのでとりあえずニュースをチェック、閉店対象になる「武蔵村山三越」はイオンの大型SCにあります。これも過日訪問しています。池袋三越の記事では納得できない利用者意見もある、「池袋駅とは道路を隔てていて行きづらい」と言う、でも賑やかな地下街で繋がっていて駅から直行でき雨の日でも便利なのです。メディアは自分達の考えに即した意見を採用する?という例がここにも?



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Machidukuri2 2008年9月11日に公式ホームページが公開されていました。「合同会社まちづくり甲府」は甲府市中心市街地活性化事業の中核となる実行部隊として平成20年6月16日に設立されたものです。私は合同会社まちづくり会社、甲府で開設という記事を2008年6月27日に書いて、ホームページの公開を待ち望んでいました。

今日は甲府市サイトから秋の甲府はイベント盛りだくさん!という楽しいページを見ていて、「やまなし映画祭」の日程がはっきりしました。甲府商工会議所のサイトに移動して関連情報を確認している時に、右側にある「まちづくり甲府」バナーに気が付いたのです。中心市街地活性化の動向に注意していましたから、これは合同会社(LLC)のサイトだと気が付きました。バナーをいただいてこのページに貼りました。

私の注目は商店街の紹介ページでした。中味はPDFファイルで2007年の記事でしたからまちづくり甲府会社に電話してお話を伺いました。これは甲府商工会議所が会員に配付している会報の記事を転載したものだそうです。私はSOHOであっても甲府商工会議所の会員ではありませんので、甲府に来て以来こんな会報は図書館でも気が付いた事はありません、大変貴重な情報を広く公開された「まちづくり甲府」に感謝したいと思います。


2008年9月20日に山梨日日新聞が゛空き店舗物件の検索HP始動として紹介していました。私はこのタイトルを見ただけで開かずにいたので気が付きませんでした。『「まちづくり甲府」が初の単独事業』 の方がメインタイトルなら開いたのに・・・(^_^;)
記事の要点は『現在掲載しているのは道路に面した32物件となっている。市が6月に行った調査で、中心市街地の空き店舗は241軒に上っていることから、今後は紹介物件を増やすため不動産業者に情報提供を呼び掛けていく。甲府商工会議所が空き店舗情報の提供や家賃補助事業などを行っているが、ネットを活用した検索システムはなかった。』
まちづくり会社の今後の予定ですが、9月2日の産経新聞山梨版が、『甲府市の中心商店街を電飾で彩るイルミネーションイベントを「まちづくり甲府」が計画している。11月下旬から1カ月間行い、衰退が続く中心商店街の活性化につなげたい考えだ。運営費は総額1000万円の見込みで、ピュシス側に電飾の貸し出しを依頼している・・・』と報じていました。
ちなみに9月20日の山梨日日新聞の記事をソースにしてこの物件検索を取り上げたブログに甲府中心街 空き店舗物件検索サイトが始動・・・がありました。

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この記事は、大工哲弘さんの2008年甲府桜座公演 に移転しました。

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補足です
「Own course is own way (自らの道は、自らの手で)」というブログが、2008-09-29 流通 2のタイトルで当日の番組内容を詳細に記録されています。これは録画されたものから書き出されたものかも知れません。私も番組の細部を思い出すことができました、ありがたい貴重な記事です。


2008年9月22日夜のテレビ東京、カンブリア宮殿を途中から見たのですが、ちょうど第二部の『商店街で客を呼ぶ男たち』に入るところだったようで、画面のキャプションからテーマが商店街の活性化らしいのでそのまま見ていました。新庄市の100円商店街が取り上げられて、私は「100円商店街」を初めて知りました。番組ではもうひとつ東京都板橋区の大山(おおやま)商店街も取り上げていたのですが、こちらは私のふるさとに近く、様子はよく知っている商店街です。しかし現在ここまで進化しているとは思っていませんでした。この商店街企画のキーパーソンお二人がスタジオに登場されて話された内容が私には参考になりました。この記事を書きながら確認したカンブリア宮殿のページには「日本全国で、大型店や量販店に押され、空き店舗が並ぶ「シャッター通り」と呼ばれる商店街が増える中、アイデアや仕組みで客が呼べることを実証した二人に話を聞く」と書かれています。

山形県新庄市の100円商店街は新庄市役所の職員の方がNPOを立ち上げてはじめられたようですが、全国に波及しているそうです。検索してヒットした中からいくつかリンクして今後の参考にしたいと思います。
◇ 中小企業庁:がんばる商店街77選:新庄南北本町商店街
◇ 秋田県、能代市-2008年07月11日
◇ 熊本県、宇土市商店街
◇ 佐賀新聞の記事、2008年6月4日 唐津市--第27回全国城下町シンポジウム唐津大会
◇ 茨城県、2008年9月20~21日大子百円商店街
◇ 静岡新聞、2008年9月14日熱海市中心市街地の商店街
◇ 新潟県三条市、小松酒店のブログ、これは驚きました。熊本宇土市の関係者の方や新庄市のNPO、テレビに出演された齋藤一成さんがコメントを寄せておられます。ネットワークの力というものを感じます。
これからも検索していけば沢山の情報が得られると思いますが、「お金をいかに使わないでシステムを構築するかが大事」とおっしゃった齋藤さんの言葉に共感しながらテレビを見ていました。大山商店街の小原貢久さんは「ヒントは視察団に教えるが、そのままマネしてもダメ」とおっしゃいました。そして齋藤さんは「商店街は最終的な生活基盤」とも。これは外来の大型店は儲からなくなれば去っていくという資本の論理を踏まえての発言でした。

◇ 中小企業庁:がんばる商店街77選:東京都板橋区 ハッピーロード大山商店街
◇ 国土交通省平成19年度「地域づくり表彰」、国土交通大臣賞 ハッピーロード大山商店街振興組合(平成19年11月16日)
◇ 第2回東京商店街グランプリ 活性化事業部門 グランプリ(平成18年11月7日)
ちなみに、ハッピーロード大山商店街は甲府銀座と同様な完全雨知らずのアーケード街です。東武東上線大山駅と川越街道(国道254号線)を結んでいます。「13:00~21:00の時間帯は、歩行者道路(軽車両通行可)としております。自転車は通れますが、走行中の周囲の状況をよく把握していただき、安全な利用をお願いしています。」が現在の状況です。付近の大型施設としては日大板橋病院、都立豊島病院、東京都老人医療センター(昔は養老院と呼んでいました)くらいです。私は川越街道から入って東上線の北側に抜ける事がありましたが車両通行可が午前中だけだったと記憶しています。商店街のスローガンは「一生づきあい」だそうです-大山の歴史--最近話題のgoogle ストリートビューで多分早朝の時間帯と思えますが確認できます。


9月25日にコメントいただいた問題について検索してみましたが、メディアが報じたのは毎日新聞と朝日新聞山形版だったようです。朝日新聞は次のように書いていました。
『新庄市職員発言 視聴者から抗議』 22日夜に放送されたテレビ番組に出演した新庄市商工観光課の男性主任(32)が、高齢者を侮辱する発言をしたとして24日、複数の番組視聴者から抗議が同市に寄せられた。県内では放送されなかったため、市は25日午後8時半から、県内でも視聴できるBSデジタルでの再放送を見て事実関係を確認し、対応を決めたいとしている。 発言について主任は「よく覚えていないが、万が一、軽率な発言で不快な思いをさせてしまったなら、心からおわびします」と話している。(引用ここまで)
テレビ東京が即時受信できた地域に住んでいる複数の視聴者からの電話ということになります。25日のBS再放送で山形県の方々のご意見も分かるでしょう。尚、NPOのサイトは多分25日の午後一番くらいにお詫びのメッセージだけに修正されています。私の意見はコメント欄に書いたことで終わりです。

検索していくつかのブログや掲示板も出ていましたが、番組を見ていた人のコメントよりも新聞記事から知った人々の意見が多いように思えました。インターネット社会の怖さ、難しさというものがここにもあります。これは地デジ問題に関係するのですが、私がかねてから主張している番組のインターネット配信、オンデマンド配信ということが何故必要かと考える要素がひとつ増えたようです。テレビ東京がこれを機会に山梨県への区域外地デジ再送信についても考えていただければよいと思います(^o^)

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日本経済新聞の社説が2008年9月21日に高齢者医療廃止発言は唐突だと掲載しましたが、文中に「政府・与党は春以降、今の高齢者医療の枠組みは必要だと一貫して主張している。病気やケガをしやすくなる75歳以上の人のための医療給付費を、国と地方自治体が出す税金、現役で働く世代が負担する拠出金、高齢者本人の保険料――の3つの財源で賄う仕組みによって、持続性を高められるという説明だ。私たちもこの枠組みを支持してきた。」とありまして、私は日本経済新聞がこの理論を支持していると書くほどに信じられているらしい下線の部分こそが「炎上」の火種かも知れないと感じました(^o^)

検索-google 病気やケガをしやすくなる75歳以上、なんだかヤケッパチの検索ワード設定ですが、それでもずばりヒットし、早くも「恒久平和のために」ブログが2008年09月21日記事で後期高齢者医療 「抜本的に見直す」麻生幹事長と題して各紙の記事を丹念に拾っていました。

私が後期高齢者医療制度の事に気が付いて初めて書いたのは2007年敬老の日に合わせた記事、敬老の日と後期高齢者でした。その後もネット記事で気が付いた時には書いてきましたが、読み返してみると何故75歳が曲がり角なのかを確認していませんでした。

生命保険、損害保険、健康保険などの料率算定には統計学、数学を駆使した技法があることを知っています。しかし私は専門外ですから膨大な統計データの集積があって処理されている、もちろんコンピュータが活躍している分野だと思っている程度です。

もしこの長寿医療制度が見直しをされるなら、その前にどういう統計値にもとづいて「病気やケガをしやすくなる75歳以上」が導かれたのか、やさしく解説された記事を探して知りたいと思います。

乳幼児から100歳以上に至るまで、日本民族のDNAを持つ人々の、年齢と怪我や罹病率などの相関についての統計値があるから決められたものと考えるのです。年齢だけでは無い社会的、経済的要因(住居環境、所得、職業など)との相関も必要でしょうから、考慮されたと思います。昔の話ですが、東京でバスの高齢者無料パスのような話が出た時に、鈴木俊一知事(当時)にもそれが支給されるのかという笑い話のような話題で盛り上がったことを思い出します。

今後はそれらの理論的な説明を踏まえて国民の「合意形成」ができることを目指す政治であって欲しいと思います。「有権者の選択眼が問われる局面だ。」と日本経済新聞が社説の最後に書いています。メディアの皆さんは裏の裏までご存じかも知れないが、選択する根拠となる情報が公開されることこそが一番大切だと、私は常に思っています。

まあ私テキにはスポーツの秋、医者要らずの昔日の面影を取り戻すべく鍛錬を再開したいと思う今日この頃です、雨はもう降らないで欲しいな(^o^)

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2008年09月19日の記事で、山梨日日新聞と、朝日新聞山梨版から山梨県内地価の下落に歯止めかからずというニュースを知りました。国土交通省の平成20年都道府県地価調査でした。
統計値は私のような不動産素人には分かりかねますが、朝日新聞記事の後段はこの問題が甲府市の中心市街地活性化とどのように関係するかを知るのに役に立ちました。

マンション完成在庫/中心街の空洞化加速
 地価が下げ止まらない背景に、長引く不況で不動産取引の需給が均衡しないことがある。甲府市内の大型マンションは完成在庫が目立ち、県内各地の中心市街地は空洞化が加速している。工場の県外流出も新たな下落要因に加わった。金融機関が建設・不動産向け融資に慎重になっていることも災いするとみられる。
 「入居率は8割程度と聞く。中心部のマンション需要は当面期待できないと思う」   JR甲府駅周辺に立ち並ぶ大型マンション群について、甲府市関係者はこう話す。あるマンションでは入居率が今春の時点で6割に満たないというのだ。別の今年完成したマンションは入居者ゼロ。玄関に一時、「立ち入り禁止」の張り紙があった。金融機関が債権の担保としたためだ。

 供給過多に直面した業界は、全国的にもマンション開発を絞り込んでいる。07年度の県内の新設住宅着工戸数は分譲マンションが半減したことで前年度比14・8%減の5655戸に落ち込んだ。
 中心街のシャッター通りも郊外店の台頭や個人消費の低迷で解消が進まない。甲府市の調べでは、同市中心街の空き店舗率はここ5年、16~18%台に高止まったままだ。

甲府市は中心街居住人口の増加を活性化の主要な対策のひとつとして進めています。新築マンションの広告は私の手元にもポスティングされてきますので、どんどん入居者が増えていると思っていましたから朝日新聞の記事に驚かされました。渋谷がビットバレーともてはやされた頃、私の知人にも南平台付近でマンションの一室を借りてオフィスにしていた人がいました。甲府でもそういう方々がおられるかと予想していました。分譲マンションだけだとちょっと難しいかなとかも。

地価がどのようなタイミングで固定資産税に連携するのか知りませんが、以前このブログで固定資産税特区とか考えて中心市街地活性化に寄与できるだろうと書きました。2008年7月17日の「中心街活性化創造例会」 ガチバトルでもこの関連が話題になったそうですが、行政としては歳入を減らすという行動よりも、いかに支援できるかという判断の方を適切とするものだという事だったそうで、そのことをメモしてあります。
固定資産税減免政策による地域活性化が長期スパンでも経済理論的に成り立たないものなのかどうか、他都市の事例や前例に関らず、甲府市として考慮せねばならいない時が来ているのではないかと感じています。これは家賃の引き下げにも通じますから私のように一所不住の人生を過ごす者にとっては実にありがたいことになるので・・・(^o^)

中心商店街の空き店舗に入居して起業したいという話はガチバトルの時にも出ていました。固定費負担が小さければ仕事を伸ばせるケースは多いはずです。しかし、やれ担保だ保証人だと昔ながらのやり方を踏襲した経営、それでもしくじったら公的資金投入で援助してもらえる人々には、インキュベーションのような発想は本質的に理解できず、彼等を計画の中核に組み込んだ中心市街地活性化事業そのものが旧来の発想から抜け出せないのではないかと、私は思っています。
これも先日開催された元気な商店街創造セミナーのテーマのように、これから住みたい人々まで巻き込んだ「街を使う市民」による合意形成を目指した方向転換がそろそろ始まるかなと感じます。所有者よりも「不動産を使う人々」の方をむしろ大切にする政策転換です。
セミナー講師の百武ひろ子さんのブログに関連記事、「甲府の街なか再興」が出ていました。

紅梅地区再開発ビルが完成、140戸の分譲が始まるまでにはマンション需要が上向くとよいですね。

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農林水産省の報道発表資料 平成20年9月分から16日の事故米穀の不正規流通に関する調査結果の中間報告についてに続いて18日に 「事故米穀の不正規流通に関する調査結果の中間報告について」に係るプレスリリースの追加情報についてがありました。資料はいずれもPDFファイルでアップロードされています。

Maff_2008091601 Maff_2008091602

この中間報告に山梨県が入っていない事を確認できました。全国ブランドの焼酎とかについては、それぞれの会社が回収などしていることは報じられています。私には無関係だと確認したくて検索の手間をかけました(^o^)

平成20年9月12日の太田農林水産大臣記者会見概要も目を通してみましたが、主題は「非食用の事故米穀の不正規流通について」です。以下のような発言をメモしておきます。

事故米につきまして、冒頭申し上げますけれども、非食用の事故米穀を食用に転用していた、三笠フーズ株式会社及びその関連会社である辰之巳株式会社について、昨夜、不正競争防止法違反で熊本県警に告発いたしました。今後は、捜査当局とも連携し、不正行為の実態解明に向けて、最大限努力していきたいと考えております。
次に、検査分析機関理事長等の会議を本日開催いたします。このような事件への対応も含め、農林水産省をはじめ、関係機関がいかに食の安全を確保するかが問われている中で、先般、農林水産省所管団体が、食品などの検査証明書を適切に発行していなかったという、極めて遺憾な事案が明らかになりました。これは、食品の検査・証明などの国民生活の安全や信頼の確保に関する公益的な業務を担う法人として、あってはならないことであります。
今回のような事案の再発を防止するため、この会見の後、問題のあった団体を含め、当省所管の公益法人等、法令に基づく検査・検定を行っている機関を集め、検査分析業務の実施体制を含めたコンプライアンス体制について、自主点検等を行うことを指示することといたしました。
また、農林水産省といたしましても、これらの当省所管の検査分析機関に対して、業務運営体制等がしっかりしているか確認するため、速やかに一斉点検を行うとともに、事業者を含め、当省所管法令に基づく検査分析等を行う法人・団体に対する検査・調査のあり方について、抜き打ち検査を実施することを原則として、監視・指導の実効性の観点から、早急に見直し作業を進めたいと考えております。こちらの方からは以上であります。

この記者会見では情報公開の姿勢について記者さん達が繰り返し繰り返し問いかけ、大臣が答えています。それがとても面白いです。 終わりの方で記者からの質問、『消費者目線の行政が大切だというのは、大臣言うまでもなく当然わかっているし、皆も判っていることなので、そこをちゃんと大臣がリーダーシップを取っていただいて、そんな業者寄りのような感じを持たせないような調査の進め方と公表の仕方、消費者目線でちゃんと農水省はやっているのだなというやり方というのを、ちゃんと大臣がリーダーシップを取って、「やれ」ということをきちんと指示をして、リーダーシップを取っていただきたいということをあれやこれや言っているという、そういうことなのです。』
これに対して大臣は、『分かりました。正しいご指摘だと思います。そういう気持ちでもって、残り任期わずかですけれども、かんばっていきたいと思います。』
国民を背中にして問題意識をもって問いかける記者魂、官僚組織を背中に応える大臣、久しぶりに楽しめた記者会見記録でした。 大臣が言われた『安全性とのバランスでもって、公開するかどうか・・・』、いろいろなシーンで「**とのバランスで」と言い替えれば応用できそうです(^o^)

ちなみに、平成20年9月16日の非食用の事故米穀の不正規流通についての記者会見記録もあります。この時に上記資料が配付されたようです。私がテレビ画面をキャプチャーしたのは次のくだりのようです。

今まで、さっきも言いましたように、それぞれの企業が自ら自分のところのことを開示をするということが、一番よいと思っておりました。それから、これは付随的なことでありますけれども、流通ルートの全容解明をする中では、公表を前提としない方がよいというふうに判断をしておりました。 時間がかかったということでありますけれども、ある程度、姿とか、骨格が見えてから公表することがよいと思っておりました。

テレビなどが報じる時はオイシイところを「つまみ食い」、「組み合わせ」編集がされていると書かれているブログも多いです。大臣記者会見記録が時をおかずに読めるインターネット時代なのですから、なにか調べたい時は私もきちんとした情報取得と解読に務めたいと思います。しかし情報が見つからないケースについては脇を固めながら感じた通り、言いたい放題に書くしかないかな・・・甲府市中心市街地活性化基本計画・・・頑張って欲しいな・・・

ところで、今回のリスト公開で一番の問題は消費者のひとつ手前、上段の左図で言えば製造販売業者として末端のお店・企業をどう扱うべきかということでしょう。

既にテレビなどでは問題米によるものだと全く知らずに材料として使用し製品は販売済みというお店の方の話も出ていました。これからどうするかという点については未だ私は知りませんが、被害者であるそれらの方々が扱われた製品について、農林水産省も地元メディアも正確な情報を消費者に伝えるべきと思います。

責任の所在という点からいえば、リコール対象車だと知らされずに使用されていて、その車両欠陥を原因として事故を起した時の問題と似ていると思います。運転者は事故っただけで大きなショックを受けるものです。でもその人を非難する事ができるでしょうか。

消費者に全ての情報を公開する事は必要でした。しかし、それぞれのお店の店頭には「農林水産大臣の詫び状」が大きく掲示される必要がある、それくらいの事をやるべきだ。

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※印以下は、9月16日の記事に追加しておいた部分を分離しました。職人魂、プロフェッショナルの心意気について想った事と一緒の記事にしておくのは職人さんに失礼かと・・・(^o^)
17日の今朝、改めて検索してみたらYouTubeには当該演説の動画を含むニュースもアップロードされていて確認しました。「失言」という言葉で済ませることが出来る場合と、本音が出たと感じる場合があります。目の前の人々に語る時にその場にいない人々もイメージできるのがICT(Information and Communication Technology)のひとつの姿だと私は思っています。だからICT、e-Japan、u-Japan とはハードを作れば完成なのではない。『コンナ発言ブログで書いても、炎上するよね!』と書いているブログもありました。ここで使われた「炎上」という言葉の意味が分からない場合は現代の政治家とは言えないわけでして・・・

200809162220_10ch ※ アップロードしてから10chテレビニュースを見ていたら職人の心を忘れ去ったようなコメントが見えたのでキャンプチャーしておいた。北海道の「きらら」に汚染米が混入だって、山梨には流れていないようで安心だけど、「きらら」は価格も手頃でよく買っているのですよ(^_^;)
続いてのニュースはキャプチャーできなかったが、またまた麻生氏の失言か!死者まで出ている被害に対して「岡崎だったからいいけど・・・」、公共事業の意義を説く為らしいがこの一言で政治家として終わりでしょう、族議員とはこういうものなのかな。
これについては以下の2008年9月16日 夕刊記事麻生氏「豪雨、岡崎だったからいいけど」 岡崎市が抗議文送付が出ていたので引用しておきます。検索はgoogle 岡崎だったからいいけどで大量にヒットしました。(画像は10ch、17日お昼のニュースから)

200809171142_10ch 愛知県岡崎市と同市議会は16日、自民党の麻生太郎幹事長が8月末豪雨に関する発言で市と市民を深く傷つける発言をしたとして、麻生幹事長あてに抗議文を書留郵便で出した。安城市も同様の抗議文を送る方針。
 抗議文などによると、14日にJR名古屋駅前であった総裁選立候補者による街頭演説で、麻生幹事長は「岡崎の豪雨は1時間140ミリだった。安城や岡崎だったからいいけど、名古屋で同じことが起きたら、この辺、全部洪水よ」と発言した。
岡崎市は「岡崎市と岡崎市民を深く傷つける発言。麻生氏の不適切な配慮のない発言は極めて遺憾であり、市民を代表して強く抗議する」としている。

2008年9月14日22時05分  読売新聞によれば、『「公共工事は、都市部でもきちんと行うべきだ」という趣旨の演説の中での発言』とのことです。後からならなんとでも言えることを承知の上ですが、「安城や岡崎のようにインフラ整備がある程度出来ていても大きな被害が出た、この名古屋のように下水道などの整備が不十分なら・・・」とでも言えば、道路特定財源的な発想でも説得力をもったと思います。頭の回転が早く適切な言葉がぽんぽんと出るようじゃないと政治家にはなれないと私は思っています。だから私は過去に一度たりとも政治家を志したことはありません(^o^)


追録・テレビ東京のワールドビジネスサテライトに出演していた木村剛さんのブログを探して見ていたら、麻生首相?:野中広務氏が憎んだものが出ていて、そこでリンクされていた「katolerのマーケティング言論」の、麻生太郎の部落差別発言と自民党総裁選レースの行方を読みました。技術的なブログなら次々と追いかけるのですが、予想もしなかった日本政界の闇に愕然、この問題はここでやめました。Katolerさんが紹介しリンクしていたのは麻生さんのWeb記事、2006年3月号 『ニート』 でした、これは総理になられたら再読してみようと思います、というか、その状況をあまり考えたくないですね、ワタシって政治家についてはけっこう「目ん喰い」なんです、心の窓ですから(^o^)

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補足情報です、2008年09月18日に手作りが生み出す心地よい空間 ~ DOux CAFEという記事が出ました!これは「楽天食いしん坊!」さんのブログです。道案内と『おいしい食事や飲み物、手作りの暖かみある空間、そして何よりオーナーさんのお人柄もあって、とても心地よい時間が流れて行く、素敵なカフェです。』とのご紹介、写真もあります、さすがに食いしん坊さん。これで私の取材は不要になりました(^o^)
※ 9月20日に訪問してKIWAMI展だけを拝見してきました。DOux CAFEさんでお茶する時間が無くてそのまま退出、写真だけを撮らせていただいたので掲載しておきます。

Kiwami080920a Kiwami080920b

2008年9月20日(土)、甲府市朝日通り商店街近くのDOux CAFE(ドゥ・カフェ)を会場にして、「DOux CAFEでKIWAMI展」が開催されます。
このイベントは甲府市内や近郊の洋菓子店9店のパテシエさん達による「KIWAMI」というグループのイベントだそうで、ドゥ・カフェが場所を提供されたようです、詳しくはコシカブログから上記カテゴリーをご参照ください。9店自慢の焼き菓子を一箱に入れて、数量限定販売とのこと。
参加されるという洋菓子店のWebページにリンクしてみましたが、私が知っているのは「アピロン」だけ、「ボンマルシェ」はフレンチレストランとして甲府市中心街にありますが、お菓子についてはアルプス通り左岸で見かけて知っています。とりあえず今後の探訪先としてリンクします。

洋菓子アリス
洋菓子あっぷる
シェ・リー
プリエール
ソレイユ
ボンマルシェ
ピーターパン
アピロン
バンド・ア・パール

そもそもこのイベントに気付いたのはネットサーフィン中の全く偶然で、私はこれまで記事にしていたように朝日通り商店街は知っているのですが、「ドゥ・カフェ」は知りませんでした。甲府駅北口地区にはギャラリーも無いと思い込んでいたほどです。
今回のKIWAMI展をサポートされている「コシカ」も初めて知りました、中心市街地活性化とはこういうプロジェクトを大事にする事だと考えますので、私はこれからも注目していきたいと思います。
和菓子も洋菓子も私は好きなのですが、通りがかりの知らない店で買うのは難しいです。甲府風月堂の姉妹店「風月庵 椿」で和菓子、竹中英太郎記念館から巡回して湯村山の「ぱざぱ」に出かけた時はケーキを口にする程度。KIWAMIを機会に私の狭い世界も広がるといいなと思っています。

私は最近、「あんどーなつ」というTBSのテレビドラマにはまっています。そろそろ最終回を迎えるようですが、ドラマの舞台が浅草! そして老舗の和菓子屋さんで修行をはじめた若い菓子職人「安藤奈津」を中心に展開している、各回で和菓子作り、ものづくりについての職人のこだわりが心にしみるドラマとして見ています。私も自分ではショクニンだと思っているから・・・(^o^) だからこの記事のカテゴリーも「アート」です。

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昨日9月13日、三連休の初日、久しぶりにお休みらしいことをしたいと思って出かけました。
戻ってからやはりネット記事の確認をせずにすまない私ですが、NHK山梨のニュースで、「需給調整でキャベツを廃棄」が目につきました。タイトルでピンと来ます、東京にいた頃にレタスとか牛乳とか、生産過剰と値下がりで出荷しても赤字になると産地で捨てていくニュースは何度も読んでいましたから。そのたびにアフリカなどで飢えている子供たちの事を思いましたが、私にはどうにもならない事ですから、実に不愉快な気分で記事を閉じたものでした。2008年09月14日付け山梨日日新聞も『緊急需給調整のキャベツ処分始まる 鳴沢、30軒の農家対象に計50トン予定』と報じました。

今の私は産地の近くにいます。県内の経済情勢なども以前のように東京から見ているのでは無く現地にいて空気を感じながら読めるつもりでいます。「せっかく育てたキャベツを捨てるのは、つらいことだが、今年の安さでは仕方がない」、「今年は資材の値上がりもあり、経営が厳しかった。それでも手間をかけて育ててきたのに、最後は廃棄とはやるせない」とニュースには書かれていました。
私は自分の手作業ではとても切れないくらいに細く切ったキャベツを山盛りにして、気に入ったドレッシングをかけて食べるのは大好きです。キャベツ廃棄--もったいないと連鎖反応してしまいました。

2008091101 慈善事業で農業生産に関っているのではないのですから、「農林水産省は山梨を含む5道県で需給調整を実施。計7145トンを処分する計画で、農家には1キロ当たり32円の交付金を支払う。」(山梨日日新聞)のも当然なのかとは思います。山梨県内では合計50トンが処分されるそうです。トンあたり3万2千円、総額160万円の交付金ですね。以前の私なら、なんだこの交付金は!と怒ったでしょうが今は理解できます。在庫調整ができない農業産品と農業界についてはこれしか方法が無いのでしょう。金融業界救済に比べたら安いものです。食べ物なのだから「もったいない」と感じてしまう感傷は捨てねばなりませんね。

でもその前に何かできることがあるのではないか。最初に思うのは地産地消の給食食材、これは「芦川の”村”を元気にする会」ブログで、「今年から給食の食材に、芦川産野菜が使われる様になりました。」を読んでいたので真っ先に思いました。
もう一つは、道の駅の活用です。鳴沢村にもなるさわ道の駅があり、私も二、三度立ち寄ったことがあります。山梨県内には他にも多数あり、そのうち県内を制覇したいと思っていますが、今までのところでは鳴沢のほか、甲斐大和、三富、道志、富士吉田、豊富、韮崎くらいです。山梨県内の全ての道の駅で県内で廃棄処分されるキャベツを特別販売したらどうなのでしょう。
でもこんなことは農産物の流通機構を知らない者のたわごとかのようでした。下のように検索したら、緊急需給調整(市場隔離)と括弧内の記載が農林水産省の記事にはあります、「市場からの隔離」がポイントなら給食も道の駅も駄目でしょうね。でも山梨県内で農林水産省が言うところの「有効利用」される事例があればぜひWeb記事として紹介して欲しいと思います。

専門家の発信、素人のたわごと、両方を読んでみたいと思って検索リンクを設定だけしてこの記事は終わりにします。
 需給調整 キャベツ 廃棄
 ブログ検索-需給調整 キャベツ 廃棄
 農林水産省から、キャベツの緊急需給調整の実施について(平成20年9月11日)
考えてみたらこれまで私は農林水産省のサイトをほとんど見たことがありませんでした。これからシーズン入りの鍋物必需素材、ハクサイも廃棄処分があるのでしょうか、やるなら早目に時と場所を知りたい、でも山積み廃棄した上に毒薬などまいてあるのかな、立て看板あり-「危険ですから持ち出さないでください」、市場隔離ですからね(^o^)

糊やその他工業製品を作る為の「汚染米」もしっかり食品市場から隔離が出来ていれば、公務員の信用は失墜せずにすんだのです。同じことを繰り返さないで欲しいものです。セキュリティ意識はインターネットだけじゃない、公務員の中にウィルスが侵入している、ウィルスの侵入を許してしまう脆弱性がシステムの中にある日本国にはウィルス防御・削除ツールになれる議員さん、そういうセキュリティレベルの高いシステムへの改革に尽力もできる政治家が必要だ・・・想いがどんどん拡大していく私の悪い癖・・・

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