ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




JR東海のニュース・リリース 2016.04.22、東海道新幹線でのお客様避難誘導訓練の実施について

平成28年4月22日
東海旅客鉄道株式会社

東海道新幹線でのお客様避難誘導訓練の実施について

JR東海のニュース・リリース

2016年4月14日に発生した熊本地震では幸いにも九州新幹線での人的被害は無かったとのことです。
新幹線、地震の「死傷事故ゼロ」は幸運だった~それでも安全対策は万全といえるのか(東洋経済オンライン 2016年04月23日)を興味深く読みました。なにしろ私は新幹線のことも無知なヒトです。

私は2013年08月23日に 「リニア大深度地下の非常口実験設備が山梨笹子峠にある?」 の中で、『2014年から営業線工事に着手するなら、その前にこの非常口実験を公開し、都民、神奈川県民、愛知県民を招いての現地見学や、救急車、レスキュー隊、乗客輸送用のバスなど緊急車両の集結なども含めたテスト運用等が、実験線を走らせながら行なわれることが期待されます。』 と書きました。
その後、リニア関連記事を確認する時にはリニア避難実験の実施記録も無いかどうか確認していますが、未だ読んでいません。山梨県内行政サイトにもこのリニア非常口について紹介した記事はありませんので、非常口での救援活動が可能な道路インフラなども整備されたのかどうか私には不明です。

リニア中央新幹線の山梨実験線非常口を使った避難実験が必要だと私が考える理由は書く必要もないでしょう。自分が非常口から避難する立場になることも考えてリニア利用について考えることは必要です。
私は何の不安も感じることなく東京で地下鉄を利用してきました。地下鉄に乗っていても頭の上の街の様子を思い浮かべられるほど、私は江戸っ子です。

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「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律案」を略称して「ヘイトスピーチ法案」と呼ぶようです。(これは法案提案者の一人、矢倉克夫(公明党)議員が自身の Facebook 4月27日記事で書いていたので、この略称を使います)

参議院第190回国会議案情報から ヘイトスピーチ法案 は平成28-2016年4月8日に議員発議として「愛知治郎君 外2名」により提出され、参議院先議として法務委員会で4月19日から審議が始まっています。
発議した議員は、愛知治郎(自民党)、西田昌司(自民党)、矢倉克夫(公明党) の3名。
参議院インターネット中継から2016年4月19日、4月26日を開くと録画があり、下記の概要が書かれています。発議した議員3名はこれで確認できました。

4月19日
 本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律案(参第六号)について発議者参議院議員矢倉克夫君から趣旨説明を聴いた後、同西田昌司君、同矢倉克夫君、政府参考人及び最高裁判所当局に対し質疑を行った。
4月26日
 本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律案(参第六号)について発議者参議院議員西田昌司君、同矢倉克夫君、河野国家公安委員会委員長、岩城法務大臣、武藤外務副大臣、政府参考人及び参議院法制局当局に対し質疑を行った。

参議院法務委員会で会議録は 平成28年4月14日第7号 が出ています(2016-04-28 現在)、ゴールデンウィーク明けには4月19日、26日も公開されるでしょう。
西田昌司議員は 2016.04.28 に YouTube で質疑応答を公開しています。

ヘイトスピーチ法案全文は参議院の議案情報にPDFファイルでアップロードされていますので、ここでは掲載しません。

以下は、この法案に対する意見が述べられている記事です・・・
時代の正体〈289〉「違法宣言」で実効性を 与党法案(上)(2016.04.12 神奈川新聞)
時代の正体〈290〉 国際人権基準に照らし 与党法案(下)(2016.04.13 神奈川新聞)
自公提出の「ヘイトスピーチ法案」のなかで、明らかに容認できない「適法居住要件」とは何か。(伊藤和子 2016.4.22)| 人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
「適法居住」要件の見直しを――国会で審議中の「ヘイトスピーチ対策法」与党案(韓東賢 2016.04.24)
外務省の「外交政策」 > 「人権・人道」のページに・・・
あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約
先日書いた関連記事・・・ヘイトデモをめぐる警察の過剰警備、4月5日参院法務委員会

それにしても、この法案が自民・公明の発議者3名だけで立案されたとも思えません。会議録からそれを読み取れるかも知れませんので、公開されたら読んでおこうと思い、ソースなどリンク集としてメモしておきます。
法務委員会で修正する事は出来ないでしょう、修正したら意味が無くなるような裏がありそうに思えます。それをあぶり出すことが野党委員の仕事でしょう。マスメディアがそれを的確に報じるかどうか。
そう言えば5月3日は憲法記念日ですが、既に憲法を介錯してしまった自民・公明とそれに同調する人々にはカンケイナイか。

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森ゆうこ無所属の野党統一候補に正式決定(平成28年4月27日 森ゆうこ)
平成28年4月24日の記事では、「オールにいがた平和と共生 野党共闘に向けて大きな一歩を踏み出しました。」 です。
森ゆうこ氏のホームページ

私が森ゆうこ氏に注目したのは陸山会事件への対応や、3.11後に就任された文部科学副大臣としての活動でした。
◇ 2011.12.03 給食の放射能基準騒動と文部科学省通知の内容
◇ 2011.12.05 「それは、子どもたちが食べるものだからです。」
関連した記者会見記録は文部科学省サイトに残っています・・森ゆうこ文部科学副大臣記者会見録(平成23-2011年12月8日)

この当時に学校給食を食べていた小学生は既に高校生になっている人もいるでしょうし、スマホやタブレット、あるいはパソコンを使いこなしているかも知れません。
今夏の参院選の投票に行かれる年齢では無いにしても、過去のネット情報まで読む手間をいとわなければ、3.11後の自分達に対して政治・社会がどのように対応してきたかを知ることが出来るはずです。その理解に基づく判断・選択は文字どおり自己責任です。その選択は自分の子供たちの将来も決めることになる。自分の親達の選択で今自分が暮す日本があるように・・・
私は身内の子供たちの為に記録を残し、これらの問題を忘れることは無い。

森ゆうこ氏が参議院に復帰されることを願っております。

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東富士演習場等へのMV-22オスプレイの飛来情報について(平成28年4月21日 南関東防衛局)
 本日、米側から、米海兵隊のMV-22オスプレイ2機が、5月3日(火)から同月4日(水)までの間、同月6日(金)から同月7日(土)までの間及び同月9日(月)から同月11日(水)までの間、東富士演習場において離発着訓練を実施する可能性がある旨の情報がありましたので、お知らせします。
 また、併せて、同機が5月6日(金)から同月7日(土)までの間及び同月9日(月)から同月11日(水)までの間、北富士演習場において離発着訓練を実施する可能性がある旨の情報がありましたので、お知らせします。
 なお、本計画は天候等により変更の可能性があります。

東富士にはゴールデンウィークの最中にも飛来するので、何か観客向けイベントも予定されているのかもしれません。オスプレイ飛来情報は 「北富士演習場でのオスプレイ訓練」 に記録しています。
神奈川県庁には、オスプレイの飛来関連情報 があります。

2016年4月19日の午前3時過ぎ、テレビのニュースを視ていたらオスプレイが南阿蘇村に支援物資を運んだ映像が流れました。3.11の「トモダチ作戦」を思い出しながら見ていましたが、今回は誰の差し金なのか興味がわきました。

オスプレイ災害支援

この件については、熊本地震の救援に、なぜ米軍「オスプレイ」? (2016/04/21)記事が「救援活動には不向きである」と書いています。

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NHK選挙情報 衆院北海道5区補選 衆議院北海道5区補欠選挙 開票結果 を確認していました。
有権者数 455,262人 投票率 57.63% 開票終了 4月25日 0:26 更新
和田義明 135,842、池田真紀 123,517

私は当初、北海道選挙管理委員会の衆議院北海道第5区選出議員補欠選挙のページ を確認し、「* 特設ページはこちら! *」で、「こちら」からリンクされているのに気付いて「コリャダメだ!」と思いつつ、→投・開票速報のページへ 入りました。
「○ 開票結果」から「市区町村別候補者別得票数 (XLS)」で、一度だけ確認しましたが、それだけにしてNHK速報をチェックしていました。選挙速報をエクセルで公開する選管を初めて知り驚いています。北海道の地域性なのでしょう。あるいはモバイル用とか複数の仕様が準備されているのかも知れませんが、そこまで調べる気力はありません。

このエクセルの最終版から切り出した画像を残します。エクセルのズーム指定で拡大表示させたシートのキャプチャーです。

北海道5区補選結果

和田候補と池田候補の得票が地域別に異なった、それは何故か。そういう分析は私には不可能です。
新党大地が和田候補にくみしたことの影響も私には分かりません。テレビ朝日で池上彰さんの生番組があったので仕事しながらチラチラ視ていました。鈴木宗男さんが池上さんに語った映像もありました。「共産党が与する統一候補には反対」と明言されています。「理由は後付けにしか聞こえない、鈴木宗男氏のインタビュー記事」 を私は4月14日に書きました。
4月25日からは地元の方々や選挙のプロの方々が今回の結果について色々語られるでしょうから、そんなネット記事に気付いたら読んでおくつもりです。

【追記です 2016-04-25 深夜】
北海道5区補欠選挙について 選挙総括こそ、あいまいにしてもらいたくない(2016/04/25 11:58)は参考になりました。
北海道5区補選 自民党勝利に各紙の論調~産経・読売が歓迎 朝日・毎日・東京は野党共闘に期待~2016/4/25(月) 午後 2:22
 このブロガーさんは私とは政治・社会を観るベクトルが違うので、時々読んで参考にさせていただいています。今回の補選結果について私は新聞記事を読んでいませんが、このブログの紹介内容から様子が感じ取れました。

「和田候補と池田候補の得票が地域別に異なった、それは何故か。そういう分析は私には不可能です。」と本文に書いたのですが、
「自衛官の母」も声を上げる。「今声をあげなければ、息子に何かがあったときに後悔します」(樫田秀樹さん 2016/04/26 00:48)が出ていましたので追記に追記です。
私は手抜きして調べていませんが、樫田さんが『北海道千歳市、人口約9万5000人のうち、じつに4分の1が自衛官とその家族に占められています。隣の恵庭市も人口約7万人の約2割が自衛官とその家族。』と書いておられるのでメモしておきます。
自衛官やそのご家族よりも、自衛隊城下町のメリットを得ている一般人の投票行動が得票に見えているのかも知れない、と憶測する私は 北富士演習場 を書いています。

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毎日新聞 2016年4月23日記事で、「数十カ所で液状化 河川沿い 家屋に被害」 に気付きました。共同通信の配信記事なので、47NEWS をチェックしてみました。

「熊本の数十カ所で液状化確認 河川沿い、家屋に被害」(2016/4/22 11:18)が元記事だと思います。
熊本日日新聞は2016年04月23日、「数十カ所で液状化 熊本市の川沿い、家屋被害も」 と共同通信と同様なタイトルで報じ内容も重複していますが、補足情報を追記して鹿本成人記者の署名記事です。熊本地元紙として素晴らしいスタンスだと感じました。
『東京電機大の安田教授は「網羅的な調査ではないが、多くの場所で液状化を確認した。今後、傾いた家屋が多数見つかり、社会問題化するのではないか」と指摘。傾いた住宅はジャッキで持ち上げ水平に戻す作業が必要で、「行政と相談しながら補助金を活用して補修してほしい」と話している。』 と締めくくられています。

東京電機大の安田進教授について検索したら、
東京電機大学 地盤工学研究室 のホームページがヒットしました。
2016年4月16日 熊本地震の現地被害状況(速報) が既に公開されていました。これは後日フォローしたいと思います。

検索では、株式会社リプロ の記事で、「2014.9.11【広島県安佐南区災害現場】東京電機大学の調査に同行いたしました。」 もヒットしたのです。この広島土砂災害については記憶に新しい(Wikipdeia 平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害)、私が忘れていないのは 安倍首相、広島土砂災害の報告後も1時間ゴルフ 対応後は官邸から別荘に戻る(2014年08月21日 ハフィントンポスト日本版)という歴史的事実です。

スポーツ報知は、土砂崩れに続き熊本液状化 ハザードマップ「可能性かなり低い」場所まで(2016年4月23日)という詳しい記事を掲載していました。
『液状化とみられる場所は数十か所に及ぶという。熊本市が発表している「液状化ハザードマップ」では「(液状化の可能性が)かなり低い」とされている場所でも発生していた。』

私のこの記事の目的は「液状化ハザードマップ」と「液状化が生じた地域」との照合、検証なのです。スポーツ報知の記事を読む前に、熊本市の液状化マップは確認していました。
熊本市防災サイト から「防災地図-ハザードマップ」で「熊本市ハザードマップ(洪水・高潮・地震・津波・液状化)」を開き、「液状化ハザードマップ」で読めます。
私は熊本市については全く知りませんし液状化問題の知識も無いので熊本市液状化資料の確認だけにしておきます。

私の関心は
山梨県の液状化マップ、2005年版
山梨県の液状化マップ、2013年版
これら資料のその後なのです。リニア中央新幹線事業に関連した液状化問題は出てこない、何故だろう? それで熊本市液状化ニュースに惹かれてこんな記事を書きました。

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Youth Action for Kumamoto~熊本大分支援コミュニティ~ | Twitter
上記はインプレス社記事から知りました・・・Google マップに熊本県内の「スーパー営業情報」「炊き出し&支援物資集積地点」「給水所」集約、避難所の状況・ニーズを共有、学生らのコミュニティが運営(INTERNET Watch 2016/4/17 21:04)

Youth Action for Kumamoto~熊本大分支援コミュニティ~から関連するGoogleマップも拝見しました。この Facebook は リニアを考えよう!コミュニティー と同様な公開グループ方式でした。

記事から辿った先でいくつかチェックできたので以下にリンクしておきます。

くまきゅー:熊本観光・旅行&地元密着情報メディア が熊本地震関連情報を発信しています

熊本地震関連SNS・RSSまとめ 「当サイトは熊本地震の避難中の有志により運営されています。現場で必要と思われるSNS情報をまとめています。投稿から15分単位で最新の情報を公開しています。」

熊本地震被災者の皆さまへ 政府応援情報 「平成28年熊本地震で被災された皆さまへ、各省庁から発信している情報をまとめてお伝えします。」

NHK熊本放送局発 ラジオ放送インターネット同時提供 「熊本地震に関連して、地域の防災・減災情報をお伝えするため、熊本放送局から放送しているラジオ第1放送とFM放送を、臨時にインターネットで提供しています。」

川内原発が気になっていますが、原子力規制委員会の田中俊一氏と福島の山下俊一氏のイメージが重なり、怖いです。

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ニュースをチラ読みして気になっていたので国連が発表したソースを確認しました。
Preliminary observations by the United Nations Special Rapporteur on the right to freedom of opinion and expression, Mr. David Kaye at the end of his visit to Japan (12-19 April 2016) Tokyo (19 April 2016)

このソースに到着できたのは、国連「表現の自由」特別報告者「懸念は深まった」記者クラブ廃止など提言【発言詳報】 に書かれていたからです。
『国連「表現の自由」特別報告者のデビッド・ケイ氏が4月19日、約1週間の日本滞在を終えた。政府やメディア、市民団体関係者やジャーナリストらと面会し、離日を前にニュースリリースを発表した。』

◇ 国際連合広報センター 日本:国連の人権専門家、報道の独立性に対する重大な脅威を警告 | Japan: UN rights expert warns of serious threats to the independence of the press
「特定秘密法で報道萎縮」 国連報告者、言論の自由調査(中日新聞 2016年4月20日 朝刊)
「特定秘密保護法は報道に重大な脅威」 国連報告者が初調査(東京新聞 2016年4月20日 朝刊)

メディア各紙が報じていると思いますが、ソースの所在にリンクしていたのは 「ハフィントンポスト日本版」 だけじゃないかと思います。私の検索がその記事にヒットしてくれたことは幸いでした。国連サイトの中を探すのは面倒で大変だと経験しています。
このテーマは参院選を通じて継続されます。 表現の自由とはいえ、ヘイトスピーチはしたくない・・・誰でも確認できる資料、データを使って論理的に批判を展開することが大切

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日本財団はなぜ今、熊本城の再建支援を約束したのか 4月20日 gooニュースが転載したこの記事のソースは、THE PAGE(ザ・ページ)2016.04.20 19:00 記事です。
「東日本大震災での経験と教訓を生かして」の内容は納得できるものがあります。人にはそれぞれ心の支えになるものが何かしらあるはずですから。
公益財団法人日本財団(The Nippon Foundation) がこれまでの活動から得た「文化財や文化への支援は人々の心の支えや希望になる」という教訓はその意味で理解できます。
私自身としては、カネの使い方は大切だが稼ぎ方はもっと大切だと思っています。
「波騒は世の常である。波にまかせて、泳ぎ上手に、雑魚は歌い、雑魚は踊る。けれど、誰か知ろう、百尺下の水の心を。水の深さを。(吉川英治・宮本武蔵)」【以上追記 2016.04.20 深夜】

goo から 「平成28年熊本地震災害支援募金」の受付を開始しました(2016年4月19日)と通知が届いたので、私もgooポイントを使って応募しました。このブログはNTT系列が運営する gooブログ です。

gooニュースを見ている時に気付いたニュース記事・・・
熊本城再建支援に30億円 日本財団「日本の重要な文化財」
「熊本城の光景は見ていられない」 鶴ケ城で募金活動
地震で倒壊しなかった熊本城 加藤清正の築城技術に注目

熊本城の被害はテレビニュースで伝えていたので、瓦が崩れ落ちた様子も見ていますが、「また砂煙を上げながら崩落する様子が報じられた熊本城の瓦だが、瓦を固定せず地震が来た際には屋根の瓦を落とすことによって建物を軽くし、建物自体が倒壊しないようにするのが先人の知恵であり、建築技術通りとの指摘もある。」 には驚きました。

気象庁に、平成28年(2016年)熊本地震の関連情報 というホームページがありますので、「平成28年(2016年)熊本地震」が公式な名称なのだと思います。先日の記事で私は「熊本震災」と書いてしまいました、ネット情報を未確認でした。

私のささやかなgoo募金は、まず被災者の方々への支援に向けられるものと思っています。熊本城は被災地の全てが落ち着いた後で復旧を考えればよいと思います。日本財団は東北大震災でも支援活動していたことは知っていますが、今回「熊本城再建支援に30億円」と早々に打ち出したことは私には理解不能です。

蛇足ですが、東北大震災の時に義援金・支援募金が被災地・被災者の方々に届くまでにかなりの時間を要したなどの問題が指摘された事を思い出しますので、ジャーナリズムはこういう点にも目を向けていて欲しいと願います。

【追記】日本財団サイトを確認しました。
平成28年熊本地震への支援(ホームページ)
◇ 【緊急記者発表のご案内】「熊本城」再建に30億円~熊本地震 第一弾支援策~ 第一弾支援策として (1)~(5) がリストされています。
(2)100万円を上限としたNPO、ボランティア活動支援に10億円とのことです。支援ホームページには、『早急な支援を鑑み、書類と電話による審査で迅速に対応します。』
この件は 熊本県公式 熊本県 NPO・ボランティア情報サイト からも具体的な情報が得られると思えます。東日本大震災の時もそうでしたが、地域のNPO・ボランティア組織、社会福祉協議会などが求めるボランティア活動の5W1Hを発信続けると思います。
熊本県社会福祉協議会 災害ボランティア情報 『よって、被災地でのボランティア活動の募集については、人命救助の次の段階となるボランティア募集の案内ができる状況になり次第、こちらのページでお知らせします。』[2016年4月18日(第5報)]

上の追記を書きながら気になったことがあり確認しました・・・
福岡県NPO・ボランティアセンター-災害ボランティア情報 『当ホームページでは、平成28年4月14日、16日に発生した平成28年熊本地震による被災地を支援したいと考えている皆様に、参考となる情報を提供しています。(随時更新します。)』
このページから気付いたのが・・・
熊本地震特設サイト 『本サイトは、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議が、全国社会福祉協議会はじめとする構成団体や関係団体との連携のもと運営しています。』
熊本地震について直ちに情報ページを更新し特設サイトを案内した福岡県が素晴らしいです。悲惨な災害の中ですが、ネティズンとしては久しぶりに心に響くものを感じます。
熊本県社会福祉協議会の情報整理と発信は凄いですし、この福岡組織のようなスタンスは全国で見習ってほしいです。

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九州電力の電力使用状況
九州電力

経済産業省 が発信している 政府の節電ポータルサイト「節電.go.jp」



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LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見 というサイトがあります。
そのホームページ(トップページ)を時々開いていますが、今日は久しぶりに開いてビックリでした。

安倍官邸が最初の地震の後、熊本県の支援要請を拒否! 菅官房長官は震災を「改憲」に政治利用する発言 (2016.04.16)
原発批判は「地震の政治利用」じゃない 原発に懸念示すだけで「地震の政治利用」と炎上…ネット世論に騙されるな! 川内、伊方原発で高まる大地震の可能性(2016.04.17)

3.11の時と違って、熊本震災についてネット情報の丹念なチェックはしていません。気になる記事があったらブックマークしておくだけです。上の2本もそれです。
川内原発を停止していないことは気になっていますが、「かも知れない」を考える防衛運転が出来ないドライバーが日本国の操縦席に座っているのでしょう。彼等は自分達を暴走族だとは思っていない。

九州電力の電力使用状況
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ヘイト野放し 有田議員 「警察は抗議女性の首を絞めたのか」(2016年4月5日 18:43 田中龍作ジャーナル)、この記事に掲載されている写真が参議院法務委員会の質疑応答で使われたものです。
参議院会議録情報の選択ページ から会議録が確認できましたので記録しておきます。

参議院 第190回国会 法務委員会 第6号 平成28-2016年4月5日(火曜日)午前10時開会
国務大臣(国家公安委員会委員長)河野 太郎君
政府参考人
 警察庁長官官房総括審議官   村田 隆君
 警察庁長官官房審議官     斉藤 実君
 法務省人権擁護局長      岡村 和美君
 文部科学大臣官房審議官    浅田 和伸君
有田議員の質問前段は略します・・・(参考ホームページ・民進党参議院議員 有田芳生
○有田芳生君 あのデモは差別デモですか。
○国務大臣(河野太郎君) 差別意識を生じさせるような言動のあったデモだと思います。
○有田芳生君 そこで、もう少し踏み込んで、川崎での事件に続いて3月27日に東京大久保職安通りを通過したデモについて、河野国家公安委員長は西田議員の答弁の中で、川崎のケースを例に、抗議する人たちの安全の確保を図らなければいけなかったというふうにおっしゃいました。
 警察庁、この3月27日の大久保職安通りを通ったデモについては、抗議する人たちの安全は確保されましたか。
○政府参考人(斉藤実君) 先ほど申し上げましたとおり、デモに抗議をする人たちが路上に寝そべり、立ち止まり、座るといった行為を行っていたことから、警視庁において、再三の警告を行った上で道路における危険の防止をし、交通の妨害を排除するために必要な措置を講じたところでございます。
 ただ、その中で、警察官に突き飛ばされた、あるいは警察官の措置により頭などを打ったという2名の女性からは警察に対して直接被害の申出がございましたし、また、関係者を通じて、ほかにも警察官に首を絞められたかのような写真も拝見をいたしておるところでございます。そうしたことがあったのは確かでございますが、周囲の安全の確保に十分配意をしながら警備に当たっているところでございます。
○有田芳生君 道路に寝そべった、いわゆるシット・インというのは、これはアメリカの公民権運動でもインドの独立運動でも認められていた非暴力、無抵抗の行為です。差別をやめさせるための行為を取った。
 ところが、これはもう今回、3月27日だけではなく、大阪でも川崎でも、そして京都でも福岡でも行われているヘイトスピーチのデモなんですが、2014年の8月、人種差別撤廃委員会の日本審査で委員の方々が、日本で行われているヘイトスピーチのデモ、それを警備する警察官の姿を見て、何だ、差別主義者たちを警察官が守っているじゃないか、そのように多くの人種差別撤廃委員会の委員の方々、感想を述べられましたよ、それは海外でもそういうふうに見られているわけですけれども。
 今回法務省が行ったヘイトスピーチに関する聞き取り調査、在日の方々から話を聞いた、その中にでも、例えばある方は、彼ら、つまりヘイトスピーチをやっている連中、彼らは警察に守られながら公然と差別をしている、警察が加担しているも同様、そう見えてしまうんですよね。あるいは、ほかの方もこうおっしゃっている。警察については、デモが安全に行われるための警備だとは思うけど、罵詈雑言に対して何の対策もなく、警察の指示に従ってさえいればあとは好きにやっていいと言っているようなものだ。あるいは、別の方は、警察が許可出して守っていただくことも怖いし、途中略しますけれども、こんなデモを守っている警察が私のことを守ってくれるのかと不安になると、これが当事者の率直な気持ちなんですよね。
 そうしたときに確かに警察が現場の安全を図るのは当然で、現場の方々が努力されているというのは分かります。分かりますが、警察官は、そういった安全を図るために、ヘイトスピーチに反対する人たち、その女性の首を絞めるんですか、どうですか。
○政府参考人(斉藤実君) お答えをいたします。
 首を絞めるというようなことが今回のデモの警備においてあったわけではございません。私どもで把握をいたしておりますのは、小滝橋通りの路上で多数の人が立ち止まっている、あるいはそれに対して警告をして、歩道に戻るように警告をしたわけでありますが、引き続き道路上にとどまり続けたため、ある警察官が複数の人を歩道に戻そうとして、それは女性だったわけでありますが、その女性の肩に手を伸ばしたところ、結果的に女性の首に当たってしまい、そのまま歩道まで押してしまったものというふうに聞いております。したがって、首を絞めたというものではないというふうに承知をいたしております。
○有田芳生君 何を言っているんですか。皆さん、資料を見てください。私は現場におりました。首を絞めているじゃないですか。明確に首絞めていますよ。
 被害者の話、聞きました。身長148センチの小柄な女性。安全確保するために首を絞めたのが事実じゃないですか。たまたま手が行ったんですか。首絞めているじゃないですか。この女性だけではありませんよ。資料の右の下、見てください。別の女性、警棒で首のところを押さえて、手を首のところにやっているじゃないですか。
 この二人だけじゃないですよ。四人の女性が少なくとも被害被っている。救急車で搬送された方もいらっしゃる。首絞めているじゃないですか。暴行を加えているじゃないですか。これが警察官のやることですか。
○政府参考人(斉藤実君) 委員御指摘の件でございます。繰り返しになりますが、警察官が歩道に戻るように警告をいたしましたが、女性が道路上にとどまり続けたため、同時に複数の人を歩道上に戻そうと女性の肩に手を伸ばしたところ、結果的に女性の首に当たってそのまま押し戻してしまったというものでありまして、首を絞めたものではなく、また故意に行ったものではないと承知をいたしております。
 故意ではないにせよ、結果として女性の首に手が当たっていたことに間違いはございません。こうした措置が法令上許容されるかどうかにつきましては、この女性本人からのお申出がまだございませんので、またいずれにしても、お申出をいただければ誠実に対応をしたいと考えております。
○有田芳生君 一人二人じゃないんですよ。資料がもっと出せるんですよ。警察官が大声を上げて女性の腕をつかんで、さらには別の警察官は排除をしようとしてコンクリートに投げ捨てた。けがしているんですよ。
 例えば、ある女性、話を伺いました。病院に行きました。頸椎捻挫、後頭部打撲、そういう診断書も取っている。少なくとも、私が知っている限り、二人の女性が診断書を取っております。
 そして、救急車で搬送された女性に対しては、警察官が後で新宿署に来てくださいと言われたので、新宿署に行かれました。そして、1時間40分にわたり、警視庁公安総務から2月22日付けで新宿署の警備課長になった方含めて、1時間40分話聞く中で、被害届出したい、そう語っている。それ、確認されていますか。
○政府参考人(斉藤実君) 3月27日の新宿におけるデモの後、2名の方がそれぞれ新宿警察署に対して被害届を提出したい旨の申出がなされたものと承知をいたしております。
○有田芳生君 そのとき、警備課長は、あなたが言っていることが事実かどうか確認できない、その暴行を加えたのがお巡りさんかどうか分からない、私どももビデオを撮っておりますから確認します。確認されましたか。
○政府参考人(斉藤実君) 御指摘の女性二人がいたとされる場所付近で活動していた警察官に事情を聴くなど、その事実関係の確認をしたところでございますが、現時点においてその被害の事実を特定できている状況にはございません。
○有田芳生君 被害の実態があるじゃないですか。(資料提示)これ、見ましたか。見て、そういうことが言えるんですか。冗談じゃないですよ。明確に首絞めているじゃないですか。
 その下に、その首を絞めた警察官の写真、目を隠して示しておきましたけれども、この人から、この警察官から事情を聴かれましたか。
○政府参考人(斉藤実君) その首を絞めたとされている件につきましては、先ほど申し上げたとおりの事情を聴いて、先ほど申し上げたとおりの説明を受けているところでございます。
 新宿署に訪れて被害届を提出しようとされた方はその女性ではないというふうに認識いたしております。
○有田芳生君 制止しようとして手を出したら、首のところに行けばここで止まるじゃないですか。何でこんなのけぞるような、首締めているじゃないですか。ふざけたことを言っちゃ駄目ですよ。
 河野国家委員長、そんな事態ほったらかしていいんですか。これが現実ですよ。
○国務大臣(河野太郎君) 警察の警備に行き過ぎた点があったとしたら、それは誠に申し訳ないと思います。今回の事案につきましては様々な課題があるというふうに認識をしておりまして、しっかりとそれがより適切な警備になるように指導してまいりたいと思っております。
 ただ、道路上に寝そべったり座り込んだりというのは、これは違法な状態でございますので、違法状態を解消するということは警察としてもこれはやらざるを得ないことでございますので、そうしたときにけがをさせたりというようなことがないように、そこはしっかりと指導してまいりたいと思います。
○有田芳生君 現場を見ていない人がなぜそんなことを言えるんですか。警察庁の方だって現場にいないでしょう。首絞めているんですよ。一人だけじゃないんですよ。四人の女性がけがをしたんですよ。何でそのことを認めないんですか。
 被害届、何で受理しないんですか。その理由を教えてくださいよ。
○政府参考人(斉藤実君) まず、新宿署に来られたときに直ちに受理をしなかったことについてでございますが、当日は、現場が大変混乱をした中で、その中で起こった事案につきましては、最低限現場にいる警察官に話を聞くなど、一定程度整理をした上で被害届の受理をすることが適当であると警視庁において判断をしたものと聞いております。
 新宿署におきましては、その後、3月の31日、4月の1日、3日にそれぞれの女性に連絡を取り、被害相談を継続をしており、警察から被害届の受理をする旨をお伝えをし、女性からの連絡を現在待っているところと承知してございます。
○有田芳生君 福島みずほ議員が警察庁を呼んでこういう事態を問いただしたから、その数時間後に受理してもいいですよなんて電話をしたわけじゃないですか。おかしなことを言いますね。
 特別公務員暴行凌辱罪、刑法第195条、警察の職務を行う者は、被疑者その他の者に対して暴行又は凌辱若しくは加虐の行為をしたときは、7年以下の懲役又は禁錮に処する、こういう行為だと私は思っております。2020年東京オリンピック・パラリンピックを迎えて、法務省は人権大国日本をつくるというふうに方針出されておりますけれども、これでは人権大国どころではないと、私は残念な思いでいっぱいです。
 これから与党とともに新しいヘイトスピーチ抑止する法案についていいものを作っていかなければいけないと思いますが、人種差別撤廃委員会は2010年の段階で日本に対して勧告を出していて、緊急に人種差別及びヘイトスピーチを禁止する法律を作れということを勧告しているんですよね。だから、2010年の段階でもっと機敏な対応を日本が取っていれば、今のようなヘイトスピーチがしょうけつを極める状況にはなかったというふうに思います。しかし、今日より遅い日はありませんから、これから与党と一緒にいい法案を作っていきたいというふうに思っております。
 最後に、もう時間が来ましたので、河野太郎国家公安委員長にお聞きをしますけれども、諸外国では、警察官に対するヘイトクライム、ヘイトスピーチなどについての教育をもう90年代から行っているんです。ですから、日本の警察官にもそういう教育が必要だと思いますが、最後に、そういう方向を取られるかどうか、お答えください。
○国務大臣(河野太郎君) 警察職員に対して、人権尊重あるいは関係法令の研修をしっかりやってまいりたいと思います。
○有田芳生君 残念ですが、終わります。
○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。
 昨月の31日、私も法務委員会の理事として、川崎の桜本地区、視察に行かせていただきました。現地で様々なお声を聞いて、これは本当に解決しなければいけない問題だということを改めて痛感もした次第であります。
 今、有田理事からも、与党と一緒にという話もありました。これ、与野党でしっかりと、こういうことは絶対許せないんだというメッセージをしっかりと発する、そのような合意を作っていかなければいけないというふうに改めて決意をした次第であります。 (以下略します)

参考・2016年3月27日、東京・新大久保での嫌韓ヘイトデモに抗議した女性が警官に首を絞められた事件について(メモ)(村野瀬玲奈の秘書課広報室 2016/04/16)

2016年4月16日、山梨県警察本部は熊本震災被災地に「広域緊急援助隊」として機動隊員など14人を派遣したとのニュースを知りました。未だ地震が収まっていない中での活動にご無事を祈ります。沖縄辺野古には山梨県警機動隊は派遣されていないと思いますので、よかったと思っています。

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参議院 第190回国会 予算委員会 第17号 平成28-2016年3月18日(金曜日)の会議録からの抜粋です。
この件は、2016-04-05 核兵器使用に係る発言に関する質問主意書への答弁書 記事で言及していましたが、公開された会議録を確認できましたので記録しておきます。

○白眞勲君 それでは、ちょっと別の観点から横畠長官にお聞きしたいと思います。
 去年八月五日の安保特で、私は、核兵器の保有は憲法上許されているのかと御質問いたしましたが、長官はそのときこういうふうにおっしゃいました。憲法上核兵器を保有してはならないということではないというふうにこれまで答弁しておりますと。ということは、これ核の保有は憲法上否定されない、否定されていないということですよね。これは過去の答弁にもいろいろそれはある。
 ここでちょっと確認なんですが、これ保有は分かりました。私は反対ですよ、憲法上でも反対ですよ。ただ、とすると、確認なんですけど、保有は憲法違反でないということは、使用についても憲法違反ではないということでよろしゅうございますね。
○政府特別補佐人(横畠裕介君) もとより、核兵器は武器の一種でございます。核兵器に限らず、あらゆる武器の使用につきましては、国内法上及び国際法上の制約がございます。
 国内法上の制約で申し上げれば、憲法上の制約は、やはり我が国を防衛するための必要最小限度のものにとどめるべきという、いわゆる第三要件が掛かっております。また、国際法上の制約といたしましては、いわゆる国際人道法、分かりやすく言えばいわゆる戦時国際法でございますけれども、それを遵守する。例えば軍事目標主義であるとか様々な制約ございまして、それを遵守しなければならないということで、そのことは、国内法で申し上げますれば、自衛隊法第八十八条の第二項に「国際の法規及び慣例によるべき場合にあつてはこれを遵守し、」ということで明記されているところでございます。
 いずれにせよ、あらゆる武器の使用につきましては、国内法及び国際法の許す範囲内において使用すべきものというふうに解しております。
○白眞勲君 いや、法律ではなくて、私、憲法上です。日本国憲法で保有は許されているということはおっしゃいました。
 だから、もう一回聞きます。使用は憲法違反ではないのかということです。
 国際法上のそういうのは、国際法とはまた別なんですね、憲法ですから。それを分かっていて多分お答えになっていると思うんですけれども、その辺りをもう一回お聞かせください。憲法上どうなのかということです。
○政府特別補佐人(横畠裕介君) 核兵器というものにも様々な規模、種類のものがあるというふうに承知しております。
 お尋ねの憲法上の制約について申し上げれば、先ほどお答え申し上げたとおりで、我が国を防衛するための必要最小限度のものにもちろん限られるということでございますが、憲法上全てのあらゆる種類の核兵器の使用がおよそ禁止されているというふうには考えておりません。
○白眞勲君 つまり、これ、大きい問題だと思うんですね。
 自衛の措置としては、政策論は別ですよ、政策論は別として、日本は憲法上保有もできれば使用もできるということですよね。長官、イエスかノーか、それだけでちょっとお答えください。もう一回確認です。
○政府特別補佐人(横畠裕介君) いろいろ前提条件がございますので、いきなり保有も使用もできるだろうと言われて、はい、そうですというのはなかなか申し上げにくいのでございますけれども、先ほど来るるお答えしているとおりでございます。
○白眞勲君 そうすると、横畠長官、今回、海外での自衛の措置が容認されたわけですよ。つまり、自国、自分の国が、日本が攻撃されていないにもかかわらず他国で核を憲法上使用ができるということになりますよね。
○政府特別補佐人(横畠裕介君) そうはならないと思います。
 すなわち、今回の新三要件の下での法整備が行われたわけでございますけれども、これも昨年の国会でるるお答えしているとおりでございまして、いわゆる海外派兵は我が国を防衛するための必要最小限度を超えるということで許されないという考え方は全く変わっておりません。
 その意味で、海外で武力行使をできるようになったのだろうということを言われる方もおられますけれども、そのような前提ではございません。
○白眞勲君 いや、つまり、新三要件の下でです、新三要件の下で、憲法上ですね、憲法上核が使用できるということになりませんかということなんです、私が聞いているのは。それをお聞きしているんですけれども、どうなんでしょうか。
○政府特別補佐人(横畠裕介君) 先ほど来お答えしているつもりでございますけれども、核兵器を始め全ての武器の使用についての制約というのは、国内法、国際法それぞれございます。
 この新三要件の下で何か武器使用の基準、考え方が変わったのかというと、そこは変わっていないということでございます。
○白眞勲君 横畠さん、ここは変わっていないんでしょう、前と。前と変わっていないんだったら、今までの法律で、今回の安保法制で当然海外で自衛隊が活動ができるようになっているわけですよ。そうですよね、これは。自国が攻撃されていないにもかかわらず、限定的だと皆さんおっしゃっているその集団的自衛権で可能になっているわけなのだから、当然、海外における核の使用というのはできるという論理展開になりませんか。
○政府特別補佐人(横畠裕介君) そうはならないと思います。
 先ほどもお答えいたしましたけれども、新三要件の下で海外で武力の行使ができるようになるということではございません。あくまでも我が国が武力の行使を可能となるのは、新三要件の下におきましても、我が国を防衛するための必要最小限度のものでございます。また、海外での武力の行使というものは我が国を防衛するための必要最小限度を一般的に超えるのだというふうに解している、それはこれまでと変わらないということでございます。
○白眞勲君 これ、ちょっともう一回議論を深めていかなければいけないなというふうに私は思っておりますので、今日はこの程度にとどめておきます。
(以下略)

ソースを確認しただけです。まるで戦時体制だと感じつつ熊本、大分の地震速報・情報を視ています。
怒り狂った自然の攻撃を人間は防ぎようがない。南アルプスが怒ったら何が起るか、恐ろしい。
地域の人々の集団的自衛権発動を否定してはいけない。

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北海道5区補選 与党支援に回った鈴木宗男代表の“言い分”(2016年4月13日 日刊ゲンダイDIGITAL 取材協力・ジャーナリストの横田一氏)

先日、以下の2本の記事をアップロードしました。
◇ 2016-03-27 日本共産党と「破壊活動防止法」に関する質問と政府答弁
◇ 2016-04-05 核兵器使用に係る発言に関する質問主意書への答弁書
どちらも質問書提出者が 鈴木貴子 議員だという点には触れずにいました。

今日14日、日刊ゲンダイの記事に気付いたので読んでみたのは、鈴木貴子氏がこのような質問書を提出した意味を確認したかったからですが、鈴木宗男氏インタビュー記事で自分なりの理解が出来ました。

「まるで自民党の代弁者のよう。まっ、何を言っても理由は後付けにしか聞こえない。」 とこの記事は締めくくられているのですが、似たような事を山梨県内の政治・行政の発言から感じることがあります。
「リニアは決まったことだから反対しても仕方ない」という考え方はあるかも知れません、その理屈付けにも鈴木発言は参考になります。

「こんな事を自分は言っていない」とか、「このように話したことを伝えていない」などの反撃が鈴木宗男氏側からあるかも知れません。それはそれで参考になることです。

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週刊プレイボーイ、2016年4月25日号(4月11日発売)定価420円(税込み)の44ページ~47ページに掲載された記事(画像は45ページ)
本誌表紙では、「スクープ」-「リニア中央新幹線ルート上で驚きの放射線値の謎」と記載されています。

リニアルート上の高い放射線値

この情報に関連する記事は樫田秀樹さんが既に繰り返し発信しておられます。
◇ 2016/02/17 岐阜県東濃地区の計画ルート上で驚きの放射線値を測定した
◇ 2016/02/20 ウラン残土が出てきたらどうするのか? → 「出てくることを前提にしていません」
◇ 2016/03/03 人形峠ではラドンで多くの人が死んだ
◇ 2016/04/02 ウラン残土。「私どもの町では引き取りません」
◇ 2016/04/04 ウラン残土はなぜ危険なのか。農作物が魚がヒトが危ない
◇ 2016/04/11 本日発売の週刊プレイボーイに、リニアルート上で高い放射線量を測定した記事を掲載

4月12日に運良くプレイボーイを手に入れることができました。
リニア中央新幹線について考えている人々の間では、このように情報が共有されながら、それぞれの地域の問題も考えている事を広く知っていただきたいので、一般ブログの記事としてアップロードしておきます。

品川から名古屋まで綿密に情報を確認しながら自分の地域の政策を検討している人々も多いと思います。リニア関連事業計画の最終決定は実に困難なものだと既に分かっておられる人々も多いと思います。ひとつ間違えたら取り返しのつかない損失を地域に与えてしまう、自分はその責任をとれるだろうか・・・リニア事業が破綻しても地域事業は活きるような次善の策は既に考えてあるか・・・夜も眠れないかも、、、

いずれリニア情報ブログやWebページで整理しておく予定です。
情報ブログで同じタイトルの記事をアップロードしました・・・リニアルート上の高い放射線値@岐阜県東濃ウラン鉱脈地区、こちらの記事では衆議院国土交通委員会でのウラン鉱床に関する質疑応答を紹介しています。

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甲府市歴史公園の太白桜(タイハクさくら)です。信玄公祭りには出かけられませんでしたが、体調も回復してきたので所用で中心街に出かけた途中で確認しました。

太白桜@甲府市歴史公園

3月31日に 甲州夢小路 に立ち寄った時に太白桜も気になり撮っておいた写真です。甲府市は3月23日に桜の開花が報じられましたが、太白桜は少し遅れるので、この日には開花していませんでした。

太白桜@甲府市歴史公園
太白桜@甲府市歴史公園
太白桜@甲府市歴史公園

私は太白桜が甲府市歴史公園に植えられた時にブログ記事を書きました。2008年の記事です
歴史公園の太白桜、近況
太白桜チャリティ青空市場@甲府駅北口広場 は2011年4月の記事で、NPO法人甲府駅北口まちづくり委員会 が毎年開催しているイベントのご案内として書きました。
甲府市に参考ページがあります・・・ 市歴史公園の太白桜 / 甲府城(山手御門・歴史公園など)

しかし、考えてみると、太白桜が咲いているのを見たのは初めてかもしれません。毎年イベント広報で知っていても、この時期は何かと忙しくて出かける時間がとれなかった・・・今年2016年も 4月10日に第6回太白桜祭り だったのです。
所用で出かけたついでに寄るのではなく、それを目的に出かけてみたい。
3月末に甲州夢小路に立ち寄ったのも、線路脇はどうなっているのだろう?と確認するためでした。
甲府駅北口前の渋滞を避けて合同庁舎から線路わきの道路を通ることは良くあるのですが、車を降りて歩いてみると甲州夢小路はなかなか興味深いです。いずれ、いつか、そのうち・・・

読み直していたら気になったので山梨県外から記事をご覧になる方々に・・・甲府市歴史公園は甲府城の一角という位置付けですが、甲府城(舞鶴城公園)は「信玄公祭り」の武田信玄の居城だったのではありません。上にリンクした甲府市のページをご参照ください。舞鶴城公園が甲州軍団出陣の舞台になっているのは甲府中心街に近くイベント運営に便利だからです。

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