ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




Log20111130 ◇ 2011.11.03 両陛下のご来県、11月13日~14日 の記事に多数のアクセスがありました。11月29日のニュースによると、24日にご退院になられた陛下は29日に開催された「東日本大震災消防殉職者等全国慰霊祭」(日本消防協会主催)にご臨席になられたとのことです。会場の日本消防会館はニッショーホールとも呼ばれていて虎ノ門(ホテルオークラやアメリカ大使館の近く)にあります。
陛下のご退院日を確認するために検索していて、この慰霊祭記事がヒットしたのですが、「都内で開催された」としか書かれていない記事にイライラしているうちに、中日新聞記事毎日新聞記事に出会い確認できました。
何を伝え、記録として残すかという意識が欠けているような記事は毎度の事ですが、そういう組織では社員教育が行き届かない、基本を教えられる人すらいないのだろうといつも感じています。

◇ 2011.11.02 甲府カシオが工場閉鎖、解散のニュースを取り上げた記事にもアクセスが多かったのですが、山梨県内に大きな波紋を投げたのだろうと思います。私としては記事に書いたことだけで終りです。

JR身延線の運行状況、9月25日の記事は、【続報 2011-10-23】、【続報 2011-11-03】として追録しましたが、私の関心は『山梨県によりえん堤を造っていただくよう協議中』と報じられた内容の今後の成行きです。上下水道は別にして、公益事業としての光熱(電気、ガス)・公共交通(鉄道、バス、タクシー)に対する行政関与はどのようであるべきかを私はきちんと理解できていません。子供の頃から今の形に慣れ親しんでいるというだけです。しかし、そういう無関心が原発震災に至ったのだという事を3.11から私にもやっと分かってきたところです。

◇ 2011.11.13 東日本女子駅伝参加、山梨県女子選手の健康診断はと書いた記事に読者がどのような関心をお持ちなのかはわかりません。この記事に意味不明のコメントが付いたのが興味深いことでした。

原発震災に関しては文部科学省が発信している航空機モニタリング情報への疑問が未解決のままですが、甲府市、20箇所で放射線月次定点測定を開始になりました。これについてはWebページで甲府市(山梨県)の放射能測定として記録していく予定です。

新山梨環状道路北部区間は国土交通省の西関東圏広域道路政策の一環であって甲府地域の渋滞解消が目的では無いと判明したことは収穫でした。官僚のパシリで使われる人々はお気の毒、県庁さんに北部区間公聴会意見への「見解」を公開せよと言うのは無理難題かも知れません。
その「見解」が明らかになる前に、「新環状・緑が丘アクセス線」への意見提出は11月28日に締め切られました。12月13日の公聴会で県民の皆さんがどのような意見をお述べになるか、参加できたら聴いておきたいと思っています。これについても無関心は増税のブーメランかも知れません。
【追記 2011-11-30】 公聴会の中止 『新山梨環状道路北部区間の緑が丘アクセス道路(新環状・緑が丘アクセス線)の都市計画変更に関する公聴会は、意見書の提出がなかったため開催を中止します。』

リニア中央新幹線計画に伴って山梨地域行政が動き出すのは、品川から山梨県までの区間について計画が具体的に実行に移る段階に至ってからでしょう、山梨県内駅の建設負担が無くなったからといって、その前に先に山梨が動くのは危険だということも分かりました。昇ったらハシゴは外されたという結末も想定内にあるはず。この問題はWebページで整理していくつもりです。

今年も残り1か月、またたく間に時間だけが過ぎていく毎日に焦ります。仕事に関係無い社会や政治の状況に関心を持つことは自分の大切な時間を失うことでもあると感じるのですが、東京、神奈川、千葉、埼玉に住む身内や仲間たちに比べて、いくらかはネット利用に慣れている私は彼等の子供たちの為に情報の確認と発信に自分の時間を提供することは続けたいと思っています。

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【2014年6月11日 追記】 マイクロソフトの月例更新を処理しながら、ブラウザの状態確認をしている時に、検索からの訪問が多いことに気づきました。同じ検索をしてみたら下でリンクしたブロガーさんのTwitter 野々村【都合により“控え目”】 に到着。そこで紹介されていたのが、帝国データバンクの2014/06/11(水)(株)アルファ通信は、6月2日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。 という情報です。野々村さんのツイートからは帝国データバンク記事を転載したYahoo!ニュースにリンクされています。
検索から気付いた Togetter まとめ 文部科学省はアルファ通信にリアルタイム線量測定システムの数値をどうしろと言ったのか?:裁判記録から浮かび上がる予想外の実態(p.6 にリンク設定)
野々村さんが裁判記録を丹念に確認されて結論を導かれた事に私は敬服し感謝します。3.11から3年3ヶ月の今日、この確認ができたことをありがたく思います。
行政、企業から的確な情報が発信されていることが、いかに重要であるか、いつものことですが改めて痛感します。


【2013年3月19日 追記】 私のこの記事については検索エンジンから来られる方が絶えることがありません。しかし、私自身はその後の裁判などについても確認できる状況には無いので放置していました。アクセスログを確認していて、雑誌「フライデー」の記事に関係した検索があったので確認してみたら、次の記事が見つかりましたので記録します。

㈱アルファ通信が福島県内に設置したモニタリングポスト?について (2013年3月10日~11日前後に書かれたものと思えます)
ホームページは、【武蔵境】東京都武蔵野市境4丁目の空間放射線量、記事を書かれている方は、『医療法人理事、歯科医師です。 レントゲンやCTの画像診断のために放射線を使っています。 正確な診断をするためのツールとして放射線の恩恵を肌身で感じながらも、むやみやたらに浴びせちゃいけない・浴びちゃいけないと肝に命じてきました。 放射線医学は修めましたが『原発が吹っ飛んだらどうなるか』なんて習ってません。 だから一から勉強です。 大学時代は臨床系よりも基礎系が好き、その名残りか今も実験が好き。自分自身で確かめないと気が済みません。』 とのことです。

『先週発売の『FRIDAY』(2013年3月8日発売の3月22日号)を買いました。』、『2011年に㈱アルファ通信が福島県内にモニタリングポストを設置する事業を文科省から受注したものの後に契約を解除された件、私もずっと気になっていました。 「文科省が数値を実際よりも低く見せかけるため㈱アルファ通信に改ざんを要求した」という話、原発事故後の政府・行政の対応の不甲斐無さに対する批判も相まって、非常に話題になったことを覚えています。』 と冒頭に書かれています。

そして、全ての関係先への電話取材の内容を克明に記録され、その考察を踏まえた結果として、『私は(契約上の不備の可能性やその法的責任がどちらにあるのかは別として)結果として、福島県内に設置されるリアルタイム線量測定システムとして㈱アルファ通信製のものが採用されなかったのは正解だったと思います。』 と結ばれている記事です。

私は下のような記事を書いてからも、時々は検索して続報が無いか確認していましたが、アルファ通信からも文部科学省からも、当初にネットで伝えられた内容以上の事は分かりませんでした。
私自身は放射線測定器(線量計)を使った事はなく、技術的な仕様などについても知識はありません。私が重視しているのは発表される記事やデータについて、それがいわゆる検証可能(同じ方法で追試可能)な情報が含まれた発表かどうかという点です。その点で文部科学省発表をそのまま信用しないスタンスは今も継続しています。そして私の関心と重点は子供たちの内部被曝、それを考えている現在です。
ちなみに、DoseRAE 2 レイシステムズ社(RAE Systems Inc.)のサイトにある記事です。所在地等のページ・・・RAE Systems.COM にはリンクされていなかったが・・・本社・支社所在地から間違い無いと確認できます。
以上追記 2013.03.19


放射能汚染に関しては文部科学省が発信している航空機モニタリング情報への疑問が未解決のままですが、気になる記事を読んだので関連記事を探しました。

平成23年8月9日 文部科学省が導入する「リアルタイム線量測定システム」にわが社のシステムが採用されました という株式会社アルファ通信のニュース記事があります。
この「アルファ通信」について検索すると、2011年09月11日 都庁に設置された放射線測定器というブログ記事がありました。
ここからリンクされている記事は東京都庁で平成23年8月31日、都庁第一本庁舎2階ふれあいモールに放射線測定器を設置し・・・に笑いました。東京都が他都市の事例にならったのか・・・それなら客寄せパンダも無駄では無かった。・・・ゴメンナサイ、都庁は2階でも屋外の「ふれあい広場」ですね。

そしてこのブログで、2011年11月28日 アルファ通信の放射線測定器記事、『「アルファ通信」という会社は文科省から、線量計の数値が低く出るよう仕様を変更するよう強硬に要求されたそうで、・・・』
関係情報は、文科省が契約を解除した業者(アルファ通信)との間には何があったのだろうか にも書かれています。

以下、いずれも検索ヒットした2011年11月18日?の記事・・・・
◇ 朝日新聞-線量計600台契約解除 文科省「精度低い」、業者反論
◇ 毎日新聞-県内常時監視用線量測定器に基準超える誤差
◇ 読売新聞-学校の線量監視システム、誤差が大きく契約解除
◇ 産経新聞-小学校の線量測定網稼働せず 業者を再選定へ 福島県
◇ 東京新聞-2011年11月19日 福島の放射線量測定器 学校導入4カ月遅れ(記事確認)
◇ 日本経済新聞-福島県内、学校の線量常時監視が稼働遅れ 装置不具合で4カ月(記事確認)
◇ 福島民報は2011年11月19日に、予定の10月運用できず 学校などの線量即時公開 文科省ずさん入札・・・しかし、2011年5月29日 線量表示システムを設置 東京の会社が飯舘村役場前にでは、『測定装置も同社製で、米国RSSIの認証を得た。』と書かれた記事もあります。ちなみにRSSI とはこの会社(Calibrate のページがある)ではないかと思いますが。
2011年11月21日 線量測定システム稼動大幅遅れ 業者と契約解除で(サイエンスポータル編集ニュース)もあります。『第3者機関が放射線測定器の校正試験を実施したところ、技術仕様を満たしていないことも判明』とも書かれています。
「アルファ通信」で検索して読める記事はこの程度です。

●さて、元々の気になる記事とは、文科省「放射線量低く見せろ」要求応じず解約になったオンライン線量計 これがもし偽り情報だとしたら、それともこちらが本当の話だとしたら・・・
● 文部科学省 平成23年11月18日福島県内に設置するリアルタイム線量測定システム一式の受注業者の契約解除について が公式メッセージです。
文部科学省は『放射線測定器が要求される技術仕様を満たさない』と書いています。毎日新聞は、『文科省は測定誤差を「上下20%以内」としていたが、機器設置後の10月下旬になって誤差が最大40%あることが分かった。』と仕様について述べています。
『文科省によると、契約を破棄した測定器は実際の線量より約4割低い値を示すなど、求められていた測定精度に達しない大きな誤差があり・・・』という産経新聞の記事は測定値が低く表示されてしまう誤差だとしています。

文部科学省の発表や各紙の報道記事を読んで、東京都庁は設置した測定器をどのように扱うことにしたのか、これまでの報道発表からは確認出来ませんでした。機種が違うものであっても念の為に精度の確認はしたと思います。「誤差により低く出るようだ、ならオッケー」?

j-cast.com に掲載された記事について大手新聞社が追跡調査することは無いのでしょう。この件に関する(株)アルファ通信からの発信には注意してネットを見ていこうと思います。大事なことは我々には特捜-検察審査会の苦い経験があるということです。官庁発表-メディア報道を鵜呑みにするのは危険だという教訓は既に得ています。

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“Jazz Night 2011 in Kofu” 川嶋哲郎カルテット ライブ
 会場 : 甲府市総合市民会館 芸術ホール
 日時 : 2011年12月3日(土) 午後6時開場 6時30分開演
 入場料 前売券 \1000 当日券 \1500 【全席自由】 、取り扱いは総合市民会館、甲府市社会教育センター、甲府市各地公民館です。
川嶋哲郎カルテット

第41回信玄公祭り2012の日程が決まったとの情報でページを更新しながら、甲府市教育委員会のページを網羅的に確認している時に、このイベントの案内記事に気が付きました。
川嶋哲郎公式サイト
Jazz Spot DOLPHY★川嶋哲郎★、横浜で老舗のジャズのお店に紹介記事もありました。

「生涯教育振興室生涯学習課生涯学習係」の上記ページからナビゲーションをたどっても、この記事が出て来ないようなので、私のブログでPDFファイルから画像にしてご紹介させていただきます。
12月3日(土)はB級ご当地グルメ よっちゃばれ市 in こうふの初日です。甲府市教育委員会さんは、この日に合わせたのだと思いますので、前売の扱い方など「メール予約」についても、丁寧な記事をお書きになり、甲府市ホームページからダイレクトにリンクされて分かりやすく広報なさるとよろしいかと存じます。市外、県外からのお客様にはメール予約が活用されるでしょう。 

「よっちゃばれ市のイベントチケット」の販売とも連携するようにしたらいかがでしょうか。そのページでも広報されると甲府市においでになる予定のお客様にも喜ばれると思います。

信玄公祭りは第41回だった今年2011年が3.11により中止になりました。それで来年に第41回を設定したようです。
私の個人的感覚ですが、第41回は中止として記録し、2012年は第42回としたかった。2019年に甲府開府500年を迎えた時に、さらに信玄公祭りが回を重ねるたびに、そして第100回を迎えた時、日本が未だ生き残っているようなら、第41回中止の記録が成長した子供たちに語りかける、第41回信玄公祭りは甲州軍団が被災地に出陣し支援に邁進したのだと平成版甲陽軍鑑に記されているでしょう。

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2011年11月21日から甲府市が開始した20箇所調査個所に、山梨県が既に実施した測定場所と重なるものがありますので、山梨県調査の結果と継続するものを 甲府市(山梨県)の放射能測定 に記載していくことにしました。

私は以下のようなNHK甲府 のニュース記事(11月21日 12時15分)を読んでいましたので、
『甲府市は市民からの問い合わせが多く寄せられているとして、市内の学校や保育所などを対象に空間の放射線量を独自に測定する取り組みを始めました。 このうち市立中央保育所では市の職員が、新たに購入した測定器を使って、広場と砂場の放射線量を調べました。 職員は、地上5センチと1メートルの高さの放射線量を、それぞれ5回、測定しました。 21日は小学校や保育所など10か所で測定を行い、いずれも国の基準を下回ったということです。 甲府市の測定は、21日と22日の2日間で、あわせて20か所で行われるほか同じ場所で毎月、測定を続ける方針で、市はその結果を市のホームページなどで公表することにしています。 甲府市環境保全課の坂本春男課長は「幅広く測定することで市民に安心してほしい」と話していました。』
チェックしていた甲府市ホームページで24日の新着記事に気が付きました。

甲府市ページには、『甲府市では、東京電力福島第1原子力発電所の事故による市内における放射線量の状況を把握するため、平成23年11月より市内主要箇所において定点観測を実施しています。』 と書かれていますが、私なら、「山梨県では既に6月と7月に甲府市を含めた県内全域で測定が実施され、特に問題になる数値は出ていませんでしたが、市民の皆さんにはより一層の安心をしていただけるように・・・・」とでも書いておくでしょう。県庁のページにリンクしておくのも当然です。

周回遅れでレースに参加するなら、他の走者がどのような走りをしているかは十分に研究する時間があります。他都市の事例から検討して、子供たちの父母が求める情報を明確に示すにはどういう報告が良いのか確認できるでしょう。
5W1Hをはっきり示すことです。しかし、24日に公開されたページもPDFファイルの内容も不十分です。
「飛び出せ市民レポーターさん」を同伴して測定中の写真を何枚もページに掲載されたらいかがでしょうか。この保育所の此処で測っているというようなことが見えれば、市民は一層安心するでしょう。
1回10秒で5回繰り返して平均をとったなどと書かれていれば、同じ測定器や同程度の精度が出る測定器を持っている人は、同じ場所で同じ方法で追試してみて確認できるでしょう。測定器のメーカー、型式・型番を明示する必要があることは誰でも分かることです。

河北新報 2011年11月19日の記事から引用しておきます。焦点/児玉東大教授・同行ルポ/除染「科学者の責任」、東大アイソトープ総合センター長の児玉龍彦教授の活動を伝える記事です。
児玉教授は「除染のポイントは放射線量の高い屋根と雨どいと園庭。屋根と雨どいは放射性物質が染み込み、洗浄しても効果は薄く、取り替えるしかない。園庭は土のはぎ取りによって子どもが外遊びしても大丈夫なレベルになった。土ぼこりを抑える対策を取ってほしい」と助言した。

甲府市議会議員の石原つよしさんのブログで、甲府市独自の放射線測定がやっと始まる(2011.11.22) 記事と写真があります。私はこの施設がどこかはわかりませんが、なぜこの施設のこの場所で測定することにしたのか、それを知りたいと思います。土ぼこりが子供たちに影響しそうな場所を選んでいるのでしょうか。まさか庭の中央ではないでしょうね。
何ごとも同じだと思いますが、単に数値を並べてみせれば良いというものではない。そこに至るプロセスにこそ、仕事の本質が見えるのです。私は他都市の事例からそれを学んでいます。

今回の甲府市測定の公表値は生データだと思います。「自然界などに存在する放射性物質の影響」も含んでいるでしょう。文部科学省が山梨県の航空機測定結果を調整した空間線量率の平均は、甲府市(山梨県)ではどのような値なのか、甲府市行政としてもお知りになりたいのではありませんか。ぜひこれをご確認の上、PDFファイルに付記なさってください。
ちなみに、文部科学省(米国エネルギー省との共同を含む)による航空機モニタリング結果で、11月25日に公開された「文部科学省による、愛知県、青森県、石川県、及び福井県の航空機モニタリングの測定結果」でも、『空間線量率は、測定時の空間線量率の測定値から、東日本全域における、天然核種による空間線量率の平均値を除いた上で、測定時から特定の時点までのセシウム134、セシウム137 の物理的減衰を考慮して、算出している。』

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2011.11.13 第1報 でご紹介した小出裕章さんの講演会前売チケットを入手しました。
Koide_20120108

2012年1月8日(日) 12:30 開場、13:30 開演 会場・甲府市-コラニー文化ホール(山梨県立県民文化センター)・・・イベント情報 |  小出裕章氏 講演会が掲載されています。

この講演会公式サイトで 2011年11月25日 コラニー文化ホールの下見をしてきました と記事が出ています。座席数2000なのですね。
私はこの大ホールの訪問はこれまでに、2011.03.31 「ドクター・サーブ」直前企画、4月2日開催で書いた 山梨憲法ミュージカル2011 「ドクター・サーブ」 を5月8日に観ただけですが、この時は前売チケットを忘れてきた方が当日券を求められずに入場できないという状況がありました。
小出さんの講演会にはおそらく近県から来られる聴講者も多数おられるように思います。前売は公式サイトの「チケット販売店」ページでご確認ください。

11月13日のページに一部分を載せたポスターの画像は未入手ですが、それに描かれた「いのち」という文字、このチケットにもありますが、これについて、「いのち」の書が生まれるまで という記事がアップロードされています。

関連リンク・・・
小出裕章氏講演会情報 甲信越地域 に掲載されています。
● 高崎市議会議員”宮原田綾香の活動日記”、2011年11月02日 小出裕章氏・講演会『原発のウソ 汚染の真実』
原発いらない全国の女たちアクション、10月30日~11月5日まで、経産省前での座り込み終了で総括記事が出ています。

2011.03.31 のドクターサーブの記事からリンクしたページを再掲しておきます。
2011.03.28 目の前で苦しんでるのに“400億円の善意”渡せないワケ、この件を私はフォローしていませんでした。日本赤十字 2011.11.25 更新情報-東日本大震災義援金の受付および送金状況のご報告 から確認できるようです。
河北新報 3.11大震災特集
このサイトで、2011年11月24日 被災ママに働く場を 手作りジャム事業で後押し
災害乳児救済ボランティア ピースジャム 私には分からない品物ですが、更新日:2011/11/19 で「現在、必要なベビー用品、大至急」 などリストされています。
● ピースジャムのオフィシャルブログで、2012.11.18 【Peace Jam】ネット販売予約開始! がありました。--特定商取引に関する法律に基づく表示 確認しました。山梨なら送料420円かな。

話がずれましたが、とにかく小出さんのお話を直接聴いてみたいという私のスタンスはこういう具体的な検索につながるということです。
リンク集に入れた 小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ は私の主要な巡回先です。

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私のブログにコメントいただく「小瀬日記管理人」さんの記事で、「2011-11-22 追記」 を見て気が付きました。
私は最近は県庁サイトの 山梨県の環境放射能の状況について を見ていないので、11月になってアップロードされたPDFファイルを知りませんでした。
県庁ページの「定時降下物の測定結果(午後5時以降更新)」の個所で、次の情報があります。PDFファイルにリンクはしませんのでホームページからご確認ください。

3月から10月のまとめ
※4月16日以降は、放射性物質は不検出です。
放射性物質が検出された日の履歴は次のとおりです。
放射性物質の検出履歴(3月19日から10月31日)(1month_koukabutu_mar_oct_.pdf PDF:34KB) (これは2011年11月18日作成と思える)

~参考~
福島原発事故に対する緊急対応(24時間採取)とは別に、1ヶ月間に亘り連続して採取した降下物の放射能測定結果は次のとおりです。
通常定時降下物調査結果(3月から10月)(koukabutu_mar-oct.pdf PDF:21KB) (これは2011年11月7日作成と思える)

私は文部科学省が実施した山梨県の航空機モニタリング結果発表、11月11日 を見た後で 2011.11.14 東日本全域における空間線量率の平均値とは を書きました。
小瀬日記管理人さんが記録されているように、原発震災当初の測定値で計算ミスがあったとして修正されたことは私も知っています。--2011.06.01 山梨県議会、甲府市議会で放射能汚染の審議を を書きました。ここに至る前の記事では、2011.05.24 山梨県の地表も放射能汚染されている可能性がゼロではない で書いています。その時にPDFファイルで公開されていた降下物修正一覧表は下図です。ちなみにファイル名は koukabutu_syuuseiichiran_1.pdf これで検索かけてみると色々な記事が出てきます、ご参考まで。

20110426 降下物修正一覧表

5月、6月に上のような記事を書いた時には発表通りに計算ミスがあったと理解しました。ですから、最初の値が知事に報告された時の対応、その後で修正値が報告された時の対応について考えた事を書きました。
ところが、航空機モニタリング結果発表を見た時に考えた事をブログにして、今、この修正値について再確認しながら、既によく知れ渡っている東京第5検察審査会の審査員平均年齢の疑惑を思い出します。
山梨県の航空機モニタリング結果と降下物統計との整合性を強調するために、上掲2本のPDFファイルを作成して公開したと、 これには文部科学省の指示があったと考える人がいても想定外では無い。
文部科学省の一室で「鉛筆ナメナメ」データをいじっている官僚の姿を感じます。

● 山梨県衛生環境研究所で測定した生データと、それから導く計算式を検証せねばなりません。どの係数をどのように間違えたので、このようになった・・・という事を県民の前に明らかにすべきです。
● 東日本全域における空間線量率の平均値を確認して、航空機測定の生データからどのような値で調整されたのかを確認して、県民の前に明らかにすべきです。
しかし、このような問題に的確な質問ができる山梨県議会議員がおられるかどうかは、私は知りません。


話がずれますが、同じく山梨県議会に要望したいことは、震災瓦礫の受入れ問題について山梨県としての態度を明確にすることです。90万県民の地域が27の基礎的自治体に分かれて、廃棄物焼却・処分はそれぞれの判断に任せるというスタンスは理解できません。道路や河川の境界を越えては飛んで来ないなら福島原発人災もその場所だけで終ったのです。
地域広域性を考えて行動できるかどうかに、行政・議会の資質が見えると、もう一度書いておきます。

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2011年7月24日に東北3県を除きアナログ送信を終了しデジタル送信に移行した地上波テレビ放送のその後について、「地デジ難民」を検索語にして見ている時に、自由国民社の「新語・流行語大賞」を知りました。『2011年ユーキャン新語・流行語大賞の候補語60語を発表します。このことばの中から大賞・トップテンが選ばれ12月1日(木)に発表されます。』 とのことです。
産経新聞が 2011.11.10 現代用語の基礎知識 「マルマル、モリモリ」「エダる」など今年の新語・流行語大賞の候補60語決まる で紹介しています。

その産経新聞では 2011.11.22 記事で、今年最もはやった言葉はどれ? 「ネット流行語大賞2011」アンケート投票受付中 もありました。こちらは候補12語で ノミネート画像で確認できます。

60語の中で私がその出典を説明できるのは25語程度でした。12語はほぼ全滅、「なでしこJAPAN」しかわかりません。

それで本筋の「地デジ難民」の検索結果については「想定内」と言えるでしょう。7月25日以後に、総務省関係でその後の状況について報告された記事は検索ヒットせず。
電子政府の総合窓口の検索ツールで確認しても全国自治体記事を含めて事後の情報が見つかりませんでした。
地デジ支援デジサポ 総務省テレビ受信者支援センター は東北3県の移行が完了するまでは活きているでしょう。
総務省関東総合通信局:放送ホームページにも特に無し。
◇ 2011年9月2日に、デジサポ統括センターから、共聴施設(受信障害対策・共同住宅)助成金及びデジサポ・法律家相談の受付終了について が出ています。
◇ 2011年8月26日、デジアナ変換チューナーを無償給付する総務省 地デジチューナー支援実施センターでは、『東北3県以外の申込について できる限り平成23年9月15日までにお申込みください。』とされています。支援を終了したのではありませんが手続きに手間がかかるということです。難民が解消したという認識では無いと思えます。
デジサポ山梨のように全国に配備された組織では担当地域の地デジ難民は詳しく調査済みで本省には報告してあると思います。それをいつ、どの段階で国民に報告されるかは当然不明です。
国会の議事録までは調べていません。この問題について政権与党に質問できる議員はいないのかも知れません。

2012年5月22日開業する東京スカイツリーからの試験送信は2012年早々に始まるらしいのですが、当該地域内でその状況も確認しないと地デジ難民の最終確認はできないものと思えます。
地デジ推進した皆さんのお仕事の結果について最終報告は、東北移行が終り、スカイツリーが本格稼働してからになるかも知れません。

地デジ移行に伴う問題としては、アナログテレビの不法投棄、リサイクルの問題があります。
2011年07月14日NHK山梨のニュース-テレビ不法投棄の警戒強化
『県によりますと、昨年度、県内で不法投棄されたテレビは過去最高の1432台に達し、今年度に入っても、先月までに前の年の同じ時期の1点6倍に当たる424台の不法投棄が見つかっています。このため、県は14日から来月31日までを対策強化期間に定めて、アナログテレビの不法投棄の監視を強化する方針です。 県環境整備課の山口幸久廃棄物対策指導監は「心ない人の不法投棄に困惑している。不法投棄をしないよう呼びかけを徹底していきたい」と話しています。』 という記事を見ただけですが、テレビニュースではリサイクルを行なう企業について作業の具体的な場面に感心しながら見たことを覚えています。この件もおそらく情報は出ていないと思いますが、いつか機会があれば調べておきたいと思っています。
「イケイケドンドン」の結果が国民に知らされず、税金が誰の懐に飛び込んだか分からないまま、同じことが繰り返されているんじゃないですか? 他都市ですが笛吹市の皆様が新施設のお隣になる素敵な施設、県立博物館の事業報告もご確認になる事をお勧めします。

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2011年11月22日、19時から甲府市湯村にある Music Lounge Heart Beat で 「ぶろっけん ザラっと Night」 というロック系のライブイベントがありました。mixi仲間のあきとさんからご連絡を戴いていたのですが、いつもながら少し遅れて参上しました。
ぶろっけんNight

「ぶろっけん」というイベント名の由縁はブックとロックの合成とのことで、冒頭では読書愛好家クラブによる本の紹介があり、それが終ろうとしている時刻にお店に入りましたので写真は1枚です。店主藤原さんのお誕生日のお祝いとして4*本のローソクが立てられたケーキが運び込まれるという想定外もありました。
Heartbeat  Heartbeat

子供たちと一緒に作った歌を披露されたのは坂本龍馬の末裔かな?(^o^)、「SAS」、スーツで歌うロッカーに出会ったのは初めてですが、後でわかったのは、このイベントに参加された皆さんはそれぞれ本職が異なり、お客さんにもそのご関係の方々も多かったようです。私の知らない世界を見させていただいた有意義な夜でした。(この写真ではパーカッション+歌があきとさんです)
Heartbeat  Heartbeat

「ピヨピヨクラブ」があきとさんのチームで、演奏の最後は東京から来られた「ザラザラ フィルター」のお二人でした。その最初に歌われた「ボバ」はかべやんさんがロシアに留学されていた時に出会った10歳の子供「ボバ」を謳ったもので、聴いているうちにチェルノブイリを思い、震災津波で亡くなった子供たちや福島の事を考え、胸塞がる想いになりました。
Heartbeat Heartbeat

19日から県外出張でしたので今回の ぶろっけんNight に行かれるかどうかだったのですが、参加できてよかったと思っています。
「ザラザラ フィルター」の「宗教革命」は、かべやんさんが中学生の時にマルティン・ルターの歴史年代を覚えるために作詞したものだそうです、凄いですねぇ。
プロファイルによると「ザラザラ フィルター」はフォークデュオだそうですが、私はロック系の音楽が日本に入ってきた頃にはジャズに傾倒していたので、ロカビリーもビートルズもプレスリーもほとんど無関心で過ごしてしまいました。音楽のジャンルもよく分かっていません。
11月26日には山梨市で元「たま」石川浩司さんのホルモン鉄道ライブ in 山梨があるので、これにも出かけてみたいと思っています。「たま」というバンドがあった事だって甲府に来てから知ったのです。いつもながら予定は決定にあらずなのですが・・・失った時を取り戻すチャンスは逃したくない。

それでまた余計な一言ですが、「インディーズ」という言葉が音楽とか映画の分野で以前からあります。それがメディアの分野でも大きな存在になってきたと私は思います。新聞に対してネット・ジャーナリズムです。電波利権のテレビではないUSTREAMとかニコニコ動画とかYouTubeによる動画情報です。「インディーズ」を知った時にどういう判断をするか、そういうことを誰もが考える時代がICT社会じゃないかと思っています。ナンバーワンはピラミッドの頂点でしかないでしょうが、オンリーワンが組み上げるネットワークはピラミッド組織よりも大きなパワーを持つかも知れません。
しかしオンリーワンをピラミッドの中に組み入れて手中に置きたがる動きも必ずあります、ご用心。



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私は道路事業には無知なのでいろいろ悩みますが・・・山梨県としてこの道路計画実施を認める場合は、国土交通省関東地方整備局の「関東ブロックの社会資本の重点整備方針」 を踏まえて、西関東自動車道(山梨県内)~雁坂トンネル~西関東連絡道路(埼玉県内)が山梨県-埼玉県の活性化とどのように関係するか、この事業の進行はどのようになっているかという点まで県民に説明が必要かと思います。雁坂トンネルを国に買取って貰って山梨県の負担を無くすことで北部は実施させるという交換条件もあり得るでしょう。そして反対活動は八ッ場ダムと同様に国との戦いになるでしょう。
北部区間の目的は甲府市街地の渋滞解消だとの説明は、おそらく山梨県民を説得するための方便だったと考えた方が良さそうです。この道路は国土交通省の広域事業展開の一環であり、埼玉県側が完成しない限り機能しない税金の無駄遣いとなる、山梨県の美しい環境が壊されたという事実だけが残ります。(東部区間は全く別な道路計画として考える事になります、事業主体が異なる4つの道路を新山梨環状と呼ぶのも方便。通過交通による県内渋滞解消なら高速道路事業の原点・フリーウェイに立ち返る国策が本来の施策であり、料金収入を次の道路建設につなげていく公団事業構造に問題があると思える)

前の記事で私は 『新山梨環状道路北部区間の問題は八ッ場ダムと同じ構造の国政マターだ』 と書きました。
八ッ場あしたの会 を見ていて東京新聞 2011年11月11日に、八ッ場ダム公聴会 「意見への回答を」 陳述27人、国へ公開質問書提出 を紹介していましたのでメモっておきます。

 八ッ場ダム(長野原町)の検証報告書素案をめぐり、国土交通省関東地方整備局が11月6~8日に県内など3県の4会場で開いた公聴会で、意見を述べた住民ら51のうち半数超の有志27人が10日、意見に対する回答を求める公開質問書を同整備局に提出した。
 公開質問書では、「公聴会の開催等関係住民の意見を反映させるために必要な措置を講じなければならない」とする河川法や「提出意見を考慮した結果及びその理由を公示しなければならない」とする行政手続法を根拠に、「意見陳述の主要な論点に真摯な回答を」と要求。15日までの回答を求めた。
 同整備局河川計画課の担当者は「上司に報告し、検討したい」と話した。

東京新聞では2011年11月15日記事で、八ッ場ダム建設 町民から「待った」の声 民主国会議員に直談判 という記事もあります。こういう動き方ができるのは国政マターだからでしょう。
『川原湯温泉の幼なじみらとはいまも付き合いがあり、「彼らも本音ではダムを望んでいないが、しがらみがあって言えない」と感じる。表立ってダムに異を唱えられない雰囲気という。「でも誰かが言わないと。後悔したくないから」と覚悟を決め、六日に町内で開かれた公聴会でダムへの疑問をぶつけた。』

八ッ場ダムは国土交通省関東地方整備局が事業主体なので、『「八ッ場ダム建設事業の検証に係る検討報告書(素案)」に対するパブリックコメント ※応募受付は終了しました 全国から延べ5,963名のご意見を頂きました。』 との記事が出ています。
新山梨環状道路も関東地方整備局が事業主体ですが、関東地方整備局甲府河川国道事務所のホームページにしかWebページは見つかりません。PDFファイルは www.ktr.mlit.go.jp で kofu ディレクトリではない場所にもアップロードされています。

私は公聴会の意見に対する事業者側の見解を公開することが法に定められているかどうかは不明でしたし、東京新聞の記事を読んでも該当法令まで確認し理解できる知識はありません。
しかし関連事業に対する意見募集が行なわれている段階で、その前の公聴会意見に関する見解が見つからない状況は訝しく思っています。国策ブロードバンドで推進してきた透明性ある日本国 e-Japan の意味が無いじゃありませんか。
新山梨環状道路北部区間の問題が国政マターでも、山梨県としては「新山梨環状道路」という括りでの地域事業の一環なら、なおさら、地域の人々に分かりやすい情報が発信される地域行政であって欲しいと思っています。

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3.11の直後、平成23年3月15日(火)甲府市北部市民センター と 平成23年3月16日(水)甲斐市竜王図書館2階視聴覚室とで開催された新山梨環状道路北部区間公聴会において主権者県民からどのような意見が述べられたかを整理してみました。
新山梨環状道路北部区間、公聴会意見、公述人の方々のご意見は既に県庁ホームページでPDFファイル公開されていますので、それを分類したものです。

公述人の皆さんには失礼になる編集かも知れませんが、私個人としての問題の捉え方によるものです。この編集では自分の意見は曲解されている、困るということがございましたら、コメントでお知らせください。「A公述人16」 というように名乗っていただければ結構です。ご意見を反映して掲載位置を修正します。

PDFファイルは山梨県庁が公開している 過去に行われた公聴会において公述のあった意見の要旨と見解 で、「甲府及び韮崎都市計画道路(甲府外郭環状道路北区間)の変更」 にある2本のファイルです。ここで山梨県側からの「見解」は未だ公開されていませんが、公述人さん達のご意見をどのように区分して、それぞれについてどのような見解が出されるかに私は注目しています。
新山梨環状道路北部区間に関して容易に閲覧できるWebページやPDFファイルは確認しましたが、それらのリンク集は後日まとめる予定です。

リニア中央新幹線の山梨駅について最終決定は2年後の2013年度になるそうですが、横内知事から甲府市大津町近辺に設置するよう求める要望書が2011年11月16日にJR東海に提出されました。この事は山梨県都市計画の変更に関係すると思います。民間企業の事業計画で地域の都市計画が変っていくことになり、それを変更する時期をいつにするかは難しい問題になります。そしてそれで地域の長期計画を進めていてリニア計画が挫折してしまったら地域はどうなるのでしょう。行政が始めた事は止められない悪弊の根本的な理由のひとつがしっかりと見えているように私には思えます。

山梨県内では国土交通省によって「渋滞見える化プラン」 で広報しながら道路交通状況改善対策が進行しています。既に完了して効果がでている場所もあるようです。
これについては、平成17(2005)年に実施されたアンケートなどから、山梨県内の交通渋滞や事故発生が顕著な39箇所を選定して、交差点・道路構造の改良などが進められている状況が詳しく説明されている資料があります。それぞれ個所での局所的対策が図面などで説明され、新山梨環状道路、特に北部区間はその「広域的対策」である説明されています。PDFファイルは上記の公聴会意見のページにアップロードしておきました。
渋滞見える化プラン

新山梨環状道路(更新日:2010年3月17日) このページが基本的な広報となっていて、「新山梨環状道路のQ&A 」 の「Q」と同様な内容が3月公聴会でも県民側からの意見として述べれています。このページでは以下のような質問に答える形で事業者側の見解が表明されています。
 Q これからも車は増えるのでしょうか?
 Q 自然などの環境破壊につながるのでは?
 Q 排気ガスにより大気汚染が進むのでは?
 Q 環状道路以外に方法はないの?付近の道路を広げることによって交通混雑の緩和はできないのか?
 Q 環状道路以外に方法はないの?バスや電車などの公共交通への転換やロードプライシングなどの道路の利用制限などのソフト施策によって交通混雑の緩和はできないのか?
 Q 生活道路として有効に利用できるのか?
今回の公聴会意見に対して、県庁の見解が公表される時も、おそらく同じ答えになると思えますので、参考までにリンクを追加しました。
但し、上記ページはおそらく国土交通省による調査報告(技術レポートなど)を根拠にした県庁の「A」が多く含まれているように思います。どれが県庁の持つデータをベースにした見解なのかは判然としません。そのことを上掲の「渋滞見える化」事業の姿から感じました。地域の自立が無くて国土交通省に頼り切っているのではないか?
山梨地方主権の立場で地域の実状をどのように判断し将来予測しているのかという重要なポイントを示しながら、「山梨県庁の見解」として公表されることで、最終版となるでしょう。
この2年ほど見てきて何よりも感じるのは、この北部区間の問題は八ッ場ダムと同じ構造の国政マターだということです。しかし長野県や埼玉県の人々がこの高規格自動車専用道路計画を知っておられたとしても、これは山梨県内の道路問題としてしか見られていないでしょう。山梨県内においてもこれは甲府市・甲斐市の北部地域の問題だとしか見ておられないでしょう、ですから関心が薄いと思えます。国政、国道行政にある税金の使い方の問題だという捉え方は必要なはずです。

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「食育 給食 原発震災」をキーワードに調べていて、関東地域食育推進ネットワーク に気が付きました。
「食育」という言葉は甲府に来てから知ったのですが、とても良い言葉だと思いました。「知育・体育・徳育」+「食育」ということになるでしょうか。飽食の時代とか言われて久しいのですが体質的なアレルギーなどは別にして子供たちには好き嫌い無くなんでも美味しく食べて欲しいと思います。
私自身は給食の楽しい思い出がありません。どんなメニューだったかも記憶が無いのですが、給食のことを調べ始めたら今の子供たちの給食メニューの豊かさに驚いています。

それはさておき、「関東地域食育推進ネットワーク」のトップページから「食育推進ネットワーク交流会等の取り組み状況 平成23年度」にアップロードされているPDFファイルを開いてみました。
平成23年度「東京食育推進ネットワーク交流会」開催概要~災害と食育~は参考になりました。

食の知識の重要性は、避難生活では大きい。救急医療が優先される被災地では慢性疾患は後回しになってしまうため、食事管理が必要な方は、自分で管理しなければならないが、食への正しい知識とスキルがあれば、悪化を避けコントロールすることができる。
今後の備蓄対策としては、公助で糖尿病・腎臓病対応食、アレルギー対応食、流動食などの準備が十分ではないため、自助努力で備えをすることを勧める。備蓄の非常食は賞味期限の確認を兼ね、平常時に食べ慣れておくことと腹持ちがよいかなどをチェックしてみてほしい。日常の食品を多めにランニングストックしておくこともよい。
過去の震災の教訓などから、被災された方用のリーフレットやそれを解説した専門家向けの資料も当所HP からダウンロードできるので、活用して頂きたい。

独立行政法人 国立健康・栄養研究所ホームページから、講師が言及されたページは、災害時の健康・栄養についてです。多数の資料記事にリンクされています。
私は原発震災についてブログ記事を書いてきましたが、全く抜けていた(何も知らなかった)情報が満載だと感じました、今後のために時間がある時に目を通しておきたいと思います。

話を戻して、「関東地域食育推進ネットワーク」トップページからリンクされているPDFファイルはおいといて、Webページをリンクしておきます。ここで「情報」とは農産物、食育に関するものを指しています。
江戸とうきょう地域情報ネットワーク
地域情報ネットワーク長野
静岡農林水産地域情報ネットワーク

「食に関するアンケート結果」(PDFファイル)は、『東京都内で開催される食育イベント等については、①農林水産省の重要な施策の普及・啓発や当所のPR、②食育と米粉消費の推進等を目的として、当所は積極的に出展しており、その一環として来場者に対するアンケート調査を実施しました。 このアンケート結果は、平成23年6月から7月に行われた食育イベント等に来場した459人の回答を取りまとめたものです。(都内:杉並区、千代田区、練馬区、渋谷区、町田市) 東京農政事務所』というものです。
この中に、問4 農林水産省では被災地及び被災地周辺地域の農林水産物等を「食べて応援しよう!」キャンペーンを提唱しています。(1)震災後、被災県の農林水産物・食品やそれらを使った料理を買ったり、食べたりしたことがありますか。 のアンケート回答が示されています。
よくある-23%、時々ある-49% です。
問4  (3)「食べて応援しよう!」キャンペーンを行っているスーパー、コンビニ、外食店等をどう思いますか。の回答は、できるだけ積極的に利用したい-64% と示されています。

食育に知識がある方々、関心をもっている方々が都内上記イベントに参加された、その時のアンケートの結果だということを考えると、行政が発信している情報をベースにして食事についても判断しておられるだろうと思います。
そのことは、「年代別集計」-「問2 「食」や「農業」に関することのうち、特にご関心をお持ちものをお選びください。」 から年代を見ると40代では、1位が「放射能関連の情報」、2位が 「生活習慣病の予防のための食生活」、39歳以下では「生活習慣病」が1位、「食事バランスガイドの活用方法」が2位で「放射能」は3位です、その差は小さいですが。50代から上の世代では1位が 「生活習慣病の予防のための食生活」、2位が「放射能関連の情報」 になります。

この40代の方々も、「食べて応援しよう!」キャンペーンを行っているスーパー、コンビニ、外食店等をどう思いますか。 では、「出来るだけ積極的に利用したい」 が62%になります。

「食べて応援しよう!」キャンペーンを行っているスーパーなどの利用意向、と 震災後、被災県の農林水産物・食品を購入したことがある、とのクロス集計では、「②できるだけ利用したくない」 と回答した人も50%は購入したことがあるとの結果になっています。
Maff_campaign_enq01

この関東農政局東京農政事務所による「食に関するアンケート」には、「食べて応援する」について、「あなたのお子さんやお孫さんにも参加させるか・・・」 という問いかけはありません。その事を確認するために読みました。大人に向けて食の知識を広める活動が「食育」なら生涯教育の一環ではあるでしょうけど、子供たちには関係無いということでしょうか。

私は「食育」は「知徳体」と並ぶ、というより、その基盤となるとても大事なテーマだと思うので、子供たちの道徳教育を声高に唱えるのと同様に食育を述べるなら、食の安全についても同時に語らねばならない時代に入ってしまったと思っています。
学校給食はひもじい子供を救うために行なわれる時代は遠い昔となり、食育としての給食という位置づけがあるだろうと思います。もしそういう想いが無く給食業務を前例に従って淡々と進めているだけなら、その裏に何が隠されているかを考えてしまいます。
とにかく食育・給食をぶち壊してしまったのが原発震災だと認識していないような人々に食育を説く資格はないでしょう。
(私がこのサイトにある食育知識のようなことを学んだのは中学の家庭科の時間だけだったと思います。栄養というテーマだったかも)
それにしても食育情報ネットワークにこれほどの地域差があるとは全く想定外でした。

農山漁村の6次産業化 ホームページに気が付いたのでリンクしておきます。農業を知らない私はこれも全く知らなかったのですが、平成22年12月に施行された法律があるようで、新しいもの好きな私はこのあたりから農水産業について勉強してみるのもいいかなとか。

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「小学校給食調理業務委託」及び「小学校給食調理・配送業務委託」受託事業者選考に係る事業公告 が出ています。(更新日:2011年11月14日)
「甲府市立小学校給食調理業務委託仕様書」(PDFファイル)から抜粋して引用します。(項目番号の表記とOS限定文字は全角に修正)

7.基本条件
(2)委託者が作成する献立表及び給食日誌・指示書、作業工程表 (別紙参考)に基づいて調理作業を行うこと。
(3)甲府市学校給食会が購入する食材、調味料等を使用すること。米飯、パン、牛乳については、別途業者から配送する。
(4)(財)甲府市学校給食会及び物資搬入業者との連携を図ること。

ちなみに財団法人 山梨県学校給食会 子供たちに安心、安全な学校給食を というホームページは以前に確認してブログにも書いたことがあります。今回の公告は11月14日に「質問・回答」が追加されたので確認しました。私が想定した質問は無かったようです。

この戦時体制の中で子供たちの未来だけは守れるようなシステムであって欲しいと私は思っていますが、もし甲府市行政・議会の皆さんも同じようにお考えなら、他都市の事例をご参考になさってください、私は甲府市学校給食会に個人情報や財務諸表の開示を求めているのではありません。受託される業者さんに「これ」をして欲しいと求めているのでもありません。

甲府市でも他都市でも我が子を思う親の心に変わりはないと思います。それを学校や行政に向けて言葉として発する事ができるかどうかは地域性の違いはあるでしょう。その声なき声を聞き取れる甲府市であって欲しいと私は願っています。他都市と比較してどうかという相対評価で判断するのではなく、地域の信念に基づいた自己評価こそが大切な地方主権の時代、自立の時代に甲府市が向かっていると信じたいのです。
これが甲府市行政の管轄範囲外の問題であるなら、所管庁に主権者県民から信玄(進言)「其れ疾きこと風の如し」と。
以下、給食についた書いた私のブログ記事索引です。

2011.10.15 「山梨 給食 放射」を外から見る
2011.09.26 学校給食食材を放射線測定、川口市
2011.09.12 産地が出荷した食品は給食に使用する@甲府市
2011.09.07 情報を一部削除して保護者に伝えた@横浜市給食
2011.08.19 給食食材の放射線不安に関する学校長への通知
2011.08.16 給食の放射能汚染は大丈夫ですか、全給連?
2011.07.02 給食食材の情報を発信している川崎市
2011.07.02 給食の食材を測定した横浜市
2011.06.11 学校給食、食材の放射能測定は不要か
2006.12.14 小学校給食の地産地消

【参考】 甲府市-給食メニュー

【参考】 農林水産省-東京電力福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響~関係省庁等のサイトへのポータルサイト 厚生労働省、農林水産省などのプレスリリースから農畜水産物、食品に関係するものを抜き出して整理されているので規制と解除などの情報が分かりやすい。
このページは、関東農政局ホームページからも入れます。
関東農政局に やまなし地域情報ネットワーク があります。
「食育 給食 原発震災」をキーワードに調べていて、関東地域食育推進ネットワーク に気が付きましたのでリンクしておきます、委細は別記事にまとめる予定。

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合同庁舎に関しては、甲府地方合同庁舎 | 甲府市シビックコア地区整備事業 で整理しています。テーマが異なりますが下記の部分のみ残します。

法務局にはご縁が無い私がなんでこんな記事に気が付いたのかと言うと、山梨県庁サイトで、可搬型放射線測定器(サーベイメータ)の整備に伴う市町村への測定機器貸出および定点調査の実施について (発表日:2011年11月9日)が掲出されていて、その定点調査の拠点である合同庁舎を再確認していたのです。(地図では大月市に合同庁舎と記された二箇所があり、その確認から法務局サイトに至った)

山梨県内広域調査の結果 2011年6月22日~24日実施は10箇所でしたが合同庁舎敷地での測定が含まれていました。(このページには7月~8月の100箇所測定を追加してあります)
今後は【定点調査箇所(サーベイメータ)の状況】として4箇所が追加されますので、その位置を確認しました。
(1)衛生環境研究所 毎日1回(継続実施)
(2)北巨摩合同庁舎 毎月1回(新規)
(3)東山梨合同庁舎 毎月1回(新規)
(4)西八代合同庁舎 毎月1回(新規)
(5)南都留合同庁舎 毎月1回(新規)

『※市町村において、独自の放射線の測定を実施しているが、今回整備したサーベイメータを活用することで、国の放射線調査と同等の精度を確保でき、市町村が行う調査の精度向上が期待できる。』とのことです。例によって発信情報は市民が知りたい内容を満たしているとは言えません、山梨県内100個所の放射能測定 付・1cm線量当量について で書いたようにシンチレーション式サーベイメータ 日立アロカメディカル TCS-161またはTCS-171ではないかと思います。
しかし、こういう表現をされると、市町村が実施した測定結果(例の甲斐市の学校測定も含めて)あるいは市民の方々が測定されてブログなどで報告されているような値は、信頼性が低いから信じないように、と県庁さんとしてはおっしゃりたいのかと勘繰りたくなるのが私の悪い癖です。

私としては、東日本全域における空間線量率の平均値とは に書いたことが一番の気掛かりです。
結果が導かれた過程を検証する態度が欠けていると、言いなりの値でその次に進められてしまうと思っています。そうやって次々と進んだ結果が原発震災だったのです。

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JR東海の広報、2011.09.26 中央新幹線(東京都・名古屋市間)の環境影響評価方法書の送付等について にある通り、意見の募集は平成23年11月10日(木)に終りました。
この方法書については、2011.09.29 リニア環境影響評価方法書説明会、甲府市で10月10日 を記事にして、甲府市の説明会には出かけました。2011.10.10 深夜に新山梨環状道路北部区間、塚原ICの構造 として書いた記事に付記していたのは、その夕方に開催される場所と時間を忘れないためです。
送付された方法書に関して山梨県庁サイトでは、中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価方法書(山梨県)について(平成23年9月27日)が出ていましたが、『JR東海から中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価方法書が公告されました。  詳しい内容については、下記の関連リンクでご確認下さい。』としてJR東海の関連トップページにリンクされていました。私は会場と日程だけをブログを掲載しましたがリニアに関心を持たれる方々がおられたら便利だろうと思ったからです。

甲府市では淋しい説明会でした。500席くらいはある芸術ホールに参加者50人もいたでしょうか、壇上に居並ぶ方々がお気の毒にすら感じました。私はこの事から甲府市の大半の方々はリニア中央新幹線が地域環境に及ぼす影響などには関心が薄いのだろうと思います。市街地から離れたところを通り駅も離れているのですから、メリットだけ考えても当り前かも知れません。私だって東京にいた時には便利に使える環七や環八が早く全通して欲しいとだけ思っていて、その地域の人々がどれほどの苦労をしているかなんて考えたこともありませんでした。今にして思えば原発と同じ「無関心でスミマセン」

さて、10日に意見提出が締め切られた環境影響評価方法書について何か情報でもあるかと調べてみました。
山梨県庁新着情報では、その後の記事は掲載されていませんが、
中央新幹線(東京都・名古屋市間)の環境影響評価手続(更新日:2011年11月10日) があります。
このページの前身はおそらく 「山梨県環境影響評価等技術審議会:平成23年10月19日」 を告知して「山梨県環境影響評価等技術審議会の開催について」(PDFファイル)がリンクされたページだと思います、傍聴者も27名おられたのです。その告知PDFファイルは更新されて11月10日の記事に入っているようです。
平成23年10月24日掲載となっているPDFファイル 「会議結果のお知らせ」 で以下の二点に注目しました、
 2) 中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価方法書についての審議(公開)
 3) 都市計画道路甲府外郭環状道路北区間 環境影響評価準備書についての審議(公開)
山梨県環境影響評価等技術審議会開催記録(更新日:2011年10月12日) が更新されて議事録が公開されるのを待ちたいと思います。
おそらくこの結果に基づき、山梨県としての意見書がJR東海に提出されたと考えられます。

検索結果からのみですが、岐阜県や愛知県ではようやくリニアの地域経済に及ぼす影響などについての取り組みがスタートしたような感じを受けました。
長野県では今回の環境影響評価方法書について各地の説明会でかなり活発な意見交換がされ、自治体からの意見書も提出されたようです。情報数が多いので後日整理したいと思いますが、ひとつだけ気付いた記事にリンクしておきます。
中央新幹線環境影響評価方法書を撤回し、事業位置選定を含めた手続きをやり直すべき(更新日:2011.11.10)



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【追記 2011-11-30】 公聴会の中止 『新山梨環状道路北部区間の緑が丘アクセス道路(新環状・緑が丘アクセス線)の都市計画変更に関する公聴会は、意見書の提出がなかったため開催を中止します。』


都市計画公聴会 甲府都市計画道路(新環状・緑が丘アクセス線)の変更 のタイトルで開催日時、会場、計画案が公開されています。PDFファイルの最新が2011年11月14日作成なのでその日の公開と思えます。
公聴会の予定は 既に甲府市広報で知っていたので2011.11.01 新山梨環状道路、緑が丘アクセス線計画原案 に書いていますが、
 平成23年12月13日(火)午後7時00分~
 甲府市北部市民センター(甲府市湯村3丁目5番20号)
意見書の提出期限は、平成23年11月28日(月)午後5時15分です。

計画図(PDF:3,027KB) を見るのが道路計画は分かりやすいです。と言っても私はネットのMapfan地図などと見比べながら、やっと分かりました。地図で示したあたりが塚原インターチェンジになるようです。塚原橋が地図で確認しやすいポイントです。
ここから南西にほぼ直線で、甲府昇仙峡線と交差して「和田町公会堂」の北側を抜け、延長約250mのトンネルとなり、抜けると緑が丘公園野球場と船出広場の間の道が拡張される形で現在の道路に繋がります。全長約2,100mの計画です。

私は2011.10.10 新山梨環状道路北部区間、塚原ICの構造 にインターの構造が分からないと書いていたのですが、参考図(PDF:4,672KB) で環状道路も描かれています。図面が文字で潰れているので環状道路との出入りがどういう構造なのかは私には正確に読み取れませんが、立体交差と同様な形かと思えました。計画図とこの参考図はこれまで地元の説明会で使われていたものを10月27日に一般公開用に作り直したものかも知れません。
武田通り(甲府山梨線)と連絡する道路はどうなるのかわかりませんが、塚原ICを使って武田神社、護国神社、あるいは積翠寺、要害温泉などを訪問される利用者もおられると思えますので、その為のICアクセス道路は別に整備されるかも知れません、市道になるのでしょうか。
甲府市緑が丘公園は19m道路で分断されますので、野球場、プールを含めて設計変更・再構築ということになると思えました。甲府市大型公共事業の誕生です。

ちなみに、環状道路北部区間の 「都市計画案公告・縦覧(都市計画法第17条)及び環境影響評価準備書の縦覧」 に関係する公聴会の意見に対する見解は未だ公開準備中のようです。意見書の提出期限は平成23年11月21日(月)ですが、この事態をどのように理解すべきか私にはわかりません。

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