ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




5月も今日で終わりです。月末はなにかと忙しいのでまとめて二つ、併せて30日間のアクセス状況--
Log20080531

1.4月29日に山梨県社会教育課の甲府活性化が始動を記事にしていました。「大学生を主とする若者」というので自分には関係無いからか、この開始を失念していたら初日日程が変更になっていて5月30日にスタートしたようです。「ヤオロク ブログ」さんに「YYプロジェクト始動」(5月30日)、「YYプロジェクト追記」(5月31日)が出ていました。第1回推進委員会の様子が書かれているのでメモ代りにリンク残します。社会教育課は巡回先に追加しておかないと、またフォローを忘れそうです(^_^;)

2.5月29日にまとめたばかりの甲府市新庁舎計画関連、この記事でもリンクした甲府市議石原つよしさんのブログに新庁舎建設特別委員会記事がありました。5月26日開催の特別委では議場や委員会室など議会部分について論議されたとの事です。討論資料も画像でアップロードされています。ありがたい(^o^) 資料中の「議場の特別な機能」のあたりでLAN環境について議論がされるかどうか注目したいです。これは委員会室でも同様、そしてインターネットテレビ中継についても・・・大いに期待です。

5月アクセス状況は連休期間中のアクセスが少なかった(いつもの1/3くらい)です。ホームページに書くようなことをブログで済ませたこともあり、長い記事も多かった。検索エンジンで入ってこられる読者が次第に増えていることにも気が付きました。トップページも検索エンジンからですし、検索語との関連がアクセス上位のタイトルに見えています。私はその事を考慮して記事にはソースの記事やサイトへのリンクをできるだけするようにしています。新聞記事がリンク切れになるのは仕方ないです。読者が県内か県外かはログからはわかりません。私自身はほとんど関心が無いのですが、暴力団について検索して読みに来られる方が毎月コンスタントに多いというのは面白いです。
私自身のためにも「ブログ記事索引」(下の緑色のアイコン)を作っていますが、同じテーマのバラバラな記事をWebページとしてまとめる事の必要性を感じる事が多くなっています。ICT甲府の本館はOCNサーバーの容量限界があるので、別冊ICT甲府の方に集中していくことになります。



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ICT甲府の別冊ホームページで甲府市新庁舎建設 計画の経緯を整理しました。新庁舎建設計画についてはいろいろな委員会が出来ています。市議会に設置された「新庁舎建設に関する調査特別委員会」については公開されている甲府市議会議事録では委員会の議事録は含んでいません。市議会だよりを見ても書かれていませんが、甲府市議の石原つよしさんのブログに3.5 MBほどのPDFファイル(甲府市新庁舎建設基本構想の策定に係わる基本資料)が掲載されていました(^o^) 上記Webページからリンクさせていただいた野中一二さんのページと共に貴重なソースをありがたく存じます。2月28日の特別委について気になったのは以下の報道によります。

2008年02月29日の山梨日日新聞で、『新庁舎は10-11階建て想定、9月めどに基本計画』 と報じられました。

甲府市議会の新庁舎建設に関する調査特別委員会が28日開かれ、市側は新庁舎の規模として床面積約2万4千平方メートルを見込んでいることを明らかにした。現在市内に分散する庁舎と本庁舎を合わせた総面積(約2万4千5百平方メートル)と同程度で、10階程度を想定している。今後、議会や市民会議の意見を踏まえ機能や事業費などを具体化、9月をめどに建設の基本計画を策定する。
 委員15人が出席。市の庁舎建設担当職員が、現段階の構想資料として建設コンセプトや敷地内への建物配置パターン、想定規模などを示した。
 規模は、本年度当初の職員数(822人)などを指標に、国の庁舎面積基準や他県の同規模都市の平均値から試算。防災機能や市民交流スペースも勘案し、最大で2万4千平方メートル(地下駐車場を除く)とした。建設する現在地の敷地面積(約8千7百平方メートル)に駐車場スペース(180台分)を加味すると、10-11階程度となる見通しだ。
 このほか、建設中の仮庁舎として旧相生小や旧穴切小校舎を有効活用することや今回の想定からは外した市上下水道局の収容も検討していく考えも示した。

ちなみに甲府市では平成20(2008)年4月11日~5月9日、「甲府市新庁舎建設基本構想(案)」に対する意見募集を実施し、その結果が公開されました、このページ中に「甲府市新庁舎建設基本構想(PDFファイル)」も公開されていますので、これが最新の資料となります。

「甲府市新庁舎建設基本構想(案)」はパブリックコメントを経て原案通りで「基本構想」として公開されています。「構想案」以前に市議会の調査特別委員会に提示された「基本資料」にあった「市のシンボル、ランドマークとしての庁舎」という機能要請は「基本構想」からは消えています。おそらく良識ある特別委の方々の意見があったのでしょう。市民意見にあった「建物は甲府市のシンボルとしてふさわしいものにしてほしい。」は、その回答として「新庁舎の基本理念(P6)をふまえ、市民が親しみやい施設となるよう取り組みます。」に留まっていましたので、ランドマーク的な市庁舎というコンセプトは一応除外されたものと私は感じます。これは大変良かったと思います。東京都庁や文京区、練馬区、墨田区のような庁舎、まさにランドマーク的な構造物ですが、甲府市には不似合いなものと思っていました。
現在地の敷地をどのように使うか、「基本構想」には4つの案が提示されていましたが、これについては今後の建設計画の段階で明らかになるものと思います。中心市街地活性化との関係、そして最近話題の緑のカーテン、屋上緑化とも関係して最適な計画となることを祈りたいと思います。

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この件については2008年4月6日の記事で地域ICT振興型研究開発、眼科診療を書いています。「甲府盆地を中心とした中山間地を支援する眼科遠隔診療システムの研究開発」です。関係先のリンクもこの時に調べました。5月2日には眼科遠隔診療システムの研究開発がスタートが山梨大学のホームページにあります。

5月28日にUTY県内ニュース『目の状態を調べる顕微鏡を医師が光ファイバーを使って離れた場所から操作し、モニター画面に表示される患者の目を診察するもので、きょうその試作機が公開されました。』と報じました。

5月29日に、『眼科 遠隔地診療システム 山梨大が開発進める』 読売新聞山梨版記事が出ています。『2年間で計1900万円の支援を受け、実証実験などを行い、実用化を目指す。2年前から医学部の柏木賢治准教授、工学部の郷健太郎准教授が中心となり、県や県内外3社などと、試作機の研究や開発を行ってきた。今後は試作機のコストダウンや、安定的なネットワーク環境の確立などを進める。今夏には、南巨摩合同庁舎(鰍沢町)で行う眼科検診などで実際に運用する予定だ。』(読売新聞記事より)

5月29日の産経新聞山梨版にも、『眼科遠隔診療の実験開始 山梨大学』の記事があります。『従来、こうしたシステムは機械操作のできる人を現地に置く必要があったが、試作機では眼科医が遠隔操作できるようにした。将来的には各地のかかりつけ医などに顕微鏡装置を設置し、遠くの眼科医が患者の目の状況が緊急性を要するかどうかを画面を通じて判断し、不必要な救急車搬送などを防ぐという。』

前の記事で書きましたが、このようなシステムは山梨県内で留まるものでは無いでしょう。回線使用が可能なら全国、全世界で共通に活用できるものです。燃料電池とと並んで山梨発のビッグプロジェクトとして期待したいと思っています。

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私は有名なSNSのmixiからも甲府の情報を得ていますが、そこで見つけたHIPHOPグルーブのイベント情報です。

2008年5月30日(金) 22:00~27:00 (午後10時から翌日の午前3時)
会場・甲府SHURO(棕櫚)、というライブハウスらしい(^_^;)
入場無料です!
Shuro080530a 【プログラム】
DJ - ichiro, satoshi.ra, sakura
HIPHOP, R&B, DANCE FUNK, HOUSE
司会 - ポピ、フウタ
ダンスショーケース - D^o'Ms(山梨大学)、べべちる(山梨県立大学)、ベッカーズ(山梨学院大学)、山梨BBOYS(甲府駅北口)
ライブショーケース - T-STEELO.ENT
ダンスバトル - ヤシキVSマイケル

正直申して、このプログラム内容は全くわかりません(^_^;) まず「甲府SHURO」を検索してみて、『甲府市丸の内1-15-8 三ツ星ビル3F オリオン通り』という情報は確認できました。中心街に出かける用事があったので場所を確認できました(写真)。 SHUROとは「棕櫚」でした。オリオン通りから路地を入って右側にあるビルです。 Shuro080530b

ヒップホップ(HIPHOP)について全く無知ですから Wikipedia にリンクしておきます。関連してMC(エムシー)という専門用語!も出てきます。
私は甲府駅北口ロータリーの路上などでダンスを練習しているグループを時々見かけていました。今はロータリー工事中ですから、彼等は何処にいるのだろうなどと時々思っていました。その為に今回のイベント情報に関心を持ちました。

私のホームページやブログでこのジャンルについて今後どう展開するかは未定です。ダンスや音楽だけでなくファッションにも関係しているようで、ある年齢層だけの文化なのか、それを体験した人々はその後はどういうスタイルの生活を選ぶのか、そういった社会文化論的な展開も興味深いところです。

 

調べている時に気が付いたホームページにリンクしておきます。
◇ KOFU CITY HIPHOPERS.com
◇ BBOY  INSEKI さんのホームページ
◇ やまなすぃbboys、これはケータイサイトですが、連絡掲示板にもこのイベント情報が書き込まれています。



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5月27日さらに補足情報-意外な展開がありました。「中年金融マンぐっちーさんコラム盗用問題報道について」、これは植草一秀の『知られざる真実』という植草さんご自身のブログで5月27日に掲載された記事です。私は植草さんが冤罪だと思っている一人ですが、ぐっちーさんがこの植草さんの冤罪事件に関連して『極めて悪質な事実無根のねつ造記事』を書いたとおっしゃっている。ぐっちーさんvs福島中央テレビについては終結と思いますが、こちらの方は今後の展開に注目します。植草さんの冤罪事件はいくつかのブログを確認しながら日本国の金融財政政策に関係しているように感じています、それは山本美保さんの自殺断定事件と似た臭いを感じているのです・・・
「アルファブロガーへの信頼性が一気に失墜」と J-CASTニュースは中見出しに書いています。新聞とテレビという二大マスメディアしかない世の中では決して見えてこない情報の受け手としての国民、その一人としての私、いろいろと考えることは多いです。
補足の補足になりますが、やはり5月27日の記事で「痴漢冤罪について女性の立場から一言」がありました、この「貞子ちゃんの連れ連れ日記」もアルファブロガー・リストに入っていて時々訪問しています。「女性の立場」での発言は私はこれまで読んだことはありませんでした。テーマがずれていくので(^_^;) 植草さん冤罪問題は後日にします。

5月27日補足情報-(略して)「ぐっちーさんのブログ」の27日付け記事で「今回の騒動について」が書かれています。福島中央テレビサイトにもトップページからリンクされて最新版の「ホームページでの記事盗用について」(2008年5月27日)が公開されています。


素晴らしい記事があり、自分のブログに引用しながら関連記事を書く時に、どちらを使うでしょうか。
◇ 福島中央テレビ [アナウンス室] 日記にある、「日本ブランド」
◇ 「債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」というブログにある、「日本ブランド」

「福島中央テレビ」の「ブランド」を信用してしまいそうです(^o^) でも日付を見ればどちらが先か分かります、そして前者リンク先は「ウェブ魚拓」というサイトで保存されたページです。元記事は「福島中央テレビ」サイトの「アナウンス日記」に掲載されたものだということです。

5月26日の昼過ぎに見た時には、FCTホームページには既にお詫びの記事が掲載されていました。本物の筆者「ぐっちーさん」は24日にご自身のブログでこの盗用について書きはじめておられ、大量のコメントが入っています。私はこの問題を笹山登生さんの掲示板で知りました。

「日本ブランド」は共感する内容の記事です。それを盗用してブランドを語る人がいること自体に驚きを覚えます。
私もこのブログやホームページを書く時に、引用、転載、盗作・・・その境界に悩みながら書くことが多く、必然的に自分の書く部分が長くなって「引用」だと言えるようにしたくなってしまいます(^_^;) ご関係のメディアの皆さま、ご容赦ください(-_-*)

「山梨ブランド」、「甲府ブランド」についても、ふと考えさせられる「日本ブランド」記事、その盗用事件でした。
笠取山にお出でになられた皇太子殿下は、「山梨県」の山に登山されたのか、「東京都」水源林の視察にお出でになったのか、ブロガーとしての私はそれを読み取る為にインターネットを駆使したのです、情報を正確に読み取る力を付けたい、それだけの事でした。笹山さんは『本来、ネットの世界は、コモンズの世界であり、・・・』とお書きになっています。いつもながらハッとする一言が私を駆り立てる笹山さんの掲示板です。


2008年5月26日、アナウンサーブログ盗用は計15件 2か月休職処分(J-CASTニュース)
2008年5月26日、福島中央テレビ、アナウンサーのブログ記事盗用が発覚し謝罪(Internet Watch)



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【この部分は5月28日に修正】5月25日に記事を書いた後、 WindowsXP SP2 の私の環境でUSBメモリーに置いた電卓ツール calc.exe を使って autorun.inf をテストしましたが自動起動は確認できませんでした、と26日に追記しました。そしてUSBメモリーの autorun.inf そのものを自動起動書式を偽装しながらウィルスプログラムそのものが書かれているのではないかと書きましたが、その考察は間違っていました。auturo.inf はやはりテキストファイルであり、ウィルス実行ファイルを起動することができます。
但し、私のパソコンでUSBメモリーを挿すドライブでの自動再生設定は、「フォルダを開いてファイルを表示する エクスプローラ使用」の設定にしてあります。従って、USBメモリーを挿した時には、既にご紹介したIPAの記事の「図1-2 マイコンピュータ画面」のようには開かず、リムーバブル・ディスク(F)が開いて中のファイルを一覧表示する形になります。すなわち「図1-4.Windows エクスプローラ画面2」の右側だけの状態に表示するのです。この状態では自動起動しません。
フォルダー操作をして「図1-3.Windows エクスプローラ画面1」のようなエクスプローラ表示にしてから、右側の「リムーバブル・ディスク(F)」をクリックしてフィルターを開こうとすると calc.exe は自動起動しました。併せてテストしたこのフォルダーのアイコンを指定することもできました。
USBメモリーで自動起動が可能な autorun.inf の書式はCD-ROMで使う場合よりスクリプトが増えます。私はその実例が書かれた記事を読んで、手元で上記のように確認できましたが、ここでは具体時に書かないことにしておきます。

USBメモリーを挿すドライブの「自動再生」設定を全て「フォルダを開いてファイルを表示する エクスプローラ使用」の設定にしておけば、私の場合と同様に挿した途端に起動する事は無いと思います。CD-ROMと違ってUSBメモリーから音楽や動画を自動再生させる必要は無いでしょう(^o^)

ご存じのように画像、動画、エクセルやワードのファイルであってもウィルス、ワームを仕込むことは可能です。どこかで入手したそれらを不用意に開くことは絶対に避けねばなりません。Windowsパソコンの教訓-買ったままのデフォルトで使うことほど怖い事はない!


2008年5月24日夜のNHK山梨のニュースで笛吹市の学校ウィルス汚染問題の解決について続報が報じられました。私はこのケースを2008.03.07記事で「USBメモリーの使用公認は変です」として書いています。今回はこのUSBメモリーの事が中心で研究会が開かれ、私も的確な情報を得ることができました。

「学校のPCウィルス対策」 というNHKニュースは5月25日の「やまなしICT利活用研究会 情報交換のブログ」に掲載されていますのでご参照ください。

笛吹市教育委員会の窪田一男さんはインターネットにもかなり練達の方です。私は日頃ウィルスのニュースには無関心に近い--自分のパソコン、インターネット環境の安全対策をしているし、クライアントさんにも同様なお勧めをしている--、それ故に窪田さんが今回のUSBメモリを通じて侵入するウィルスについて Autorun.inf が使われているとお話された時にやっと問題のヒントが掴めました。Autorun.inf は私もCD-ROMなどを作成した時に同梱する場合があります。しかし日頃の不勉強で今回のようにUSBメモリーから入る理由が分からなかったので、これで納得しました。トレンドマイクロなどの過去記事を確認してみるとこの事は書かれていましたが、TMとのお付き合いはしていないのでサイトはろくに読んでいません(^_^;)

窪田さんがご紹介になった記事のひとつは、 「USB メモリを安易にパソコンに接続しないように!」です。これは 独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC)  2007年7月3日の記事です。サブタイトルは「USB メモリなどの外部記憶媒体からウイルス感染しないために!!」
要点としてはUSBメモリーが汚染されているかどうかをチェックするにはパソコンに接続してUSBメモリーのフォルダー開き、ウィルスチェックソフトを使う必要があります、しかし、汚染されているUSBメモリーをそのまま挿入し開いたら、autorun.inf の動作でウィルスが起動してしまうというジレンマの解決法です。自動実行させずにUSBメモリーを挿して開くには左側の[Shift]キーを押しながら挿すことで防げるというものです。その後の操作についてはIPAの記事を参照してください。オペレーティングシステム(Windows Vista とそれ以外)によってUSBメモリー中の autorun.inf の動作が異なるようです。

私は何か危ないと感じた時はLANケーブルを抜いてからファイル確認などの操作を始めるようにしています。オフラインにしておけば外から呼び込む事や中味を取り出される事は防げるからです。
窪田さんのもう一つのアドバイスは、USBメモリーに autorun.inf というフォルダーを作っておくこと、中は空で良い。万一パソコンに居るウィルスがUSBメモリーに侵入感染するために autorun.inf を作ろうとしても既にあるために警告表示になる、同じ名前のファイルは作れないからです。その段階でユーザーが気付いて防御できるというものです。

このページにあるように、外部記憶装置(USB、CD/DVDドライブなど)の起動設定については使い勝手とのジレンマになりそうです。同じ事は Internet Explorer や Outlook Express にも言えることです。安全に使うかリスクを犯して便利に使うかの二者択一しかありません、マイクロソフト製品に頼ってインターネットを使っている限り(^o^)

私はここでは、『このあと▼指紋とパスワードで認証し、本人以外はデータを見ることができない外部記憶装置や▼アクセスすることはできてもデータをコピー出来ない最新のシステムが紹介され、出席者は興味深そうに聞いていました。』について補足しておきます。

サイエンスパーク(株)のNonCopy PUPPYという製品が紹介されました。指紋認証付きUSBメモリーです。製品としては 256MB と 1GB があり、標準価格は22千円から27千円程度のようです(現在、普通の1GB なら2千円以下で手に入ります)。このNonCopy PUPPYの特長は挿したパソコンへの移動、コピーができない、クリップボード機能も殺してしまうこと、パソコンはインターネットから切断されること、すなわち完全なスタンドアロン・パソコンとなってパソコンにインストール済みのソフトを使ってUSBメモリーの中を操作できる。このUSBメモリーからファイルを取り出せるのはマスター登録したパソコンのみということ。いわば自宅作業が必要な業務に適しているということになります。
そのマスター登録したパソコンでは通常のUSBメモリーは使えなくする方法もサイエンスパーク社には準備があるそうです。そのソフトとセットで使うことが最適な使用法ということになるでしょう。

(株)サスライトのSASTIKというツールの紹介もありました。耳慣れない言葉ですが、「シンクライアント」とはいわば銀行のATMのようなものと考えればよいと思います。これはUSBメモリーではありません。SASTIKの特長は誰のパソコンでもインターネットに繋がっていれば、これを挿すことでそのパソコンを自分流の使い方でカスタマイズできて、自分のサーバーにアクセスして作業ができる。終了してSASTIKを抜けば、そのパソコンには何も痕跡が残らないというものです。パソコンと自分のサーバーはSASTIK サーバーが仲介しますが、パスワード認証だけでなく挿されているハードそのものを認識するので、抜いた後に万一パソコンに何かが残留していてもそれを利用したアクセスはできないということです。使用中のパソコンにデータを取り込むことはできず、サーバー内に置かれたファイルを直接操作することになります。これは個人利用というよりサーバーを動かしているような組織で外から作業したい時に使えるツール(システム)ということになります。

なお、この日の研究会で使われたのはパイオニア(株)のEPD-C507Eというプラズマ電子情報ボード(電子黒板)でした。こんなものがあるなんて! 今の子供たちは幸せだ、隣の子とおしゃべりしていて先生から白墨が飛んでくること無い(^o^)

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特定失踪者問題を考える県民の集い 2008年5月25日午後1時から甲府市西部市民センターで「拉致救出!! 特定失踪者問題を考える県民の集い」という会合がありました。
25日は白州町でお昼を挟んで「小さな森のコンサート」というデキシーランドジャズのコンサート情報をキャッチしていたので、それに出かけようと思っていたのですが、こちらのイベント情報に接しましたので切り替えて参加してみることにしました。2007年5月26日の記事にしていますが、「安倍総理@アイメッセ山梨」に出かけた時に「山本美保さんの家族を支援する会」のアピールもあってこの問題は知っていました。

定刻に始まった集会にどうやら間に合いました、プログラムは以下の内容ですが、詳細は省きます。
1.昭和58年6月4日~あの日から~ : 特定失踪者山本美保さんの妹、森本美砂さん
2.活動の経緯と今後 : 山本美保さんの家族を支援する会会長 清水仁さん(甲府市議会議員)
清水仁さん
3.調査会の取り組み : 特定失踪者問題調査会専務理事 真鍋貞樹さん
4.特定失踪者生島孝子さんのご親族の方のお話(東京からご参加になられてプログラムに追加)
5.私の見てきた北朝鮮 : 武蔵村山市市議会議員 天目石要一郎(あまめいし)さん
6.意見交換

お話を伺いながら私はこの問題に全く無知であったことに気が付きました。救う会:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会の名前はニュースで見かけます。山本美保さん救出、ご家族の支援活動もこの「救う会」活動の一環としてあるのだと誤解していました。それが違うのですね。「べらぼうめぇ、国民を何だと思ってやがる・・・」と日本政府に言いたくなるような話を伺って、たまたまお出でになった自民党国会議員さんに詰め寄りたくなりましたが、会合が終わる頃には既に退席なさっておられました(^o^)
真鍋さんのお話が日本国の現状況の全てではないとは思いますが、国民が一体となって対処するという政府の姿勢について、私たちは反政府活動をしているのではない、全員を救出する為にあるべき対処方法を提起していくのだという趣旨のお話に共感しました。

最後の意見交換の時にDNA鑑定は白紙に戻して山梨県警がもう一度この問題に対応するように働きかけることが山梨県民としてなすべきことではないかと私は述べさせていただきました。支援する会のホームページに詳しいのですが、配布された資料「美保さん問題検証結果」がコンパクトに問題を示していたので画像としてご紹介します。

美保さん問題検証結果

科学的捜査は追試が出来るから科学的であり、説得力があり、その結果に証拠能力があると言えるのではないでしょうか。美保さんのDNA鑑定問題は科学性を欠いているように思えます。むしろ資料に書かれているような他の物的証拠との矛盾が大きく、それを科学的に説明できなければ、DNA鑑定の方を棄却して考え直すべきと杉下右京さんは相棒の「特命係の亀山」くんと共に再捜査に着手するでしょう、 「杉下、メシでも喰う?」と言うような政府のエラーイ人でもおられれば、いいですね(^o^)

インターネットのセキュリティ問題も考え方は同じです。人間の弱さを克服して例え自分に不利であっても真に科学的であることがICT全体に求められていると、私はいつも考えています。

過日のアイメッセではちらっと見て通り過ぎただけのパネルが会場に展示してありました。シャッターを押す時にファインダーが曇って目をこすりました。「生きることにした・・・人の命とひきかえに」、その想いをまた感じました。

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2008年5月26日、読売新聞山梨版の記事がありました。『拉致問題 山本美保さんの妹が講演』、「DNA鑑定、おかしい」
「山本美保さんの家族を支援する会」の主催で市民ら約100人が集まった。
冒頭、美保さんの双子の妹の森本美砂さんが1984年6月に美保さんが失踪した日からこれまでを「あの日から」と題して講演。2002年に読売新聞東京本社へ送った手紙をきっかけに始まった救出運動は、2004年に警察がDNA鑑定で身元不明の水死体を美保さんと断定したことで急速に衰退した経緯を説明し、「DNA鑑定はおかしい。姉は同世代の横田めぐみさんたちと一緒に帰国できる日を待っている」と協力を呼びかけた。また、「特定失踪者問題調査会」専務理事の真鍋貞樹氏はDNA鑑定の問題点を指摘した上で、「当時、政府の中で救出運動の高まりをよしとしない勢力があり、新潟に次いで盛り上がっていた山梨の運動を止めるために鑑定が偽装されたのでは」とする見解を明らかにした。

美保さんの拉致問題は当地ではもう忘れられているように私には思えたのですが、読売新聞は取材に来ていたのですね。
毎日新聞山梨版にも記事がありました-北朝鮮・拉致問題:「失踪者の真相解明を」 山本美保さん妹ら訴え--甲府『県警は04年3月、行方不明直後の84年6月に山形県の海岸で発見された遺体を山本さんと確認したが、支援者は署名活動などを継続している。』 DNA鑑定問題には言及されていませんので、毎日新聞だけを読んだ人々は記事から逆にこの活動について疑問に思うだけになりそうで残念です。でも取材がありWeb記事になったことは良かった。「何故活動が続くのだろう?」、その疑問を解消するにはインターネット情報しか無いことに気付いて欲しいと思います。

日本政府 拉致問題対策本部、北朝鮮による日本人拉致問題、このページからアニメ「めぐみ」のストリーミング配信に入れます(25分)



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内閣官房サイトに「地上デジタル放送への移行完了のためのアクションプラン2008」骨子に対する意見の募集(パブリックコメント)について、が出ています。2008年5月23日付け。内容は以下の通り、骨子概要はPDFファイルをテキスト化して転載しました。

2008年情報通信月間の県内イベントでも地デジ移行について展示会などがあります。7月からはテレビアナログ放送には「2011年7月放送終了」のメッセージが表示されるようになるそうです。視聴者に地デジ移行についての知識が不足している時、このアクションプランにあるような「廃棄・リサイクル対策」、「悪徳商法」などの問題が激増することは当然予想されます。だからと言って個人ではどうしようもないので、ブログやホームページに書くことしかできません(^_^;)

地上テレビジョン放送のデジタル化に伴い、平成23年(2011年)7月24日までに今のアナログ放送が終了します。
 「重点計画-2007」(平成19年7月26日・IT戦略本部決定)においては、地上放送のデジタル化についても政府を挙げて取り組むべき課題として盛り込まれたことも踏まえて、平成19年9月に、内閣官房に「地上デジタル放送への移行完了のための関係省庁連絡会議(以下「連絡会議」という。)」を設置し、関係省庁が連携して施策の取りまとめを行うこととなりました。
 連絡会議における議論を踏まえ、この度、内閣官房では「地上デジタル放送への移行完了のためのアクションプラン2008」骨子を取りまとめました。
平成20年6月23日(月)17:00(必着)。郵送による意見提出についても、平成20年6月23日(月)必着とします。

「地上デジタル放送への移行完了のためのアクションプラン2008」 骨子概要

○ 2011年7月24日のアナログ放送停波に向け、関係省庁が連携し、政府を挙げた取組を推進することが必要。
○ 連絡会議においては、移行に向けた課題を洗い出した上で、施策を取りまとめ。
○ 今後、デジタル移行を確実なものとする上でふさわしい取組体制の強化について引き続き検討する。
○ 本アクションプランについては、2008年6月を目途に見直しを行う。

1 公共施設のデジタル化
○ 国民が利用する公共的な施設のうち、利用者にとってテレビが災害時の緊急時の情報入手手段として重要な役割を果たすもの(具体的な範囲については今後検討。)について、所管省庁が、デジタル化改修状況を平成21年3月末までに把握するよう努め、完了していない施設について注意喚起を実施。
○ 各省庁は、所管の施設(含:独立行政法人)について、デジタル化改修状況を把握の上、8月まで(独立行政法人は来年3月まで)に改修計画を策定し、内閣官房で取りまとめて公表。毎年9月・3月に達成状況を確認し、内閣官房で取りまとめて公表。計画は必要な見直しを行う。
○ 地方公共団体の施設(含:住宅供給公社・都市整備公社)のデジタル化改修状況を把握し、計画策定を要請。

2 公共施設による受信障害への対応
○ 各省庁は、所管の施設(含:独立行政法人)が原因となる受信障害について、現状を把握の上、8月まで(独立行政法人は来年3月まで)に対応の計画を策定し、内閣官房で取りまとめて公表。毎年9月・3月に達成状況を確認し、内閣官房で取りまとめて公表。計画は必要な見直しを行う。
○ 地方公共団体の施設(含:住宅供給公社・都市整備公社)による受信障害の状況を把握し、計画策定を要請。
○ 国土交通省は民間航空機、防衛省は自衛隊航空機による受信障害の有無について調査を行い、必要な措置を講じる。
○ 総務省は、電力・鉄道等の公益事業者の施設による受信障害の対応について、関係省庁の協力を得て、現状把握・早期対応を働きかける。

3 廃棄・リサイクル対策
○ 総務省・経済産業省は外付けデジタルチューナー等により、アナログ放送終了後も引き続きアナログテレビが利用可能であることを 周知。
○ 総務省・経済産業省・環境省は、アナログテレビの廃棄・リサイクル時期・台数についての試算を毎年度見直すことをJEITAに要請
○ 経済産業省・環境省は、予測を上回る台数の廃棄があっても家電リサイクル法に基づく義務を果たせるよう適切に対応するよう指導。

4 悪徳商法等対策
○ 内閣府・警察庁・総務省・経済産業省において、関係省庁の連絡体制を7月末までに構築する。
○ 関係省庁において、周知広報・注意喚起を実施する。

5 国民視聴者に対する周知広報の充実
○ 全省庁において、所管団体に対して本年7月に周知広報を行うことを要請。

6 経済弱者等への受信機普及
○ 総務省・経済産業省は、低廉で簡易なチューナーの開発・流通の促進の働きかけを行う。
○ 総務省は、経済弱者に対して、一定の客観的な基準に基づく支援の在り方を検討。
○ 厚生労働省は、聴覚障害者が利用している「情報受信装置」について、地上デジタル放送対応型の新規機種の開発状況の情報提供 を行う。

7 放送基盤の整備
○ 総務省・国土交通省・農林水産省は、条件不利地域等の電波による地上デジタル放送の受信が困難な地域において、地上デジタル放送の再送信を行うことを可能とするため、光ファイバ回線を活用することを検討。
○ 内閣府・総務省・農林水産省は、離島地域における中継局整備等を行う。

8 地上デジタル放送の有効活用
○ 各省庁において、有効活用に向けた取組みを推進するとともに、有効活用事例について内閣官房において取りまとめを行い、毎年度公表する。

9 その他
○ 総務省は、アナログ放送終了の具体的手順・手法について周知を行うとともに、特定の地域においてアナログ放送を一時的に停止す るなどのリハーサルを実施することの可否についても検討。


地方公共団体の施設に関するアクションプランでは、県営、市町村営住宅などの地デジ対応が入居者ではなく自治体に求められているようにも受取れます。これは大きな問題になるかも知れません。
「低廉で簡易なチューナーの開発・流通」の状況についての広報・周知活動が家電店舗などにも求められ、地デジ対応テレビへの買い替えを勧めるだけではいけない、そんなことだけやっていると不公正取引という指弾を受けることになりかねないという問題も生じそうです。

私個人としては、これまでも繰り返し書いてきたように地デジ放送のIP配信(インターネット配信)が確実に実行されることを願っています。画像の質は問題としない場合などにはテレビをCATVで見る必要が無い、それが国が推進するユビキタス社会のひとつのあり方だと考えています。北海道のテレビを九州で見られたらこんなに良いことは無い、山梨の放送が全国でも見られたら紙媒体の大量配布も要らなくなる、環境にもやさしいのがユビキタス・ネットワーク社会のはずなのです。
議会中継などはインターネットテレビだけでも十分です。

情報発信の一極集中化がますます進んでいるように思えるのですが、インターネットで発信されるものはユビキタスに閲覧できます、しかし、東京波テレビがそのまま見られないことから生じている地方の情報格差は、その番組を見ていない場合には感じられない、インターネット情報からそれを知る事ほど残念な事はない。私はTBS_R30が見られなかったことでその体験をしたのです。テレビ東京のWBSがここで見られなくなったら、見られる場所に私は転居するしか無いかも知れません。

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6月1日(日)~7日(土)は水道週間です。2008年5月22日に皇太子殿下が笠取山に登られて東京都の水源を視察されたとの記事がありました。

UTY県内のニュース 5/22 18:42

皇太子さまはきょう、東京都の水源の視察を兼ねて山梨県の笠取山に登られました。笠取山は奥秩父の県境にある標高1953mの山で、東京湾に注ぐ多摩川などの水源ともなっています。正午過ぎ、白い帽子をかぶり、リュックサック姿の皇太子さまは笠取山の頂上付近に到着されました。皇太子さまが県内の山に登られるのは、去年の10月、同じく奥秩父の県境にある雲取山に登山されて以来です。

YBSニュース 5月22日のニュース

東京都の水源林を視察されるため皇太子さまがきょう、甲州市を訪れ、新緑の笠取山を登山された。今朝早く甲州市に入られた皇太子さまは作場平登山道から標高1953㍍の笠取山の山頂に向け出発された。今回の登山は山梨と東京、埼玉の3都県にまたがる東京都の水源林を視察されるのが目的。皇太子さまは途中、尾根を挟んで多摩川、荒川、富士川の各水系を区分する分水嶺に立ち寄られ、東京都水道局の職員から森林管理の方法について説明をお受けになった。

NHK山梨のニュース 5月23日 3時1分

皇太子さまは、山梨県と埼玉県にまたがる笠取山に登り、山すそに広がる水源林を視察されました。皇太子さまは、22日朝早くから標高1953メートルの笠取山に登り、正午すぎには山頂からおよそ1キロ手前の分水嶺に到着されました。近くには多摩川の源流があり、山梨県側の南東の斜面には東京都が管理するカラマツやモミなどの水源林が広がっています。皇太子さまは水源林が地下にしみこむ雨水をきれいにしたり大量の水を地下に貯めたりすることについて都の担当者から説明を受けられました。今回の視察は国連の「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁を務める皇太子さまが水問題に関する自らの活動の一環として行われたものです。

これは東京ネタだなと思ったので確認したら、「皇太子さま笠取山へ 東京の水源林を視察」と報じたのが5月22日 16時40分の東京新聞で共同通信の配信のようでした。
2008年5月23日に毎日新聞山梨版も『皇太子さまが笠取山を登山』と報じていました。『同水源林は甲州市や丹波山村、東京都の奥多摩町などに広がる東京都民の水がめで、笠取山の頂近くにある富士川、荒川、多摩川の分水嶺の石標前で、東京都水道局の東岡創示局長が水源林の規模や植林による森林管理などについて説明。皇太子さまは真剣な表情で聴き入っていた。』 と報じました。

411号線で多摩川を見た
微妙に表現が異なる記事を比較しながら、私は笠取山のことを初めて知りました。独立行政法人 産業技術総合研究所から「笠取山」という記事が一番参考になりました。東京都水道局のサイトには「水源地ふれあいのみち」を説明する記事がありましたが、東京にいた時はこんなサイトを見ることもありませんでした(^_^;)
Mapionの地図からも確認できました。
私が雨粒の一つになって地上に戻る時には、この分水嶺に降りてみたい、そして3方向のどれに流れ落ちるかで次の運命を決めることになる・・・人生の分水嶺について、ふと想った記事でした。
黒平の能三番にも書いたように甲府市の水源はこの土地で水源林として大切に維持されているようです。毎年の水道週間にも「水源林植樹の集い」が行なわれます。笠取山の半分は甲州市にあるのですが水源林は東京都が維持しているということなのでしょうか。国道411号線を走った時に見た「多摩川の源流」という標識を思い出しながら、そして先日の「ざぶん展」で知った子供たちの作文のことも考えながら、このブログを書きました。



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2008年5月20日に横内知事の定例記者会見がありました。このブログでは、「北口開発計画の全貌」からリンクした甲府駅北口のイメージ画では道路の北側は空白ですが、新県立図書館建設予定の県有地です。

この県有地の活用問題はこれまでも色々あったようですが、私が知っているのは前知事のときの図書館を含む生涯学習施設の構想があったこと。それが2007年知事選の焦点の一つとなり、この構想は白紙に戻され、新県立図書館整備検討委員会が設置されて検討が続けられ、2007年8月26日には新県立図書館に関する県民フォーラムも開催され、2008年1月24日付けで委員会は『「甲府駅北口県有地」は適地である』とする最終報告を出しました。(「新県立図書館整備検討委員会第8回検討委員会」に付されたPDFファイル、22頁)

この時期に平行して「甲府北口にICT拠点誘致」という話が報じられてきました。2008年2月15日の知事記者会見の記事を読みながら私は「甲府駅北口IT拠点、知事記者会見」というブログを書きました。この時に知事が話しておられた『検討組織を作ってやっていくということになると(2008年の4月早々に全体構想を示すのは)無理ですけれど、検討して固めていって、そしてある時期に全体構想はこうだと示す、その固めていく過程においても全部オープンにしながら固めていくということで、明(2008)年度の早い時期に全体構想を決めるということです。』「高度情報エリア整備懇話会」の設置になったものと思います。

5月20日の記者会見記録からちょっと驚いたのですが、北口県有地には県立図書館と民間企業が建設し運営する建物と少なくとも二つ出来るわけです。企業から見れば県有地を借地して貸ビルを建設し、IT企業に貸したり山梨県生涯学習センターに貸したりすることになるのでしょう。いうなれば、東京港区に多い「森ビル」みたいなものになるわけですね。そう考えてみたらこの構想が私でも理解できました(^o^) 森ビル、昔の第**森ビルと呼ばれた時代、そしてアークヒルズ、六本木ヒルズ、表参道ヒルズと大規模プロジェクトをやり遂げてきた、その創業者のご出身は横浜市立大学教授と伺ったことがあります。「甲府ヒルズ」、面白いかも・・・・(^o^) 虎ノ門、神谷町、六本木・・・ちょっと裏道に入ると昔ながらの家々が残っていたりして、それなりの趣のある街でした、最近はどうなったか知りませんが・・・緑だけは沢山残っているはずと思っています。



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2008年5月20日の読売新聞山梨版を開いて驚きました。変わる甲府駅北口 「歩行者・自転車専用道、自由通路 市が整備へ」 の記事です。東京地方が大嵐という事でしたがそんなニュース放り出して私の頭の中も大パニック!!(^o^)

歩行者・自転車専用道については、ホームページに載せた駐輪場を利用した時に西方向には抜けられない事に気付いていましたから納得です。

しかし、JR甲府駅北口再開発で整備される自由通路(ペデストリアンデッキ)と駅前広場、そして移築される藤村記念館の位置も描かれているイメージ図は初見でして、このソースは何処にあると甲府市サイトを探しました。すぐには判らなくて担当課さんから平成20年5月13日 市長会見記録にあることを教えていただき確認できました。

甲府駅北口都市拠点施設整備計画について
 今日まで甲府駅北口周辺地区においては、整備方針である「集いや歴史・文化を中心に人・物・情報の豊かな交流が広がるまち」の実現を目指し、土地区画整理をはじめとする新都市拠点整備事業を進めてきました。
 昨年度までに甲府市歴史公園、中央消防署、北口駐輪場の整備が完了し、今年度から平成21年度末完成を目途に、北口駅前の本格的な都市施設整備に着手することとなりました。
 北口駅前には、交通結節点の機能を持った「甲府駅北口駅前広場」を整備し、都市交通の機能の強化や、バス・タクシー等公共交通機関利用時の利便性の向上を図ると共に、エレベーター・エスカレーターを併設したペデストリアンデッキを設置し、甲府駅利用者など、歩行者の交通安全性向上を確保することとしています。
 また、多彩なイベントの開催を通じて、市民・県民や観光客の皆様の交流の場となる「よっちゃばれお祭り広場」を一体的に整備し、新たな交流拠点の創設を図る計画としています。
 この「よっちゃばれお祭り広場」には、国指定重要文化財である「藤村記念館」を移築し、潤いと安らぎのある都市空間の形成を図り、駅北口の魅力を一層向上させていくこととしています。
 これらの都市施設整備にあわせ、国の合同庁舎、新県立図書館、NHK甲府放送局、民間企業による歴史観光型集客施設「甲州夢小路」などが、順次完成する予定になっています。
 こうした整備事業が完成したとき、甲府駅北口は「歴史と文化に彩られた交流のまち」として、大きく飛躍、発展していくものと考えています。
 今後は、商業や行政を中心にした駅南口と連携し、回遊性の強化を図り、甲府市中心部が再び賑わいと活力に満ち溢れた地域となるよう、まちづくりを推進していきたいと考えています。
 余談ですが、歴史公園に大きな太白桜をいただいて、6本植えて、前植えた5本と合わせて11本植えてありますよ。皆さん方におかれましては移植した6本の満開の時を観に行って来ましたかね。4月20日頃が満開でしたね。移植したばかりだったから、あまり咲かないかなと思っていましたが、私も2回行ってみて、結構大きな花が咲いていましたね。そしたら、近所のお医者様が、ソメイヨシノはちょっとピンクがかかっていて女性的だけど、太白桜は本当に白くて、男性的なような感じがするね、なんておっしゃってましたけどね。直径5センチ、結構大きな花でしたよ。

質疑応答
(市長)
  質問の前に、言いたいことがあるんだけれど。(北口の)絵を見ればすごいだろ。絵をじっくり眺めてくれる。「今に見てろし」という感じだよ。
(記者)
 北口の「よっちゃばれお祭り広場」ですが、わりと広いスペースを確保して、いろんなことができるようにして、藤村記念館以外はなにも置かないという発想かと思いますが、逆に広い場所があるだけに放っておくと寂しい印象があるという気がするのですが、そこのところを市長としては今後どのように活用していこうと考えていますか。
(市長)
 オープンテラスのようなことをしてくれる人が出てくればいいと思っているよ。だから募集していくことになるだろうね。きっとね。天気のいい日には、外国の街々ではあるけど、みんなでお茶が飲めるようなそういう雰囲気のものがほしいと思っています。単にだだっ広いだけじゃなく、憩いの場所とか簡単な北口方面の観光案内ができるとか、そういうことを考えているんだよ。
(記者)
  例えば、市としてここの活用法を検討するような市民を含めた会議を開くということはあるのでしょうか。
(市長)
 まだそこまでは考えていないけど、おいおいそういうことも考えていかないとならないね、単に造るだけではなくてね。それから、やっぱりこういうところはね、アダプト方式ではないけれど、周りの市民の手が入るというか、そういうものが必要なんですよ。池田公園でも公園の周りの人たちが管理したりしているんですよね。そういうことを、この近所の、ここは新紺屋地区になるんですかね、そういった方々と相談して地域の人たちが大事にしていくというかね、また、地域の要望も聞いたりしながらやっていきたいと思っていますけれどね。
(記者)
  北口の整備に道路特定財源も使われることになっているかと思いますが、契約の遅れなどについてはどう認識されていますか。
(市長)
  多分、このまま予定どおりにいってくれると思うけれどね。
(首藤副市長)
  北口に関しては、今回の道路特定財源のことで遅れることはないと思います。

このブログとホームページでは北口開発のこと、藤村記念館移築のことを書いています。イメージ図によると藤村記念館は南向きになることも分かりました。市長のお話の中にある「太白桜」については甲府市議野中一二さんのブログで紹介されていますからご参照ください。

イメージ図からでは未だよく分かりませんが、駅前広場と歴史公園のアクセス環境がどうなるか気になります。北口工事に伴い開通した北口1号線という線路沿いの道路が駅と歴史公園を結ぶには一番適しているように感じています。「よっちゃばれ広場」には甲府城曲輪の石垣遺跡も埋め戻されたはずです。単にコンクリートを敷き詰めた広場にならない方が良いなと感じました。

(埋められた石垣を見せるような地下道にして歴史公園と接続するなんてことは地形的にはできないのかな? 石垣がどのような形なのかは全く知りませんし、その後の紹介記事も見たことがないですけど)

2008年02月13日の朝日新聞山梨版記事で、『甲府市 北口再開発事業計画の全体像示す』 を読んでいたので情報が出てくるのをずっと待っていたのです。しかしご存じのように甲府市ホームページから目的の記事の公開を察知し確認するには時間がかかります。2月以来幾度かは調べていましたが、最近はすっかり諦めて確認作業はしていませんでした。
私はインターネットしか使えない甲府エイリアンなので、更新頓挫していた関係記事を少しは先に進められそうです(^o^)



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2008年4月半ば、山梨県立芸術の森公園の野外彫刻を全て写真に撮ってページを書きました。その時にバラが咲いたらまた出かけようと思っていて忘れていた、そもそもバラの時期はいつかということすら知らない、自慢じゃないが花卉園芸の知識ゼロな人・・・(^_^;)

Crocetti_1

巡回ブログのひとつ、「ゴンザの本棚」で2008年5月11日、「バラ・コレクション」を見てハッとしました。クロチェッティの「踊り子」像があるバラ園です。私が4月に行った時は淋しい写真でした。

時間がなくて行きそびれているうちに1週間が過ぎ、週明けで用足しに出かけたついでに芸術の森公園まで足を延ばしました。考えてみたら月曜日ですから美術館も文学館も休館です。
しかし駐車場は混んでいて、かなりの人が公園に入っています。母子連れが多く子供たちの様子はなんだか遠足のような感じでした。

駐車場から文学館の裏手に回り、前回は行かなかった公園の東側部分を探訪しながらバラ園に行きました。案の定バラは時期が遅かったです。でもそれなりに雰囲気を楽しめました。

「こだま広場」と名付けられた野外劇場は子供たちにとっては壁打ちでボール遊びをするのに適しているようです(^o^)

「カモシカと少年」の彫刻は、「リトル・バード」と同様にカモシカの背にまたがったり、少年の腕にぶらさがったりする遊具としても使われているようでした(^o^)

素心菴

時々お茶会の案内を読むことがある茶室「素心菴」(そしんあん)まで行ってみたらコンクリートの建物でびっくりしました。私はてっきりにじり口のあるような瀟洒な日本家屋かと思っていたのです。(ちなみにこの「菴」の文字コードはShift_JIS で E4BD、なかなか一発変換では出てこない、ソシンアンで固有名詞として辞書登録して次の変換に備えます)
「素心菴」を検索すると、 「外狩素心菴」という著者名の書物が多くヒットします。書道関係書のようですが、あるいは山梨県にゆかりある方なのか?

文学館のイベントとして素心菴ではお茶会の他に、「親子ほのぼの朗読会」なども行われるようで、このような建物になった理由も分かりました。

「みるじゃんの丘」という名前の展望台がありましたが、中区配水池の展望公園とは高さが違うので比較できません。しかしその近くに昭和38(1963)年に建てられた飯田蛇笏文学碑があり、それは不思議な形をしていて興味深かったです。

美術館、文学館だけでは無く、この公園全体としてとても魅力的です。お散歩をなさっておられるご年配の方も何人も見かけました。甲府の中心街では期待できない緑に囲まれて水辺もあるこの場所は維持管理にもかなりお金がかかっていると思いました。芸術の森公園の案内ページは県庁サイトでは「施設紹介のページ」とか、「山梨県の都市公園」くらいしか探し出せないので、私の覚えのために野外彫刻のページのパート2として追加したいと思っています。

これまで美術館と文学館をつなぐ人工的過ぎる空間にはいつも違和感を抱いていましたが、今日は印象が変わりました。私は甲府駅北口にはこのように緑に囲まれた県立図書館を期待しています。



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【追記 2013-06-23】 2013年6月22日、23日 甲府開催については、第42回関東ろう者体育大会@山梨県甲府市を掲載しましたが既に最終日


2008-07-02 追記、第42回全国ろうあ者体育大会in大阪 [公式サイト]があります。会期は2008年9月12日~9月14日、山梨県からは関東優勝のソフトボールチームが出場されます。関東地区大会ではゲートボールも優勝していますが、全国大会の種目には含まれていません。

2008-06-28 追記、ケータイ用のサイトがありました、大会結果が掲載されています-第37回関東ろう者体育大会速報、パソコンからもアクセスできます。なお、(社)甲府市聴覚障害者協会のサイトはホームページが山梨協会ページとして6月26日に更新されています。URL(サーバー)変更で気付くのが遅れました。

2008-05-28 追記、甲府市聴覚障害者協会 News & Information & Blog、こちらに情報があります。


2008年6月28日(土)~29日(日)に第37回関東ろう者体育大会が甲府市の緑が丘スポーツ公園と小瀬スポーツ公園を会場にして開催されます。この情報は甲府市SNSのe-こうふ情報ねっとで知りました。

このブログでは2007年08月24日付けで「全国盲学校野球大会at甲府」の記事を書いたことがあります。今回は早目に情報が得られたので少し調べてみました。
山梨での大会は以下の種目です。

卓球(男女) 緑が丘スポーツ公園体育館
ゲートボール(混合) 緑が丘スポーツ公園
バドミントン(男女) 緑が丘スポーツ公園体育館
サブソフトボール(女性は1チーム2人まで。関東大会のみ) 緑が丘スポーツ公園 と 甲府市立北中学校
野球(男子のみ) 緑が丘スポーツ公園野球場 と 飯田野球場
サッカー(男女) 緑が丘スポーツ公園陸上競技場、小瀬スポーツ公園補助競技場

バスケットボール(男女) 小瀬スポーツ公園体育館メインアリーナ
テニス(男女) 小瀬スポーツ公園テニス場
バレーボール(男女) 小瀬スポーツ公園体育館サブアリーナ
ボウリング(男女) ダイトースターレーン双葉

昨年2007年に埼玉県で開催された第36回関東ろう者体育大会の記録ページが見つかりました。「開催要項」、このようなページが大会運営の一番基本にあります。私もNPOをサポートしていてこの要項の作成についてご相談に加わることが多いです。
この要項からは種目により大会の回数が違うことがわかりました。総合体育大会として第37回山梨大会という表記になるのでしょう。

埼玉大会の要項からみれば、山梨大会実行委員会も既に組織されていると思えますが、サイトは未だ見つかりません。山梨県立聴覚障害者情報センターとか、社団法人山梨県聴覚障害者協会(山聴協)のホームページがあります。緑が丘と小瀬のホームページで既に予定表に大会名として入っていますが種目の記載はありません。

種目別の全国・地域団体ホームページ、及び関東地区にある各チーム、ろう者関係団体のホームページなどにリンクしておきます。
山梨県バドミントン協会 関東ろう者体育大会(バドミントン競技) 運営・審判の補助
東日本ろう者サッカー協会
日本ろう者テニス協会
日本ろうあ者卓球協会
千葉聴覚障害者フットボールクラブ
横浜デフ・ウーマン・バレーボール
神奈川県聴覚障害者男子バレーボール部のブログ
埼玉県聴覚障害者協会 サッカー部
エミネクロス・バスケットボールチーム
デフユニオン【聴覚障害,ろう,聾,難聴の情報を掲載するウェブサイト】
聴覚障害者情報提供WEB
「宮本一郎ブログ」の2006年6月20日記事に関東ろう連盟ブログが、6月7日より開始とありますがアクセスできず。その関東ろう連盟 【ホーム】はあるのですが更新停止で、関東ろう連盟のホームページが構築中です。

私は手話ができませんから、とりあえず文字情報がとても大切だと感じているのですが・・時間かあれば山梨県内の情報を引き続き調べていく予定です。間に合えば第37回関東ろう者体育大会について、ホームページで一括した記事にしたいと思います。



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検索からこの記事を訪問される方が多いことに最近のアクセスログから気が付いたので更新しました。
この問題のポイントは注文していないのに届いた「ネガティブオプション・送り付け商法」であって、注文(契約)した商品・サービスに関する「クーリングオフ」の問題ではありません。

◇ 名古屋市消費生活センターの 「カニ、鮭など 生鮮食料品の電話勧誘販売や送り付け商法にご注意ください」、及び 「送り付け商法(ネガティブ・オプション):こんな手口に気をつけて」 が分かりやすく参考になります。
◇ 名古屋市消費生活センターに 「特定商取引法の指定商品・権利・役務」
訪問販売・通販の消費者保護 生鮮食品もクーリングオフの対象に(東京新聞 2010年1月31日) 2009年12月に施行された法改正について解説記事です。
◇ この関係の所管は消費者庁-「消費者が商品・サービスを安心して取引できる市場環境を整備します」
・・・でもね、私は「2009.11.01 迷惑メールと消費者庁、そして民主党のICT政策」を書いています(^o^)
【以上更新 : 2010年12月4日】


実に曖昧な情報が流れているので記事に書くことにします。

2008年5月17日の読売新聞山梨版では、『カニは生鮮品のため、電話勧誘による売買でもクーリングオフができない。県民生活センターは「不審な商品が届いた場合、安易に受け取らないようにしてほしい」と呼びかけている。』という文章で終わっていたので、山梨県庁サイトで「カニは好きか?」電話勧誘にご用心!(リリース日:2008年5月16日 更新日:2010年3月18日)を確認したら、
○頼んでもいないのに、勝手に送りつけてくる商品は、代金を支払う必要はありません。受け取りを拒否してください。  家族あてに不審な商品が送られてきた場合には、受け取りを保留して、よく確認しましょう。
○電話勧誘であっても、カニはクーリング・オフが適用されません。必要のない時は、ハッキリと断りましょう。【編注・この部分は法改正による更新前のページからの引用です】
更にリンク先の国民生活センター記事、「頼んでいないのに勝手にカニが送られてきた」(2008年5月2日:公表) これらの記事が曖昧なのです。

この問題は「特定商取引に関する法律」の第59条が判断の基準です。
(売買契約に基づかないで送付された商品)
第五十九条  販売業者は、売買契約の申込みを受けた場合におけるその申込みをした者及び売買契約を締結した場合におけるその購入者(以下この項において「申込者等」という。)以外の者に対して売買契約の申込みをし、かつ、その申込みに係る商品を送付した場合又は申込者等に対してその売買契約に係る商品以外の商品につき売買契約の申込みをし、かつ、その申込みに係る商品を送付した場合において、その商品の送付があつた日から起算して十四日を経過する日(その日が、その商品の送付を受けた者が販売業者に対してその商品の引取りの請求をした場合におけるその請求の日から起算して七日を経過する日後であるときは、その七日を経過する日)までに、その商品の送付を受けた者がその申込みにつき承諾をせず、かつ、販売業者がその商品の引取りをしないときは、その送付した商品の返還を請求することができない。
2  前項の規定は、その商品の送付を受けた者のために商行為となる売買契約の申込みについては、適用しない。

一読してすぐ頭に入るものではありませんから(^_^;) 対策の要点は以下のようになります。

◆ 商品が送られてきた日から14日間を経過すれば自由に処分できます。
◆ 商品の引き取りを販売業者に請求したときは、その日から7日間を経過すれば自由に処分できます。
◆ 代金引換で届いた時は、受取るのが注文した本人でない限り、宛先人に必ず確認してから受取ること。その場で確認できない時は配達人に持ち帰って貰って、後日の配達にすること。
◆ 代金引換などで注文した時は、商品名や会社名など確認できる情報を必ずメモして家族が見えるところに残して外出すること。
◆ 電話勧誘には100%拒否すること。その時にはまず「この電話番号はどこで知りましたか?」と問いかけて、相手の返事をメモすること。
他にも色々ありますが、警察庁のネガティブ・オプション(送り付け商法)などをご参照ください。

ちなみに、特定商取引に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案について、第169回通常国会で審議中、私はインターネット通信販売との関係でこれらの勉強も続けねばならない身の上です、一番苦手な法律問題なのに・・・(^_^;)

「クーリングオフ」というのは全く異なる制度です。送りつけ商法に対応するのは上記の通り簡単です。インターネットを活用していろいろ検索してみてください。検索語は上記に書いたような単語です。「ネガティブ・オプション」の規程は生鮮食品には適用されないという条項を私は確認していません。もし「カニ」は法律の隙間を狙ったのだということなら、それは行政と国会の責任です(^o^)

ネット記事ではカニの送り付け商法が狙う電話番号は、過去に通常の通信販売などでカニを購入した顧客名簿の流出が考えられるとの話も書かれていました。通信販売サイトを構築する者として考えさせられる問題です。
誰かネガティブ・オプションで最新鋭のパソコンを送り付けてこないかなぁ、私はそれを販売する業者ではないから59条2項には該当しない、2週間経ったらハードディスクを再設定、全てをインストールし直してから自分で使う(^o^)



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2008年5月16日、日本経済新聞社の日経ネットの記事ですが、「自動車保有、初の減少・3カ月連続前年割れに」というタイトルに惹かれて開いてみました。

国土交通省や自動車検査登録情報協会によると登録車、排気量660cc以下の軽自動車、二輪車を合わせた全国の自動車保有台数は2月末で7943万台と前年同月末に比べ0.2%減った。昨年12月末と今年1月末も各0.1%減少。3カ月連続の減少は現行統計で比較可能な63年以降前例がなく、戦後でも初とみられる。

全国データと地域ごとのデータでは違うのが当然ですから、そういう詳細なデータも知りたいところです。財団法人自動車検査登録情報協会という組織があることを初めて知りましたが、自動車保有台数統計データで「平成20年2月末現在:79,431,703台」とあるのが日経の記事に相当すると思います。別な統計でわが国の自動車保有動向には都道府県別のランキングなどあって面白い。
「都道府県別の自家用乗用車の普及状況」で東京都のランク47位、すなわち最下位というのはよく分かりますが、現実には他県から流入し都内を走り回ったり、通過していく車で首都高速も都心も渋滞という状況です。保有状況とその地域での道路の必要性とは必ずしも相関関係には無いと考えられます。

山梨県内について考えてみると、保有と通行量の相関関係はどのように分析できるのでしょうか。渋滞に関する経済的な研究をした記事も見たことがありますが、道路の必要性に関しては前の記事にも書いたように私には未だわかりません。論理的な説得力ある記事を探してみたいと思っています。



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