ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




Log20080130

30日付けとはいっても29日分までの記録です。

やはり納豆のせんだい屋さんの東京進出と映画「休暇」が中心です。ブログのトップページは通常のホームページとは違って最新5本の記事が表示されています。カテゴリーとしては「風林火山博」が消えつつあります。
街づくりに関しては、2007.12.29 紅梅地区再開発ビルの記事と、昭和町SC関連が記事単体へのアクセスが目立ちますが、2008.01.19 県庁舎、4庁舎取り壊し1棟建設はあまり読まれていないようです。もっともトップページで一度読まれてオシマイということかも知れません。

街づくりとか情報ハイウェイ、地デジ問題、ガソリン税と暫定税率関係とか書いておきたいことも多いのですが、Webページを見るとその制作技法に意識が飛んでしまって中味の検討よりWeb作りの研究素材にしてしまうことが多くなりました(^_^;)
紅梅地区再開発については自分で簡単に参照できるようにホームページの中に「紅梅地区再開発ビル」として編集・転載しました。

記事へのアクセスで読者の関心テーマを探るということになると、1ヶ月、3ヶ月・・・というような累積も見たいところですが、ブログ人では過去30日以前は「過去ログの全て」という仕様です。それが昨年11月末のサーバートラブルで崩れてしまっているので参考にできない状況です。

過去記事をブログから探すのは面倒なものですが、私としてはブログ記事の総索引で整理しています。

今気がかりなのは2月13日から始まるマイクロソフト株式会社 Internet Explorer 7 への自動更新提供です。クライアントさんに移行をお勧めすべきか、更新しないように申し上げるべきか。テストはしましたが、7から6に戻すことはできても、その時に生ずる問題の修復についても分かりにくい点があります。

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公式サイト  http://eigakyuka.com  Internet Explorerをお使いの方はこのアドレスを「信頼済みサイト」に登録してからアクセスなさるとよい。何もしないでそのまま閲覧できるなら、あなたのInternet Explorerはセキュリティが脆弱です、ウィルス侵入にご用心ください・・・ということで、この記事のカテゴリーは「デジタル・インターネット」 、ちなみにポップアップを拒否する設定にしてあるブラウザで見る時は top.html から。そして劇場情報のポップアップも困る時は、SAYSAYSAYの映画情報ページなどから。

追記です、http://support.microsoft.com をまず「信頼済みサイト」に登録しておかないとマイクロソフト株式会社の上記リンクもちゃんと見えないかも・・・堂々巡りだなぁ(^_^;)

映画 休暇公式ページ、インターネットゾーンで表示

でも、私はこの映画は見ます

「高度情報拠点」に集積する企業からこのようなホームページが発信され続けるならICTなんて砂上の楼閣ですから、そうならないように私はこのブログを書きます。
だからキタリモンは嫌われるか(^o^)

私は企業のサイトならなんでもいいと思っていますから記事に書くことは無い、イヤなら訪問しないだけだから。

でもこの映画は地元メディアさんが創刊135周年で後援されているものなので、こんな記事を書きました。甲府駅北口地域がまっとうな山梨文化情報発信拠点になって欲しいから・・・

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2008年1月30日の読売新聞山梨版で、『JR甲府駅北口の県有地(約9000平方メートル)の開発構想について横内知事は29日の定例記者会見で、「図書館を含めた高度情報拠点という形で整備していくのが良いと思う」と述べ、高度情報拠点を前提に具体的に検討する組織を設置する意向を明らかにした。』と伝えられました。「高度情報拠点」のコンセプトがどんなものかで誘致される企業がなにを本業とする会社かも決まるでしょう、誘致されるとしての話ですが。甲府市大津地区に情報関係の企業が集まっているように思えますが、大津地区は今、山梨県の情報拠点でしょうか、それは私にはわかりません。


12月初めに横内知事のご意見として報じられた甲府駅北口の県有地(県立図書館を建設予定)に情報通信技術拠点となる企業も誘致する話が発展しました。とりあえずブックマーク代りにリンクしておきます。

  • 山梨日日新聞 甲府駅北口県有地へのICT拠点整備を県に要望 県情報通信業協会が知事の構想を後押し
  • 毎日新聞山梨版 情報通信業協会:知事に要望、甲府駅北口に企業の誘致を 人材育成拠点設置も
  • 読売新聞山梨版 「甲府駅北口にIT拠点を」情報通信業協、知事に要望

手元のメモを見ると最初の報道は12月7日の山梨日日新聞で、その後に県議会が委員会を設置したという記事もメモしてあります。1月25日には「新県立図書館整備検討委員会」から建設地を北口とする最終報告が提出されました。後日いろいろ整理してこのページは更新します。

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三池 終わらない炭鉱(やま)の物語(熊谷博子監督作品 2005年)--映画会と熊谷博子監督トーク

2008年2月17日(日) 開場 13:00/開演 13:30
監督講演 15:15
会場・山梨県立文学館講堂 甲府市貢川1-5-35
前売り 500円/当日800円
主催 まちづくり時習塾---TEL:055-273-4720 (名執 ナトリ)・・(田富町をフィールドに活動する団体)
(主催事業ではないので山梨県立文学館ホームページでの案内はありません)

前売予約の方法-ナトリさんにお電話で申し込み、当日会場受付で名前を申告して前売料金でチケットをいただけるそうです。まちづくり時習塾は会員100名以上、幅広く20年以上活動されていて熊谷博子監督もメンバーのお一人とのこと。

いま、語る。 明日を、見る。炭鉱は生きている。石炭の炎は時代をつらぬいて人々の心に燃え続けている (参考・石炭 Wikipedia

公式サイト-三池 終わらない炭鉱の物語~ Echoes from the Miike Mine ~・・・・2007年10月から2008年3月まで、文化庁支援による『三池』全国縦断上映会とのことで、上映スケジュールがあります。
企画・製作協力:大牟田市・大牟田市石炭産業科学館、制作:オフィス熊谷、監督:熊谷 博子
協力:三池炭鉱に生きた人々、宣伝・配給:シグロ・・・ということで、このページタイトルに SIGLO の名前が入っています。
「この映画について」

ZAKZAK 2006/05/26の記事がこの映画の意味を簡潔に語っていると感じました。若者泣かす直球「三池~終わらない炭鉱の物語」

ついでに山梨県文学館の名作映画鑑賞会では、 平成20年2月3日(日) 「古都」 1980年 東宝 125分 原作・川端康成  監督・市川崑  出演・山口百恵、三浦友和他 (文部省選定・文化庁優秀映画奨励賞) の予告がありました。

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2008年01月27日の山梨日日新聞によると、『地球環境保全の意識、実態にギャップ やまなし財団設立10周年、討論会で指摘』

 やまなし環境財団(理事長・今村修県森林環境部長)は二十六日、甲府・県立文学館で財団設立十周年記念行事を行った。パネルディスカッションでは、県地球温暖化防止活動推進センターを運営するNPO法人「フィールド21」など四団体が活動報告。環境保全意識が高まる中、「バイオ・ディーゼル燃料を精製しても販売店がない」など、実態が伴っていないことを明かす意見が相次いだ。
 パネルディスカッションでは、「フィールド21」のほか、北杜市のNPO法人「えがおつなげて」、同市の、南アルプス市の「リサイクルグループ桃園」の代表者が話し合った。
 廃食油を再利用したバイオ・ディーゼル燃料については「販売店が少なく、利用希望者に『どこで売っているのか』と聞かれる」(考える会)という意見や、保管場所へのストック量が消防法で制限されるなど法令面の課題を指摘する声も。フィールド21の代表が「センターの運営費ねん出が厳しく、温暖化防止の普及啓発がしにくい」と訴える場面もあった。
 パネルディスカッションには東京大名誉教授の養老孟司さんも加わり、地球温暖化問題について「ある種の政治的キャンペーン。バイオエタノールが売れ、米国のトウモロコシ農家が大変な利益を上げている側面もある」と指摘した。

山梨県庁サイトにも財団法人 やまなし環境財団のページがあります。私は26日のイベントは県庁のニュース記事で見落としたようです。山梨NPO情報ネットの情報掲示板に出ていました。これも巡回先に入れよう。

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ブログ巡回先のひとつで、生活設計の達人さんを開いたら4月から自賠責保険料が平均24%の値下げということです。
いくつか確認してみたら、平成20年1月18日金融庁のリリースがありました。
各紙が報じていましたがフジサンケイ ビジネスアイの記事に過去の経過が図になって掲載されていたのでリンクしておきます。平成17(2005)年1月24日の五味金融庁長官記者会見の概要という記事には18年(2006年)から少し値上げされる件についての説明がありますが、私は制度的なことを分からないので別な解説記事でも探してみたいと思います。

私の車の車検は昨年でしたので次回までには1年以上あります、ちょっと口惜しいです。今回1月18日の決定で4月からということだと、今年の3月末までに車検がある人々も保険料は従来通りな訳でしょうね。それらの人々は私より口惜しいかも知れません。

車  種 現行基準料率 改定後基準料率 改定額
自家用乗用自動車   31,730   22,470 △ 9,260
自家用小型貨物自動車   26,670   19,290 △ 7,380
小型二輪自動車   20,770   13,400 △ 7,370
軽自動車   25,690   18,980 △ 6,710

月割計算で還付して欲しいという気もしますし、そもそもフジサンケイの画像でこれまで小刻みに値上げされていた事を知りましたが、今回大幅に下がる理由は審議会の議事録でも読まないと分からないでしょう。
ガソリン税暫定課税維持への国民のブーイングを和らげる政官業一体の仕掛けが行われたのかも知れないなんて勘繰るのは貧乏人のヒガミでしょうね。でもね、続々と出てくる官公庁運営の問題を見ていると、この国では何を信じてよいのか分からない。信じるは己のみ、徒手空拳で戦うしかないと思っていた昔に戻りそうな気がしています。

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2月3日、甲府は大雪で節分会にも出かけませんでしたが先日撮っておいた幕絵コンクールの写真をWebページに載せる作業をしました。10点が展示されているはずなのですが、撮影忘れたようで一つ足りませんので後日確認します。


(1月25日には以下の記事を書きました、一部修正)

1月25日に審査会が開催されたとの情報です。幕絵展示は2月14日までとのことです。「ナイトジュエリー甲府」の終了と同期しますから、一緒に楽しめると思います。

甲府銀座商店街の店頭上の方に並べて飾ってあるそうで、実は私は時間がなくて確認できていません。夜中に桜町通りを車で通りながら交差点で徐行して覗いても気が付かずにいました(^_^;)

昨年、柳町大神宮脇のガソリンスタンド敷地で展示された広重の幕絵レプリカは銀座1丁目商店街のかばん店の上に展示されているそうです。

広重の幕絵レプリカ えびす講祭の時もWebページばかり確認していて自分の足で確認せずに情報集めに失敗しましたが、幕絵コンクールについても昨年8月の情報に頼り過ぎて、今回もその轍を踏んだようです(^_^;)

県外の皆さまも、山梨にお出での時はぜひ甲府中心商店街に足をお運びください、おそらく今の時代、他には無い幕絵というものがご覧いただけると存じます。

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よつびし総研さんのブログで広報されていますので転載、応援させていただきます。

2008年2月9日(土)  
会場・甲府あるじゃん(4階・男女共同参画センター大会議室) 
13:00~15:50 (1)事例紹介(岐阜県、静岡県、東京都、山梨県の4団体) 
16:00~17:40 (2)ガチンコジウム             
 テーマ:社会人から見た学生まちづくり活動~評価と提言~
       コーディネーター:市原実(山梨県立大学教授) 
19:00~21:00 (3)懇親会、宿泊交流(会場:甲府湯村温泉)
 
2008年2月10日(日)  
会場・よつびし総研発着  
 9:30~11:30 (4)「甲府中心街フットパス」 
11:30~14:00 (5)ランチ・ミーティング             
 テーマ:「甲府中心街の良いとこ・悪いとこ探し」(仮題)
14:00~14:30 (6)各グループによるプレゼンテーションとまとめ、閉会

二三日前からこのOCNブログ人がものすごく重いのです、投稿にも修正にも時間がかかり、私のように短気なヒトには堪えられない(^o^)
昼間なら幾分軽くなりますが仕事中にブログを書いている時間は無いし・・・・記事のアップロードは手抜きになりがちです(^_^;)

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Yahoo!オークションサイトから官公庁オークションを見つけました。
ここで「キーワードで探す」に「山梨県」と入れてみたら山梨県で自動車3台、東京都が公売にかけている「山梨県北杜市武川町の山林」の4件が表示されたのですが、こんな検索よりも、「実施中行政機関一覧」をクリックして表示されたリストから「山梨県」を開くのが便利です。あとはメインページである「山梨県(せり売) インターネット公売」からページをたどっていって確認できました。

山梨県(せり売)インターネット公売 ガイドライン、これは参加する時には必読のページです。
各ページで問合せ先は山梨県総合県税事務所になっていますが、ここには案内は無くて、その上位ページの「やまなしの県税」(税務課)にありますので、総合県税事務所ページのナビゲーションはちょっと分かりにくいですね。上段の「パンくずナビ」を使った方が良いです。

山梨県庁としてのインターネット公売(ヤフオク)についての公式ページは、「インターネット公売の実施について」です。但し、このページは今回だけのものかもしれませんから、常時確認するには「税務課」をブックマークしておいてリンクに従うのが良いと思います。
尚、山梨県庁ホームページから色々手繰っても組織一覧から「税務課」をクリックしてみない限り、注目情報、県内ニュースなどからは探し当てることができませんでした。

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すなわちYahoo!オークションという大変有名なサイトの事である。

今日1月22日の竹中英太郎記念館館長日記に驚くべき日記が書かれていて仰天した。館長さんは「少し落ち込みました。」と題されて次のようにお書きになっている、強調箇所を変えてここに引用させていただく、

ある方のホームページで、「画集、竹中英太郎」がヤフーのオークションに出品され、10080円で落札されたというコメントがありびっくり致しました。
この画集は、平成18年9月に「竹中英太郎生誕100年」を記念し記念館が発行致しました。定価は税込み3000円で現在も記念館及び通販で販売中の作品だからです。
もっと、竹中英太郎記念館のホームページを広く皆様に知っていただく為にも、ご覧頂いていらっしゃいます皆様にぜひ色々な機会にご紹介していただきますようご協力をお願い申し上げます。

インターネットで「竹中英太郎」と検索すれば記念館の公式サイトは最初のページに出現する、これはSEO(Search Engine Optimization)がどうのこうのという以前に、検索エンジンでは公式サイトがそれなりに処遇される結果だと私は考えている。

オークションに売りに出す方を私は咎めるつもりはない、またこれが通常の古書店ルートで売買されてもそれをとやかく言うつもりは無い。買おうとする人々がどこまでその「モノ」について知識を持っているかの問題だろうと思う。昔はともかく、今のインターネット時代に選択眼を養うツールが目の前にあるのに、それが活用されていない現状を嘆くばかりだ。
それはもう長い間言われ続けている政治や選挙とインターネットの関係についても同じことだ。公的なホームページがおかしいことをこのブログでも書いているがこの国の情報化のレベルはとほうもなく低い! それが嘆かわしい。発信する側よりも読む側に問題があるのだ、インターネット・リテラシーという言葉、それはインターネット時代の「読み書き算盤」という基礎的な事を意味している。そこに弱さがある。

ちなみに館長さんが「ある方のホームページ」とお書きになっているサイトは検索でお探しいただける、公式サイト以前から熱心に竹中英太郎について調べ記録されている有名なサイト。
最近では山梨県が税金滞納で差し押さえたマイカーをヤフオクに出品したというニュースを読んだが、どこにどのように掲載されているか私は知らない。
このブログ記事のタイトルを「ヤフオクの出来事-1」としたのは、-2も-3も書くつもりがあるからだ。私もヤフオクに参加して自分のパソコン補修のパーツなどを探しはじめることにした。問題はYahoo!無料メールアドレスがスパムの巣窟であるということ、そのプロバイダーが開設しているオークションサイト、見極める目を養いつつ参加する、その事も忘れずに・・・(^o^)

ということで---8,350円、笑い、一桁、二桁違うだろう?--この入札は1月 22日 22時 41分に終了。 この偽物くさいものに落札価格 29,500 円でした。 

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インターネットの話題が続きますが、2008年1月17日の毎日新聞山梨版と産経新聞山梨版で、『不正アクセスで山梨県内初の逮捕者』という記事がありました。

山梨県警笛吹署は16日、不正アクセス禁止法違反の疑いで、千葉県市川市の会社員を逮捕した。同容疑での逮捕者は県内で初。 この容疑者は昨年7月中旬ごろ、都内のインターネット会社が管理するサーバーに携帯電話を使って3回、不正にアクセスした疑い。容疑者はこのインターネット会社と契約していた山梨県笛吹市内の会社に昨年6月まで勤務していた。不正にサーバーにアクセスして、笛吹市内の会社のパスワードを勝手に変えるなどしており、同署で目的を追及している。(産経新聞記事より)
笛吹の会社でメールの送受信などができなくなり発覚。安田容疑者は07年6月末に同社を退職していた。(毎日新聞記事より)

この事件のポイントは容疑者が2007年6月末に退社していて、その時のID、パスワードを使って7月になってから会社のメールサーバーを操作したということです。

その会社のメール送受信が出来なくなったという意味がはっきりしませんが、事件の内容から見る限りでは、
1.会社ではメールアドレスがひとつだけで、それを社員が共用していた。
 容疑者個人(社員各人)に与えられたメールアドレス、パスワードで会社全体のメール送受信を操作できるとは通常は考えられませんし、もしそんなメールサーバーがあれば、それこそが諸悪の根源です。

2.容疑者がメールサーバーの管理も担当していたから全社のメールを操作できた(Windowsで言えば 管理者権限を持っていた)のだとすれば、事件の意味も分かります。

1でも2でも、彼の退社と同時に彼のIDを無効にする処理が出来ていなかった事が分かります。仮に容疑者にメールサーバーの管理者権限を与えていたなら、IDは変えられないとしてもパスワードの変更は必須のことです。アパートの住人が退去にする時はドアキーを返すのは当然で、鍵を交換するのはアパートの大家さんがなすべきことです。

この事件の被害者という笛吹市の会社側にも大きな責任があります。メール設定を操作できる人物が退社すると同時にそのIDもパスワードも無効にする処理ができなかった。

この容疑者がウィルスメールやスパムメールの踏み台として会社のメールサーバーを使い、更に第三者に被害を与えていなかったなら、それはむしろ幸いだったと会社は感謝すべきとすら感じたインターネット事件の記事でした。

「山梨初」と新聞は書きましたが、容疑者が他県人であったとしてもこの事件が上記のような経緯をもつものなら、これは山梨企業の情報セキュリティ管理の甘さを露呈した事件になってしまうので、他県車が起した飲酒運転事故と同じようには思えません。県内の商工会や山梨県地域情報化推進協議会など企業団体としても問題を確認して傘下各社を啓発すべき事例のように感じました。

経済産業省のセキュリティ・キャンペーン早々に良い事例が出てきたようです。笛吹警察署から状況を取り寄せてキャンペーンホームページで詳しくご紹介になると良いでしょう、経済産業省さん(^o^)

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記事の副題は「アホか、経済産業省!」、2008年1月16日の毎日新聞の記事で知って確認、大爆笑! 『インターネットの利用者がコンピューターウイルスへの感染や、詐欺事件に巻き込まれる危険性が高まっていることを受けて、経済産業省は16日から3月末まで・・』とのことですが、これで 『情報セキュリティー対策の重要性を訴える「CHECK PC!」キャンペーン』 だというなら経済産業省の担当官(商務情報政策局 情報セキュリティ政策室)はセキュリティを語る資格が無い。

Checkpc

この新しいサイト www.checkpc.jp を信頼済みサイトに登録している国民は一人もいないだろう。従ってセキュリティに注意して設定された Internet Explorer で初めて見た時には図のように先に進めないのが当たり前。よってこのサイトのホームページは、このフラッシュから飛んでいく次のページにすべきである。

但し恐らく99%の国民はこのホームページからフラッシュを見て次に進める現状でしょう、そこに Internet Explorer を定番ブラウザとして構築されているこの国のインターネット界で、情報セキュリティ対策について最大、最優先の問題があるのです。そこのところを経済産業省、総務省、その他公的サイトを作る人々に本気になって考えて欲しいのです。

肝心なのは最初の出会いにおけるセキュリティがいかに構築されているかということですが、それはセキュリティソフトに任せるというやり方がこのキャンペーンでも踏襲されているのかどうか、後日確認します。

他の国はどうあれ、日本国内で販売するWindows パソコンにビルトインされる Internet Explorer については、インターネット・ゾーンのセキュリティ設定レベルはデフォルト(既定)で「高」とする、そういう法制化が必要ではないでしょうか。そのレベルを下げたり、あるいは自分が訪問するサイトを一つずつ信頼済みサイトに登録するのはそれぞれの国民の選択肢であり、その事とセキュリティ意識の啓蒙を結びつけることが必要なのです。雪道の高速道路にはチェーン着装などの装備が無いと乗り入れできないのと同じです。

私もファンの一人だけど、上戸彩さんが可哀そうです(^o^)

あれ?もしかすると、このサイトの作り方って「あなたの Internet Explorer のセキュリティ設定は危ないよ」と警告する為の作りかな? だとしたら上の批判はとりあえず取り消しておきます、後日ゆっくり中味を拝見します。

1月4日にフラッシュ 9.0.115.0 にアップ必須という記事を書きましたが、私の場合はIEそのもののセキュリティ設定と同様に、Flash Player、Adobe Reader などの脆弱性問題にも注意しています、それでやられたらせっかくIEより安全で優れているブラウザを使っている意味が無いからです。

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1月17日、阪神淡路大震災の日
1995年のこの日も私は明け方までエプソン製のPC-98互換機パソコンに向かっていたはず、多分 NIFTY-serve 経由で Windows を使ってインターネットに接続するスクリプトについてテストしていたように思う。私のマシンはMS-DOSが主力で Windows 3.1 を使い Windows95 に移行したのはこの年の秋以後だったと思う。後年ハードディスクのクラッシュでほとんどのファイルを失ったが、僅かに残っているものを改めて読んでみると、その内容に伴う色々な事が思い出されてこれはパンドラの箱、もう封印することにしよう。

大分あとになってから「阪神淡路大震災とインターネット」という記事を読んでインターネットについての理解も一段と深まった。この2001年9月の記事を残している情報処理概論の先生もすごいと思っている。

あの大震災以後、しばらくは首都高速を走るのが怖かった。他の車もみな慎重な運転だったように思う。その時に修得した車間距離を詰めてくる馬鹿から身を守る方法だけは今も一般道路でも続けている。

防衛運転という考え方はインターネットで何かする時も同じことで、自分の環境を整備し相手の環境を読み間合を計る。難点というば自分の環境整備には時間も金もかかるし一定の能力も必要ということか。だから相手を見て君子危うきに近寄らずが最善の策と逃げ出すことも多い。

しかし天災だけは忘れた頃にやってくるという、だから忘れていないことを「天災さん」に見せるために今日の記事を書いておくことにした(^o^)

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夜のテレビニュースでも円高の話題、そして株安だという。
昔のこと、私は円高に一喜一憂していた、それは輸入に関わる仕事をしていたからだが、この数年以上、外貨取引には全く縁が無いので円の動向は気にもしていなかった。

しかし、ガソリン価格の急激な上昇理由が原油高だといい、一方で円高が株安に結びついているという。株価のことはどうでもいい、過去の経験を思い出せば円高なのだから価格を下げなさいという顧客の要求は厳しかった。ドル建ての仕入価格が上がっても国内販売価格は上げるより下げる場合も多かった。銀行は馬鹿高い外為送金の手数料だけがっちり稼いで慇懃無礼な金貸し稼業にせいをだしていた時代。

現在、原油高をまるまるガソリン価格に乗せているわけではなかろうと思うが、原油高と円高を並列に論じてくれている記事が無いかどうか探したが・・・面倒になってヤメタ(^_^;)

かつての石油ショックの時に、これを千載一遇の好機とほざいた業界首脳がいたことは国会議事録にも記録されているが、今の日本の状況を考えると今回も誰かがほくそ笑んでいると思っている今日この頃だ。

そもそもが国内ガソリン価格の動向を発表しているのがエネ研で、山梨も東京もその他近県も大差無いというデータはおかしいと感じている。どういう調査をしているのか記事を探してみたい。山梨のガソリン価格は八王子方面よりいつでも5円は高い。山越えして運んでくる運賃がそれだけかかっているのだろう(^o^) 相模原でレギュラー146円(宇佐美・出光)で入れてきたのは、つい数日前の出張の時だった。151円を越えるスタンドは見かけなかった。山梨まで来るとこれが5円~10円高くなるのだ、ローリーの運賃もバカにならないものだと思うことにしている。

今後のためにリンク先を残しておこう・・・ 別な事で確認した、LPガス価格情報だが、『公表する価格は基本料金および消費税込み(除く卸売)の価格です。』 従量価格が肝心なので、それが比較対象になる。基本料金は別に公開することで企業側の問題が見える。この程度の情報公開で何が「センター」かと言いたい。こういう記事を見れば業界の問題点を隠していることがみえみえだ。

2008年01月16日の山梨日日新聞記事で、『原油価格の高騰を受け、山梨県商工会連合会は緊急支援事業をスタートさせた。』という記事がありました。山梨県としても支援策をするという記事もあります。上のようなことを考えていて思ったのですが、山梨県で石油製品が他県より高くなる理由があるなら、それを他県と平準化できるように県内の石油業界を支援するという施策はとれないものでしょうか。例えばガソリン店頭価格を5円下げるために、県内業界に幾ら補助金を出せば良いかというようなことです。県外車も給油していくかも知れません。いくら安くても私はわざわざ八王子まで給油に出かけないが、出かけた時は八王子や相模原に金を落として帰ってくる訳で、それと同じことが生じるのですから山梨県内の売上は増えることになる(^o^) 特定の産業だけ補助金が出るなどという仕組みは、全国民の国難に近いような原油高対策として不公平じゃないかとか思う今日この頃。

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昨日、映画 「休暇」について書いた記事へのアクセスが多いことを書きましが、その中にYahoo!検索で「休暇 山梨独占 先行 前売り」をキーワードにした複合検索がありました。これでヒットしたのは私のブログだけです。その点はちょっと残念な気がします。

検索結果ページを見ていて、『日本語表記のゆれ(例:「引越」「引越し」「引っ越し」)を含めて検索しています。』 と書かれていることに初めて気が付きました。上の例では、「前売」 と「前売り」を同値に扱っているということでしょう。 google とYahoo!は良く使われる検索エンジンかと思います。私はもっぱらgoogleを使いますが、検索語に何を入れるかに一番気を使います。テクニックとしては絞込検索を続けていくことでしょう。
「休暇」で検索して、絞り込み、「休暇 山梨独占」で同じ結果が得られました。このことから見ると、この検索をなさった方は当初から4つのキーワードを並べて検索されたのかも知れません。
何故なら、「休暇 山梨独占 先行」と絞り込むと、「山梨放送のウワサ」と、「千葉 あんみつ姫 」が含まれて表示されてきますから、これを経由して更に「前売り」と絞り込んだとは思えません。
「休暇 山梨独占 先行 前売り」という4つのキーワードを思い付かれて複合検索された読者のセンスもなかなかのものと感服しました(^o^)

私は映画「休暇」を是非見たいと思っています。誰かの命と引き換えに休暇を得ることについて考えを引き延ばしていくなら、誰かの何かと引き換えに職業引退後の自分の安寧(休暇)を得ているのが人生じゃないかと思えてくるからです。自衛隊や警察、消防などの方々は常に自分の命と引き換えに社会に安寧を与え続けている職業ということも出来ます。その方々が自身の休暇を無事に得られることは世の多くの人々も休暇を得られることにつながる事になるでしょう。

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