ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




Log20121031 2012年10月の山梨県内最大のトピックスは6日(土)に天皇・皇后両陛下のご来県があったことかも知れません。
私のブログ記事への検索キーワードは「交通規制」でした。私はこの日県外出張の為に早朝に甲府を離れたのですが、既に交差点などで警備体制が敷かれている様子がうかがえました。

アクセスログのグラフでURLが表示されている記事は、左目次にある「ウェブページ」の記事です。
「ブログ人」にあるこの機能を10月から使ってみることにしました。ページを開けば分かるように、ファイル名を指定して保存でき、その日時も変更できますので、並び順を任意に設定することが可能です。
自分で構築するサイトと違って使い勝手が良いとは言えませんが、これまで記事本文に書いてきたイベント開催情報を記録していくページとして設定しました。私が参加できた場合はブログでも書きたいというものです。

8月に、「iad1 150.70.172.*** からの訪問は迷惑」 という記事を書いたのですが、このところ「2011.07.21 トレンドマイクロ .SJDC ドメインについて」へのアクセスが急増しました。私のサーバーでも .SJDC ドメインからの迷惑アクセスがかなり増えているのでトレンドマイクロの迷惑行為はネットで一般的な現象になってきたのだと思います。それに困惑した方々がこれは何者の仕業なのか探ろうと検索して私のページもご覧になっておられるのだと理解しています。
トレンドマイクロの発信するセキュリティ関係記事には私もいつもお世話になっているのですが、ウィルスバスターという商品をお使いのネットユーザーは、利用しているソフトがネット界にこの状況を引き起こしているとはご存じないものと考えています。

私はあまり時間が無いので、.SJDCやIAD1の問題を専門サイトで確認したことが未だ無いのですが、同様なことはマイクロソフトやシマンテックその他でも行なわれていると思います。そもそもマイクロソフトのWindows自動更新のようなことが何故可能か考えれば判ることです。
それらの機能はパソコン(マシン)とは結びついても、それを使うユーザーの個人情報とは結びつかないものだと説明されているはずです。
おそらくSJDCなどの機能も同じだと思いますし、ネットのセキュリティを守る為には信頼できる民間ベースで行われることを私は認めたいと思っています。ただその機能で訪問されたサーバーのアクセスログが無駄に増えないような方法があるでしょう。また、動作機能が明確に説明された上で、セキュリティソフトのユーザーがその機能を使うか使わないか選択できるようなシステムが望ましいと考えています。
何事もデフォルトはオプトイン(選択して自分の意思で参加する)であり、オプトアウト(自分の意思で抜けられる)が設定されているのだからデフォルトで囲み込むのは問題無いというのは間違いだと私はいつも思っています。
(思い出したのですが、過日の甲府市議会で自治会加入を義務づけるような条例制定を提案した議員がいました、オマエはビッグブラザーかと言いたくなりましたね)

しかし、以前にも記事にした高木浩光さんの問題提起-Tポイントは本当は何をやっているのか というテーマから分かるように、ユーザーのセキュリティを守る為にセキュリティ・ソフトが行なうものとは異なる使い方がかなり多いはずです。
情報漏洩は漏らした方も取得した方も決して口外することはない・・・たまに漏洩ニュースが出るのはガス抜きじゃないかなと私は思っているほどです。でも、たびたび書きますが、オレオレ詐欺の被害者個人情報を犯人はいかにして取得できたか、それを伝えるニュースにはまだお目にかかりません。

・・・ということで(風が吹けば桶屋が儲かる筋道の途中をはしょります)、甲府駅北口という便利な場所に開館する新山梨県立図書館を利用する子供たちの保護者の方々、図書館利用のために住民基本台帳ネットワークカードを子供たちに持たせることは決してなさらないようにと、私は再び書いておきます。
子供たちが阿刀田館長の素晴らしいお話を聴く為に住基ネットカードは必要無いはずです。

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原子力規制委員会の事務局-原子力規制庁が主導して作成した「原子力災害対策指針(素案)」が早々に決定されるらしいという情報を読みましたので、ソースを確認してみました。

原子力規制委員会の会議日程と記録
 ここで、平成24年10月24日(水)10:30~ 12:00 第7回の「会議資料」(配布資料)に 「原子力災害対策指針(素案)」 があります。
 同じく掲載されているシミュレーション試算結果については、10月29日(月)臨時会見配布資料に修正版が出ています。

原子力規制委員会記者会見
 ここで、平成24年10月24日の速記録は、「平成24年10月24日(水)14:00~」の記者会見速記録で、記者からは「防災指針」と呼ばれて「原子力災害対策指針(素案)」についての質問が繰り返されています。(午前中の委員会にかけられる前から、記者クラブで配付済みだった訳です、というより、記者さん達も委員会を傍聴していた。議事録を見ると委員会では不規則発言もあったようなので、記者質問にはそういう市民傍聴者の思いが含まれていたかも知れません)

原子力規制委員会の組織について説明したページがありますが、この「幹部名簿」にも名前が無い、第7回議事録にもフルネームが記載されていない「山田技術基盤課長」とか「金子原子力防災課長」という人物が素案の説明をしています。これらの人物がかつて所属した省庁、そこでの仕事が何だったかは国民が判断する上で大切な情報です。
私はこういう議事資料を見ただけで、官僚に操られている規制委員会だと判断します。

◇ 原子力情報資料室サイトで10月25日、原子力規制委員会の原子力災害対策指針(素案)に要注意 と記事が出ています。おそらく、第7回会議を傍聴されたものと思います。
『原子力規制委員会が設立されて、福島原発事故を踏まえた新しい基準作りが進められているが、実態はそうなっていないようだ。防災指針はまだ素案段階なので、市民による分析と、これに基づく批判や要請をぶつけていく必要を痛感する。』

ところが、10月31日(水)10:00~12:00 第8回原子力規制委員会、その議題のトップが 「原子力災害対策指針(案)について」 ということで、2012年10月28日 拙速な防災指針にノー!被災者・市民の声もきいて!!という緊急記事が出ているのです。
しかし、原子力規制委員会サイトには、パブリックコメントのページも準備されているので、いくらなんでも、それらのプロセスを外して10月末で指針制定ということにはならないと、私は思います。
規制委員も規制庁も文字どおり命懸けでそんなことをやるはずはないでしょう。とにかく素案やそのベースになったらしいシミュレーションなどを確認しておきたいと思っています。

円形なんですよねぇ、山梨の方々の中には、これで安心する向きも多いと思えますが、311直後にアメリカが自国民に発したのは80キロ以上離れろだったと記憶しています。それが正解だったことは、今の福島県や首都圏を見れば分かります。(10月29日修正では浜岡は関係ありません)

Sim_hamaoka


東京新聞 2012年10月28日 朝刊 政府・民主 規制委の国会同意人事 臨時国会でも求めず
政府・民主党は27日、原子力の安全規制を一元的に担う「原子力規制委員会」の国会同意人事に関し、29日召集の臨時国会で事後同意を求めない方針を固めた。
(中略) 国会閉会中に、例外規定として首相権限で委員を任命した場合、次の国会で同意を得る必要がある。
ただし、原子力規制委員会設置法の付則には、政府が国会に「原子力緊急事態宣言」が発令中であることを通知すれば事後同意は不要と規定されている。このため、政府は東京電力福島第一原発事故後、緊急事態が継続しているとして、今週中にも国会に通知する方針だ。

「原子力緊急事態宣言」が発令中であるなら、山梨県県庁も市町村行政もその宣言に対してどんな対応をしているかを、文書(Webページ)によって県民に対して明確に知らせていると思うので、情報を確認してみたい。
本栖湖のヒメマス漁を解禁した後で放射能測定をしたなどは、緊急事態宣言下で担当部局公務員の責任問題だろう。お国の指示でしか仕事をしない公務員としては大きなミステークだったな。

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わたしの故郷のことなので、東京都知事選挙及び東京都議会議員補欠選挙、知事選告示は平成24年11月29日(木曜)、投開票は平成24年12月16日(日曜)

2012年10月25日(木曜) 石原知事緊急記者会見(平成24年10月29日更新)
これは面白いからダウンロードして保存した、知事が変れば都庁サイトから消えてしまう、それが習わしってもんだろうし、東京都立中央図書館東京都公文書館がデジタルアーカイブで保存するかどうかは知らない。

石原慎太郎公式サイト

東京都-歴代市長、長官、知事 14代 石原慎太郎(H11.4.23~)
Wikipedia 石原慎太郎

ということで、石原慎太郎さんや橋下徹さんに惹かれるなら、水島朝穂さんの「直言」「東京維新」と大日本帝国憲法――世はアナクロニズムに満ちて(2・完) 2012年10月29日も(1)と併せて一読されると良いと思う。
そして次期東京都知事がリニア品川駅を拒絶するような人物であることを願いたい。日本国を変えたいと思う首都の知事なら、そこから始められるはずだ。東京都としてリニアが必要なはずが無いし、この無謀な事業を止められるのは地方主権を行使して東京発着が消滅することしか道が無いと思う。

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標題の件では2012年10月23日以来既に多数の報道記事があります。最初のソースはおそらく、山梨県森林環境部林業振興課-「鳴沢村内で採取された野生きのこから基準値を超える放射性セシウムが検出されたことに伴う採取、出荷及び摂取の自粛について」(発表日:2012年10月23日)
山梨県庁発表を一覧するには、広報(広報誌・広報番組・発表資料)が良いかも知れません。
山梨県の放射能汚染対策ホームページとしては、原子力発電所事故による本県への影響について

平成24年度県産きのこ、山菜(野生)の放射性物質検査結果一覧(更新日:2012年10月26日) これで見ていけば分かるように、9月、10月に71とか73という数値は出ていました。しかし国が決めた基準値 100Bq/kg 以下なので問題にはせず、「かも知れない」発想も無かったと思います。常に「だろう運転」に慣れてしまっているでしょう。昨年の県内茶葉汚染の時に何をどのように調査したかを思い出します。

平成24年10月26日、原子力災害対策本部長・内閣総理大臣 野田 佳彦 から、山梨県知事 横内正明 宛に「指示」がありました。
東京電力株式会社福島第一原子力発電所において発生した事故に関し、原子力災害対策特別措置法(平成11年法律第156号)第20条第2項に基づき、下記のとおり指示する。
山梨県富士吉田市、富士河口湖町及び鳴沢村において採取されたきのこ類(野生のものに限る。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

これを受けた山梨県の対応は以下の通りです・・・・2012年10月26日付けと思えます。

山 梨 県
出荷制限指示後の管理の考え方
―(野生きのこ)―

 野生きのこの出荷管理については、富士吉田市、鳴沢村及び富士河口湖町(以下「関係市町村」という。)と連携し、次の対策に取り組むこととし、万一不適切な事案が確認された場合には、速やかに是正措置を講じる。

1 制限区域の市町村からの出荷防止対策
(1)採取者対策
 県は、野生きのこの出荷制限が指示された関係市町村の協力を得て、当該市町村内で発生した野生きのこを採取する者に対し、一切の出荷を行わないよう周知するとともに、関係市町村及び関係団体と連携して巡回指導を行う。
(2)流通対策
 県は、野生きのこを流通、販売する者に対し、出荷制限区域内で採取された野生きのこを流通、販売しないよう周知するとともに、関係市町村及び関係団体と連携して巡回指導を行う。
また、定期的にインターネット上の通信販売について監視を行い、制限区域内で採取された野生きのこが販売されていないかを確認する。

2 制限区域外の市町村からの出荷に関する対策
 県は、出荷制限区域外で採取された野生きのこについては、野生きのこを流通、販売する者に対し、産地の市町村名を表示するとともに、入荷先、販売先の記録を保存するよう周知徹底する。
 また、必要に応じて当該記録の県への提出を求める。
 これらの取り組みが行われるよう、巡回指導を関係市町村及び関係団体と連携して行う。

平成24年10月25日、横内正明知事からのメッセージです-野生キノコにおける放射性セシウムの検出について
『この結果は、健康への影響が直ちに現われるような数値ではないので、県民の皆様におかれては冷静な対応をお願いしたい。』とおっしゃるのですが、健康への影響は直ちに現われなくとも、いつ頃から現われるのか、それとも現われることはないのか、それも教示すべきだと私は思います。
100 Bq/kg という基準値ですら批判が多いのですが、それを超えていても「健康への影響が直ちに現われるような数値ではない」と言われる。そういうメッセージこそが「風評被害」の元凶ではありませんか。山梨県の測定や発表など信じられない、と。

このキノコ騒動の最中、本栖湖のヒメマス漁が10月25日に解禁されて、お客様でにぎわったそうです。10月26日、当初の予定通りにヒメマスの放射能測定が行なわれて、セシウム 19 Bq/kg の結果が出たそうですが、この事はまた別記事に。・・・・と思ったけど、バカバカしくて書く気にもならない・・・

あまり時間が無いので、ついでにメモしておきます。2011.04.14 食品の輸出と福島原発人災の関係でメモした状況の変化だと思います。
ジェトロの2012年10月21日記事、日本産食品の輸入規制を緩和で合意‐11月1日から発効見込み (EU)
『山梨県はきのこ類のみについて、静岡県はお茶ときのこ類のみについて放射線検査分析報告書が必要となる。』 という事と、『日本酒、焼酎、ウィスキーは従来対象外であったが、今回の規則案でそれら以外のアルコール飲料も規制の対象外となった。』  これは山梨県のワインもEU規制から外れた意味だと思います。EUは以前から山梨のキノコ類の様子はチェックしていたのか?

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甲府の今とこれから~放射能防御の観点から
2012-10-28 木下黄太さんのブログ記事 我孫子の男子小学生、くも膜下出血で突然死。ホエイ豚専門の料理人、突然死。岩手へガレキ陳情書964通 の中で、【11/11(日)午後 木下黄太講演IN甲府】 と中見出し記事で案内されています。この日午前中に松本市での講演があり、続いて甲府市です。

日時 : 11月11日(日)午後2時開場  2時半開演  4時半終了
場所 : 甲府市東公民館 甲府市和戸町955-1
(当日は別団体の利用もあるため駐車場が大変混み合うことが予想されます。お連れの方はできる限りお乗り合わせでお願い致します。)
定員 : 80名
参加費 : 800円 (中学生以下無料)
保育 : なし (授乳室およびキッズスペースをご用意します。)
★必要事項を記入の上、下記のメールでお申込みください。kinoshitakofu@gmail.com 宛です
「甲府 放射能について考える会参加申込」  メール本文に記載必要事項 : 氏名、連絡先(電話番号とメールアドレス)、お子様連れの方は人数と年齢

木下さんの10月27日の記事 『「日本政府は真実を知らせ人々を救う努力をまだしない。」と怒る欧州支援団体。11/11(日)午後甲府講演。』 が開催情報の初出と思います。木下さんのブログで左の「最新記事」リストからクリックしてお読みください。この記事には豊橋での講演会の記録が書かれています。山梨よりもさらに福島から遠い地域で起きている事への心配が書かれています。
「日本政府は・・」の部分は次のようなことです・・・ウクライナの施設に日本政府からの派遣団が来た、2週間くらい、ありとあらゆる資料を精査し、お医者さんたちと話し、いろんなデータを持って日本へ帰国した・・・その結果、「日本政府はまだ、人々に真実を知らせて、救うための努力をしていない。派遣団をよこして真実は知っている筈なのに、その真実を人々を助けるために使うのではなく、何が起きているかを隠蔽するために使うことにしたんだわ!」

ということで、「日本学術会議食料問題フォーラム、山下俊一氏も参加」 に繋がるわけです。

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「東日本大震災がもたらした食料問題を考える」 11月21日(水)
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日本学術会議 トップページ > 公開講演会・シンポジウム(社会との対話) からPDFファイルを読み取れます。掲載画像はその半分です。
参加申込は内閣府が準備しているツール--日本学術会議主催 学術フォーラムの参加お申し込み からです。

テキスト情報が見つからないのでPDFファイルから読み取りましたが、山下俊一氏は 「内部被ばくによる健康リスク : チェルノブイリの経験から福島の現状を考える」 と題して30分程のスピーチをするようです。
前半のパネリストの話は領域を区別した問題についてと思えますが、山下氏と続く中嶋康博氏の話は、それらを総合したテーマのように感じます。
私は例のごとく、この分野にも知識が無いので有名人の山下氏以外は研究者の名前から判断することはできません。
「食品中の放射性物質に対する消費者意識とリスクコミュニケーション」と題して話される中嶋康博氏については検索を試みましたが、農山漁村文化協会の記事とか、東京大学のページなどが見つかりました。
このフォーラムも昨日の私のブログ記事に関係していると思っています。
総合討論の時間が少ない気がします。とにかく、このフォーラムはネット中継をして欲しいです。

このイベントに気が付いたのは、今田 高俊 氏「高レベル放射性廃棄物『暫定保管』提言の衝撃」、この記事に関連したソースを探している時です。こちらのテーマはまた別な話。

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リンク集に入れてある 科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / SciencePortal に、連続して二つの記事が出ています。昨日のブログ記事に関連していると私は感じました。

◇ 橋山 禮治郎 氏 リニア中央新幹線は必要か 日本記者クラブ主催「著者と語る」(2012年10月24日)講演、質疑応答から
◇ 上 昌広 氏 「誰のための福島県民健康調査?」 オピニオン 掲載日:2012年10月26日

橋山さんの記事には、『佐和隆光交通政策審議会会長から最終答申案に対し「時代認識と文明的視点から異論もあるのでは」との助言があった』 と書かれていました。「時代認識と文明的視点」、山梨関係記事でこんな言葉を読むのは久しぶりです。
上 昌広さんは、『福島県の県民健康調査は誰のためのものだろうか。答えは自明だ。いま、研究者の自律が問われている。』と締めくくられています。
このことは、橋山さんが最後にメディアに進言している事と通じると思います。

山梨県や甲府市でリニア関連の委員会、チームが活動する時には、「時代認識と文明的視点」ならびに「研究者の自律」について、そしてメディアの報じ方も、しっかり見届けたいと思います。


ちなみに、現在のマスメディアの状況については、こんな検索をしてみると観えます・・・
Yahoo!で検索
Googleで検索
「国民の生活が第一  結党記念パーティー」、10月25日に東京都内のホテルニューオータニで開かれて4000人以上の人々が集まったとのことです。25日は秋の園遊会がございましたので、メディアはその方に報道の力を注いだのでしょう。マスコミが報じなければ「国民の生活が第一」という政党があることすら国民の大多数は気付かない事になるのが世のならいです。「とりあえず健康に心配ない」と言われたら、それで安心しちゃう世の中です、リスクに気付いて心配する人をバッシングするような愚者も出てくる、してやったりとほくそ笑む連中がいることすら気付かない。



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別件で巡回していたら気が付いたWebページがありました。創業者 稲盛和夫 “KAZUO INAMORI Official site” と書かれています。

動機善なりや、私心なかりしか という言葉を初めて知りました。
『また、仕事を進めていくに当たって、「プロセス善なりや」ということを問うています。結果を出すために不正な行為もいとわないということでは、いつかしっぺがえしを食らうことでしょう。実行していく過程も、人の道を外れるものであってはならないはずです。』

私はこのブログでしばしば「プロセス」という言葉を使います。稲盛さんが、「プロセス善なりや」 とも唱えておられるのに感銘を受けました。

プロセス、行政ではその中で合意形成を計る作業が必ずあります。先日の「リニア活用基本構想骨子(案)の意見交換会」もその一つだったでしょう。

合意形成といえば、私は 百武ひろ子さんのブログ も読んでいます。
2012年10月7日の記事 「苦しくたって」 『合意形成には楽しい合意形成と辛い合意形成があります。』 この記事にもプロセスという言葉が出てきます。(2013年4月にブログサイトが移転されたので現在のブログにはありません)

「合意形成を計るプロセスは善なりや」 リニア中央新幹線で山梨県が活性化するとして推進されている方々に、稲盛さんや百武さんと同じような想いがあるかどうか。その理念を語っている記事を読んでおきたいのですが、私には未だ見つかりません。

あるのはデータの羅列に過ぎない情報ばかり。私の直感としては、それらは信ずるに足らないのです。そのデータで合意を形成しようとする「動機善なりや、私心なかりしか」、いくらでも反論できるデータでは合意には至らないのです。

行政各位が一所懸命に実施しているのであろうプロセスすら 「アリバイづくりに過ぎない」 と揶揄されるのは何故か。「動機善なりや、私心なかりしか」 「プロセス善なりや」 と自らを問うてみれば、「一所懸命空回り」の状況が納得できるかも知れません。
しかし、行政がいったん決めたことは変らない、変えられないという状況があるようです。本来ならそこに二元代表制の機能が働くはずなのですが、議会が機能しない地域では、『私は、動機が善であり、実行過程が善であれば、結果は問う必要はない、必ず成功すると固く信じています。』と稲盛さんが言われることと真逆の結果が出てくるのでしょう。甲府市中心市街地活性化事業に私はそれを見てしまった、と感じています。リニアは単にココリの巨大化なのではありませんか。

山梨県外からの読者の方々には言葉が足りませんでした。「ココリ」 とは甲府市中心市街地活性化事業の目玉でしたが、「紅梅地区再開発ビル(KoKori ココリ)」に記録したように多額の税金がどのように使われたのか未だに納税者に報告が無いまま、事業の成果も分からない建物の名前です。



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若松孝二監督、2011-02-14ワークショップにて 「想う」とタイトルはしても私には何も書けない。若松さんのお話を直接伺えたのは、山梨県甲府市の湯村温泉郷で行なわれたワーショップの時、一度だけで、その時に知った映画 「キャタピラー CATERPILLAR」 も未だ見ていない。甲府でも機会があったのだが、311でそのチャンスは消えてしまった。

若松さんのご逝去を知ったのは、いつも見ている「湯村の杜 竹中英太郎記念館の館長日記」からだったし、10月24日に告別式が行なわれたことも24日の館長日記から知った。

私が若松孝二監督のお名前に注目するようになったのも、竹中英太郎記念館からだった。それは映画 「戒厳令の夜」 で竹中労さんと共に製作者の名前として記されていたからだが、若松さんには「あのポルノ映画の監督?」という程度の認識しかなかったのだから・・・過去の私の関心空間は全く別方向だった。

鈴木邦男さんが10月22日に「残念です。悔しいです。若松孝二監督が亡くなられました」とお書きになった。「悔しいです。」という言葉は全くその通りだと私も思う。
若松孝二公式ブログでも、スタッフの方が記事をお書きになっている。

「映画監督 若松孝二 公式サイト」を読み作品に触れながら、「またお目にかかれる時まで、未熟ながら私も日本の姿について考え続けていきます。」 と申し上げてお送りしたい。
「湯村の杜」を軸にして大きな世界が広がっていることに気付いたからこそ私は甲府に居続けているのだから考える材料も多く空間も広い。それを活かせるかどうか、あちらに着いたときに竹中労さんや若松孝二さんに胸を張って会えるかどうかは私自身の問題だ。

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オイリュトミー公演「アシタノクニ~明日の国」 11月3日
日時 2012年11月3日(土) 開場 13:30、開演 14:00~
会場 甲府市中心商店街の「花国」 予約・080-5003-7753 (花国)
 オイリュトミー : 野口泉
 朗唱 : 藤原和子
 ピアノ : 上田早智子
 チェロ : 山崎明子
料金 大人 2,000円、学生 1,500円、子ども 500円
ソース情報--オイリュトミー通信箱 レムニスカート(オイリュトミスト野口泉のブログ)・・・こちらに公演チラシの画像が掲載されています。
『この公演の売り上げは必要最低限の経費をのぞき、放射能からいのちを守る山梨ネットワーク「いのち・むすびば」へ寄付されます。』

『オイリュトミー(Eurythmy)とは、オーストリアの神秘思想家、教育家であるルドルフ・シュタイナーによって新しく創造された運動を主体とする芸術である。ある種の舞踊ないし総合芸術、パフォーミング・アーツであるとも言われる。』(Wikipediaより引用、中のリンクは編者)

「オイリュトミー」、私は初耳でした。いのち・むすびばの皆さんからの発信をチェックしている時に、この公演情報に気付きました。
色々と検索してみたのですが、「シュタイナーにおける8の字の型の曲線・・水・農業・からだ」、タイトルに惹かれて開いたこのページなどは実に興味深いものがありました。
デジタル・オタクを自称する私ですが基本にはスピリチュアルな世界に強い関心があります。目で見えているアナログな世界を超えた、と言うより、そういう世界ができている根本にあるものを考えることを心掛けています。
私が政治や経済、社会のことをブログに書く時には、表面的な現象に囚われないように心掛けたいと、いつも思っています。
昨日記事にした岡山博さんの発言は、そんな私にビリビリと響きました。

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私は、2012.10.04 福島県の県民健康管理調査から生じた疑惑 を書きました。これに関連する記事が、ママレボ(Moms' Revolution)編集チームのブログに掲載されました・・・~岡山博医師インタビュー~なぜ「秘密会」は行われたか(2012年10月12日)

仙台赤十字病院呼吸器科医師、東北大学臨床教授 岡山博さんはご自身のブログで、なぜ「秘密会」は行われたか。福島県民健康管理調査検討会として、このインタビュー記事を転載されています。
『自由に、安全に、安心して物を言うことができない私の状況で、ブログを開くのは覚悟と準備が必要でした。多くの方が私の発言を要望・歓迎してくださったので、開くことができました。感謝します。』 と始まるプロフィールも是非ご一読ください。

岡山博さんのインタビュー記事は、自分の地域・職場について考える時にも示唆に富むものだと思います。
前記事に書いたような山梨県諸政策の決定過程を、岡山さんのご意見と比べてみると実相が見えてくるような気がします。
それはどなたも分かっておられることだと思います。そこから抜け出すにはどうしたらよいか、311以後、日本中の皆さんがそれを考えているのだと、私は思っています。抜け出せた地域が今次大戦を生き残れるでしょう。

ママレボ記事には、(文責:和田秀子)と記されていますが、和田さんはママレボ編集チームの中心におられる方かと思います。私はママレボを購読して身内の子育てママ達に読んで貰っています。その手続きの時に和田さんにお世話になりました。

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蔵乃音~KURANONE~
日時 2012年10月28日(日) 開場 12:00~開演 12:30~終了 21:00 (9時間の長丁場です)
会場 養老酒造/酒蔵 櫂 (山梨県山梨市)
会費 3,000円(1ドリンク付)
音の道Projectによる総合イベント
一番詳しい情報は、「蔵乃音~KURANONE~」 《随時更新中》 だと思います。

蔵乃音

私が確認できたアーテイストのサイトです・・・・
AKIなんすけど・・・。
OShaRe Cat Book ~チャンティのおしゃべりブログ~
オグラのヒミツ
ましゅまろまま~うたかぜ~

実は私はこの分野にまったく理解力がありません。たまたま湯村温泉郷にある「茶iina」に立ち寄った時に、店内にあったアーテイストのチラシなどを頂いて、そのURLを確認している時にこのイベントに気が付きました。養老酒造/酒蔵 櫂 は先年ここで開催された元「たま」の石川浩司さんのイベントに出かけたことがあり、その建物などの素晴らしさに驚きました。その時の事を思い出して、この記事になりました。
ご盛会をお祈りしています。

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2012年10月21日(日)の投開票で山梨県笛吹市市長選挙、市議会議員選挙がありました。
山梨県西桂町では町長と議会のリコールについてダブル住民投票がありました。
新潟県は知事選挙でした。

笛吹市について・・・
◇ 山梨日日新聞 新人・倉嶋氏が初当選 笛吹市長選 新議員21人も決まる、笛吹市議選 開票結果(選管最終)も記載されています。

西桂町について・・・
◇ 山梨日日新聞 町長、議会のリコール成立 西桂
◇ 毎日新聞  トップ > ニュース > 記事で 山梨県西桂町:ウナギ配った町長リコール成立 町議会も
◇ 読売新聞 社会 : ニュース 速報の記事で ウナギの宅配巡り…町長と議会のリコール成立
二紙とも山梨版記事ではなく全国版記事でしたが、おそらく地方版サイトの更新が出来ない時間帯なので本社に送信して掲載を任せたものでしょう。このテーマが全国版の価値があるという意味では無いと思います。
この事は下の新潟県知事選について両紙の新潟版を見ても分かります。
でも、笛吹市の選挙結果は全国版記事には載っていないようなので、西桂町はワイドショー的な扱いかも知れないと思う・・・もしそうなら、11月の出直し選挙も全国版で経緯を解説しながら速報されるかも・・・そして2ちゃんねるのネタになる

新潟県については・・・
◇ 新潟日報、知事選・泉田氏が3選 投票率43・95%、最低更新 2012年10月22日
◇ 毎日新聞、新潟知事選:現職の泉田裕彦氏が3選 2氏を破り
◇ 読売新聞、新潟県知事選、現職・泉田氏が3選
『同県では、現在、原発の安全確保について県に助言する県技術委員会が福島第一原発事故を検証している。泉田氏は同委員会の結論を踏まえて再稼働を判断するとしているが、「検証結果に納得できない場合は再検証を求める」としており、再稼働が大幅にずれ込む可能性もある。』(読売新聞記事から引用)・・・私は 震災がれき試験焼却実施と新潟県知事のスタンス を書きましたが、この知事さんには注目しています。

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甲府市意見交換会 2012年年10月19日(金) 19:00~21:00 に甲府市民総合市民会館で、リニア活用基本構想骨子(案)に係る意見交換会 が開催され、なんとか時間が取れたので出かけてきました。
主催は 山梨県リニア交通局リニア推進課でした。

山梨県では、リニア開通の効果を県全体で広く享受できるような将来の県土づくりの基本的なビジョンとなる 「リニア活用基本構想」 の策定に幅広い県民のみなさまの意見を反映させるため、次により県内各地で意見交換会を開催します。(参加無料、申込不要)
リニアを活用した県土づくりの推進(更新日:2012年9月25日)にあるように、今回県内9箇所で開催された意見交換会はこの甲府市が最終でした。参加された方は60名ほどかと思います。

今回の説明会では、2012年8月に策定された「山梨県リニア活用基本構想骨子(案)-リニア時代の県土づくり-」(本文39頁)と、その説明資料が配布され、説明資料はパワーポイントで映されながら説明がありました。
「リニアを活用した県土づくりの推進」のページには未掲載ですが、この「基本構想骨子(案)」が今後どのように進行するかという部分を引用しておきます。

1.平成24(2012)年8月 リニア活用基本構想骨子(案)の公表
  ・・・「骨子(案)とは、リニアを活用した県土づくりの基本的指針となる「リニア活用基本構想」の基本的な考え方を示すもので、基本構想策定に向けた今後の議論のたたき台となるもの」
 ↓--意見交換会などの機会を通じて、県民からの幅広い意見を反映--
2.平成24(2012)年12月 リニア活用基本構想(素案)の作成
 ↓--パブリックコメントなどの手続き--
3.平成24(2012)年度中 リニア活用基本構想の策定・公表

リニアを活用した県土づくりの基本的指針とは、骨子(案)PDFファイルの 39ページから書かれている「第5章 リニアを活用した県土づくり」 (活性化方策)の 「1 美しく魅力ある県土づくり」 から 「7 二地域居住及び移住の推進」 までの7項目になるものと思います。
そのベースとなる理念は、「第4章 リニアで描く本県の将来像」 が該当するものでしょう。「リニア開業後の本県の姿」 を実現する具体策が(活性化方策)だと理解できます。

山梨県庁の組織一覧を見れば分かるように、リニア活用基本構想骨子(案)に謳われている諸点は、県庁全ての組織活動に関係しています。リニア交通局だけでやれる仕事ではありません。

また、チャレンジ山梨行動計画 が山梨県の中期・長期計画として行なわれています。

したがって、「山梨県リニア活用基本構想骨子(案)-リニア時代の県土づくり-」 は、これら計画との整合性がとられて全ての組織の合意の下で作成されたものだと考えられるものです。

こういう中長期計画は山梨県でもこれまで、繰り返し計画され実行されてきたものと思います。そのハード的な裏付けとしては、山梨県都市計画 もあるはずです。
それら諸計画が実効をあげて山梨県を豊かにしてきているかどうか、もし仮に計画未達成が繰り返されているとしたら、その原因は何か。

リニア中央新幹線さえできたら、これまで不可能だったことが実効と成るのか。私には今回の説明会からはその点が全く見えてきませんでした。

原子力発電所建設と同様に、リニア中央新幹線が国策プロジェクトだとしても、JR東海という一企業に「県土づくり」、県民の安全・安定・安心のベースを任せて良いのか。
「リニア」が無かったから、これまでの山梨県諸計画は砂上の楼閣だったと言うのか。
リニア計画の進行と共に、これまでの山梨県長期計画をガラガラポンとご破算にして、都市計画まで一からやり直そうとするのか。

私には、リニアの安全性とかを云々する以前の、大きな、基本的な問題を山梨県の皆さんがどのように考えておられるのか、リニア推進イケイケドンドンの姿からは、山梨県にとって本当は何が必要なのか、それが見えていないと感じています。

2014年(平成26年)に公表となる環境アセスメント評価書を、山梨県の皆さんが自ら厳密に検討・評価すること。
その上で、リニア計画が引き続き進行となった段階で、はじめて、リニアをどう活用できるかを考える段取りにしておくべきだと、私は感じています。
その経過の中で、試掘されたりする場所などについては、県土に障害が出ないように行政が厳格に監視するべきです。県民の安全・安心を維持すべき行政の仕事はむしろこれにあるはずです。
リニア計画中止となった時に40キロの実験線を山梨県が譲り受け、観光施設などに活用出来るかどうかも考えておくことは必要です。どのみち、品川から山梨県まで完成しない限り、骨子(案)のようなリニアによる県土づくりは出来ないはずにです。

「もう決まった話だよね」 から抜け出すには、原発同様に再び国政の問題にすることでしょう。国会で取り上げさせる方法はあるはずです。ネティズンとしては「リニア中央新幹線」で検索された時に、問題点を説く記事が上位にヒットし、日本中の皆さんが自分達の問題だと気付くようにSEO対応に心掛けたいと思っています。



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10月から福島県外避難児についても甲状腺超音波検査を順次実施 東京では9医療機関で実施(東京保険医協会)に気が付きました。
このページに基本的なことが書かれていますので、福島県庁サイトから山梨県での指定機関情報を確認しました。

リンク文字列が長いので、この情報に到達する方法を示します・・・
福島県ホームページ → ページ右上のバナー「東日本大震災関連情報」をクリック → 一覧表の右列で、「健康対策」-「県民健康管理調査について」をクリックします。
このページの下の方に、「 「県民健康管理調査」に関するプレスリリース」 があります。
平成24年9月 5日 「県民健康管理調査」 甲状腺検査(県外検査)の実施について <PDFファイル 256KB>がこの情報です。
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240905kengaikoujousenkensa.pdf

「県外検査実施の流れ」 はPDFファイルのテキストが上掲の東京保険医協会ページでフロー図(表2参照)として書かれています。
『9月13日(木)に協会セミナールームにて福島県立医科大学の鈴木眞一教授を講師に招き、「福島県における小児甲状腺超音波検査の現状と今後の展望」について研究会を開催。会員及び会員外含め58人が参加した。』 という研究会で、あの鈴木眞一氏による情報ですから、これほど確かなものは無い。

『講演のなかで鈴木教授は、県外に避難している検査対象者についても第1回目の検査を行うべく、対象者には転出届などをもとに「検査実施のお知らせ」を送付(表2参照)。
福島県立医大にて各都道府県に整備を進めている検査協力医療機関(2012年9月3日現在で71施設)と調整をしたうえで、再度対象者に検査場所・日時を通知し、検査を受けてもらう予定となっているとのことである。』

フロー図をみれば、PDFファイルに書かれているように、対象者が受診希望の県外検査機関を指定できるようです。
PDFファイルの3ページで、「甲状腺検査県外拠点候補連絡先一覧」として、山梨県は、山梨大学医学部附属病院となっています。
『なお、福島県によれば、居住している都道府県以外の近隣の検査機関においても、調整のうえ検査を受けることが可能となっている。』(東京保険医協会)

福島から山梨に避難して来られた方々に向けて、2011.04.26 全国避難者情報システム@山梨県今後も数十年のスパンで稼働を続けるはずです。(たとえ日本国がどうなろうとも・・・原発人災の責任者達はこれを続けねばならない)
山梨県内で転居された場合、さらに別な県に移転される場合などもあるかと思いますが、故郷との繋がりが切れないようになさってお子様をお守りください。


蛇足です-サイトを再確認していて気が付きました・・・・東京保険医協会:主張 10月5日号 改めて「消費税」を考える――保険診療の消費税「非課税」は「課税ゼロ%(ゼロ税率)」に改めよ、私はこの事は全く知らなかったのでメモしておきます。そういえば歯医者さんで税込み表示で支払ったことは無かったなぁと気付きました。
輸出における消費税還付については 2011.01.17 消費税増税と輸出産業の消費税還付加算金の関係(環太平洋経済連携協定(TPP)に関する記事) で書いていました。
ちなみに家賃は非課税ですが借りている駐車場は課税です。時間駐車場にしても消費税10%になると、今30分100円の駐車場は25分~20分100円になるかも知れません(10円刻みにはしないで時間で調整すれば)、甲府市中心市街地商店街はこれをどのようにカバーできるか、イオンモールが増床しようがしまいが、政権担当者が変らない限り増税は実施され、客は無料駐車場完備の店舗に流れるのが車社会かも。

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