まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

冬しぐれ こころの準備を 急ぐとき

2016年12月04日 | お役目ごくろうさまであらっしゃいます。

 さぬき市地方は気圧の谷や低気圧の影響で概ね曇り、午後からは雨が降っている。気温は7.6度から15.3度、湿度は96%から68%、風は1mから3mの北北東の風が少しばかり。明日の5日は、高気圧に覆われるため概ね晴れるらしい。

  

 昨夜は娘の誕生日祝賀会兼忘年会。わが家は山の中の一軒家だから誰に遠慮もいらないから、ほぼ毎月のように飲み会をやっている。早くも来年1月2日の「新年会」の予約が入っている。

 

 最近、孫のはやて君は、こうした「フィルム・カメラ」に凝っているらしい。これは、「Olympus Flex A2.8」という二眼レフカメラらしい。わが家にあったフィルムカメラも「ちょうだい、ちょうだい・・」と持って帰った。

 

 わが家の3兄弟(右から長男・次男・三男)と、通称四男のいとこ。

 

 それに娘と長女のなぎちゃん。恒例のカラオケ大会。

 

 向かって右から、クラビノーバ(電子ピアノ)、エレクトーン(電子オルガン)とピアノ。三男も歌好きでマイクを離さないタイプ。

 

 で、一行は、朝の5時半に飛び出して帰っていってしまった。それぞれ、12月4日はご用があるみたい。私も7時半にはわが家を出て、いつもの前山の公民館にやってきた。今日は、「おへんろつかさ養成講座」の6回目講義のある日。私らは駐車場係のサポート部隊。

 

 一方、会場の設営も手の空いた人が集まっててきぱきと。

 

 今日の講師は香川県立ミュージアムの三好賢子(まさこ)さん。1コマ目は、「仏像の見方」(基礎編)、2コマ目は「さぬき市内の仏像について」。

 

 前の方が「受講生」。その後ろに、サポート役の先輩たちも聴講生ということでお話を聞いている。

 

 先輩たちの方が多いみたい・・・。

 

 帰ると、北海道からシャケが届いていた。10年ほど昔には、そのまんまの鮭が届いていて、骨が硬いので、切り分けるのに難儀をしたものだったが、最近はほどよい大きさに切って、しかも真空パックされているので冷蔵庫や冷凍庫に保管するのに便利になった。

 

 午後からは小雨になり、夕方からは本降りになった。

 

 今日の掲示板はこれ。「背負わされたと思えば荷物は重くなる 背負わせて頂いたと思えば感謝になる」という荒了寛さんの言葉から。仕事だと思うから、背負った荷物が重くなる。遊びの登山だったら、いくら背負っても重いとは感じない。他人さんの親を背負ったら実に重いと感じるが、自分の母親だと重いとは感じない。思い軽いも、この私の心が決めるのである。人間とは、そんな不思議な動物である。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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南天の 紅さに勇気を もらう朝

2016年12月03日 | お役目ごくろうさまであらっしゃいます。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れてた。気温は7.6度から15.3度、湿度は96%から68%、風は1mの北西の風が少しばかり。明日の4日は、四国の南岸を東進する低気圧の影響で曇り、昼過ぎから時々雨が降る見込みなのだとか。

 

 今日も小春日和の良い天気。風もなくてさわやかな朝になった。

 

 玄関周りの落ち葉をきれいに片付けた。今夜は弟たちが集まっての忘年会になるのだとか。

 

 来客だからと云う訳でもないが、簡単にお掃除。奥方は料理の準備とかお買い物とか・・・。

 

 私の部屋も、ついでにお掃除しておく。

 

 壊れたプリンターの代わりに、amazonで買ったレーザープリンター。全く、前の機械と同じものの筈が、バージョンが違うとか、ドライバーがありませんとか文句を言うてたが、あれこれやって、どうにか印刷ができるようになった。

 

 それとは別に印刷用紙も用意した。これはインクジェット用で表紙用のもの。

 

 今度は、民児委員用のデータの作成やその確認作業。どこに、どういう人が住んでいるのかを把握することから始めたわけ。子どもの頃の記憶しかないから、おうちが新しくなるとわからない。

 

 で、早速のお仕事がやってきた。「こんにちわ赤ちゃん訪問」である。赤ちゃんのいるおうちを探して訪問するわけ。でも、若い方・・・というのは顔なじみじゃないから挨拶はできても、話題がわからない・・。

 

 ま、なんとか、今日のお仕事は終わったみたい。

 

 またぞろ、山からサル軍団がエサを求めておりてきている。ま、珍しくもない後継だけれど。

 

 そろそろと、夜の宴会の準備でもしておくとしようか。

 

 今日の掲示板はこれ。「どのような道を どのように歩くとも いのちいっぱいに生きればいいぞ」という相田みつをさんの言葉から。「いのち」の尊さを見つめ続けて、その生き方を、自分の書と自分の言葉で、あたたかく、そしてやさしく語りかけたみつをさんの「子供へ一首」と題したことばである。私たちは、面子(めんつ)や体裁(ていさい)、常識や慣習など、みんな、まわりを気にして、そんなことにとらわれて生きている。しかし、みつをさんは、そんなことにとらわれて生きる生き方よりも、体裁が悪くても、カッコよくなくても「充実感のある生き方」をしたらいいんだよと、語りかけているのである。それが「いのちいっぱい 生きる」ということだと・・・。「いのち」を受け継ぎ、その尊い「いのち」に生かされて生きる私たち、その「いのち」をいっぱい生きているだろうか?

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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行く今日を 追いかけもせず やぶ椿

2016年12月02日 | たまにはご法務

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は9.8度から14.5度、湿度は70%から62%、風は1mから2mの西北西の風が少しばかり。明日の3日は、引き続き高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。

 

 朝、季候も良いし気分もいいので、玄関周りの落ち葉を掃除してみた。時期的にすぐそばの山から降るように落ち葉が落ちてくる。夕方になれば元通りになっているかもしれない。

 

 で、久々に「落ち葉焚き」をやってみた。サツマイモはたんとあるのだが、焼き芋をするような気分にはなれなかった。子どもでもいればやると楽しいのかも。

 

 庭の「サンシュウユ」の実がきれいに色づいていた。

 

 ふと、気がつくと、もう10時。急がなきゃ遅れるわ~。支度しなきゃ。

 

 今日はお仕事の日、報恩講が厳修される日。この看板は「勤修(ごんじゅ)」で、力強く法要を勤めること。「厳修(ごんしゅ)」は厳かに法要などをつとめることらしい。

 

 妙好人庄松さんにもご挨拶。なんまんだんぶぅ・・・。

 

 今日はからりとして暑くもなし、寒くもなしのお天気になった。

 

 13時半からのお勤め。導師は善海さん。

 

 14時からはご法話で、川田慈惠師。お正信偈の中身のお話だった。お正信偈には何が書いてあるか・・ということだった。

 

 五劫思惟之摂受・・・五劫とは、気の遠くなるような長い期間をいうのだが、いろんな考え方があるらしい。一劫は4億3200万年という説もあるがどこから出てきた数字だろ。一般的には落語の「寿限無」で有名なんだけれど。

 

 勝覚寺は讃岐国名勝図会には、開基は明暦三年(1657)沙門正哲の草創とあるが、寺伝によると、天正四年三好氏落城のとき、その家臣板西城主赤澤信濃守は中富川の合戦において討ち死にし、天正十年(1582)赤澤信濃守の一子正本法師が菩提を弔うため、大坂天満興正寺で証秀上人につき得度し、丹生の郷小砂村に小砂坊を開基したのが勝覚寺の始めとされている。古い安楽寺末寺帖にも小砂正覚寺とあり、追加の記事にも三本松正覚寺とあり、創建も寺伝による天正年間が正確といえる。安楽寺末寺となったのは、阿波三好氏の関係であろうと思われる。その後正覚寺と号した。

 

  九代目願故のときの貞亨元年(1684)三本松村に移り、海暁山勝覚寺となったとされ、港町三本松の発展とともにその勢力をひろめ、寺院としての体裁を整えた。第二十世住職赤沢融海は幕末から明治期の名僧として詩画歌俳にも秀でていた。また、妙好人谷口庄松は当寺の門徒であった。

 

 今日の掲示板はこれ。「この一年 悔いなしと散る 落ち葉かな」というもの。花には花の役割があり、葉っぱには葉っぱの役目がある。冬が近くなると、広葉樹などは広い葉っぱでは水分を発散させるので木が弱るために葉っぱを切り落と す。また、光合成能力の落ちてきた葉っぱでも植物は弱る。そこで葉っぱを捨ててしまう。紅葉はその前段階で変色するものらしい・・・。紅葉も落葉もお仕事 を終えた葉っぱを切り離すことでおきる自然現象。これを悲しいと見るか、寂しいと見るかは人間様のこころのありようだけ・・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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つくづくと ふるさとにあり 花もみじ

2016年12月01日 | お役目ごくろうさまであらっしゃいます。

 さぬき市地方は気圧の谷や湿った空気の影響で概ね曇っていた。気温は11.4度から17.2度、湿度は94%から62%。風は1mから6mの西の風が少しばかり。明日の2日は、高気圧に覆われて晴れるらしい。

 

 いよいよ、師走。いや、師走だから・・という感触はない。毎日が日曜日、毎日が月曜日・・。特段の感慨はない。感慨はないが、今日はながーーい、一日になる。

 

 今日は夜に飲み会があるというので、わが家から歩いて研修会場に向かった。その途中で見かけた「地神塔」である。この地方特有の「五角柱」だが、その下の丸いタイヤのような石の台座だが、これは、サトウキビを絞める機材を利用したものらしい。

 

 という事は、明治以降におまつりされたものらしい。江戸時代が終わると、高松藩の砂糖事業が終焉し、外国産の砂糖が輸入されたし、国産の砂糖が出回ったからである。

 

 で、今日の午前中の研修会場である「さぬき市大川支所」に9時過ぎに着いた。それでも早く着きすぎて、この庁舎を三周も歩いて回った。

 

 新しい、「民児協」の研修会。役員改選だとか、規約だとか、日誌の書き方だとか・・・。覚えることばかりだが、そうそうは覚えられない。

 

 慌ただしくお昼のお弁当を食べて、午後からの研修に向かった。さぬき市のマイクロバスに乗って1時間。香川県中から集まった大勢の人たち・・。小ホールは800人の収容だが、ほぼ満席状態。

 

 まぁ、大変なお仕事をいただいたものだ。

 

 最初はショルダーバッグでもと思ったけれど、きっと、書類がいっぱいだとノートパソコン用のケースを持って行ったのに、それがぱんぱんになるほどの書類や資料を頂いた。こなにも多くの資料なんぞ読めるものか。

 

 県知事(副県知事)からの委嘱状交付式。

 

 なんやかやの研修・・・。

 

 それが16時過ぎまで続いて、その後は、マイクロバスで戻って、今度は、歓送迎会の会場の送迎用マイクロバスに乗り換えて会場へ・・。

 

 任期を終えた方と、私ら新任とを交えての歓送迎会。みなさん、よく食べるし、よく飲むなぁと・・・。私はおなかが小さいから三分の一も食べられないし飲めない。すぐにおなかがいっぱいになってしまう。

 

 そんなこんなで、わが家に戻ったのは21時過ぎ・・。長い一日になったことだった。

 

 今日の掲示板はこれ。「人生は何かあるものです。きょうの苦しみはきょうで終わり。明日の苦しさは明日の話」という吉田潤喜さんの言葉から。まさに、そのとおり。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

 

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迷い道 秋の日暮れの はやいこと

2016年11月30日 | 日常・・ありのまま。

 さぬき市地方は気圧の谷や寒気の影響で概ね曇っており、夜遅くには雨の降る所があるらしい。気温は8.9度から12.7度、湿度は78%から70%、風は3mから4mの東北東の風が少しばかり強かった。明日の12月1日は、引き続き気圧の谷や湿った空気の影響で曇り、明け方にかけて雨の降る所がある見込みらしい。

 

 やはり、歩くと身体の調子がいい。おなかの膨満感も楽になったし、気分的にもおなかが軽くなったように思う。だから、今朝も集落パトロールということで散歩に出た。

 

 山に食べ物がなくなったからか、野猿が我が物顔で歩き回っていて、道路上には排泄物があちらこちらに転がっている。

 

 そんなサル軍団を眺めながら歩いて居ると、一台の軽トラが止まった。「あんたとこに用事があるんやけど・・・」と仰る。で、一緒に乗せてもらってわが家に向かった。

 

 地区の委員さんが事務引き継ぎに来たのだという。明日からは、私がこれをやることになっているらしい。私は面倒なことはイヤだから断ったのだけれど、メンバーの中に同級生もいることだし・・ということでしぶしぶ引き受けたものだった。

 

 で、明日が県知事さんから委嘱状を受け取る日になっている。そんなこんなで、三冊ほどのファイルを受け取った。ま、当面、難しそうな事案もないらしい。

 

 担当地区は町の東南部の7自治会。戸数は77戸、163人ほど。過疎と高齢化の進む山間部である。

 

 で、今日、お葬式が2軒あったという。どんどんとさみしくなる一方だ。

 

 さみしくなると言えばこれ。レーザープリンターだが、先日に紙詰まりをおこして、にっちもさっちもいかなくなって修理に出したのだが、定着ユニット交換で28,000円の修理費だという。単なる紙詰まりなのに。だから、修理はあきらめて、amazonで、12,000円の中古の同製品を買った。これで金儲けするわけやないのだから。

 

 ということで、事務引き継ぎやデータの確認作業なんぞで一日が暮れてしまった。

 

 今日の掲示板はこれ。「どうせするなら気分よく 重い荷物も軽くなる」というもの。私自身に言い聞かせたい言葉を選んでみた。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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枯れ落ち葉 踏みしめて来る 冬遍路

2016年11月29日 | 今週も俵札調査

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていたが、午後からは寒気の影響で曇ってきた。気温は9.1度から15.1度、湿度は86%から62%、風は3mから4mの西北西の風が少しばかり。明日の30日は、気圧の谷や湿った空気の影響で曇り、夜遅くには雨が降る見込みらしい。

  

 恒例の火曜日の出勤はここ。なんだかんだのがあって、ここもお久しぶり・・という感じ。相変わらず、「歩き」のお遍路さんが多い。

 

 作業も大詰めになってきて、メンバーは女性陣5名と男性陣4人になった。渡邊会長は依然として古文書の解読、中島先生は分別、多田先生は写真撮影、私は展示用の分別作業・・・。

  

 多田先生は、こうして古文書の撮影。とにかく、画像データとして残さなければ、次の作業に入れない。

 

 現在、作業している寒川家の俵からは、とにかく雑多な紙くずが出てきた。その中の主要な「納め札」は整理が終わって展示中。だが、その他の多様な紙くずを整理中。これは、大正11年の「香川新報」。現在の「四国新聞」の前身である。

 

 これは高野山で回向してもらった書類である。こういうものは大切に仏壇なんぞにしまっておくものだと思うのだが、他の紙くずと一緒くた。

 

 これは大きすぎて見逃したようだが、これでも「納め札」である。こういう大きさの物ははじめて。これも展示しておきたいもの。

 

 これはこよみである。こうしたものを薬屋さんなんぞが配って歩いたものらしい。

 

 その合間に資料室から、衛門三郎のお話の載っている、この「伊予の伝説」と、

 

 「愛媛の伝説」とを借りて来てスキャニングしたけれど、この「愛媛の・・・」は小学生向きで少しも参考にはなりそうもなかった。

 

 この挿絵も・・・少しゆるいなぁ・・・。

 

 来年度の行事予定の中に、「島四国探訪」を予定するので、どこがいいか・・という会長の宿題は、塩飽本島(ほんじま)の「お大師まいり」ということになった。お大師まいり、「おせったい」もいいが、本島には見るところがたくさんあるから・・というのが理由だった。

 

 そう言われれば、しわく広島は石切り丁場ばかり。これという「見せ場」がないなぁ・・。

 

 今日の掲示板はこれ。「ゴミ箱とお仏壇を見ると その家がわかる」というもの。いつもの赤松先生の文字らしい。最近のおうちではゴミ箱を家の外に置いてあるのは見なくなったが、お坊さんはおうちの中にまで入っていくし、お仏壇にもお参りするからよくわかる。まさか、今の時期に、お正月の松がそのまま・・・というおうちはないだろうが、茶色になったお花は、わが家ではしょっちゅうある。特に母がいなくなってからは、そのまんまのことが多い。案外と、紺屋の白袴、医者の不養生、坊主の不信心、医者の若死に、出家の地獄、易者身の上知らず、学者の不身持ち、駕籠かき駕籠に乗らず、鍛冶屋の竹火箸、紙漉きの手鼻、髪結いの乱れ髪、紺屋の白足袋、左官の荒壁、儒者の不身持ち、大工の掘っ立て、椀作りの欠け椀 ・・・などというのは有名なことば。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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さざんかは 勇気凜々 今を咲く

2016年11月28日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は冬型の気圧配置となっており、寒気の影響で、概ね曇っていた。気温は12度から13.9度、湿度は84%から64%、風は3mから5mの西北西の風が少しばかり。明日の29日は高気圧に覆われるため、概ね晴れる見込みらしい。

 

 すっかりと初冬という空気になってきた。11月の行事はおしまい。12月の準備を始めなければならない時期になった。

 

 今日は旧暦での「親鸞聖人忌」。親鸞聖人のご命日である11月28日をご縁に、聖人のご苦労をお偲びし、そのご恩に感謝する法要が「報恩講」。聖人のご恩に感謝する中で、聖人があきらかにされた真実のみ教えをたずね聞かせていただき、共にお念仏をよろこぶことこそが報恩講の大切な意義である。京都本山興正寺では、毎年11月21日から28日までの8日間、報恩講がお勤めされてきた。

 

 さて、昨夜からこつこつと、不要ファイルや不要アプリのアンインストールや削除を行ってきた。あれば便利なんだろうが、案外と使わないアプリも多い。そんなものを削除しながら、ディスクの圧縮やらデフラグやらを繰り返してきた。

 

 私のパソコンには画像ファイルが多い。それを保護するために増設ディスクに同じものを保管してあるからものすごい容量になっている。そんな中から不要と思われるものを削除していた。

 

 できることからコツコツと・・・と、いうことで、年賀状の準備もやっておく。

 

 今年、いただいたものと、私が出したもののチェックをやって・・・

 

 年賀状データの確認と修正やらをやっておく。

 

 で、隣町にある量販店に出かけて行って、

 

 インクも用意した。これから一週間ほどは香川県立図書館が資料整理のために休館するし、レーザプリンターが戻ってこないと論文とか製本とかの作業は止まったまんま。できることから、やれることから・・。

 

 昼からは、懸案となっていた、この旧道部分の草刈りをやっておいた。刈らねば、刈らねばと思いつつ・・・暑いから、体調が悪いから・・と伸ばし伸ばしになっていたのだが、今日は思い切って刈り払っておいた。

 

 戦後、しばらくまでの間、この道を大八車や借耕牛(かりこうし)が通っていたという。今は、わが家の西側を新道が走っていて、この旧道はわが家の物になっているという。

 

 全く、余分なものだけれど仕方がない。春・夏・秋と、草刈りをするばかりの土地である。

 

 今日の掲示板はこれ。「またひとつしくじった しくじるたびに目があいて 世の中少し広くなる」という榎本栄一さんの言葉から。仕事で失敗したことは、とり返しのつかない嫌な気分に陥るもの。しかし、そのことによって自分というものが照らされ、気づかされて、自分中心の狭い世界が破られてゆくならば、この失敗でこんなことが教えられ、学ぶことができ、却って人生の味わいが深まり、世界が広くなったと気づかされて、そこに少しだけ広がった世界が見えてくる。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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秋雨は 十八番の歌は 口を出ず

2016年11月27日 | 今日もなんだかなぁぁ・・・だった日。

 さぬき市地方は前線を伴った低気圧の影響で、雨が降っている。気温は11.5度から13.4度、湿度は96%から88%、風は2mから3mの北西の風が少しばかり。降水量は0mm/hから4mm/h。明日の28日は、冬型の気圧配置となるため、概ね曇りとなる模様。

 

 一日中、雨になった。雨が強くなったり弱くなったりして降り続いていた。

 

 今日は富田茶臼山古墳を勉強する会のお手伝いをするつもりだったのだが、この雨ではなぁ・・ということでお休みになった。

 

 私は古墳はあんまり興味がないのだが、つかさの会の渡邊会長が、文化財保護協会の会長もやっているようなので、お手伝いでもと考えたのだが、雨が降っては仕方がない。

 

 この古墳の全長は139m、四国最大の前方後円墳である。後円部の径は91m・高さは15.7m。前方部の幅77m、高さは11.8m。3段築成で葺石・埴輪・周濠を備えている。古墳の西側では陪塚とみられる1辺14~24mの方墳3基が確認されている。内部構造は未調査のため不明。5世紀前半頃の築造されたか。国指定史跡で、1993(平成5)年指定。

 

 近くから見ると、このような大きさである。中学校に通うとき、この横を通りながら、これが古墳だとは知らないで眺めていたのを思い出す。だから、これを見ても、すごいなぁとかとは感じたこともない。ま、まったく興味がなかったんだろう。

 

 で、古墳巡りでも「ランチ」がないと人が集まらないんだとか。で、ランチを食べてからは、この「重要文化財・旧恵利邸」を見学する予定だったとか。旧恵利家住宅は県下で最古の農家建築といわれ、装飾性の少ない簡素な寄棟造茅葺は讃岐の民家に共通したが、周囲を瓦葺の庇とせずに軒先まで茅で葺き降ろす形式が建築年代(17世紀末頃)の古さを物語っている。

 

 さて、今月の中ごろに、こんなキツネが現れてから、ノートパソコンの調子が悪い。動作が遅いというか、何か引っかかるというか・・。

 

 このランプが点灯しどおしになる。LANのランプがつきっぱなしって、どういうことなんだろうか。ま、LAN接続にはなっていて無線でパソコンはつながってはいるんだけれど。それに右のハードディスクにアクセスしっぱなし・・というのが気にかかる。何が動いているんだろうか。

 

 リカバリーはしたくないが、このままではどうしようもない。あれこれとやってみたが回復はしない。そこで不要な本の整理をやってみた。バージョンの古くなったアプリのマニュアルとかが多い。

 

  こうした本もいらないといえばいらないのだが、全部捨ててしまうとさびしくもなる。

 

 今日の掲示板はこれ。「どんなに悔いても過去は変わらない どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすこと」という松下幸之助さんのことばから。それは確かにそうなのだが、現在の「最善」がどれなのか、どういう方法がベストなのか、それがわからずに迷ってばかりの私なのである。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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そのままに ゆだねられての 緋のもみじ

2016年11月26日 | 今日もしっかりとお勉強・・。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていたが、気圧の谷や湿った空気の影響で午後には曇り、夜遅くには雨が降るらしい。気温は7.3度から15.3度、湿度は80%から70%、風は1mから3mの東北東の風が少しばかり。明日の27日は、気圧の谷や湿った空気の影響で、雨が降る見込みらしい。

  

 さわやかな朝になったので、少しばかり遠めの散歩に出た。皇帝ダリアはよく見聞きするのだけれど、皇帝ひまわりというのを聞いた時には、「そんな、バナナ・・・」と思ったのだが、どうやら、これがそうらしい。

 

 実は、12月1日に、とある団体の歓送迎会があるのだという。その集合場所というか、送迎バスが来る場所が「大川町役場」現さぬき市大川支所だという。奥方はお仕事で送迎はできないという。「だったら、歩けば~♪」という優しい奥様なのである。だったら、歩いてみようと思ったわけだ。昨年には、このコースで歩いている。

 

 これが、その「大川支所」。歩いて50分だった。加齢のためか、横着になったのか歩くのが遅い。8時半に家を出て、ここに着いたのが9時20分。たぶん、当日も大丈夫だろう。当日はここまで歩いて来るだけでいい。10分間お休みして、我が家に戻ったのが10時半だった。

 

 もう、ホトケノザが咲いている。ホトケノザというのは「春の七草」の一種なんだ。

 

 お昼からは、お隣町にある「農村環境改善センター」に出かけた。今度はさすがにマイカーである。今日はここで講演会があるというので聴講しようと思ったわけ。

 

 私は地元のことは何も知らない。若いころは暗いうちに会社に出かけ、暗くなって帰ってきた。丸亀沖の広島にもいた。だから、こういう団体があることも知らなかったし、全く、興味もなかったのだ。ただ、「熊田正美」という名前には聞き覚えがあったし、「地神さん」には興味があったのだ。

 

 このブログの愛読者ならば、何度も「地神さん」は出てきたはず。春と秋には必ず例祭が行われてきた。だから、少しばかりは調べもし、調査もしてきた。そういうことで、会員以外だけれど「聴講」という形になった。

 

 こんな、地神信仰なんて興味あるまいと思っていたが、みるみるうちに満席になって、予備席まで作られて、お坊さん風に言えば、「満堂」状態。歴史好きな人って多いんだなぁと思った。

 

 これが、今日の講師の熊田先生。私の中学の後輩。弟・よっくんの同級生らしい。ずいぶんとおじいさんになったが、そういう私は、もっと、おじいさんなんだ。この左端のおばさま、おへんろつかさの会でもお会いする方。顔なじみが増えてきた。

 

 確かに確かに、細かな調査をされて、しっかりとした整理もできていたけれど、阿波藩の蜂須賀公の政策には全く触れられていなかったのが意外。地神信仰の五角形石塔が阿波から来たというのは調査されていたが、その根本の政策に触れられず、金光明護国の寺とかのお話になったのが意外だった。

 

 そこで紹介されたのが、うちの自治会の地神さんだった。

 

 こういう、色付きの「幟(のぼり)」を立てるのは、この集落だけらしい。少し前には黄色もあったはずだが、近年はこういう配色になった。

 

 こういう、のぼりが立てられるのは、我が集落だけだというのは真実驚いたものだった。来年の例祭には皆さんに報告しておかなければ・・・。

 

 今日の掲示板はこれ。「今日はよく働いたと 夕方になって考えることほど、私にとって大きな楽しみはなかった」という、大倉喜八郎さんの言葉から。大倉 喜八郎さんは、明治・大正期に貿易、建設、化学、製鉄、繊維、食品などの企業を数多く興した日本の実業家、中堅財閥である大倉財閥の設立者。渋沢栄一らと共に、鹿鳴館、帝国ホテル、帝国劇場などを設立。東京経済大学の前身である大倉商業学校の創設者でもある。従三位男爵。号は鶴彦。(Wikipediaより)

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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落ち葉舞い 今日もあたふた 日が過ぎる

2016年11月25日 | 日常・・ありのまま。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていた。気温は8.5度から14.4度、湿度は86%から60%、風は1mから3mの西北西の風が少しばかり。明日の26日は、高気圧に覆われて晴れるけれど、気圧の谷や湿った空気の影響で次第に雲が広がり、夜遅くには雨の降る所がある見込みらしい。

 

 今日は初冬というか晩秋というか、そんなに寒くもないし穏やかな朝になった。

 

 こんな季候の良い日ならば「大掃除をやってみるか・・」ということで大掃除に取りかかった。先日に置いたばかりのおこたもはずしてしまって・・・。

 

 何もしていないように思うのだが、最近の低い太陽光線が差し込むと、ほこりの量がすごいのだ。夏場だと気がつかないのだが、朝日が差し込むと、部屋中がほこりだらけに見えてくる。

 

 「掃除とは物の移動である」と、どなたかの名言だったけれど、とにかく、ものを移動しては掃除機をかけ、雑巾がけする。すぐにバケツの水は真っ黒になる。ほこりやゴミの移動が目的である。

 

 こういう机の横なんぞは掃除をしたことがない。みんな、放り出しての掃除になった。

 

 虫の死骸だとか鉛筆の小さい物とかが転げているのを掃除機で吸い取っては雑巾で拭いておく。

 

 10時になったから作業中断。手を洗い、歯を磨いてから、かかりつけの歯医者さんに向かった。この頃になると利尿剤が効いてくる。何度かトイレ休憩をしながら歯医者さんに入った。

 

 先週の16日に、夕食のこんにゃくを食べていて歯が折れた。左前の糸切り歯が痛みもなく、突然に折れてしまった。で、17日の日に消毒をしたり神経を取ったりしていたので、今日は差し歯にするらしい。30分ほどで歯の修理は終わった。

 

 昼食後も掃除の続きになった。10畳の洋間でも、あれこれと物を置いてあるので、それをどかして掃除をして、また、元に戻すのだから案外と時間がかかる。

 

 ということで、15時前になってお掃除完了。見た目は変わりはないのだけれど、ほこりが取れただけでも気分が良い。

 

 で、多量の紙資料と、こうした陳腐化したハードディスクやMOドライブ、旧式のスキャナーなどがゴミとして出てきた。さて、これらをどう処分するかだな・・・。

 

 今日の掲示板はこれ。「きれいな心になって合掌するのではない。思い煩うままに手が合わされる」というもの。本当は・・本当の宗教は・・・「きれいな心になろう」と言うのかも知れない。でも、私たちは・・きれいな心なんぞにはどうしたってなりきれない。どんなにしたって合掌すらできない・・・。そんな私たちが救われるとしたら・・・、この思い煩うままの乱れたこころ、汚れたこころ、迷い続けるこころのままに・・・手が合わされるのを待つしかないではないか。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

 

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降る落ち葉 戻らぬ過去の いとおしさ

2016年11月24日 | 今日もなんだかなぁぁ・・・だった日。

 さぬき市地方は寒気の影響で概ね曇っていた。気温は8.6度から14.6度、湿度は90%から60%、風は1mから7mの西の風が一時は強かった。明日の25日は、寒気の影響で午前中は曇るけれど、午後からは概ね晴れる見込みらしい。

 

 昨夜は木枯らしのようにピューピューと強い風が吹き荒れて、わが家もわが家の周辺も落ち葉だらけになっていた。すっかりと冬の空気になってきた。

 

 さて、つかさの会の渡邊会長からのオーダーで、この田淵家遍路札の研究誌を三冊、作っておいてくれと言われていたが、なんだかんだと後からのお仕事が舞い込んでそのままになっていた。今日は、その重い腰を上げて作業に入った。

 

 作業は、こういうプリンターで両面印刷をやっていたのだが、途中でエラーが発生した。

 

 紙詰まりはよくあることだが、今日のは悪質だった。奥の方で詰まってしまって、どうにもこうにもいかなくなった。引っ張れば破れる。千枚通しで掻き出そうとしても裂けてしまう・・。やがてのことには、何かの部品が外れてしまった。こうなれば、素人さんではにっちもさっちもいかなくなった。困った、困った、こまどり姉妹。参った、参った、マイケル・ジャクソン。

 

 そこで仕方なく、量販店に持ち込んで修理をお願いすることになった。要は紙詰まりなんだ。基盤が壊れたとか、煙が出た・・というもんじゃない。簡単に治りそうな気がするんだけれど。

 

 そうなると・・・ということで、年賀状の試験印刷をしてみた。頼みの綱のプリンターが先日に壊れたので、どのプリンターが使いやすいか・・ということで。今日壊れた、CANONのD450というものは黒一色のトナー印刷機だから年賀状には使えない。で、エプソンのものはどうにも紙詰まりが激しくて使用不可。ブラザーのものか、キャノンのインクジェット機かになるが、これまた、一長一短。

 

 試験印刷はできたけれど、枚数をこなすには、どのプリンターもいまいち。この時期になって、プリンターの不調はきびしい。

 

 午後からは、うどん屋さんに行ってきた。うどん屋さんというても、うどんを食べるお店ではない。元は製麺所だったが、お土産用、進物用のおうどんを販売しているお店。

 

 ここから、お世話になった方におうどんを送ることにしている。

 

 今日は、こんなものを選んでみた。

 

 わが家も新築して10年もすれば、あちらこちらでガタがきて、次から次へと壊れていく。次は何が壊れるんだろうかね。

 

 リビングにおこたを出したし、

 

 オイル・ファン・ヒーターも出しておいた。いよいよ冬かなぁというさぬき市だった。

 

 今日の掲示板はこれ。「次の世に 願い託して 枯れ葉散る」という町内の善楽寺さんの掲示板にあった言葉である。次に生まれる若芽にいのちを託して、古い葉は散っていく。しかも散りぎわに、『裏をみせ表を見せて散る紅葉』と永遠の生命の縦承のために静かに散り、譲り受けた生命は大地に立って長い冬の寒さを忍びながら、新たな春の新芽となっていく。ただ人間のみが、散る葉の桂に戻らない嘆きを思い切れず愚痴っているのである。
 思うままにならない人生であり、予期せぬことに出合って戸惑い、うちひしがれていくこともあり、辛い道のりだけれども、たしかな人生を強く歩めたら、そしておのずから自分の生き方に信念がもてたら、と秋の日差しの中で自らの人生と重ねて見るところに郷愁の紅葉が慕われる想いに打たれるのである。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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もみじ葉は 自分の時間を 生きている

2016年11月23日 | 日常・・ありのまま。

 さぬき市地方は寒気の影響で瀬戸内側を中心に曇りとなっており、雨の降る所があったみたい。気温は14.5度から10.4度、湿度は85%から74%、風は2mから5mの北東の風が少しばかり。明日の24日は、気圧の谷の影響で朝まで雨が降り、その後は寒気の影響で曇る見込みらしい。

 

 一日中、こんな天気。一気に冬になったみたい。そういえば二三日前に「小雪」が過ぎたようだったし。今年は秋が短かったような気がする。

 

 その北東の風で山からの枯れ葉があたり一帯を落ち葉で埋めているみたい。

 

 もみじだってすっかりと散ってしまったし、あたりは一気に冬の山に変身してしまった。

 

 お天気も悪いし、寒いし・・ということで、今日は事務所でお勉強。年末の講演会の準備でもと、パワーポイントの資料作成に入ってみた。

 

 逆打ち遍路と言えば、この人。河野右衛門三郎である。ただ、お話のバージョンがありすぎて、どのお話を取り上げればいいのかがわからない。八人の子どもが八日間で死んでしまったという話から八年間で死んだという話まであるし、白衣に手甲脚絆、菅笠に金剛杖姿が現代の遍路の原典だったという説もあるが、そういう姿は戦後、観光バスツアーになってからという説もある。

 

 その合間に年賀状の整理もやっておく。

 

 年賀状の住所録も整理して修正もやってみた。

 

 今月3日の88ウォークの大窪寺ガイドをやった時にいただいた優待温泉券があったので使い切っておきたいので奥方と温泉に行って来た。

 

 本当は休日で大勢の人がいたのだが、人の見えなくなった瞬間の絵である。こういう寒い日には温泉がいい。

 

 ここが食堂である。レストランと言ったかも知れない。お昼を少し過ぎていたから人がいなくなった瞬間を狙った。

 

 昔の「町営のお風呂」が市制施行で別会社になったけれど中身は一緒。この田舎くささがほっこりとする。

 

 おうどんだって、田舎のおばちゃんが作ったようなおうどんである。

 

 20年日記も休みなく継続されている。これを見れば一年前、二年前、三年前・・・に何をしていたのかが一目瞭然。

 

 今日の掲示板はこれ。「形見とて何か残さん 春は花 夏ほととぎす 秋はもみじ葉」という良寛さんの言葉から。「私の形見に何か残しましょう。春は桜が満開になったらそれは私です。夏にほととぎすが渡ってきて鳴いたらそれが私です。秋になってもみじが美しく色づいたらそこに私の心があります。みなさん、それらを私の形見にいたしましょう。 」というところだろうか。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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見上げれば 葉っぱの落ちた 空がある

2016年11月22日 | ふるさと散歩

 さぬき市地方は大陸の高気圧に覆われて概ね晴れていたが、湿った空気や寒気の影響で、夜は雲が広がる見込みらしい。気温は14.3度から19.5度、湿度は91%から72%、風は3mから4mの西北西の風が少しばかり。明日の23日は、湿った空気や寒気の影響で曇り、夜は雨の降る所があるらしい。

 

 今日は全国的に火曜日なのだが、お仕事場の都合で今日は「おへんろ交流サロン」には出勤しない。日曜日の「もみじまつり」のお荷物が片づかないらしい。ということで、またしても、香川県立図書館にやってきた。

  

 アキニレの小さな葉っぱが雪のように舞い散ってくる。

 

 衛門三郎のことを調べているのだが、どこの何という本で見たのかわからず、適当にそのあたりの本を掴んできた。さがしものはなんですか、みつけにくいものですか・・・、探すのをやめたとき、見つかることもよくある話で、躍りましょう、夢の中へ・・・。そう、探している間には見つからない。用事が終わればすぐに見つかる・・・、そんなもののような気がする。

 

 で、帰ろうとして、車のキーが見つからない。ポケット全部を探したけれど見つからない。カバンの中も探したけれど見つからない・・・。ふと、左手をみたら、車のキーを握りしめている。もうろくしたぜ、おじさんもなぁ・・・。

 

 帰るとメールが入っていて、講演会の資料が開かないので再送して欲しいとのことだった。で、「いきなりpdf」 というアプリでpdf化するのだが、うまくいかない。あれこれやってもうまくいかない。

 

 何度やってもうまくいかない。隣の端末でもハングアップしてしまって動かない。

 

 あれこれとやっていて、こんなものがあるのに気がついた。印刷で、プリンターを選ぶと、こんな、「ikinariPDF Driver」というものがある。これで、「印刷」を選べば、pdfファイルが簡単にできる。いつから、こんなものが入っているんだろう。

 

 ということで、パワーポイント・ファイルを、印刷モードで pdfファイルに変換できて、無事、メールの添付ファイルで送信できた。相手さんからもOKの返事が届いた。

 

 午後からも天気がいいので、またしても「山寺」さんに出かけてみた。すると、途中でこんなものがいた。奥方が何度も見たという「シカ」らしい。とうとう、鹿までも出てきたのか・・・。

 

 山寺さんに行くと、平日だというのに、ものすごい人・・・。明日の休日になると、もっと多くなるんだろうな。

 

 もう、本坊境内の庭園のかえでも散ってしまっていた。一気にはだかになった大イチョウの木やカエデの木が淋しそうに突っ立ているばかり。でも、「まぁ、もみじの絨毯よ~・・」などと娘さんたちは大はしゃぎ。

 

 残りわずかになった紅葉をすばやくカメラに納めて帰ろうとすると大きな悲鳴が・・・。

 

 みれば、老夫婦の乗った乗用車が道から外れて動けなくなっている。ハンドルを切り損ねたみたいだ。早速に、八十八庵(やそばあん)のお兄ちゃんたちが駆けつけて、まわりのみんなも応援して、あっという間に担ぎ上げて元に戻して一件落着・・・。ここはお寺用の道だから、一般の方は入れないところなんだけれどなぁ・・・。お寺や神社はテーマパークや公園ではないということを忘れてしまっているような気がする。

 

 今日の掲示板はこれ。「「思えば叶う」そうなりたい そうなりたいと信じる そのように努力をする そうすればそうなる」という高橋福八さんのことばから。そうなりたいと願い=願と、そのように努力する=行とが揃えば、「願行具足」ということで、ものごとは成就する。願いだけでは物事は叶わない。努力ばかり でも物事は叶わない。そうなりたいという願望と、そうしたいという行為があってこそ、物事が叶うのだと、高橋さんは言うているのである。でも、そうならない場合もあるなぁと、思った今日であった。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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秋冷えは 五百羅漢の 首に手に

2016年11月21日 | 今日もなんだかなぁぁ・・・だった日。

 さぬき市地方は気圧の谷や湿った空気の影響で曇り、夜遅くには雨が降るらしい。気温は14.1度から18.1度、湿度は88%から76%。風は2mから5mの東北東の風が少しばかり。明日の22日は、引き続き未明までは雨となりそうで、その後も寒気や湿った空気の影響で概ね曇る見込みなのだとか。

 

 昨日は出かけていたもので、「ゆうパックご不在連絡票」というものがポストに入っていた。で、24時間自動受付というシステムに、21日の午前中と入力したもので、午前中は自宅待機ということになった。

 

 昨日のこと、広報担当ということで、写真をバシャバシャ・・・と撮っていたのだが、ふと、気がつけば、またしてもレンズフードが壊れている。

 

 この、細い部分がすぐに折れたり割れたりしてしまうのだ。だから、もう、これで三回目。仕方がないから、またしても、amazonで、650円の安いものを注文した。本当は3,000円以上もするものらしい。

 

 2-3日もすれば届くらしい。ま、年末が近いから少々遅くなっても問題はない。

 

 さて、昨日の集合写真である。これを参加された方に送るらしい。で、これを印刷しようとしたらば・・・。

 

 ということで、プリンターが壊れたらしい・・・。先日から調子が悪かったのだけれど、とうとう、壊れてしまったらしい。

 

 これは、社宅に入った時に買ったものだから、もう、14年も使っている計算になる。案外とタフで便利で良かったのだけれど仕方がない。修理を頼んでもダメだろうと思う・・・。

 

 で、キャノンのプリンターを使うと、色が暗くなる。エプソンのEP-804というプリンターを使うと紙詰まりを起こす。ブラザーのプリンターを使うと、インクが不足しているという・・。

 

 ついでに、小物入れのケースが壊れていたので、ボンドで接着しておいた。きちんと接着するまでガムテープで留めておいたけれど、末代ものになるのかも知れない。

 

 そうこうするうちに郵便屋さんがやってきた。

 

 あれあれ、千葉の電気屋さんからのお歳暮かしらん。もう、そんな季節になっているのかと呆然・・・。

 

 で、お荷物が届いたからということで量販店に行って、インクを買ってきた。写真用紙も買ってきた。どこから出費が出て来るかわからんものだ。

 

 プリンター本体はお安いのだが、この消耗品がお値段するからバカにはならない。それで、原価計算して請求してくださいと言うけれど、どうやって、写真一枚の単価を計算すればいいものやら。このインクで何枚の写真が印刷できるのかわかるものか。

 

 電気店から戻る途中に、こんな鳥を見つけた。「やまどり」と言うのだろうが、こんなにのんびりしているのは初めてだ。どうやらメス鳥がいるらしい。この左端の黒いものがそう・・・。

 

 その後は年賀状の準備。奥方と私の年賀状は違うので枚数の計算上、奥方のもの、私の親戚用、友人用、お坊さん用、お世話になった方用・・・などと分類して整理した。

 

 で、住所用データーの確認。母の友人のデータは削除、亡くなった親類・知人などの削除・・・。追加するような人はいないから、年賀状の枚数も減っていく一方・・・。

 

 今日の掲示板はこれ。「他人の嘘を怒りながら 自分は平気で嘘をつく」というもの。これも誰の言葉かわからないが、相田みつをさんも、「ウソをいわない 人のかげ口をいわない 人にこびない みんな私に できぬことばかり」と言うている。「私は絶対にうそをつきません」という人こそ、大嘘つきだという笑い話があるように、悪意でないのに、平然とうそをつきっぱなしである。「あんた、ガンやてなぁ・・あと、三ヶ月らしいでぇ・・」などとは言えないから、「元気そうじゃない。きっとよくなるわよねぇ・・」なんていうのもウソなんだが、仕方がないうそではないか。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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大輪の 菊にも飽きて 寺を出る

2016年11月20日 | お役目ごくろうさまであらっしゃいます。

 さぬき市地方は気圧の谷や湿った空気の影響で、概ね曇っていた。気温は16.3度から21.6度、湿度は93%から76%。風は1mから4mの西の風が少しばかり。明日の21日は、気圧の谷や湿った空気の影響で概ね曇り、夜遅くには雨が降る見込みらしい。

 

 ご案内の通り、今日はおへんろつかさの会主催の「ルンルン♪なりきり「歩き」秋遍路」の日。スタッフはさぬき市役所に7:30集合。ここに車を置いて、ここから長尾寺まではバスやスタッフの車で移動する。で、長尾寺からここまで戻って来るという段取りである。

 

 今日の参加者は7名。みなさん、忙しいようで、参加の予定が取り消されたり、新たな方が入ったりと二転三転して・・・。で、当会の会員から先達になった長尾さんが長尾寺の案内やお作法、参拝の指導をする。

 

 で、長尾寺で読経の練習から。この前二人の女性は経本も持たずに立派に読経をしている。

 

 長尾寺を9時に出て、旧へんろ道を逆打ちで86番志度寺さんに向かって歩く。途中では、渡邊会長が石碑や遍路墓、歴史的な遺跡などを説明している。

 

 その後、87番長尾寺の奥の院にあたる「玉泉寺」に立ち寄る。ここで一休みしながら、このお寺のことを勉強する。

 

 ガイドするのが柿木副会長。「ここは、おだいっさんのやすん場と言われてるんです・・」みたいなお話だった。

 

 次のポイントは「当願暮当(とうがん・ぼとう)大明神」。当願と暮当という兄弟のお話である。

 

 それを、今度は「木村みゆき副会長」がお話をする。私の親戚でも兄弟でもない。

 

 皆さんが志度寺を目指して歩いている間に、私は密かにお昼を食べておく。ゲストさんはランチを予約してあるのだが、有名なお店なのでスタッフは席が取れなかったのだという。だから、スタッフのお昼は自己解決ということになった。

 

 ライトの加減で黄色いけれど、普通の「温玉ぶっかけ小の冷や」で310円だった。久々のおうどんはおいしかった。お出汁まで全部飲んでしまった。

 

 志度寺さんでは攻守交代して、草野先達(予定)のガイドとリードでお勤めをした。

 

 その後、ゲストさんと渡邊会長はこの「かね荘」でのランチになった。スタッフはお弁当やうどん屋さんでのお昼になった。

 

 その後、一行は志度寺の奥の院、地蔵寺にお伺いした。ここには「悪魚退治の伝説」と「廻国六十六仏群像」を拝観した。この仏像群は全国唯一のものらしい。

 

 今日の掲示板はこれ。「人生は第一志望ばかり歩けるものでない。そして必ずしも、第一志望の道を歩くことだけが、自分にとって最良と言えないことだってあるのだ。」という渡辺和子さんの言葉から。第一志望を歩けなかった私である。これまでの私の道がベストなのかどうかはわからない。あれこれとさまよいながら、それでもやりたいことをやってきたような気もしないでもない。体が動くのであれば、これからもなお、あれこれと手探りながら、試行錯誤しながら年齢を重ねた方が返っていいことなのだと考えてもいる。だから、日々勉強だと思っている。色々な人に出逢い、いろいろな風景に出逢い、その時々を見ていきたいと考えている。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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