まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

行くあてを 決めているのか かたつむり

2016年06月27日 | 今日もまた、病院に行って・・・。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていたが、梅雨前線が南海上から北上していて雲が広がっており、夕方からは雨が降るらしい。明日の28日は梅雨前線が四国の南岸に停滞するため、曇り空で時々雨が降る見込みらしい。

 

 そんな気持ちの良い朝一番に、いつもの県立病院に向かった。7時半出発の8時過ぎに病院に入った。今日の予約診察時間は9時。採血やレントゲン撮影もあるので早めに入ったのだが、いかんせんお役所仕事だから、きっちり、8時半にならないと扉は開かれない。

 

 まずはX線胸部間接撮影。1分ほどで撮影完了。

 

 次に血液検査と検尿検査。毎回のワンパターンになっている。ここも8時40分くらいに終わった。今日は異例の早さである。

 

 予約時間の9時過ぎにはドクターの診察を受けたが・・・。またしても「心不全状態」。実は一ヶ月ほど前から体調が優れないのだ。おなかが張るし、食事が半分ほどしか食べられない。また、椅子や座布団に座ると全く飲食ができない。つまり、おなかがつかえて食べ物が入らないのである。だから立って食べないといけない。

 

 当然、ドクターは緊急入院を勧めるが、この暑い時期に風呂のない病院には入院したくないし、週末には集落の行事があるし、来週は本山でのお勉強がある。ドクターは、それができる状態ではないと言って聞かない。

 

 どうするかでドクターと話し合ったが、やはりドクターとは喧嘩にはならない。無条件降伏ではないが、この高価な「サムスカ15mg錠」を飲むことで譲歩した。薬価が2,598円。三割負担で779円。今回は一週間分で5,454円になる。この薬を飲んで結果が良ければ京都行きは許可。結果が変わらなければドクターストップで即入院となる。ことは、そこまで深刻な状態。自分史を書く余裕なんぞないらしい。

 

 胸を圧迫されるから呼吸困難になる。「肩で息をする・・」状態だが、たぶん、この梅雨時の低気圧の影響だろうと思っていたが、やはり胸水が溜まっているのか・・・。ま、慌てても仕方がない。何があってもいいようにと、期日前投票を済ませておくことにした。

 

 今回の選挙は争点がわからない。ただ、自民対野党共闘の構図。比例代表も形だけのような。

 

 ま、一票ずつを投じてきた。

 

 がっくりと力なくわが家に戻ったら、自動車屋さんからの電話。「早く修理しないと、うるさい音が出るよ」というので、しぶしぶ自動車屋さんに行って来た。

 

 愛車の左ドライブシャフトブーツ・アウタの破損があって、ここからオイルが漏れているので、この部品を交換した。ま、車も私のいのちを支えているのだから仕方がない。ここで1万円ほどの出費。

 

 そして、問題のお薬。一週間分で7,652円。病院の診察代ほかが4,684円。来週もこれくらいが必要になるのかな・・。

 

 今日の記事とは全く関係がないが、今日の掲示板はこれ。「有る角も 出さねば丸し かたつむり」というもの。持っているツノも、出さなければ丸く済むではないかという、かたつむりにかけたことばである。江戸時代の始め、姫路の近くの網干(あぼし)というところに盤珪禅師(ばんけいぜんじ)という禅僧がいた。ある僧がたずねてきて、「私は生まれつき短気で困ります。すぐ腹を立てて、人には器が小さいと思われるし、師匠にも叱られる。盤珪さん、なんとかこの短気をなおす方法はありませんかねぇ。」という相談に盤珪さんは、「その短気とやらを、この場に出してみなされ。短気の正体を見ないことには、なんともならんからのぉ。」と言った。「いや…いまのところは、短気はござらぬ。何かの折にひょいと短気が出ます。」「そんなことがあるものか。生まれついてのものなら、いつなりとも、どこなりとも出せるもの。本当に無いのか?」「腹の中を探ってみても見当たりません。人と面倒を起こしているときには顔を出します。」「なんともお主はおかしなことを言われる。自分の身びいきで、出たり引っ込んだりする ものを、生まれついてのものと言うのか。自分の我欲の罪を親になすりつけて、生まれつきだと言うのは、親不孝者だぞ‼」短気に実体のないことを気付かされたこの僧は、「気」に振り回されることなく、自在にコントロールできるようになったそうである。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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振り向けば そこここにある 夏の花

2016年06月26日 | 今週も俵札調査

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていまた。気温は20.8度から27.5度、湿度は87%から65%、風は1mから3mの西南西の風が少しばかり。明日の27日は高気圧に覆われて晴れるけれど、梅雨前線が次第に北上するため昼過ぎから雲が広がり、夜は雨が降る見込みらしい。(tenki.jpより)

 

 梅雨の晴れ間・・・というのだろうか。暑くもなく寒くもないいいお天気になった。

 

 朝の間の涼しいうちに農作業。キュウリの苗が大きく伸びていたので支柱を立ててネットを張る作業をやっておいた。うちの奥方は植えるのは好きなんだが、後のことは丸投げで私に飛んでくる。で、実ったら収穫するのは奥方の役目になる。

 

 9時を過ぎると、やはり気温が上がってきたので、今日はここまで。

 

 で、朝の間は例の俵札の総仕上げ。参考書を元にして集計方法なんぞを検討する。

 

 私の担当する「田淵家」の2,256枚の調査が終わり、追加の「願文」の四文字熟語調査も完了した。これで最終論文の執筆に入る。早くに終わらせないと、今度の「寒川家」の「護符」調査が追いついてくる。

 

 いつまでも納め札ばかりに手を取られている訳にもゆかない。私には私の「自分史」作成もスタートしたばかり。

 

 さて、午後からは自主防災会議があるので参加した。うちのような10戸ほどの集落では自治会長が自主防災会長も兼務することになる。ここは元は「松尾幼稚園」だった場所。昨年だかに隣校区の富田幼稚園と合併して「南さぬき幼稚園」となって移転した。そのあとを「松尾支会」が借り受けたものらしい。で、ここが、旧松尾小学校校区の「松尾ふれあい会館」になったそうだ。

 

 小学校が閉校となり、保育園も幼稚園も閉園になってしまい、この地区の人たちが集まれる場所がなくなった。そこで、この設備を借りて、ここで松尾地区の人たちが集い、憩える施設にしたのだという。

 

 私は仕事・仕事で、朝早くから会社に出かけ、夜遅くになって帰って来たために、地元の動きや組織や人事などには極めてうとい。「安全部会」とか「福祉部会」とか「松尾部会」「松尾支会」だ、「いきいきネット」だのと言われても何のことやらわからない・・。

 

 まるで浦島太郎状態。ま、おいおいと勉強していくしかない。

 

 今日は、こうした防災資材を「松尾地区自主防災会議」で購入したので、「防災訓練」などで必要になった場合は貸し出しをしますよ・・」という周知会であったような。

 

 それよか、私が目を留めたのがこれ。ボランティア活動の様子を示したパネルだが、平成16年10月20日の台風23号で被災したわが家の様子である。左端の砂に埋もれている軽トラは、奥方のケイコばぁの愛車である。残った台所から家具を運び出しているボランティアの「禅林学園」の高校生たちだ。

 

 この写真は昨年の文化祭の時に見た写真だが、この食器棚はきれいに洗い流して、現在も使っているもの。こういうパネルもここに置いてあるのか。

 

 今日の掲示板はこれ。「足をひっぱらないで 手をひっぱるのよ」という、お城のおばちゃんこと、十河博子さんの絵手紙から。2011年にはじめて十河さんから頂いたもの。

 丸亀市の十河博子(そごうひろこ)さん。御年80歳。12年前から地元の丸亀城やお堀、季節の草花や小鳥などをスケッチするようになる。丸亀城は美しい石垣で世界的に有名なお城だ。そして、出来上がった水彩画に言葉を添えて、お城の城内でシートを敷いて「オープンギャラリー」を開くようになり、訪れた観光客に絵手紙を渡すようになる。絵手紙の料金は無料。握手をしてみんなからエネルギーを貰う。交流の輪が広がり、今では国内外から十河さんに会いに年間1万2千人の人が訪ねてくるという。いつしか「お城のおばあちゃん」と呼ばれるようになる。(笑う門には福来るのブログより)

 自分からは何もしないで、他人の足を引っ張る人の多くなった時代。「そうじゃないでしょ。足をひっぱらないで 手をひっぱるのよ」と、十河さんの言葉はやさしさにあふれている。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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あの頃の 色のままなり 百合の花

2016年06月25日 | 昭和レトロのお話なんぞ・・・。

 さぬき市地方は梅雨前線や湿った空気の影響により、曇りで雨の降っている所があった。気温は25.1度から22.4度、湿度は90%から83%。風は2mから4mの西南西の風が少しばかり。明日の26日は高気圧に覆われて概ね晴れる見込みらしい。

 

 典型的な梅雨の天候。今朝も身体が重くて眠たくて、おまけにおなかが張って仕方がない。利尿剤の効き目が悪くなったのか・・・。「今日はお昼まで頑張ってくるわ♪」と奥方が言うので、「今日は金曜日、しっかりと一日働いて来てよ~」と言うと、「あ、そっかぁ~」なんて言うたものの、パソコンでカレンダーをみたら、やっぱり土曜日だった。ボケが進み出したんだろうか。

 

 作業が中途半端になっている遍路札調査。今は「願文」と呼ばれる「四文字熟語」を調べていた。この札だと、上部の左右にある「天下泰平」「国家安全」という語句を調査している。

 

 これはまた奇妙な書体。筆文字で、よくまぁ、こんな字が書けるもんだ。

 

 これはまた奇妙な色札。この頃には、回った回数で色が変わる・・と言う習慣はない。何かの願掛けなんだろうか。こういうのは千枚あって一枚あるかどうか・・・。今日は1200番から1900番までの調べが済んだ。あと少しだ。

 

 かたつむりのようなゆっくりとしたお仕事になっている。

 

 少しバージョンアップした自分史年表。わが家にテレビがやってきたのはいつ頃だろうかと思案していた。この年表の少し下に、昭和38年に大川ダムが完成したとある。このときに、当時の集落の8軒の人が夕方の6時からダムの完成式典のニュースを見るために集まっていた。だから、それまでは、みな、テレビなんぞ持っていなかったことになる。で、チャンネルを回しながらニュースを追いかけて9時過ぎまでねばっていたのを思い出す。

 

 親戚の叔父さんが電機製品の取り扱いをやっていて、半ば押しつけのように、自分のノルマ達成のために置いて行ったようなもの。だからこのあたりの山奥の集落でははるかに早かった。

 

 こういうアニメ、フィリックスとかいうネコが走り回っていたような記憶がある。それとかポパイとか。

 

 昨夜、どこかのテレビで、この映像が流れていたが、この時は小学校近くの老人ホームで見ていた。なんで、老人ホームに行ったのかは覚えていない。

 

 この「番頭さんと丁稚どん」はあちこちで見せてもらったが、わが家でもしっかりと見ていた。ということは、昭和の33年から35年の間・・・くらい。34年の秋だったかも知れない。白馬童子や少年探偵団もあった。

 

 てなもんや三度笠や、

 

 とんま天狗は家で見ていた記憶がある。

 

 こういう手回しローラーのついた洗濯機も中学生の時には置いてあった。これで教室のカーテンを洗って褒められた記憶があるから確かだ。こんな風に、少しずつ記憶をひねり出して行く。

  

 今日の掲示板はこれ。「なんとかなる なるようになる なるようにしかならない 心配するな」というもの。一休和尚が弟子たちに残したとされる遺言が『大丈夫、心配するな、何とかなる』というものだった。トンチで有名な一休禅師のお話。一休禅師が亡くなる直前に弟子たちに、「この先、私が亡くなった後、本当に困り果てた時、これを開けなさい。それまでは絶対に開けてはならない」と巻物を遺して亡くなった。何年か後に、寺に大問題が持ち上がり、寺の存亡の一大事になった。弟子たちは、知恵の限りを尽くしたけれど、妙案を思いつかず、どうしようもなくなった。そのとき、一休禅師が遺してくれた巻物のことを思い出して、恐る恐る紐解いてみると、その巻物にはこう書かれていた。『大丈夫、心配するな、何とかなる』。 それを見た弟子たちは、あっけにとられ笑い出した。ほどなく、一休禅師がまるで見透かしていたかのように、どうしようもないと思われていた寺の問題は、見事に解決してしまったと言う。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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菩提樹の 花や人生 一度きり

2016年06月24日 | 今週も俵札調査

 さぬき市地方は梅雨前線や湿った空気の影響により、曇りで雨や雷雨となっていた。気温は21.4度から26.7度、降水量は1mm/hから7mm/h、湿度は90%から86%、風は1mから2mの北東の風が少しばかり。明日の25日は、引き続き梅雨前線や湿った空気の影響で、曇りで雨や雷雨となり、明け方まで激しく降る所がある見込みらしい。

 

 最近の雨で植物たちの勢いが良い。雑草も伸びるが野菜もぐんぐんと伸びてきた。

 

 奥方が日曜日に植えたゴーヤーの苗もしっかりとしてきた。だから、「今日はゴーヤーのネットを張っておいてね・・・」というので、仕方なくオーバーオールと作業ワイシャツに着替えた。今日も身体が重くて動くのが面倒くさい。

 

 こんな具合に窓側に竹を立てかけて、ネットの枠をこしらえる。ところが、このハシゴ(脚立)に上がるのにヨイショがいる。どうにもおなかの脂肪が邪魔して身体が曲がらないし、うつむけない。前屈みにもなれない。運動不足といえば運動不足だろうが、こんなにも身体が動かないなんて、どうしたことだ。

 

 どうにかこうにか1時間ほどで、ゴーヤー用のネットができた。

 

 昨年の今頃は、このようになっていたのだから、今年は奥方の作業が遅れているみたい。

 

 グリーンカーテン工事が終わって間もなく、ものすごい雨が降り出して風も出てきた。大慌てで洗濯物を取り込んで部屋干しにして、開いている窓は全て閉めて回り・・・。

 

 風雨の音を聞きながら、昨日、図書館で借りてきた本を開いてみた。船が航海をするように、まずは、自分の位置を確認しなければならない。自分がどこにいるかを知ってから、そこからどこに向かうのかを考える。そうすれば航路が決められる・・・のだという。自分史は、自分の現在の立ち位置を知るためのものだというのである。

 

 ということで、自分史年表を作ってみた。この頃は日記やブログがあるので記憶を呼び起こせるし、その頃の資料も残っているが・・・

 

 こういう頃の記録は全くないし、資料も何も残ってはいない。だから、記憶をひもとく手がかりもない。まずは、記憶の残る部分から少しずつ文章を起こしていかなければならない。

 

 台風で家が流されたこと、社宅生活に入ったこと、新築工事までのいろいろ、新築工事のあれこれ、そして移転・・・。母のガンが見つかったこと、闘病生活、家内が福祉介護士になって介護したこと、そして母のお葬式・・。

 

 第二章は生まれてから小学校、中学校の頃の生活の様子や子供の遊び。農作業の様子や機械化が進む様子。山の暮らしの変遷なんかも・・・。

 

 勉強もせずに野山を走り回っていた頃。みんなが貧しかったけれど、こころ豊かな時代があった。

 

 「双子座生まれの人は通信が得意分野だ」と、全く根拠のない星占いのご託宣を受けて、通信の世界に飛び込んだ時代が第三章。

 

 第四章は、山の生活とはまるきり違った世界に見えた「塩飽広島」での生活と、私を変えた狛犬や咸臨丸との出会い。なんとなく、私の自分史が見えてきたように思う。

 

 咸臨丸に誘われて、サンフランシスコまで墓参の旅にも参加した。こういうことで、まとめに入ることになる。

 

 今日の掲示板はこれ。「いつも二つの道がある ここでやめるか ここからはじめるか」というもの。私たちはいつもこんな問題を抱えている。生きるのか、生きるのをやめるのか、食べるのか、食べるのをやめるのか、前へ行くのか、やめるのか、本を読むの か、やめるのか・・・。その選択の歴史が私たちの人生だ。でも、その選択をふっとやめてみたら、どんなにか楽だろうなぁと思ったりする。全てを「一如から来るものに委ねる」。そんなことができたらいいなぁと思ったりする。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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みどり葉も みな濡れている はなもみな

2016年06月23日 | 時にはぼぉっ~とする時

 さぬき市地方は梅雨前線や湿った空気の影響で雲が広がっていたが、梅雨前線が四国沖に南下するため、夕方から次第に晴れてきた。気温は22.7度から28.9度、湿度は93%から72%、風は1mから3mの西の風が少しばかり。明日の24日は、梅雨前線や湿った空気の影響で雲が広がり、昼過ぎから雨が降り、雷を伴う所がある見込みらしい。

 

 昨夜はいつも通りに22時に寝て、6時に起きたのだから寝不足ではない筈だが、なんだか眠たいし、身体の重い朝になった。気圧の影響なんだろうか・・・。

 

 ということで、眠気覚ましになればと、「まほろば自然博物館(本館)」のホームページの更新をやってみた。

 

 こういう作業も定期的にやっておかないと、アプリの操作方法を忘れてしまうのだ。今日は「行事予定表」の中の、年間行事予定表・6月分行事予定表・7月分予定表・8月分予定表・9月分予定表の更新。

 

 やがてのことに雨はやんで、空も明るくなり始めてきた。だからと言って体調が良くなるほどでもない。

 

 奥方が、「携帯電話の電池切れになったので充電器を持って来て・・」という電話で、重い腰を上げて動き出した。まずは郵便局で書籍の発送。

 

 山頭火の句碑巡りと英国士官レキ研究の二冊である。

 

 通称「ミキマル」と呼ばれているスーパーマーケットにやってきた。

 

 どういう訳だか、この「コーン・クリーム」の16袋入りというのは、このあたりでは、ここだけしか置いていない。普通は半分の8袋入り。だったら、8箱入りを2つ買えばいいようなものだが、奥方はこれでないと・・・と仰るのだ。それと缶ビールを奥方用と私用のノン・アルコールも調達した。

 

 帰りに、お隣の町にあるスーパーにも立ち寄って・・・。

 

 ここだけにしかない、「ホテルパン」というものを調達する。これだからどうだ・・・というようなパンではない。でも、ここではすぐに売り切れるパンなんだそうだ。

 

 ついでに、これも買っておく。

 

 午後になっても眠たくて仕方がない。それでは・・ということで、さぬき市立志度図書館にやってきた。いつもは10時の開館時期に来るのだが、今日はお昼からにやってきたものだから小学生や中学生が多い。

 

 良寛さんの本を三冊借りた。その横で小学生が、「ウサギを英語でラビット、象をエレファントという。では、カッパは何というか・・」と話している。みんな、真剣に頭をひねっている。たまりかねて私が「レイン・コート」とつぶやいたら、どっと歓声が沸いた。係員に叱られた。

 

 ついでに自分史の本も三冊借りた。自分史を書きたいと思うこともあったし、そんな立派な人生じゃないし・・という思いもあった。まずは、自分史って何だろう・・という処から考えてみようと思う。

 

 今日の掲示板はこれ。「いつかという人にはいつかはこない いま行動する人にこそ いつかがくる」というもの。ベンジャミン・フランクリンも、こんなことを言っている。”いつか”という言葉で考えれば失敗する。”いま”という言葉を使って行動すれば成功する と。「いつかやる!」「今度やる」と言う人ほど何も行動しない。今できない事は、後でなんて絶対に出来ない。行動とは、今できる事を地道に繰り返してこそ、結果が出るもの。まず行動することが大切だ。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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雨の日は できない理由を 考える

2016年06月22日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は梅雨前線や湿った空気の影響で雨が降っている。気温は23.1度から25.5度、湿度は96%から91%、降水量は0mm/hから1mm/h、風は0mから1mの北東の風が少しばかり。明日の23日は梅雨前線や湿った空気の影響で雲が広がり、昼前まで雨や雷雨となる見込みらしい。

 

 朝の間の雨があがっている間に、庭先の梅の実を収穫しようと意気込んで、オーバーオールに作業ワイシャツ姿で出てみたら、時期が遅かったのか病気でもついたのか、ほとんどの実が落ちてしまって枝先には一個もない。

 

 結局の薬局で、今年はたった、これだけ・・・。これはまた、どうしたもんじゃろうかいのぉ~。

 

 それでは・・・ということで、ドローンの組み立ての最終段階に入った。

 

 もう、99%という段階に入って、「先にプレゼントしたプロポに同梱されているレシーバーを取り出してください」という項目に突き当たった。「プロポ・・って、なんじゃい」「レシーバーって、なんじゃい」・・・。頭の中が真っ白になる。

 

 机の下から本棚の上から押し入れの中から倉庫の中まで探してみたけれど、プロポなるものがわからない。かれこれ1時間ほど探して探して分からずじまい。残るは・・・この白い箱。

 

 これじゃ、これじゃ、これじゃがな。確かに、ここにレシバーなるものが入っていた。

 

 この2本のアンテナのついているものが受信機である。それを接続して両面テープで接着する。

 

 これでいよいよ完成だな・・・ということでカバーを取り付けようとしたら、頭がでかいし、しっぽにもセンサーが付いていて入らない。どこかで順番を間違えたらしい。

 

 で、頭部分の接着を外して、完全にカバー内に本体を収めてから先端カバーを接着するらしい。ところが今度はバッテリーが分からない・・・。

 

 気分転換に、フライト・シュミレーターで実際に操作してみることにした。実際のプロポをUSB端子に接続すると、ドローンを実際のように操作できるらしい。ところが何回やってみても、すぐにドローンは山の中に飛び込んでしまってあえなく撃墜ばかり・・・。あきまへんなぁ・・・。

 

 お昼過ぎに、つかさの会の役員さんから、「養成講座の内容が間違うとるよ~」という連絡があった。

 

 さぬき市の広報には、概略だけが掲載されていて、詳しい中身が不明であったので、昨年の養成講座の講義内容なんぞを流用していたのだが、講師の方に変動があったらしい。

 

 早速に修正して更新しておいた。HPはこちら >★

 

 今日の掲示板はこれ。「何かをしたい者は手段を見つけ・したくない者は言い訳を見つける」というもの。アラビアのことわざであるらしい。あなたが今、何かをしようと思っているとしよう。その手段を考えているのなら、きっと上手くいくはずだ。仮に、失敗を繰り返したとしても、必ず解決する。けれど、出来ない理由を探しているのであれば、それは叶わないことになるだろう。なぜなら、「やりたくない」からできない理由を探しているからだ。「忙しい」「時間がない」「疲れそう」「やっても無駄」・・・どれももっともらしい理由だけれど、不可能というほどの理由ではない。どんなに忙しくても、24時間365日ずっと忙しいわけではないはず。必ず休息の時間や空き時間がたぁんとあるはず。時間がないと言うけれど、意識していないだけで時間はあちらこちらにあるものだ。やっても無駄だというのは、やっていない人の常套句。とりあえず、やってみるしかないではないか。

 

 じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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飄々と 生きてみたいと 立葵

2016年06月21日 | 今週も俵札調査

 さぬき市地方は梅雨前線や湿った空気の影響で雲が広がり、雨の降る所があったらしい。気温は21.2度から29.3度、湿度は96%から75%、風は1mから2mの西の風が少しばかり。明日の22日は、梅雨前線や湿った空気の影響で雲が広がり、昼過ぎから夕方にかけて雨が降り、雷を伴う所がある見込みらしい。

 

 「おへんろつかさの会」の会長が緊急入院したとかで、俵札調査は5月いっぱいはお休みになっていた。6月から再開すると言いつつ、会長のお父さんに不幸ができたとかで、ようやく、今週から再開することになった。私も6月第一火曜は京都の本山だったし、二週目は庄松さんのお話し会が入っていたし・・・。

 

 本来ならば、一昨日の6月19日で、「納め札の特別展示」は終わった筈なんだけれど、新聞に掲載されたり、テレビニュースになったりしたので、今年の秋まで期間延長になったらしい。

 

 私は、今日はこれを全て片付けてしまうものだとばかり思ってやってきたのに肩すかし気味。この展示スペースも、次の展示の予定がないので、納め札を入れ替えたり、置き換えたりしながら、秋まで展示を続けるのだとか。

 

 俵札の中の納め札が終わったので、今日からはその他のものを調べることになった。

 

 俵の中には納め札がほとんどなのだが、「納め札以外」というファイルもどっさりとある。

 

 弘法大師さんの掛け軸。仏壇の中とかに掛けてあったものだろうか。こういう弘法大師さんの絵像も一つのジャンルにしたし、「お御影(みえ)」とか「仏像の絵」も一つのジャンルにした。観音さんとか阿弥陀さんとか不動明王さんとか・・・。

 

 これは祈祷札だろうか。こういうおふだ類も分類対照にした。

 

 これは、「帰命尽十方無碍光如来」という「十字名号」である。これも「諸厄難除」とあるから祈祷札に分類。

 

 これは、文字のお稽古をしたものだろうか。とにかく、紙であれば全て、俵の中に押し込んだものらしい。何がなんだかわからないものも出てきた。

 

 これはお年玉を包んだ紙であるらしい。松下清七さんからいただいたのだろう。そのほかにもお寺に寄付をした証明書とか証書、定め書き、予防注射の通告書、請求書、新聞の切り抜きなどという多彩なジャンルの紙がある。

 

 これは米を出荷する時の規格表である。こういうものまで俵に詰め込んで保管していたのである。そういうものをジャンルに分類して整理票に記入し、写真撮影する。それを元にリストを作成し、秋にはそれを展示することになる。

 

 私の中では、まだ、納め札研究の道なかば。そこへ「護符・祈祷札調査」が新規参入。しばらくは、それの螺旋階段。当分の間、「庄松研究」は棚上げ状態になりそうである。

 

 今日の掲示板はこれ。「努力をする人は希望を語り 怠ける人は不満を語る」というもの。戦後の文壇をリードした一人、井上靖の言葉である。「希望を語っていれば努力する気持ちになり、不満ばかり言っていると怠けるようになってしまう」とも言 い換えられそうだ。人生のすべてが順調ということはありえないが、常に希望を持ち続けているだけで、気持ちは前向きになれるというものである。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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梅雨さなか アカデミックな午後がある

2016年06月20日 | 日常・・ありのまま。

 さぬき市地方は梅雨前線や湿った空気の影響で雲が広がり、夜遅くは雨が降り雷を伴う所があるらしい。気温は22.2度から28.1度、湿度は94%から74%、降雨量は0mm/h、風は0mから3mの西南西の風が少しばかり。明日の21日は、引き続き梅雨前線や湿った空気の影響で雲が広がり、朝にかけて雨や雷雨となる見込みらしい。

 

 朝方は湿気が立ちこめて濃霧みたいな状況。梅雨時の、あのむっとした湿気感。こんな天気では出かけても仕方がないし、月曜日には行きたい場所がない・・・。

 

 庄松ありのまま記が届いた。届いたが、中身は今までのものと全く同じ。

 

 こういう部分は木版刷りのものを複写して使っている。本文部分は現代語の活字版になっているだけ。読みやすくはなっている。

 

 気分的には優れないが、ドローンの作成に取りかかった。ほぼ、全工程の9割までには到達している。これからが大事な部分になる。

 

 これがカメラ部分と、記録媒体のマイクロSDカードと、それをパソコンに読み込ませるカードリーダー部である。カメラもこんなに小さくなるのか・・・。

 

 最終配線作業だが、これがまたややこしい・・・。配線を間違うと、プロペラが思うようには回らなくなる。もう、部品はほとんど残っていない。98%までこぎつけたが、焦りは禁物ということで休憩に入った。

 

 こうしてみると、ほぼ完成状態。

 

 こういう感じで飛ぶらしいが、飛び上がらせる自信はまだない。

 

 で、町内にあるJAさんに行ってきた。集落内にある地神宮ののぼりが古くなったり、破れてきたので新調をすることになった。

 

 こうしてみると、そんなにも傷んでいるふうでもないのだけれど、宮当番さんが新調したらしい。

 

 これが、その新しい「五社のぼり(幟)」である。生地も染め付けもしっかりとしている。大きな声では言えないけれど小さな声では聞こえない。実はこれ、1本が一万円、5本で5万円になるのだそうだ。で、その支払いを済ませてきた。自治会長のお仕事である。

 

 土曜日に、いつもお世話になっている赤松先生が、この御本を貸してくださった。貴重な本である。しかしのかかし、この本にも「脇谷覚行和上」の前後のお話はない。この和上さんはどういう人なのか、まるきりわからない。突然に現れて、突然にいなくなってしまう。

 

 で、先生のお寺までご本をお返しに行ってきた。

 

 今日の掲示板はこれ。「おかげ様とお金様 一字違いの大違い」というもの。赤松先生のお寺の掲示板である。私たちが日常使っている言葉の中にも「一字違いで大違い」というものはたくさんある。「世の中は 一字違いで大違い ハケに毛があり ハゲに毛がなし」とか、「いがみ合う 一字変えたら おがみ合う」、「アリとトリ アリに羽なし トリにひげなし」・・・。梅雨時、空を見上げるひとときに、一字違いで大違いの言葉を探してみるのもおもしろいかも。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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いつまでも おたまじゃくしのままでいる

2016年06月19日 | 時にはぼぉっ~とする時

 さぬき市地方は梅雨前線や湿った空気の影響で雨や雷雨となり、激しく降っている所があったという。気温は21.6度から27.3度、降雨量は1mm/hから2mm/h、湿度は96%から82%、風は1mから2mの東北東の風が少しばかり。明日の20日も梅雨前線や湿った空気の影響で雲が広がり、雨や雷雨となる所がある見込みらしい。

 

 さすがに梅雨らしい天候が続いている。寒いようで着れば少しばかり暑い。脱げば少しばかり肌寒い。ややこしい気温だし天候である。

 

 昨日、とある団体さんから歴史講演会の依頼があった。以前にも「咸臨丸と塩飽諸島」という講演の依頼があって、一度、お話ししたことがあった。「今度は、どんなお話になりましょうか・・」と言われたのだが、即座には思いつかなかった。

 

 ということで、こういうお話はいかがかな・・と、パワーポイントで資料を並べてみた。ま、来週というか、明日か明後日かに相談してのことにはなるのだけれど。ただ、古川庄八とか古川阪次郎とかと言われても、さぬきの人でも知ってる人は多くない。多くないから良さそうなものだけれど、「知らない人のお話だと人が集まらない・・」と言われてもつまらない。

 

 この古川庄八さんや古川阪次郎さんをどうやって説明すればわかってもらえるのかを考えていたし、業績がわかるような「講題」も必要になる。「塩飽の人たちの学びへの想い」ではわからない。

 

 香川の歴史を勉強するならば、せめて「古川庄八」や「古川阪次郎」を知らなければ・・・と言いたいのだけれど、「古川庄八・・・、知らんなぁ・・。そんな話は聞きたくもないぞ」とか言われると困るのことよ。ま、会長さんとのご相談だけれども。

 

 雨は降ったりやんだり・・。ま、梅雨だから仕方がないといえば仕方がない。

 

 そそ、借りていたサーバーやタンク、ガスボンベ、ジョッキなどを玄関まで運び出しておいた。酒屋さんがお昼過ぎに取りに来てくれていた。しかし、よく飲んだものだ。7人で19リットルを数時間で飲み干してしまったのだから。単純計算で1人が2.7リットル、500mlの缶ビールだと5本少しという計算になるんか・・。

 

 噂のドローンだが、毎月毎月、少しずつ、パズルのように部品が送られてきて、面倒になってそのまんまになっていた。梅雨の合間の出かけられない時期にでも・・・と、そのまんまになっていたのだが、弟から、「これ、どないなっとるんや・・・」と言われて、しぶしぶ、重い腰を上げた。

 

 とにかく、部品が小さい、ビスやナットが細い。だから工具もまた小さくて細い。眼はドライアイに老眼が進んでいる。もともと乱視だし・・。それに最近は手が震える。

 

 説明書もあちらに飛び、こちらに飛びしながら組み立てていくものだから、つないだものを外したり、組み立てたものを分解しながら組み上げていく。

 

 そうこうしていると、ビスの頭がつぶれるわ、ナットが行方不明になるわ・・・で、わやわや状態。

 

 どうにか本体部分は組上がったので、これからは内部の配線工事になっていくが、今日はもう、時間切れ。

 

 今日の掲示板はこれ。「不精をしない。ポケットに手を入れてては何も手にとれません。」という石井ふく子さんの言葉から。【いしい・ふくこ】 1926年、東京生まれ。61年TBS入社。プロデューサーとして「女と味噌汁」「肝っ玉かあさん」「ありがとう」「渡る世間は鬼ばかり」など多くのドラマを制作。舞台演出も手がけた。この言葉、子供のころにはよく言われた言葉だ。不精したり、格好をつけたり、あるいは寒い冬の日なんぞにポケットに手を入れていると、先生たちに言われたものだった。こうして年をとってくると、今度は倒れた時に頭を打ったり骨折するからおそろしい。幾つになっても不精はしないことだ。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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六月や 大樟の木の 蔭さやか

2016年06月18日 | 日常・・ありのまま。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていた。気温は19.5度から29.0度、湿度は96%から72%、風は1mから2mの東北東の風が少しばかり。明日の19日は梅雨前線や湿った空気の影響で雲が広がり、昼前から昼過ぎにかけて雨が降る見込みらしい。

 

 いい天気だし、気温もそうは高くないので、久しぶりにお墓にお花を供えに行ってきた。

 

 今日はお客さんというほどのお客でもないのだが、一応、そういうことでお花を供えてきた。

 

 ここに鉢から根を下ろした植木があったので、通路ではかわいそうだ・・ということで、植え替えてみた。

 

 奥方が置いたら置きっ放しになっていて、根が伸びて、鉢が裂けて痛々しかったので、根を切って、大きな鉢に植え直してみた。

 

 それから、さぬき市の広報誌ほかを自治会内に配ってきた。本当は毎月20日に配布をするのだが、曜日の関係もあるのか、昨日の午後に持って来てくれた。だから、手の空いた間に配布してしまった。できることからコツコツと。

 

 すると、広報誌の中に、こんな記事があった。

 

 そこで早速に、「おへんろつかさの会」のホームページに、養成講座受講生募集の記事を載せることにした。

 

 それが終わると、今度は夜の「カラオケ大会」の準備・・・。

 

 夕方には生ビールのサーバーも用意されて、早速に味見なんぞをしてみたり。

 

 弟二人と、娘家族の三人、それに甥夫婦と私ら家族で9人の宴会になった。そうは言うてもおとなは7人。19リットルは無理だなぁと思ったものだが・・・。

 

 みんな手慣れたもので、セルフサービスでどんどんとお代わりをする。

 

 外が明るい19時半過ぎまでは、みんなおとなしくしていたものだが、

 

 外が暗くなってくると、みんな、調子が上がってくる。私の誕生日・・・というのは名目であって、単なる飲み会になってしまう。

 

 私の弟、よっくんであるが、なかなかに歌好きみたい。

 

 若い子たちも新鮮な歌を聴かせてくれた。

 

 今日の掲示板はこれ。「若い時は二度とないが 老いた時も二度とない 今を生きよ」というもの。どこの誰の言葉かはわからないが、今という時間は一瞬である。幼いときも二度となく、若い時も二度とはやってこないが、壮年時代も二度となく、老いた時も二度とない。だとしたら、今、この瞬間に生きている、この今しかないではないか。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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深緑を 濡らして音の 過ぎる頃

2016年06月17日 | 時にはぼぉっ~とする時

 さぬき市地方は気圧の谷の影響で瀬戸内側や西部を中心に雲が広がっている。気温は22.6度から28.3度、湿度は88%から71%、風は2mから3mの西南西の風が少しばかり。明日の18日は高気圧に覆われて概ね晴れる見込みらしい。

 

 今日も奥方はお休みらしくて読書なんぞをしている。聞けば、代休が余りすぎているので消化中なのだと。それでは・・ということで、いつもの香川県立図書館へやってきた。火曜日だかに借りた本は全く役に立たなかったので、今度こそは・・・とやってきたのである。

 

 本当は観音寺市にある粟井神社のアジサイを見ておきたかったのだが、奥方が在宅というのでは仕方がない。適当に時間をつぶしてお昼前に帰ればいい。

 

 今日はこういう本をチョイスしてみた。

 

 こういうお話である。京都一条の浄教寺の脇谷覚行のお話である。この和上さんがお話したことを書き留めている風な文章である。いわゆる「庄松ありのまま記」に出て来るお話ではない。

 

 そのお話が記録されているのが、この本である(134P)。で、そのお話の元になった本が、

 

 この本であると、何冊かの本に紹介されている。ところが、この本のどこを調べても、そういうお話は出て来ない。前半は各地の妙好人のお話が、後半には、名僧のお話が掲載されているのだが、その「名僧編」の中にも「脇谷覚行」は出て来ない・・・。他にも「妙好人のことば」という梯實圓勧学和上の本があるかと調べたがそれもない。一体、脇谷覚行和上はどこに消えたのであろうか・・。

 

 これが私のホームページの中の「庄松堂」である。いろんな処にある庄松さんのお話をリンクを張って紹介しているのだが、プロバイダーの都合上で廃止になったり、プロバイダーの乗り換えや変更などがあって、それを追いかけて修正するのは大変な作業になっている。

 

 しかも、更新してもすぐには新画面には反映されない。翌日とか翌々日とかにならないと、修正された画面にはならない。だから、正しく修正されたかどうかは数日しないと確認できないから、これまた、ややこしいことになってくる。

 

 で、もののはずみで、また、この本を買ってしまった。体裁が違うだけで、中身はそんなにも変わらないのだけれど・・。

 

 脇谷覚行和上のことが分かれば早々にも庄松さん研究から離れたいのだけれど。

 

 私の68歳の誕生日は、今年は来週の月曜日。19日が父の日だとも言うているが、日曜日だと飲むと帰れない。そこで、明日の土曜日に誕生会をやって、土曜の夜はお泊まりして、日曜日の朝に帰る・・・というパターンになるらしい。そんなんで、今日はおとなしくお勉強と云う訳。

 

 今日の掲示板はこれ。「念仏しても食えんかもしれんが、念仏せんと食べたもんが無駄になるぞ」というもの。ある老母が息子に発した言葉であるという。その前日に、息子は母に対して「なんで念仏する必要があるんや、念仏したって食えんじゃないか」と言い放ったという。母は息子のその言葉に一晩思い悩んだ末、この言葉を絞り出すように訴えたそうだ。「念仏では食えんかもしれんが、念仏せんと食べたもんが無駄になるぞ」。それが、この言葉だった。私たちはこの息子の気持ちを否定できない。念仏しても何の役に立つというのか。答えられる大人は少ないだろう。念仏がはたして飯のタネになるのか。実はその疑問こそ愚かなのだが、ついそう問いたくなるほど、念仏は一見、か弱く頼りないように感じる。しかし老母の言葉に胸を打たれるのもまた事実ではないだろうか。「食べたもんが無駄になる」とは、つまり自らの人生が空しく過ぎてしまうことだ。念仏がわかる、わからない以前に、そもそも日頃の不安の元が何かもわからぬくせに、安心ばかりは自分に解りやすい、安易なものを求める姿勢に、現代人の苦悩の源があるように思う。念仏は理屈ではない。解ってから称えるつもりなら、理解する前に人生が終わってしまうだろう。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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睡蓮に 寝ぼけまなこの 目をこする

2016年06月16日 | 時にはぼぉっ~とする時

 さぬき市地方は梅雨前線の影響で雲が広がり、雨が降っている。気温は24.1度から24.7度、湿度は90%から94%、風は1mから2mの東の風が一時は強かった。降雨量は1mm/hの弱雨。明日の17日は、気圧の谷や湿った空気の影響で雲が広がるらしいが、昼過ぎからは高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。

 

 沖縄地方は梅雨明けしたらしいが、四国はどうなんだろうか。明日の午後からは晴れて、しばらくは雨にはならないみたい。気象予報士ではないので先のことは分からないけれど。

 

 さて、この土曜日の18日に私の誕生会をするらしい。弟たちも退職したものだから自由時間ができたらしい。4月は花見で酒を飲み、5月は草刈りで酒を飲み、6月は私の誕生日で酒を飲むらしい。で、カラオケ1番の追加曲の入ったカートリッジが届いた。

 

 今回の追加曲は60曲。娘や弟たちのリクエストによるもの。

 

 で、曲名表も追加して、歌手名でソートして歌手別に並べ替えた。左端の番号を入力するのに必要な曲名一覧表である。

 

 これを印刷して、両面印刷で五部作った。

 

 これで18日の準備その1は間に合って完成した。

 

 それが終わったとたんに、このメッセージ。

 

 早速に近くの電気屋さんへ出かけた。私のトナーはここにしか置いていないのである。

 

 そのついでに、昨日のタイヤ交換の費用を支払ってきた。4100円のタイヤ4本交換とオイル交換などで30,000円少し。でも、ワイヤーが出るまでよく走り回ったもんだ。

 

 お世話になっている「テクニカルオート石川」さんである。

 

 午後からは、私のホームページの「庄松堂」のメンテナンス。あるお話の中に、「京都一条、浄教寺の脇谷覚行和上」という名前が出て来るのだけれど、いくら調べてもそれ以上が出て来ない。おそらく本願寺さんの偉い布教師の和上さんなのだろうけれど、江戸時代のことだからわからない。

 

 いろんな本も開いたのだけれど出てこない。天下無双のグーグルさんでも見つからない。

 

 そんなこんなで今日も暮れていくのであった。

 

 今日の掲示板はこれ。「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」というイチローの言葉から。本日、マーリンズのイチロー外野手が15日(日本時間16日)の敵地パドレス戦で日米通算4257安打(NPB1278本、MLB2979安打)とし、ピート・ローズの歴代最多安打記録(4256安打)を抜き去ったという。まさにこの言葉がぴったりとくることである。イチローの凄みは、環境の変化に一切動じないことにある。日本だろうが大リーグだろうがやることは不変。素振りとスローイングとストレッチという基礎の基礎を徹底して繰り返す日々。少年野球のころからの変わらぬ日課が、完全なバットコントロールと選球眼、そして加齢をものともしない類い希な運動能力を彼にもたらした。誰にでもできる簡単で小さなことの積み重ねが、鈴木一朗を世界に一人しかいない “イチロー” に仕立て上げたのだ。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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あじさいの その明るさが 欲しいとき

2016年06月15日 | 日常・・ありのまま。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていたが、午後からは湿った空気の影響で太平洋側を中心に雲が広がってきた。気温は20.5度から30.2度、湿度は90%から73%、風は1mから3mの東南東の風が少しばかり。明日の16日は梅雨前線の影響で雲が広がり、昼前から雨が降りやすい見込みらしい。

 

 朝の間の涼しい時間帯に・・・ということでやってきたのは四国霊場88番札所大窪寺の門前である。ここにあるお土産物屋さん兼おうどん屋さんの「八十八(やそば)庵」というお店。

 

 このお店で「無料入園券」というカードを頂く。無料だからお金はいらない。「二人です」と言えば二枚のカードがいただける。

 

 こういうカードである。

 

 今年からはこんな表示が出されている。カードを持たずに入園するマナーの悪い人がいるらしい。管理人も受付係もいないから、黙って入っても分からないのはわからない。でも、他人さまの管理地に入らせていただくのだから、マナーはぜひとも守りたいもの。

 

 しばらく、こうした山道を進んで行くと、あたりはしゃくなげ畑になっている。もちろん、花は終わってしまっている。

 

 こういう「入園券投入箱」があるので、そこへカードを入れる。今日は私一人みたい。前にも後ろにも人影はない。

 

 管理人の井川さんは「見頃」というていたが、少しばかりさみしい感じ。見え方にもよるのかも知れない。

 

 看板には「1500株」と書いてあったが、とにかく、一つの谷の周囲があじさい畑になっている。遊歩道の整備から植え付け、剪定、手入れと大変なご苦労である。八十八庵の先代社長さんが地域発展を願って作り上げたものらしい。

 

 このあじさい園を始まられたのは40年前から、旧長尾町の町花があじさいだったことから、地元の役に立てればと初代店主だった井川義明さんが始めたもの。以来八十八庵のスタッフがほぼ毎日仕事の合間に、あじさい手入れを行っている。だからゴミ一つ落ちていないし、どこから観ても美しい。

 

 これが先代の井川さんである。

 

 ここの品種はニホンアジサイとガクアジサイの二種。それでも1500本ともなれば相当な数になる。

 

 その後、市役所に行って、「国民健康保険限度額適用認定」の手続きをしたり、

 

 香川県立図書館に行って借りていた本を返却したり。この頃はまだ、晴れて気持ちのいい初夏という天候だったのだけれど。

 

 さぬき市の図書館にも寄って本を借りたりしていたのだが、帰る途中、車の燃料を入れたところ、「このタイヤはダメですよ」と言われた。確かにワイヤーが露出してしまっている。山の中でバーストでもしたら帰れなくなってしまうところだった。

 

 で、結局の薬局で、4本のタイヤ全てを交換してもらった。全く、何がおこるかわからない毎日であることか。

 

 今日の掲示板はこれ。「未来はすでに始まっている」というもので、いつもお世話になっている町内の善楽寺さんの掲示板から。作家である「ロベルト・ユンク」の言葉である。今の行動が、これから先の結果に影響することを認識したいもの。理想と願望だけで終わらないように、いつかではなく今すぐ行動を起こしていきたいものであるし、計画してこれからスタートではなく、既にスタートしていると考えたいものである。これに似た言葉もあった。

 

 「未来は今日始まる。明日始まるのではない」というヨハネ・パウロ二世の言葉である。同じような言葉だなぁと思ったことだった。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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本物の 思い伝えて ほととぎす

2016年06月14日 | お役目ごくろうさまであらっしゃいます。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていた。気温は19.8度から32.4度、湿度は92%から64%、風は1mから2mの東北東の風が少しばかり。明日の15日は、高気圧に覆われて晴れるけれど、気圧の谷の影響で昼過ぎから雲が広がる見込みらしい。

 

 今日はブログ・システムのメンテナンスがあったので更新ほかの作業がずれてしまった。

 

 さてさて、年金支給日前になると、こういう事態が発生する。プリンターのトナー不足に・・・

 

 用紙切れ。とりあえず印刷しなければならないものがないのでどうにかなりそう。でも、そういうタイミングで物事は起きてくる。

 

 ノートパソコンにプロジェクターにスクリーン一式を車に積み込んで11時過ぎにわが家を出た。お話会の会場準備のために少し早めに出たのである。で、まずもって、「小砂(こざれ)説教所跡」に寄ってみた。あちらこちらで雑草が伸びてきている。

 

 釈正真信士墓である。お墓の様子や建物の中の様子などを確認しておく。今日のお客様から質問が出るかも知れないので事前確認である。

 

 取り立てて変わった様子もないので、確認用写真を撮影しておいてからお寺に向かった。

 

 「13時50分ごろにお東さんの住職さん8人がお見えになる」という情報しか入っていない。庄松(しょうま)さんのお話は、「初心者用」、「一般用」、「お寺さん用」の三種類を用意してあるが、今日は三番目の「お寺さん用」になるなぁと考えた。

 

 で、スクリーンの位置決めから・・。正面ではご本尊さまが隠れてしまうし、こういう左だと演台が邪魔になる。右か左かと迷ったけれど、いつもの黒板の位置が落ち着くかなぁということで、ここになった。

 

 これは私のホームページにつないでの映像である。これはこれで使えるなぁと思ったのだが、プロジェクターに接続すると画面が狭くなるのが欠点。ホームページのページが画面からあふれてしまう。マウスで左右に動かすだけで疲れてしまう。お話を聞く方がである。

 

 皆さんがおいでになり、おつとめをしてから、庄松さんのお話会になる。

 

 私のお話のイメージ図。右手に持っているのはレーザー・ポインター。

 

 演題はオーソドックスな「妙好人 讃岐の庄松さん」。もっとましな演題を思いつかないものかなぁ。

 

 中身はこういうものである。せっかく遠いところからおいでになっても、お土産になるものがないお寺なのである。だから、お話だけ聞いて帰るよりも、画像や写真つきで説明した方が、お土産話になりやすいかなぁということで。

 

 今日の掲示板はこれ。「伝えたいことがあって、みんなこの世に生まれてくる。だからもっと、一挙手一投足を大切に、自分の本物の思いを正しく伝えてほしい」という矢野香さんの言葉から。

 夫は伝えたいことを伝え切って
 旅立っていったと思います。
 そういう経験をしたからこそ、
 毎日をただ漫然と
 生きている人たちを見ると
 活を入れたくなるんです。
 「もったいない!」って

 なんとなく喋ってほしくない。
 あなたが無防備に発した言葉は、
 誰かが絞り出しても言えなかった
 一言なのかもよって……思うんですね。

  だからもっと一挙手一投足、
 大切に話してほしい。
 自分が伝えたい本物の思いを
 正しく伝えてほしいんです。
 それが私が
 「正統派スピーチ」指導に
 込めている願いです。

 矢野香(正統派スピーチ・コンサルタント)『致知』最新号2013年9月号
特集「心の持ち方」より

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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梅雨もまた 旅のみやげと してみたい

2016年06月13日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は梅雨前線や低気圧の影響で雲が広がり、昼過ぎまで雨の降っている所があったらしい。気温は20.8度から26.0度、湿度は94%から78%、風は1mから2mの西南西の風が少しばかり。明日の14日は梅雨前線が南下し、高気圧に覆われるため概ね晴れる見込みらしい。

 

 梅雨なんだなぁと思うような朝になった。月曜日は図書館とかが休みでつまらない。それが雨の日だと更につまらない。行くところがないし、やりたいことも思い出さない。

 

 ということで、明日の庄松(しょうま)さんのお話会の準備をしておくことになった。明日の今日だから、まさに泥縄甚だしいし、一夜漬けも甚だしい・・・。

 

 これは京都の「顕道書院」版の「庄松ありのまま記」である。明治45年のものだから、比較的古い書物である。中身は全く同じものだが、挿絵がまるきり違っている。

 

 初代以後は、こういう挿絵であったが、文字の内容は全くおんなじ。ここでは「大内郡壬生村」となっているが、下の現代版では「大川郡丹生村」になっている。印刷ミスなのか、昔は「壬生村」と呼んでいたのだろうか・・。私の「顕道書院版でも「壬生村」になっている。

 

 現在の「小砂説教所版」も、同じ挿絵を使っていて、文字も同じだが、最後の「現今 跡目相続・・・」以下は省略されている。甥の仲蔵はとっくになくなってしまっているからである。

 

 しかしのかかし、この本は「木版摺り」のようには見えないし、活版印刷とも思えない。線が細いのだが明治中期に、どのような印刷方法があったのだろう・・・。

 

 久しぶりに手書きの書類を眺めていると、目玉がカラカラに乾いてくるように思った。

 

 気分転換にあじさいを見て来た。さぬき市昭和という地区にある「社会福祉法人さぬき市社会福祉協議会福祉の里」内にある行基苑では毎年6月中旬から7月上旬にかけて約500坪の敷地におよそ500株ものあじさいが植えられている。

 

 行基苑でアジサイが植えられるようになったのは「社会福祉法人さぬき市社会福祉協議会福祉の里」が出来た昭和42年からだというから、ことしで48周年ということになるんだろうか。旧長尾町ライオンズクラブが長尾町の町花であるあじさいを送り、現在は職員が丁寧に剪定をしてあじさいの花を守り続けているという。

 

 遊歩道を歩くと、ところ狭しとあじさいが花をさかせている。西洋あじさい、渦あじさい、甘茶あじさい、八重アジサイ、柏葉アジサイ、額アジサイ、山あじさいなど約30種類のさまざまなアジサイが楽しめる。

 

 今が6月中旬だから、もう少ししてからが見頃を迎えるのかも知れない。

 

 向こうに見える建物が「行基苑」という福祉施設である。また、周辺には幾つかの福祉施設が建ち並んでいる。

 

 園内は遊歩道形式になっていて、遊歩道を歩きながら、さまざまなアジサイが楽しめるようになっている。

 

 あじさいの花は日々、色を変えていく。白から赤やピンクに少しずつ変化していくのがおもしろい花でもある。

 

 今日の掲示板はこれ。「身近な人の死に逢うたびに人のはかなさと 今 ここに生きていることの尊さを味わいました」という「相田みつを」さんの言葉から。

つまづいたおかげで ころんだり したおかげで
物事を深く考えるようになりました

あやまちや失敗をくり返したおかげで
少しずつだが
人のやることを 暖かい眼で
見られるようになりました

何回も追いつめられたおかげで
人間としての 自分の弱さと だらしなさを
いやというほど知りました

だまされたり 裏切られたり したおかげで
馬鹿正直で 親切な人間の暖かさも知りました
そして…
身近な人の死に逢うたびに
人のいのちのはかなさと
いまここに
生きていることの尊さを
骨身にしみて味わいました

人のいのちの尊さを
骨身にしみて 味わったおかげで
人のいのちを ほんとうに大切にする
ほんものの人間に裸で逢うことができました

一人の ほんものの人間に
めぐり逢えたおかげで
それが縁となり
次々に 沢山のよい人たちに
めぐり逢うことができました

だから わたしのまわりにいる人たちは
みんな よい人ばかりなんです

 

じゃぁ、また、明日、逢えたらいいね。

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