立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

常願寺川の川っぷちに降りて・・・富山市・常願寺川左岸

2017年07月28日 | Zenblog
 常盤橋の脇から常願寺川の左岸に降りて、川を眺めシラサギを見たり流れを見たりして自然に触れている心地を味わっていました。しかし、すぐ上に地鉄の鉄橋をはじめとする橋が何本もあり、鉄橋を渡る地鉄の電車などにいつの間にか気をとられていることに気づきました。


(1)水辺に雑草など生えているとホッとします。




(2)シラサギが飛びました。




(3)流れの中にシラサギが立ちました。




(4)数日前には大雨が降ったのに、比較的水が澄んでいます。




(5)富山地鉄の(通称)カボチャ電車が走りました。




(6)地鉄の(通称)ダイコン電車がやって来ます。




(7)そのヘッドマークまで見えました。




(8)京阪由来のダブルデッカー車が橋を渡っていきます。




(9)下流側を見ると、新幹線の橋と国道8号線の橋が見えます。




標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 好天になって、無量寺の蓮が... | トップ | 雨もよいの日に探すのは、や... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
常盤橋下の苦い思い出‼ (はたやん)
2017-07-29 11:37:52
標記の件、子供達が小学生の小さい頃のお盆に帰省し、まさしく(5)の砂州近くで弟の家族と総員9名で川遊びをしていて、小さなゴムボートで遊んでいた長男と長女が下流へ下って行ったきり数十分も戻って来ず、大騒ぎして右岸堤防を河口まで往復し探しましたが見当たらず、警察への届も覚悟した頃にボートを持って2人が顔を出したという連絡が次兄の家からあった苦い経験があります‼
結局は子供達は地理を理解していたようで、当時のJRの鉄橋の下流まで遊びながら下って、右岸堤防から登って歩いて実家に戻ったようで‼

水橋は近くに常願寺川があって、大都会のような行政に依る特別の規制もない大きな清流で川遊びができたり、高い山も近くにあって夏季の避暑では羨ましい限りであります‼

7月29日11時半過ぎの只今の部屋の気温は31℃であってクーラーを稼働させるしかありません‼
返信する
田舎の水遊びの思い出 (zen)
2017-07-29 15:19:27
 私など田舎で育った老人たちは、昔子どもらだけだったり、大人が一緒だったりしても、危険だらけの川遊び・池遊び・湖遊びでした。誰でも一度や二度は、そういう思い出してもゾッとするような経験をしていますね。
 当時危険対策も救難技術もなにもなしですから、冒険そのものだったといってよいかもしれません。
返信する

コメントを投稿

Zenblog」カテゴリの最新記事