立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

午前10時半、立山連峰の西南斜面に日が当たり始める・・・富山市水橋

2017年12月10日 | Zenblog
 立山連峰は南北に列をなして山峰が並んでいます。したがって富山の平野からはその峰々の西の斜面を眺めることになります。午前中、立山連峰の斜面にはあまり日が当たりません。午前10時半ごろになると山の西南斜面にやっと日が当たり始めます。北の峰から見ていきます。


(1)僧ヶ岳と越中駒ヶ岳です。越中駒ヶ岳にはよく日があたっています。




(2)毛勝三山の西南側斜面に日が当たっています。




(3)剱岳から大日岳です。剱岳にはほとんど日の光が感じられません。




(4)弥陀ヶ原には日の光がよく当たっています。




(5)薬師岳です。




(6)南風が強いなかで高校生がカヌー練習に励んでいます。




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1 コメント

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水橋から望める秘峰 (tetumon)
2017-12-11 12:24:09
越中山座図巻によれば、滑川を過ぎて水橋~東岩瀬あたりでは、越中沢岳と薬師岳の間から、赤牛岳と三ヶ岳が垣間見えるとのこと。S53年版では相当する図示はないのですが、5]の写真に映し出されているかもしれませんね。
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