立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

うららか小春日和、芳見橋からの眺め(6)・・・富山市大山地区(県道富山上滝立山線)

2017年10月22日 | Zenblog
 常願寺川左岸の県道富山上滝立山線を走ってきましたが、日も傾きかけたので芳見橋を渡って対岸の県道立山公園線を帰ることにしました。芳見橋からの眺めが、このシリーズの最終です。


(1)夕方が近づいて日も傾いてきました。




(2)芳見橋まで来ました。常願寺川の上流方向です。上流に見えるアーチ橋は立山大橋です。




(3)下流側です。下流すぐの橋は、立山に行く富山地鉄電車の鉄橋です。川はここでは東から西に流れています。水面に西日が当たって光っています。




(4)芳見橋左岸の紅葉が見られます。




(5)芳見橋を渡ると前に県道立山公園線が走っています。見えている山は右岸の山です。




(6)黄葉の枝。




(7)道端に咲いていた赤い花。




(8)その鮮やかに赤い花。



(このシリーズはこれで終わります)



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2 コメント

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Unknown (杉氏)
2017-10-22 16:53:44
台風21号の接近によって、大荒れの天気です。そんな中、衆議院選挙と甲賀市議会議員選挙に行ってきました。いい結果が出ればいいのですが・・・。
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アベ国難は続く (zen)
2017-10-23 17:06:58
 第一第二グループが突き進む国難への道は続き、第三のささやかなリベラルと革新のグループがそれをどれだけ食い止めることができるのか。過去の歴史を教訓にして誤りのない道を歩ける人々がどれだけ育っていくかにかかっています。

 日本では、悔いの多い過去へ戻ろうとする力がなぜこうも執拗に働くのでしょうか。日本だけでなくそういう力が世界的に働いているのも最近の事実ですが・・・・。他の動物と比べても人類はそれほど賢明でないのかも知れません。もちろん日本人も含めてです。
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